2005 Week1 Indianapolis @ Baltimore
非常におくればせながらメモ書き。
ドワイト・フリーニーが強烈なインパクトを見せた試合その1。

オフェンス:
マニングは、プレッシャーハンドリングが少し向上しているような気がします。アウトサイドからのブリッツをステップアップで平気でいなしており、やばいシーンはほとんどなし。思ったよりBaltimoreのブリッツも控えめでしたが。一方でパスのコントロールですが、、、イマイチ。前半で完全ワイドオープンになったハリソンに通しそこなったのが競った原因の一つ。あのパスは決めてほしかった。。。

また、プレイコール面でエッジのランを活かしきれなかった印象。エッジのラン2発で1stダウン更新成功、という場面とかでなぜかショットガン。1stダウンでエッジのランが一回止まればショットガン(爆)。去年はショットガンからドローで攻め立てていたのでそうするのかと思いきや、普通にパス攻撃。調子がよくてミドルとかにスパスパとおってるならともかく、個人的にはショットガン多用は反対です。ここでのパスへの偏りはやはり去年調子がよすぎたこと、49TDを変に引きずってしまっていると感じました。

TEではダラス・クラークが怪我でいないためベン・ユーテクトを使ってましたが、イマイチ息があっておらず、逆球になったり落球したり。最後のTDで面目は保ったものの、不安を感じさせました。

ディフェンス:
全体的にスマートな選手が多い中、一人だけ飛びぬけてデブな選手が!誰かと思ったら期待の星コーリー・サイモンでした(爆)。一人だけ飛びぬけて横幅があります(笑)。その下半身のシルエットなどは今までのIndy DLにはなかったもの。プレイでは強烈なインパクトを残したわけではないですが、押し込まれない強さは垣間見えました。

他のDLですが、ドワイト・フリーニーがジョナサン・オグデンを1対1で完全に圧倒していました。ランに対しても真正面からがっちりとブロックされなければ、あっさりブロッカーをかわしてロスタックル(笑)。反対側へのランに対してもロスタックル(笑)。手がつけられないとはまさにこのこと。パスに対してダブルチームを毎回引き受けるのはもはやいつものことですが、凄まじいクイックネスでランに対しても有効な武器となっています。このレベルのプレイをしていけば、マジで最優秀守備選手が狙えます。

一方でサック2発を見舞ったラリー・トリプレット。去年まではランに対しては電車道で押し込まれ、パスに対しては役に立たないという「Bustだなー」という思いが強い選手でしたが、今期は少し減量することでクイックネスが向上した模様。サック自体はかなーりフリーニーの恩恵を受けたサックなのは間違いないところですが、今までよりは活躍が見込めそうです。勝負は今年なので、FA前の一年限りの数字稼ぎだろうがなんだろうが貢献してくれれば大歓迎です。

後ろではLB陣の集散がよくなっていました。ジャマール・ルイスにペネトレイトしたDLが絡んでる間にワラワラと集まってきて、とどめをさしてました。ただその後の試合でもジャマール・ルイスは失速気味なので、純粋にスピードが足りてない、コンディショニング不足かも。パスではトッド・ヒープを使ってこられるとヤヴァイと思っていたのだが、思ったより使ってこず、カバーも安定していました。

セカンダリーはやはり強いとはいえないですが、ニック・ハーパーはなかなか安定したプレイを見せています。ゲーリー・ブラケットのINTはハーパーが弾いたもの。(ただその弾いた場所にいられたのはブラケットだからと思います。正直ロブ・モリスではあの位置のプレイには絡めないでしょう)地味ではありますが、ディープでの競り合いとかに持ち込まれなければ安定したプレイが望めそうです。

Baltimoreはエースのデリック・メイソンはさすがの活躍ですが、2ndレシーバーのクラレンス・ムーアは動きが固く手も固くイマイチ。3rdレシーバーで出てきたマーク・クレイトンの方がはしっこくて純粋にレシーバーとしては上に見えましたが、ブロック面などのフィジカル優先での起用なのかも。

スペシャルチーム:
Hunter the Punter大活躍。非常に安定したパントで、Baltimoreオフェンスを敵陣奥深くに
押し込めることに貢献。結果結構ディフェンスが曲がってもパントやロングFGトライになっていました。ハンター・スミスは契約更新してから本当にいいパンターになってきたと思います。FA時にしっかり確保したのはポリアンの地味なヒットですね。
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by captain_harbaugh | 2005-10-08 01:26 | Game Summary
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