2010プレシーズンWeek2 Indianapolis@Buffalo
プレシーズン2戦目も34-21で敗戦しました。

GamepassでIND側の放送を観たら、兄者がINT食らったドライブだけが丸々カットされてて笑いましたw。どんだけ意図的な編集だよ。しょうがないからそのドライブだけBUF側放送で確認したり。

それではポジション別に。

QB:
兄者はこの試合は並。INTのパスそのものはAnthony Gonzalezのスラントパターンで、きっちりしたとこに投げていて問題なし。ただ、ダブルカバーやトリプルカバーに投げてたプレイもいくつか。一方でTammeへのTDパスやAddaiでロングゲインしたパスなど、いいパスも随所に。ということで平均すると良くも悪くもなく。
Curtis Painterはプレッシャーがかかってなくて1stターゲットに投げられるならディープまで結構いいコントロールで投げられるところを見せました。Taj Smithに立て続けにディープを通して、パーフェクトレーティングを記録。それはいいとして、2ndターゲット以降に投げられるようにすることと、プレッシャー耐性をつけることはまだまだ必要と思われます。
Tim Hillerはイマイチというしか。

RB:
Joseph AddaiはTDランでは結構狭い隙間しか開いてないところにタイミングよく突っ込んでディフェンスを突破。レシーブ力も見せています。
Donald Brownは外にうまくブレークするなど、スピードのあるいい走りを見せたと思います。
Javarris Jamesが二本目とあわせて登場、かなりのプレイタイムをもらいました。Mike Hartも試合には出てましたが、デプスの順序が入れ替わったか、この試合限定なのかは不明。内容はそれなり。
Devin Mooreはリターナーメインで活躍しました。

WR:
Gonzalezはきちんと手先に来たように見えたパスを弾き、INTリターンTDにつながりました。Reggie WayneはLeodis McKelvinのカバーに苦戦。Austin Collieもキャッチを決められず、一本目組は全体的に苦戦しました。
Taj SmithがCurtis Painterからの2本のロングボムをキャッチ。特に一つはいいキャッチだったと思います。この試合では落球もなく、いいところを見せました。

TE:
Brody Eldridgeは当確。ターゲットとしてもサイズがでかいので、兄者は投げやすそうでした。そこまでルートに出さなくても、というくらいパスではほとんどダウンフィールドに出してましたがw、どこかから抜けてくる敵ラッシャーはバックフィールドで取った方が安定するという判断ですかね。
Jacob TammeはTDレシーブはぎりぎり届く手の先のボールをしっかりキャッチする見事なレシーブ。こちらもロスターには残りそう。Gijon Robinsonはちょっと尻に火がついてるか。

OL:
改善ポイントとしてはMike PollakとJeff Linkenbachでしょうか。Mike Pollakは全然押せないという面では変わっていませんでしたが、位置取りが格段に向上。とにかく相手がボールキャリアに向かうのを一瞬邪魔する、という意味では仕事をできていたかと思います。まあ、押せないんですけどねw。
Jeff LinkenbachはLGの先発に入り、機動力を発揮してまずまずの効果をあげていたかと。どうせ押せないなら動けるほうがマシと言うものw。ただ相手ラッシャーがクロスして入ってくるスタンツの相手時には受け渡しが一瞬遅れるようなプレイもあり。まあこの辺は磨けば改善するかも。後半はLTに入り、そちらでもまずまずのプレイでした。
Jamey Richardはやはり押せない、あとところどころブロックをはずされるプレイがあり、あまりよくなし。
Tony Ugohはフォルススタート2回してましたが、一個目の判定はちょっと厳しかったという印象。
Jacques McClendonはなぜかCで出場。内容的には戸惑いが見られてあまり効いてなかったなあ、という感じ。

DL:
Eric Fosterが2本目相手ながらDEの位置から効果的な活躍を見せていました。スピンムーブでOLをはずし、Chad Simpsonを蹴散らしてサックを決めたのはいいプレイでした。
John Chickは地味ーに自分の仕事。正面のブロッカーと押し合いを続ける、この世代のJosh Thomasという感じ。
Fili Moalaはやはり昨年より動き向上中。ところどころでいいプレイあり。
Jerry Hughesはまだドラ1っぽいところは見せられていません。ブロッカーがだれもいないときはさすがにかなり速くQBに到達していましたが、抜いた場面はほとんどなし。

LB:
それなりという感じで、全体的に印象が薄いw。WLBで先発したRamon HumberはC.J.Spillerに苦戦した印象。そのSpillerは人をはずすのがうまいという感じ。Phillip WheelerはそのSpillerをしっかり仕留めたプレイなんかもありました。

CB:
Jerraud Powersが欠場したこともあり、Deshea Townsendがニッケルで先発。Kelvin Haydenとのマーク渡しが遅れたように見えたプレイもあり、課題もあります。全体的にはそれなりというところ。Brandon KingはやはりルーキーFA組では一番いいプレイをしている印象。あとはカバー面ではTerrail Lambert も目立ちました。
Ray Fisherのカバーは初めてじっくりみました。一度ディープを通されていますが、サイズのなさの問題で付くこと自体はできていました。むしろタックルの危なっかしさが気になります。膝辺りを狙う感じで低く行き過ぎるので、気の利いた選手には交わされそう。ファンブルフォースになったのも幸運が味方した気が。

S:
Bob Sandersは久々の出場、内容はBobさん的にはイマイチ。ランサポートに上がって来るのがだいぶ遅いと思いました。Bullittを後ろから押しのけてキャリアにタックルに行ったプレイなんかもあり、やる気はあったように感じたのですがw。でもSpillerに交わされたプレイはちと悲しかったし、全体的には平凡だった感。
Melvin BullittはLee Evansへのロングボムのとき、たぶん豪快にアサイメントミスってます。アンダーはゾーンっぽく守ってたのに、1ディープっぽかったBullittが真っ先に手前のアクロスに反応して0ディープになる、本当に謎カバーのプレイでした。
Mike Newtonは少し向上した印象ですが、目立つほどではなし。Terrell Spinnerもさほど目立たず。

ST:
Pat McAfeeは何度かブロックされかかってましたが、キック・パントの飛距離はなかなか。
リターナー組ではDevin Mooreが動きのよさと切れで大きくアピール。Brandon Jamesとどちらが来るかはまだまだわかりません。Ray Fisherは一ついいリターンがあり、Sam Gigureも最後のリターンはまずまずでしたが、現状ではMooreとJamesがリードしていると思います。
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by captain_harbaugh | 2010-08-22 16:14 | Game Summary
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