感想 - 2011 Week5 Kansas City@Indianapolis
本日のトリビア:
Curtis PainterのWeek5終了時のQBレーティングは100ジャストで、Matt SchaubやBen Roethlisberger, Phillip Riversなんかよりも上。



まあレーティングがどこまで実態を反映するかはさておき、平均ヤード/パスがよく、INTを食らっていないということです(ファンブルロストは2回ありますが)。

オフェンス。
Curtis Painterは率直によくやったと思います。最初のドライブなんかは狭いところへのピンポイントパスやWayneのバックショルダーといった難しいパスも通していました。ついでに12メンアタックを見たときは、兄者を彷彿させるようになってきたと思いましたw。まあスナップ後にターゲットを切り替えてくのはまだ難しそうですし、成功率は厳しい部分もあり、ラストドライブは足りない部分もありましたが、それでも今のPainterに望めるほぼベストの結果だったと思います。
結構痛かったのがJoseph Addaiの負傷で、Delone CarterとDonald BrownではやはりまだAddaiほどパッシングゲームには貢献できません。特にBrownはブロック力が弱い分、常に2対1でブロックさせてましたが、あれならルートに出した方がまだ効果的だった気はします。
レシーバー陣ではDallas Clarkが悪い日で、特に後半は再三ドライブキラーとなるドロップをしていました。ショートパスとランでコントロールしようという時に、Addaiはいない、Clarkは落球連発ではやはり厳しいです。
OLではRTにQuinn Ojinnakaが入っていましたが、まずまずの出来だったのではないかと。

ディフェンス。
この試合についてはオフェンスよりこちらが問題。試合の最初の方はKCがランとショートパス中心に入ってきたため、ランを止めると同時に早めに前に上がって捕ったところで仕留めるのが機能していましたが、ある程度コルツがリードしたところで開き直ってDwayne Bowe対Jacob Lacey or Terrence Johnsonのマッチアップを狙われるとこれがだだ通し。さらにJohnsonのタックルミス(+Betheaのパスートミス)でクイックスラントから一気にTDを持ってかれたり、Steve Breastonにシーム破りをされたりして、徐々にSを奥に置くようになったところでJackie BattleとThomas Jonesのラン炸裂。7メンではランが止まらず、ディフェンスは前半終了間際から対策を打ち出せないままやられ続けました。
これまでもランを止めに行くときはエイトメンを多用していたので、7人でランが止まらないのもわかるといえばわかりますが、加えて問題なのがCB陣のタックルの悪さです。フロント7が中央を固めてランナーが外に行ったとき(コルツディフェンスにコンテインという概念は希薄)、CBのランサポートが機能していません。そのままオープンを駆け上がられてしまう。Terrence JohnsonとJacob Laceyはもとより、今年はJerraud Powersもあまりよくないですね、、、で、パスカバーも緩いとなると、本当になんでTryonを(ry。というかChris RuckerとKevin Thomasは今のTerrence Johnsonより悪いんですかねえ、、、
もちろん二列目もよくなく、Kavell Connerは甘いタックルを見せていましたし、Angererもちょっとのブロックで処理されるプレイが目立ったかな。
あと、DT陣の怪我続出を受けてPSから昇格させたRicardo Matthewsはまずまずの運動量を見せていたと思います。

スペシャルチーム。
PR平均9.8yならコルツ的には御の字でしょう。Stevie Brown加入後少しよくなってきたかな?

3週連続で試合終盤に逆転されました。相手にアジャストされたときの二の手の乏しさを感じますし、オフェンスとディフェンスがなかなかかみ合いません。
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by captain_harbaugh | 2011-10-11 02:07 | Game Summary
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