感想 - 2011 Week7 Indianapolis@Tennessee
コンデンスモードで見返しても苦痛。



先週が現在の戦力と戦術ではどうにもならない壁を味わった試合なら、この試合はひたすら自爆した試合。

オフェンス。
懸念だったパッチワークOLの中ではLG Seth Olsenがひどく、前半では何度も突破を許していました。LT Jeff Linkenbachも悪く、左側はかなりひどい状況。Painterの成功率がひどかったのはこの左側の破綻がひとつの理由になっています。特にOlsenはNFLでプレイするには厳しいレベルに見えましたし、首脳陣にもそう判断されたのか後半からはJamey Richardに代えられました。一方でRG Mike Tepper、RT Quinn Ojinnnakaはまずまずよく見えました。で、こんどはそのOjinnakaが怪我したわけですが。
Curtis Painterはプレッシャーを受けるとやはり厳しい面があるのと、ロールアウトするとパスを投げられないあたりは厳しいか。結局のところプレッシャーがかかるとフィールドのごく狭い領域しか把握できないように見えます。あとはなぜかディフレクトをよくされます。リリースポイントがそんなに低いとも思わないし、モーションもそんなに大きいと思わないのですが、、、ターゲットをロックオンしがちなところがあるので、そのへんが理由でしょうか。あとはスクランブルから79yゲインしていますが、TENが差をつけて引いていた部分もあるので割引要でしょう。
Delone Carterは期待に応え続けています。個人的には唯一の光と思っているので切れずに頑張って欲しいです。しかし追っかける展開とはいえ、Painterのスクランブルをパスのコールとカウントするとランパス比1:3か、、、
レシーバー陣はやはりワイドオープンになる能力の不足が目立ちます。兄者前提でそれでもキャッチさえしっかりしてるならパス通すよ、ということで選手を集めてるから、Painterに同じようにやれというのは酷なのは理解できるのですが、、、

ディフェンス。
能動的に止めたわけではないですが、まあTENは止まるだろうという予想は的中。27点取られたとは言っても50yを超えるドライブは2本しか許していないので、まあこんなものかと思います。
Chris Johnsonは本格的にひどいですね。あの2,3歩目でグーンと伸びていく加速力が完全に失われていますし、その割にメージ手前でじっと穴が開くのを待ってる。ということで止めてもコルツディフェンス的にはあまり褒められる要素はないように感じました。実際Javon Ringerには結構やられてますし。
アンダーニースちくちく攻めには答えをだしたわけではないですが、TENの場合そのへんは落球等してくれることもあり、まずまず止まりました。しかしセカンダリがいいわけではないです。Jerraud Powersもゴール前でのマンカバーでさくっと抜かれてTD許してましたし、全般的に厳しい、相手のミスがないと止まらない状態は続いています。
ところでErnie Simsは本当にうちで2番目にカバーがいいLBなのでしょうか、、、ニッケルで出てくるのに納得がいかないのですが。まあConnerのカバーもいいわけではないですが、、、

スペシャルチーム。
タッチバックより圧倒的に効率が悪いキックオフリターンは我慢するにしても、ファンブルし、パントブロック食らい、反則連発、カバーできない、、、もうRychleskiはいいでしょ。それにしてもここ3代くらい続けてSTがひどいのはなんなんですかねえ、、、そういうチームカラーが染み付いているのでしょうか。

先週もひどい公開処刑でしたが、自チームの内容としては今週の方がひどかったと思います。点差がつかなかったのはTENがかなりミスしたのと、それでも大差がついて安全策で行ったのが理由でしょう。とにかくチームから規律が失われてきてるように見えるのがつらい。勝ちこそ薬になるのでしょうけど、、、
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by captain_harbaugh | 2011-11-05 00:57 | Game Summary
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