試合感想 - 2011 Week9 Atlanta@Indinapolis
チームスタッツを見ると悲惨な現状が数値としてわかりますね。

まあ数値をみるまでもなくひどいけどナー。
しかも悪くなる一方という。






試合開始2プレイ目でDelone Carterがファンブルロスト、当然そのままTDを奪われ、返しのドライブでINT。その後は10ドライブ中5ドライブで3アンドアウト、最長で36yと安定したドライブ力で盤石の敗戦でした。

ディフェンス。
前半はMatt Ryanのパスは乱れていて、実際成功率も5/14。相手に結構ミスが出て、カバー2がハマりそうな展開でもしっかり21点献上するのが現在のコルツクオリティ。ということでJulio Jonesに食らった2つのビッグプレイがとにかく痛かったです。ラン守備は破綻していなかったですし、最大の脅威と考えていたTony Gonzalezも落球を何度かする優しさを見せてくれたんですけどね。
一つ目のパスは、何度見返しても取られるのが不思議なパス。あれはINTしなければいけないレベルのパスですし、間違ってもパス失敗には持っていかねばならないパスです。それくらい完璧にAntoine BetheaとKevin ThomasはダブルカバーでJonesを挟んでいました。それをBetheaはJonesにちょっと突っつかれただけでオーバーランし、Kevin ThomasはINTしにいってスカってJonesにキャッチを許しました。Betheaはきちんと体を入れなきゃいけないですし、Thomasは届かないなら片手でいかなきゃいけないプレイかと。
2つ目のビッグプレイはただのスラント。Kevin Thomasがこれまたボールをカットしにいって届かず、タックルにも行けず。Sは一枚残しでしたがどでかいオープンフィールドでJoe Lefegedが全く対応できずにTDを許しました。
Kevin Thomasは一応その前に密着カバーしてパスカットに成功したプレイもあるのですが、ちょっと狙いすぎてるかなあ、、、狙える時に狙うこと自体は別にいいんです、元々ゾーンはボールとQBを見てカバーしてターンオーバーを奪うことを一つの目的としていますから。でも周りがサポートしづらいシチュエーションでも狙いに行ってるし、ボール勘がかなり悪そうに見えるんですよね、、、

オフェンス。
Deloneのファンブルはもちろんひどい。でもこの試合で勝ちに行くならDeloneを干すのは間違っていたと思います。ぶっちゃけミスはチーム全体的に非常に多いのに、目立つ部分だけスケープゴートにしたように見えますし。せめて今後のDeloneにいい影響が出てくれればいいのですけどね、、、
Curtis Painterはいよいよ微妙になってきました。出てきた当初にくらべて、ワンテンポ投げるのが遅くなっている気がしますし、3rdダウンで更新ラインの手前のマークのついてるターゲットに投げてばかりなのは、、、コントロールのアバウトさも目につきます。レシーバー陣がフリーになる能力に欠けるのもありますが、1mくらいはずれているパスが多い。最初の洗髪後の3試合がパス成功率56%、5TD, 1INTだったのが、最近3試合は48%、0TD、4INTまで低下しています。
最後に出てきたDan Orlovskyの方がテンポはよかったです。落球に苦しめられましたが、それがなければ進む感じはしました。まあ、パスが通りそうだったのはもうとっくに相手が引いて守ってたからかもしれませんが。
OLは復帰してきたAnthony Castonzoのミスがちょっと目立ったものの、それなりに健闘。Mike TepperはOTやってたときはどうにもなりませんでしたが、OGにはいったここ2試合はそれなりにプレイできているかと。

スペシャルチーム。
Joe Lefegedはキックオフがアウトオブバウンズに出たら35y地点から開始できるということを理解してないように見えるのは気のせい?きわどいキックオフをわざわざ拾って、いつものごとく20y地点まで届かずにつぶれるのを、ここまで何回か見た気が。まあカバーが破綻しなかっただけ、いい方の試合ではあるんですが。

オフェンス31位、ディフェンス31位、フィールドポジション差(スペシャルチーム)32位とバランスよく底辺に沈んでいます。リーグ32位のタイムオブポゼッションで守備に負担をしいて、リーグ最多のファンブルロストで相手によいフィールドポジションまで提供。守備は相手QBレーティングが112.1に達するザルっぷりでダントツの失点。隙のない弱さ。
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by captain_harbaugh | 2011-11-13 01:51 | Game Summary
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