感想 - 2011 Week1 Indianapolis@Houston
すべてに渡ってボッコボコ。



一応、2ドライブ目までは試合にはなるかと思ったのですが、そこから立て続けのターンオーバーですべてが崩壊。コーチング、オフェンス、ディフェンス、スペシャルチームがすべてボロボロ。挙句の果てに旗まで若干HOU寄りとなれば、まあハーフタイムで0-34になるのもむべなるかな。

オフェンス。
Kerry Collinsはやはりというかディフェンスを読むという面ではイマイチっぽく、その辺がサイドライン際の多用(とりあえず一対一だけ見て判断すればいい)やブリッツへの弱さに表れたかと。やはりCollinsというQBはランゲームを持っているチームがディープの脅しでディフェンスを下げさせる形で使うのがベストで、レシーバーを何人も出すパッシングゲームを中心とするチームで使うにはあまり向いてないように見えます。そういう意味ではランプレイを出せなくなった展開が痛かったと言えば痛かったですが、その原因は本人の2つのファンブルだから自業自得。
OLの中ではJoe ReitzとRyan Diemが悪かったです。ReitzはCollinsがサック&ファンブルを食らったプレイで抜かれたのに始まり、スクリーンやランブロックでもちょっと相手を捉え切れない場面が目立ったかと。Ryan Diemもしばしば相手のスピードについていけないプレイがありました。なかなかOGの穴が埋まりませんねえ、、、あと、LGがシグナル送るのいつまで続けるんでしょうね、、、この試合では結構そこでタイミングを合わされてたように見えたのですが。その一方、ルーキーAnthony Castonzoは概ねしっかり仕事をしました。アウェイでサイレントカウントでプレイする中でMario Williams相手でもそれなりに戦えていたので、この辺は収穫でしょう。
スキルポジションではJoseph Addaiの切れがだいぶ戻っていたように見えました。まあ使う機会はあまりありませんでしたが、、、あとはReggie Wayneは淡々と自分の仕事をしっかりこなしてくれました。

ディフェンス。
とにかくプレイアクションに引っかかりまくり、ブーツレッグにやられまくりました。ディフェンスが前に上がってしまい、プレッシャーもかけられない中でミドルのAndre Johnsonにビシバシ決められました。で、それだけランを止めに行ってるのにランも止まらないあたりもどうしたものかと。
プレイアクションに引っかかりまくる。ブロック食らえばどうにもならない。一対一だとタックル交わされる。さて、この二列目をどうしたものか、、、Kavell Connerを推してた自分の立場がないじゃないですかw。
そしてDLはいつものように大きなギャップを提供。やっぱりDTは二人置石並べたほうが安定しそうな気がしますねえ。今のDLはスクリメージを支えるという概念がありませんし、、、
DB陣も結構よくプレイアクションにかかっていました。そのためカバーに隙間ができることが多く、Matt Schaubを一層楽にさせました。もちろんAndre Johnsonを抑えるのはかなり難度が高いのですが、それでもあれだけ楽にパスを決められ続けたのはチーム全員でフェイクに引っかかりまくってたのが大きいかと。

スペシャルチーム。
Jacoby Jonesに食らったパントリターンTDですが、McAfeeのパントのハングタイムは5秒ありました。飛んだ距離も46y。となれば、普通はカバーが間に合うはずなのですが、全然間に合っていません。一番近いガンナーで5y、他の選手は15yくらい間に合っていません。微妙にホールディングくさい部分はありましたが、それにしてもこのスピードのなさはなんぞや。
あと、Jerraud PowersをPRに使うのはやめれ。

ひどい試合としか言いようがないですが、当面はOLの成長辺りに期待をかけて見ていきますかねえ。来週はホームなので、改善する可能性はあります。
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by captain_harbaugh | 2011-09-15 01:01 | Game Summary
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