感想 - Week17 Tennessee@Indianapolis
ハァ坊、49ersのコーチに就任。タイプ的にはカレッジ向きと思いますが、NFLでも頑張って欲しい。Stanfordを応援してたこの4年間は本当に楽しかったし、SFもIND戦以外は応援します。



さて、TEN戦は苦戦しつつもVinatieriのサヨナラFGで23-20で勝ちました。内容的にはあと一息でしたが、とにかくプレイオフに駒を進めることに成功。

オフェンス。
なかなかフリーのレシーバーができず、狭いところへ投げても落としたりでやや消化不良気味のオフェンスだったかと思います。短いところしか通らないため、ドライブが一つのミスで切れる状態なのにそこでミスってしまうという感じでした。特に後半はその傾向が強かったです。Reggie WayneがFinegan相手になかなかフリーになれず、GarconもMcCourty相手に苦戦気味だったかと。
ランはそれなりに出ていましたが、コントロールするまでは行かず。ランでこればOKという守りにうまく絡めとられた気がします。しかしDonald Brownがやっとよくなってきたと思ったらキャリー数が激減しているのはなぜでしょう、、、Rhodesが好調なのはわかりますが、Brownもキャリーを分けてもよいだけの走りはしているように見えるのですが。
今のオフェンスを見て、やはりClarkとCollieの不在は埋め切れていません。Blair WhiteもJacob Tammeも頑張ってはいますが、一つ一つのパスプレイがどうしても短めになり、その結果一つのミスの影響が大きくなる。これはもうそういうものとして戦うしかないのですが。

ディフェンス。
Chris Johnsonをとにかくとめるというミッションをしっかり達成し、4Qにはパントのけりあいを粘りきりました。まあ、結果としてKerry Collinsに結構やられたものの、プランは間違っていないと思いますしエグゼキューションも基本的にはよかったかと。特にJustin Tryonは本当に獲っておいてよかったなあ、と思います。サイズがない以外は常にいいカバーを見せており、実質エースCBになりつつあります。一方Jacob Laceyはちょっとカバーミスが目立ったでしょうか。
二列目のConnerとAngererのルーキー二人はシーズン終盤から形になってきていると思います。目の覚めるようなプレイがあるわけではないですが、決め事をしっかり守っておりタックルミスもだいぶ減っていると思います。この試合でもClint Sessionを使いませんでしたが、プレイオフでいきなり怪我明けのSessionをあげるより今の体制のほうが安定するかも。
DLのDT二人、Antonio JohnsonとFili Moalaのペアもまずまず存在感を見せていると思います。とりあえず、JAX, OAK, TENと続けてランを止めているのはNYJにもプレッシャーになるのではないかと。まあ、パスオフェンスを本気で警戒しなければならない相手だとまた違ってくる気もしますが。

スペシャルチーム。
Pat McAfeeは運河で泳いだときになにかを落っことしてきたんですかねえ、、、最近本当にひどいパントが増えていて、インサイド20に落とすわけでもないのに単純な飛距離で40y飛ばないようなパントがここ数試合何度も見られます。ついでに敵陣からのパントも20yぎりぎりにしか落としてないですし。
Vinatieri先生はさすがということで、飛距離はともかく安定感は取り戻したシーズンでした。

いろいろ難点があるチーム状況なのは確かですが、とにかくプレイオフの舞台に乗りました。あとはしっかり準備をして臨むのみです。シーズン中随所にあったいいプレイをここで出していって欲しいです。
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by captain_harbaugh | 2011-01-08 14:48 | Game Summary
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