感想 - 2011 - Week10 Jacksonville@Indianapolis
2週前の試合感想を今更新とか、いかにやる気がなくなってるかわかります。



これぞ貧打戦という試合でより貧打を見せたコルツが華麗に開幕10連敗を決めました。Luck様争奪レース独走。

オフェンス。
まあPainterの弱点が見切られたというか。基本中央を固めてLBは積極的に上がる。ランならそのまま止めるし、パスならそのままブリッツしてPainterにプレッシャーをかければ止まる。これでランパスともに止まる。大筋で言えばそんなゲームだったと思います。
本来ならそういったディフェンスに対する対処としては、外に開いたり、スクリーンを入れたり、プレイアクションからマンカバーのレシーバーにパスを通して痛い目をあわせる、はずなのですが、なぜかそういったプレイを3rdアンドロングになってから繰り出すという。当然そのタイミングではJAXディフェンスは引いてるから2,3yのパスが量産されるという結果に。エグゼキュージョンがひどいこともありますが、プレイコール面でも後手に回っています。
一応たまに中央ブリッツに対して開いてるTammeへのクイックパスとか、当たりコールっぽいプレイもなくはないのですが、これがまたRACが出るようにデザインされていない。完全にカムバックしてパスを捕ってるのでスピードに乗れない、それにPainterのパスのコントロールの悪さでジャンプキャッチとか必要になって輪をかける。結局中央ブリッツの相手に外に開くようなパスに、その中央に行ったディフェンスが追いついてしまう。
プレイアクションにいたっては言わずもがな、だいたい一対一カバーのところにどうにもPainterがパスを通せない。そしてただでさえどうにもならないのに1stダウンからフォルススタートしてさらに苦しくするというね、、、
コールがしっかりしたゲインに結びついたのはGarconのエンドアラウンドくらいでしょうか。中日とコルツとどちらがより貧打か、なかなかに悩ましいです。

ディフェンス。
まあ仕事をしたというか、相手もしょっぱいだけにカバー2が効くと言うか。MJDにいくつか更新されても適当にどっかでパスミスするから止まると言うか。向こうも向こうだなあ、という感想。
3rdアンド9で、カバー2を敷いて、2y進んだところにいるRBにパス投げられて、あっさりRACから更新されたりと、やっぱり微妙な部分もあるのですが、、、Tyler Brayonがくそいらない反則をしてますが、、、そこから結局致命的な7点を許したわけですが、、、
実質10失点なのだからリーグ最弱のコルツディフェンスとしては仕事をしたと言えるでしょう。オフェンスが点も取れず、ボールコントロールもできずではディフェンスにこれ以上を望むのは無理です。

コーチ陣。
プレイコールがさっぱり当たらない、というのはとりあえず置くとして。どういうゲームプランで勝利を狙っているのか、相変わらずさっぱりわかりません。Jim Caldwellの唯一の持ち味ということになっていた統制面でも乱れが目立ちますし、「兄者の邪魔をしない」という一点のみではさすがにNFLのヘッドコーチをやっていくのには無理があるでしょう、、、

Painterの攻略方法がバレつつあり、ディフェンスはまあミスしなければ進むのに苦労はしないと見切られています。勝利は遠いですが、ドラ1争いは独走しているのだし、一つくらい勝ってもいいのよ?

バイウィークの間にブリッツ対策をしっかり練り、それを実行できるよう練習を積み、プレイコールを見なおせば、CAR戦は少しくらいチャンスがありますかねえ、、、しかしバイの間に立て直す、というのが今のコーチ陣で可能かどうか。
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by captain_harbaugh | 2011-11-26 13:19 | Game Summary
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