試合感想 - 2011 Week6 Indianapolis@Cincinnati
思いっきり周回遅れ。試合をチェックするモチベーションが落ちてるなあ。





全体。
とりあえずオフェンスはミスをしない、ディフェンスはビッグプレイを許さない、という安定感を求めるゲーム方針が、「ある程度競るものの(現状の)地力の差で負ける」という結果につながっているような。

オフェンス。
個人的にはプレイコールはこれまでの試合でベスト。クイックタイミングの通しやすいパス、バブルスクリーンを有効活用していましたし、ランも内外使い分けつつうまく散らしていたかと。ただ、今のチームに2つのファンブルロストを取り返す力はありません。いいプレイもありましたが、Dallas ClarkとPierre Garconには猛省を願いたく。
Curtis Painterはこの試合も試合を壊さずに、それなりにオフェンスを進めていました。あとは時々球が浮く部分、パスタイミングが一拍遅い部分の改善でしょうか。特に後者は改善すればAustin Collieをずっと活かせるようになるはず。
Delone Carterは平均3.2yですがプレイぶりとしては満足。一発がなくても前に倒れる走りで堅実なゲインをしています。Donald Brownはオープンに出られればスピードが活きるんですよね、、、問題はオープンに出るまでの能力の方が微妙なところですが。

ディフェンス。
パスラッシュが届かないとこうなるよというコルツ基本形。少しパスプロ持たせて、アンダーニースのゾーンを攻める、スーパーボウル時のコルツのカバー2破りを食らいました。それでも数yで仕留めていれば問題はそこからかなーりRACを出されていることかと。どうも見てて一歩分くらい反応が遅く感じますし、そのため楽に相手に更新させてしまっています。
Gary Brackettの離脱もありますが、実はチーム全体としてゾーンカバーが得意という選手が減っているような。現在、人材としても戦術としても半端な状態に陥っているように感じます。Ernie SimsとPat Angererのニッケルでゾーン敷くのは苦しいと感じます。
とはいえ、マンカバーならできるというわけでもないのですが。A.J.Greenでやられたような高さのミスマッチについては一対一で防ぐことは人材的に困難でしょうし、CB陣の10yクッションの問題も今のCB陣で密着させたらあっさりぶち抜かれるのがオチでしょう。とはいえ、得点力を期待できない以上、それを承知でしかけるべきところもあると思うんですけどね。あと、後ろをSに任せる時までクッションが大きいのはなんぞや。そういうときはバンプも入れてタイミングを狂わせようや。

スペシャルチーム。
Joe Lefegedはボールの落下点の判断が悪いように見えて仕方ないのですが、特にパントリターナーやらせるのはどうなのかな、、、Blair Whiteの方がPRとしてはよいと感じます。Pat McAfeeは1タックル記録。

どうにもJim Caldwellからは変化を嫌う保守的な考えしか感じ取れません。今週からJim Tresselが加わり、試合前の取り組みのレビューをするようですが、何か変わるでしょうか。
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by captain_harbaugh | 2011-10-23 01:44 | Game Summary
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