2005 Week2 Jacksonville @ Indianapolis
ドワイト・フリーニー筆頭にディフェンスラインが強烈なインパクトを見せた試合その2。

怪我人入れ替え:
前節まずまずの活躍を見せたジョセフ・ジェファーソンがTurf Toeでしばらくアウト。また、ドナルド・ストリックランドがハムストリングを痛めてシーズンアウト。ただ、ストリックランドの怪我は本当にシーズン丸々出られないほどではなかったのに、ロスター枠が不足気味のためIRに入れたというウワサで、ストリックランドとしてはIR入りは晴天の霹靂だったらしいです。

一方で復帰したのが、マイク・ドス、マーリン・ジャクソン、ダラス・クラーク、モンテ・リーガー。セカンダリーは怪我続出のところに2人が復帰したわけで、非常に助かります。また、BAL戦でのユーテクトが不安を感じさせただけにクラークの復帰も嬉しいところです。

オフェンス:
最初のドライブ、快調に進んだ後のINTはかなりひどいもの。JAX相手にチャンスはそんなにないはずなのに、FG圏内でめちゃくちゃ不用意なプレイをしてしまったという印象です。苦戦の主な原因は作戦ミス。引き気味でパス警戒の相手に対し、ランよりもパスを主にコールを続け、防がれ続けました。1stダウンでラン、2ndダウン/3rdダウンでパスという同じリズムの攻めで3rdダウンのパスはアンダーニースで止められるか速く当たられての落球の繰り返し。かなりイライラする攻めでした。
Executionもよくなく、レシーバー陣の落球も多い。特にハリソン!おまいがそんなにポロポロやってどうすんじゃ!といいたくなるプレイ振り。ただカバーが多いせいか、キャッチした瞬間に当たられるため落球が増えてたと言う面はあります。
OLは時々JAXのDTコンビに真ん中を割られていましたが、頻度がそんなに高かったわけではありません。リーグ有数のDTコンビ相手に、うちのOLの中の弱点といえる両Gは十分頑張っていたと思います。マニングのパスタッチの悪さと、キャッチ後すぐにヒットしてくるフィジカルなカバーにやられた、と言うカンジです。
結局最後にはエッジのランを多用して状況を打開しましたが、もっと最初からランを多用すべき試合でした。唯一のTDドライブは今までにないゴリゴリのランアタックが見られました。ここまで極端に行けとは言わないですが、パスハッピーというだけではない、引き出しの多いバランスアタックこそIndyの生命線ということを思い出して欲しいものです(という思いは次節からかなえられました)。

ディフェンス:
どれだけ感謝してもし足りません。去年までのチームなら間違いない負けゲームを見事勝利に導いてくれました。主役はやっぱりフリーニー。数字は2タックル・1サックですが、ダブルチームを常に引き付け、数字に表れない「オフェンスの意図を壊す」場面は枚挙に暇がありません。怪我から復帰のモンテ・リーガーもところどころいいペネトレイトを見せ、3サック。フリーニー効果もありますが、今のDT陣の中では一番いいペネトレイトを見せました。
パスカバーは基本的にかなり深めの感じでした。浅いパスは取らせてからしとめる、ディープはしっかりカバーすると言うスタンスだったと思われます。浅いところは結構通されていましたが、ところどころでJAXレシーバーの落球などもあってドライブが止まっていた感じです。また、通されてもキャッチ後すぐにきっちりとタックルを決めており、この点でLB/S陣はプランどおりの仕事をしたと思います。ディープについてはラストドライブを除けばカバーはできていたと思います。

スペシャルチーム:
こちらのスペシャルチームより、JAXのパントリターナー、チャド・オーウェンスのあまりのひどさが一番印象に残りました(爆)。それにしてもBAL戦といい、相手FGが失敗しまくるのは何か呪いのワザでも身につけたのでしょうか(爆)。肝心のこちらのスペシャルチームはパントカバーは一回大きなリターンを許し、それがFGにつながったものの、基本的には問題なかったと思います。
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by captain_harbaugh | 2005-10-09 19:50 | Game Summary
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