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まずは怪我人状況。
QUESTIONABLE DE Dwight Freeney ××× CB Jerraud Powers ××△ Jerraud Powersは限定的ながら練習復帰。あとReggie Wayneが金曜日の練習で膝を怪我しましたが、土曜日の練習はこなしており、出場には問題ないようです。 一方NO。 QUESTIONABLE RB Lynell Hamilton × Questionable以上は一人。これ以外にCB Randall Gayが病気で練習を休んでいます。また、Bobby McCray、Darren Sharper、Jeremy Shockeyといった面々が限定練習にとどまっていますが、これはむしろ出場のために軽めに流したくらいでしょうし、普通に出てくるでしょう。 3年前や今年のプレイオフのプレビューなどを読み返していたのですが、それらの相手と比べてもNOはここを止めればどうにかなる、という部分がありません。ゲームプランを練りにくい相手だよなあ、と思います。 1.ディープ一発などのビッグプレイを許さず、我慢を強いる 2.ターンオーバーを必要最低限にとどめる 3.Pierre ThomasとReggie Bushのランを不安定にさせる 4.スペシャルチームでBushにビッグリターンを許さない といった感じで考えていますが、これが出来ても勝てるかはわかりません。 ディフェンスはNOの変幻自在オフェンスに立ち向かわなければなりません。ビッグプレイを防ぐこと、と書いていますが、Sean Paytonならその辺は見越して最初はひたすらドローでDE/DT間を狙ってくるかもしれません。どうも何をやってくるかわからない不気味さが(爆)。とりあえず手数をかけさせて3点で抑えるような形に持っていければ成功でしょう。オフェンスがリズムをつかむまで耐えることがファーストミッションです。 Drew Breesには予想外のタイミングでのサックや、予想外のレンジからのINTでなんとかリズムを狂わせたいところですが、それをどうやれば実現できるかはいまいちイメージできません。Larry Coyerがどこで仕掛けるかが楽しみであり、不安でもあり。Robert Mathisのボールチョップが早めに炸裂してくれると非常に嬉しいのですが、、、Breesのリズムを崩さない限り、3rdアンドロングを何度もクリアされることはある程度織り込まざるを得ないでしょう。 オフェンスはある程度速めにリズムをつかんでいく必要があるでしょう。18 to 88さんが仕掛けてこない可能性について書いていましたが、確かにブリッツを仕掛けてくれた方がやりやすいイメージはあります。厚いカバーでDarren SharperがINTを狙ってくる方がやりにくそうな気はします。カンファレンスは違うもののGregg WilliamsとはTEN時代にプレイオフでやられてからBUF、JAXと結構長い付き合いですし、兄者についてある程度把握されている面はあるでしょう。 ただ、今年の兄者は去年からさらに成長しています。カバー重視で来たら来たで対応はできると見ています。ただし、エグゼキューションには慎重さが求められるでしょう。ランがさっくり止まれば、ドライブのどこかでパス1回失敗すれば止まってしまう、それがアメフトです。もしカバー重視で来るならしっかりランを出す、ドローで痛い目にあわせる、そんな展開に持ち込みたいところです。 ある程度の叩き合いを前提としつつも、慌てずにコールをしていってほしいです。今のコルツなら大丈夫と思いますが、勝手にこけるようなことだけはないように。 スペシャルチームはBushのリターンに気をつけて。Matt StoverとPat McAfeeはいつもの仕事を。 この舞台を楽しめるのはファンとして本当に幸せです。ゲンをかついで、#29のジャージ着て応援しつつ、 http://digicha.jp/colts/chat_s_view.html でチャットしながら観戦しようと思います。 歴史に名を刻め。 GO COLTS!
続いてNOディフェンス。
普段はあまり観ていませんでしたが、Greg Williams仕込みの46テイストのディフェンスが結構形になってきているようです。 46といえばブリッツ、ブリッツといえば重要なのは両CBと相場が決まっているのですが、ここは悪くなさそう。Tracy PorterとJabari Greerは共にシャットダウンコーナーレベルではないものの、そう簡単にやられることもない、なかなかのCBに見えました。Reggie Wayne, Pierre Garcon, Austin Collieを常時シャットダウンできるとは思いませんが、それなりに戦ってくると見ます。 もしINDのWR陣がこの辺の一対一で苦戦すると、 パスラッシュの方はWill Smithがエースですが、今年のサック数の増加はブリッツスキームの恩恵を受けてるのかな、と感じました。一対一をスコスコ突破してくるほどのイメージはありません。もちろんCharlieがそれを食らうと一気に苦しくなるのですが、今年の安定感を維持してくれることを期待します。 ブリッツそのものは今の兄者なら読めるでしょうし、対処できるでしょう。そこまで変幻自在にも見えませんし、ブリッツの入れ方さえ把握してしまえば兄者はしっかり裏を取れます。できればブリッツのすれ違いを狙うNYJ戦で見せたようなランも組み込んだ形の対処が見たいですね。 NOディフェンスは数字ほど弱くないと見ますが、それでも今の兄者とINDオフェンスにとっては対処可能な相手でしょう。あとはボールを弾き出されないよう、ボールセキュリティはしっかりと。しっかりしたエグゼキューションでボールを進めることを期待します。
やっと少し仕事が落ち着きました。月曜日は問題なく観戦できそうです。
あまりスカウティングはできていないのですが、正直自分ではいくら見てもNOオフェンスを分析しきれないでしょうw。 とりあえず、常に先手先手で様々なプレイを繰り出していくことがNOオフェンスの最大の特徴でしょう。マイペースでぽんぽんと違うプレイを出していき、フィールドを広げてビッグプレイで一気に持って行く、というのがNOのオフェンスリズムかと思います。とにかくフィールドを広く使うオフェンスで、ディフェンスの隙間を広げることでミスタックル一つから一気にビッグゲインを奪ってしまいます。 INDディフェンスとしてはやはりこのビッグゲインを防ぐことが最大のテーマでしょう。ミスタックルはどうせ発生しますから、その時に確実に後詰がフォローするパスートディフェンスをしていきたいところではあります。 しかし、Drew Breesのパスは非常に正確で、レシーバー陣もゾーンのシーム破りが得意の上、落球が少ないです。Jeremy Shockey, Marques Colston, Devery Henderson, Robert Meacham、Reggie Bushとターゲットも豊富。つまりショート~ミドルをつないでいってTDまで持っていくことも普通に出来ます。3rdアンドロングを作ってもラッシュが届かなければ平気でクリアされるでしょう。 ということでNOオフェンスを止めるにはBreesにプレッシャーをかけるしかないのですが(MIAやDALはこれに成功した)、OLがまた地味ながらいいユニットです。MIN戦では想像を超える完璧なプロテクションを見せていました。特にFreeneyの足の状態を考えると仮に出られても万全の状態まで戻るとは思えないので、Breesにプレッシャーをかけていくのはかなり困難を伴うでしょう。Raheem BrockとRobert Mathisの奮闘に期待したくはありますが、そこまで一対一で上回れるかは微妙かと見ています。 ランについてもPierre Thomasはいいランナーです。強さもスピードもあります。一方Reggie Bushのようなダンシングタイプは元来INDにとっては相性がいい相手なのですが、解説によると今年はダンシングが減っていいゲインを見せるようになったようです。もともとの能力は高い選手ですし、レシーバーとしても強力な選手ですから、やはり強敵でしょう。 まあ色々考えてみても厳しいのは間違いありません。ただ、「スペースを作ってビッグプレイ」というタイプのオフェンスそのものは決してINDが苦手とするものではないと思います。スピード勝負であれば、INDディフェンスはNFLのどんなチームにも引けを取りません。 とりあえずプレイアクション、ドロー、ミスディレクションに引っかかって必要以上に大きな隙間は空けないように。切れずにNOオフェンスに我慢を強いる。TDを2,3本上げられようが、ビッグプレイを許さないことが最重要と思います。ブリッツを入れるときは半端はせずに6,7人送り込み、もし投げるのが間に合うようならCB陣は反則しても止める。今シーズンこれまではいいタイミングでブリッツを繰り出してきたLarry Coyerの手腕に期待します。
試合は日本時間1/25 5:00~。
今回も http://digicha.jp/colts/chat_s_view.html でチャットしようかと思います。 まず怪我人ですが、Jerraud Powersが水木金と練習を全休しており、Questinable。Antoine Betheaは水木と限定練習のみでしたが、金曜日はフルの練習をこなしてProbableになっています。Powers以外は出場可能でしょう。 一方NYJはShaun Ellis, Bart Scott, David Harrisといった守備の主役が限定練習しかしていませんが、Probable扱いなのでこちらは全員出場してきそうです。 INDオフェンス対NYJディフェンス。 まずNYJが激しいブリッツ守備をそのまましてくるかですが、このブリッツはNYJのアイデンティティとなっていると感じますし、入れてくると見ます。半端なことをするよりも積極性を持ってしかけてくるでしょう。 ということで、この試合のRB陣の最優先ミッションはブリッツピックと思われます。とにかくこれを逃さないこと。そしてもちろんOL陣もBAL戦のような仕事が求められます。SD戦の前半はAntonio Gatesのカバーには苦労していましたし、パスプロを少し持たせてDallas Clarkに通していくという青写真は描けます。他にWRスクリーンなんかもそれなりに効果的かもしれません。ただ、Darrell Revisがいい分、SのKerry RhodesとJim Loonhardが比較的自由に動ける印象なので、そこは注意。Ed Reedのような特殊能力こそないでしょうが、思い切った飛び込みをしてくる可能性はありそうです。 後はラン。特にオーバーロードブリッツが入ったときに裏が取れれば思いっきり出るはずなんですが、、、正直ランを捨てない程度にとどまりそうな気はします。ただパスだけでブリッツを捌いていくのも限界がありますし、それなりにコールはしていって欲しいところ。Donald Brown辺りがスピードを活かして、ブリッツの裏を取ったビッグゲインをもたらしてくれると嬉しいのですが。 BAL戦に引き続き、決めるところで決めること、そしてターンオーバーをしないことが重要です。兄者のリード能力を活かし、ブリッツを落ち着いて捌いていってほしいです。で、もしブリッツ多用策をとってこなかった場合は、それはそれでうまくアジャストするように。NYJディフェンスに振り回されずに、振り回すことを期待します。 INDディフェンス対NYJオフェンス。 ここにきて絶好調のRB Shonn Greeneを軸に、OLの強い左側を活かしたラン攻撃を中心にしてくるのは間違いないでしょう。Alan Fanecaは強力ですし、Nick Mangoldもかなり強そうです。さらに特にCIN戦でミスディレクションを多用していたのが気になっています。誰かが引っかかって穴が開いたとき、そこを突いてビッグゲインをもたらすスピードがShonn Greeneにはありそうです。ミスディレクションに過剰反応することなく、しかしパスートはしっかり行っていくことが要求されます。この辺はLarry Coyer、そしてGary Brackettにうまくコントロールして欲しいところです。 Mark Sanchezはここ2試合は我慢の子。無理をさせないように、させないようにプレイさせている印象です。特に前半はあまりパスを投げさせてこないとみていますが、BAL戦同様両DEは内に絞るのとパスートを意識したプレイになるでしょうし、3rdアンドロング以外ではラッシュのかかりは悪くなるでしょう。Jerrico CotcheryやDustin Kellerにそこそこ通されるのは仕方ないでしょうが、Braylon Edwardsに一発だけはもらわないように。 あと、ゲームプラン的に前半はオーソドックスに来て後半仕掛けてくる可能性があるかなあ、と考えてます。チェンジオブペースに惑わされないように。なんだかんだでビッグプレイさえ与えなければ、ドライブを完遂する能力はそれほど高くないでしょう。集中して、走り回って、プレイを止めていってほしいです。 ここまで来てる以上、NYJは間違いなく強いチームです。しっかり準備をして、集中したプレイを。今回も#29のジャージ着て応援します。 GO COLTS!
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