2010年 ドラフト2巡 - Pat Angerer - LB
ネット開通まであと一週間の予定。

e0085932_16531735.jpg

大学:Iowa
身長:6-0(181cm)
体重:235ポンド(107kg)
腕の長さ:30.5インチ
生年月日:1988年8月13日(21歳)


○カレッジ成績
2006年 13試合5タックル
2007年 4試合1タックル 1 0.0 0.0 0 0
2008年 13試合 107タックル 6.5ロスタックル 1.0サック 3パスカット 5INT
2009年 13試合 145タックル 5.0ロスタックル 1.0サック 5パスカット 1INT

○コンバイン成績
225ポンドベンチプレス:26回
20yシャトル:4.29 secs

○プロデイ成績
40y:4.63 secs
垂直とび:39.5インチ

ビデオ:
Iowa State戦ハイライト


その他はBig TenのビデオサイトでIowaの試合のハイライトは見られます。ハイライトだけなので微妙といえば微妙ですが。

カレッジでは3年時にスターターに昇格、2年間主にカバーLBとしてプレイしました。2年共に3桁タックルを記録すると共に、結構パスカバーの記録を残しているのが目に付きます。ビデオで見ると運動量は豊富で最後までまじめにプレイするタイプの選手に見えます。サイズが小さい分スピードでカバーするタイプのLBで、後ろに下がってカバーしているプレイもよく見ます。

個人的にはビデオで見た印象は、働き者ではあるけど特別なものをあまり感じないというものです。スピードが売りということなら、カレッジではもう少し圧倒的なスピードを見せて欲しい気もする気が。前後左右しっかり動く働き者ではありますが、一人でサイドラインtoサイドラインのカバーができるような運動能力はなさそうです。ただパスカバーは結構しっかりこなしている印象です。
パスカバーできて運動量あって真面目なパスートやって集散に参加できる、という意味でカバー2LBには適したタイプと言えるでしょう。DCがLarry Coyerになってもっと変化があるのかと思った時期もあったのですが、ブリッツは少し増やしつつも集散で止める基本路線は変わっていないので、その中では使える働き者になれる選手ではないかと思います。また、いわゆるタンパ2でMLBに求められるパスカバーをこなすことができるタイプです。

本人は代理人から「2日目に君が指名される確率は35%だ。」と聞いていたらしく、事前評価的にはかなりリーチと思われる指名です。
Polian曰く、
「Gary Brackettに似たプレイをする。我々としてもGary Brackettに質の高いバックアップを用意する必要があった」
とのことです。確かにBrackettの技能は今代替できる選手がいませんし、怪我に備えるというのはわからなくもはないのですが、カバー2LBならもう少し下位で拾えないかなあ、という気持ちもあり。

とりあえず、Brackettを目指して読み・反応速度を上げていってもらいつつ、スペシャルチームで働いてもらうことになるかと思います。
[PR]
by captain_harbaugh | 2010-05-16 17:58 | Colts Draftee
<< 2010年 ドラフト3巡 - ... 2010年ドラフト1巡 - J... >>