2009 Week15 Indianapolis@Jacksonville
アメリカも日本も大雪のようですね。個人的にはこれで来週スキーに行けるんで嬉しいですが、NFL的には一波乱あるかも?



JAX戦は先週とは打って変わったシュートアウトになり、35-31で記録を更新する23連勝+フランチャイズ記録の開幕14連勝を達成しました。

オフェンス:
兄者は前半戦パス失敗なし、3ドライブ連続のTD。後半もReggie Wayneへのディープをどんぴしゃに落とし、1INTもDallas Clarkのジャッグルが原因ですから、ほぼ文句のつけようがない出来ですね。強いて言えば4Qの最後の1プレイだけ、ボールを渡さずに更新して欲しかったところではありますが。後一タイミング早くリリースしてたらDallas Clarkに通ったと思いますし、あのタイミングなら手前のReggie Wayneに通してたら多分更新できていました。まあ、多くを望みすぎかな?w
パッシングゲームを支えたのはOL陣で、パスプロは試合を通して完璧と言っていい出来でした。JAXがほとんど4メンラッシュ、状況によっては3メンラッシュで来たというのも理由としてありますが、サックどころかヒットを食らうこともほとんどありませんでした。このJAXのカバー重視戦術はDEN戦を観ての対策かもしれませんが、この試合についてはDB陣とのマッチアップで勝てていたのでほぼ問題はありませんでした。
ランについては、まあそれなり。Kyle Devanのオープンでのブロックに行く時の走路取りなんかはちょっと気になりましたが、前に行く時はそれなりに安定してブロックしていたかと思います。
Pierre Garconが手を怪我して後半は出ていませんでした、怪我の状況が気になるところです。

ディフェンス:
予想通りというか、3rdダウンをなかなか切れずにドライブを続けられ、シュートアウトに持ち込まれることになりました。Dwight FreeneyとRobert Mathisのプレイタイムが非常に少なかったこともありますが、JAXのプレイコールとしてとにかく早いタイミングのパスが多かったため、あと一歩プレッシャーが届かず3rdダウンショートをちくちくと更新し続けられました。特にクイックタイミングでイン・アウトを走るMike Sims-Walkerが空くことが多く、なかなか止められませんでした。Garrardもほとんどミスがなかったですし、4個目のTDとなるMike Thomasへのパスなどは、敵ながら見事というしか。ただ、試合最後にはきっちりとプレッシャーをかけ、サックとINTに結び付けました。Eric Fosterのサックは2つとも3rdダウンでドライブを切る貴重なものでしたし、LaceyのINTの時もブリッツからのプレッシャーでパスミスを誘っています。Sims-Walkerを見つける余裕を与えたらクリアされていたでしょう。
Maurice Jones Drewのランは特に前半は好ゲインを連発されましたが、後半はかなり止めていました。前半はAntonio Johnson併せてDT陣が押し込まれるプレイが目立ちましたが、なんだかんだで後半はそれなりにアジャストできていたと思います。個人的に前後半で変わったと思ったのはPhillip Wheelerの動き。前半はそこ突っ込め、というタイミングで突っ込みきれなかったり、ちょっと様子をみるような形で(悪く言えば思い切りが悪く)守ってたように見えましたが、後半はいいチャージで何度かDrewを仕留めています。アサイメント的にWheelerの担当はDrewへのアタックと役割が振られたのかな、とか思いました。

スペシャルチーム。
ちょっとキックオフチームが不安定、、、というか、2回目のキックオフでなぜスクイブキックに行くのかよくわかりませんでした。また、McAfeeのキックで珍しく10yまでしか飛ばなかったものがあり、そこではMike Thomasに大きくリターンを許しました。
その一方でこちらも久々のキックオフリターンTDを記録。Jamie Silvaが特にいいブロックをしていましたが、それ以外のブロックもよくChad Simpsonにしっかりと走路をあけていました。

またしても僅差の戦いをぎりぎりで制しましたが、どんな試合展開にも対応してしっかりとものにしている、と考えればいい感じ、、、なのかな?
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by captain_harbaugh | 2009-12-20 22:08 | Game Summary
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