感想 - 2010 Week4 Indianapolis@Jacksonville
Civ5は微妙だなー。時間とられないからいいかw



Caldwellさんによると
「もう一回ああなったらもう一回タイムアウトを取る」というシーン。
状況は、
・得点は同点
・ボールonJAX31, 2ndアンド2
・残り36秒、INDはタイムアウト3個、JAXはタイムアウト1個
・放っておけばJAXは時間を流した
ここで敢えてタイムアウトを取ったわけです。基本的にオーバータイムになれば、
・50%の確率でJAXボール。JAX25辺りから攻撃開始の1stアンド10から、止める。
・50%の確率でINDボール。普通に兄者にボールを渡すと言う目的達成。
の二択なわけで、後者なら問題なし、前者でさえJAX31の2ndアンド2よりマシなんじゃね、と思うわけです。サックでも奪ったならわからないではない。あるいは2ndアンド10に抑えたのでもわからないでもない。JAXは攻めにいってませんでしたし、そういう失敗プレイの後でならプレッシャーを与えられたでしょう。でも、実際には時間つぶしドローのつもりが結構出たなあ、というプレイの後なわけで。
まあ、時間がないから4Q終了時にはJAXオフェンスはどうせFGまで行けないと判断したとしましょう(ただし4Q終了時にはフィールドポジションが相当悪くてもトライできるから、敵陣40yまで行けばFGトライはできることを考慮したか不明)。それなら、きっちり3アンドアウトを狙いに行かないと意味がない。でも実際にはルーズなカバーでビッグプレイを避けることに注力してて、Sが2ディープで残ってるのにCBはクッション取りまくって5yヒッチは素通し状態でしたし、おそらくランで来ても更新されていた。2ndダウンでは頭に血が上ったのかw、Garrardがミスりましたが、さすがに最終ドライブまでのパス成功率が83%のJAXにそんなミスが2回続くこともなく。いったいどれだけ楽観的な展望をあの時点で描いたのか。
そして、もし仮に止めても普通に行けば残り20秒程度で自陣20-25yからの攻撃となるわけで、Vinatieriに蹴らせるなら50y弱進まないと厳しい。いくら兄者とはいえ、かなり分が悪いでしょう。

もちろんそれだけが敗因ではないですが、わざわざ負ける可能性を増やしたとしか思えませんでした。

まあ、いろいろ書きましたが、個人的にはJAXがドローで来たのを見て(プレイ結果は目に入らずに)急に色気が出ただけだと思ってます。
あそこでタイムアウト取るくらいなら、残り48秒でTD取ったところで2ポイント行けというどこかにあった意見に同感。

ディフェンス。
まあ、ショートフィールドばかり作ってしまったオフェンスとスペシャルチームにも責任はあるでしょう。JAXのゲインで50yを超えたドライブは一つしかありませんが、それで4TDですし。とはいえ、正直今のJAXにこれだけバランスアタックを許すとは思いませんでした、、、
パス守備ですが、さすがにKelvin Haydenがやばすぎるでしょう、、、INTを落としたのもあれですが、それ以外のカバーもクッション取り過ぎでヒッチを素通しなだけでなく、そこでタックルも出来ないとか。奥に抜かれないのが必須と指示されてたのでしょうし、通されるまでは仕方ないとして、せめてもうちょっとタックルをなんとかできないものか。
パスラッシュについても、最後の一プレイを除けばまったくかかりませんでした。Garrardは最後のプレイでも示されたようにプレッシャーさえかけられれば結構ミスするんですが。その最後のプレイは完全パス特化パーソネルにSessionのブリッツまで加えることでようやく突破しました。まあランストップ最優先で例によって内に絞ってプレイしていたという事情はわかりますし、JAXのコールも基本は早いパスパターンで、あかなそうならさっさと走らせたりとプレッシャーがかかりにくいようなコールはされていました。この要所で出されたQBスクランブル/ドローにもかなり手こずっています。
パスについて言えば、ブリッツ入れてもクイックタイミングで交わされていましたし、もっとプレスカバーしないことには止まらない状況だったかと思います。それだけビッグプレイを防ぐことに腐心した結果、一回だけ投げ込んできたディープはしっかりカバーできてましたが、、、というか、Sが後ろに2枚いるプレイでならもっとバンプしてもいいのでは。
ラン中心で守ってはいましたが、ディープに備えも残したこともあり、ランもしっかりと出されました。まあ、毎度のことながらJones-Drewがやたらと止めにくい(狭い穴でも勢いよく抜けてくる上に、体重あって重心が低いのでINDのディフェンダーのタックルではまず一発でとまらない)のはわかるんですが。Rashad Jenningsなら止まっていたんですが。しかし特にWheelerのタックルは軽く感じるなあ、、、
あと、今年はアサイメントミスが多い気がするのは気のせい?

オフェンス。
まあ、二つのターンオーバーが全てですね。8ドライブで2ターンオーバーは痛すぎます。せめてターンオーバーしたところで止まっていれば、さすがにディフェンスがメタメタでも止まったと思うのですが、そこからさらに4,50yリターンされてるのも効いています。まあでもオフェンス陣にパスート下手すぎと言うのもなんか違う気もするしなあw。
Eldridgeの落球ですが、あのタイミングでヒットされれば落球は起こりえると思いました。それをうまく拾ったSmithが見事。Reggie Wayneのファンブルの方は、気持ちはわからないでもないけど、やはり不用意ですね。
兄者はReggie WayneとDavid Jonesのミスマッチを徹底的に狙っていました。なんだかんだで最後までほぼそこに投げておけば通る状態でしたし、パスもきっちりコントロールできていたかと。ただ、最後のドライブではディフェンスの届くところに投げてINTされかかりましたが。その最後のドライブを除けば、Hartがとんでもないロスを食らったドライブと、Collieが落球したドライブで止まったくらいですから、普通にやれることはやったと言えるでしょう。INTも兄者の責任ではないですし。
Joseph Addaiも走れる範囲ではしっかり走っていましたし、例によってブリッツピックもしっかり。完全に抜けられたと思ったところでしっかりサポートするところはさすがです。そのAddaiが痛んだところでブリッツを仕掛けて唯一のサックを奪ったJAXもわかってるなー、とか思ったりw。まあこのサックはDiemが完全に抜かれていてRB云々ではなかったですが。そのロスした分で2ndダウンロングになって、Wayneのファンブルにつながったと思うと効いたサックでした。
OLはまあDEN戦よりは押せてましたし、一部を除けばパスプロもできていたかと。Pollakは動ける相手だとブロック外されるので、DTと押し合いやらせとくのがいいのかな、と感じました。

スペシャルチーム。
最後に結構痛いリターンを食らったので、怪我人がかさんでいる影響がカバーチームに出てるのかと思いましたが、平均的に見れば数字は抑えているのでとりあえず判断保留。リターンではDevin Mooreが2回ファンブルしたこともあり、途中でJustin Tryonに代えられました。Tryonがそれなりにリターンできたことと、怪我多発でロスターのやりくりが難しくなってる状況を考えると、このままカットもありえます。

とりあえずはディフェンスの立て直しが急務ですね。
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by captain_harbaugh | 2010-10-06 01:26 | Game Summary
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