2012プレシーズンWeek1 St.Louis@Indianapolis ディフェンス編
今回はディフェンス編。

総体としては
・3-4を採用しつつもOLBの位置のDwight FreeneyとRobert Mathisがほとんどはラッシュするんで5-2のような感覚。
・3-4体型でもDL陣が結構ペネトレイトの意識が強く見える。
・4-3も結構使う。
・セカンダリはマンカバー多め。ただフロント7でランがあまり止まらないのでランサポートも期待される。
って感じに見えました。ちょっと持っているタレントに対してセカンダリの負担が大きい印象で、ラン、ショートパス、スクリーンを組み合わされると厳しそうと感じました。

DL:
NTにAntonio Johnsonが入り、DEではRicardo MatthewsとFili Moalaが先発。
DEはCory Reddingが復帰すればMatthewsの代わりにReddingが先発になるかと思います。
Antonioは現在のメンツでは一番NT向きですが、ビシッとスクリメージを支えるとはいかず。ドラ5のJosh Chapmanに早くモノになってほしいですが、ACLをやっているのでやはり復帰は来年以降でしょうか。
Ricardo MatthewsとFili Moalaはスクリメージを支えるというより自分でボールキャリアを止めに行ってるような印象で、あまり3-4っぽくないようなwMoalaは4thダウンでいいペネトレイトからプレッシャーをかけたりしてましたが、力強さという意味ではもう少し頑張って欲しいかなあ。Drake Nevisは運動量もペネトレイト力もあり、カバー2でならかなり働けると思うんだけど、、、さあどう活かしていくか。

OLB:
Dwight FreeneyとRobert Mathisがガンガンラッシュをかけていました。カバーに下がったのはMathisが1回下がったくらいかな?やはりというかカバーはまだ怪しそうな気はするものの、まあここは慣れるのを待ちたいです。
2本目のJerry Hughesが2サックを決めました。過去2年よりは元気そうかな。ただ倒し方が肩からショルダータックルに行ってるので、もう少しきちんとタックルしてほしいところ。

ILB:
Pat AngererとKavell Connerが先発。Angererは公式サイトのデプスチャートで一番下に置かれているのですが、特に他意はないのかなw。やはりというかDLがLBをフリーにできる強さはないですし、もう少し力強さは欲しいかな。ブロックされてコントロールされていることが多かったように見えました。3番手ではJerrell Freemanが出ていましたが、特性としては似た感じに見えました。あまり3-4ILBっぽくはないよなw
いつの間にかPHIから加入していたMoise FokouとGregg Lloydは後半の選手が相手なので実力はよくわからず。とりあえずFokouは前への出足はよく見えましたが、カバーはあまり良く見えませんでしたし、プレイ判断も微妙には感じました。

CB:
Justin KingとJerraud Powersが先発。Jerraud Powersは安定したカバーを見せていたかと思います。こちらはこのまま順当に先発に収まるでしょう。
Kingは昨年相当ひどい評価を受けてたようですが、ランサポートもショートパスの対応もしっかりしており、結構よく見えました。まあ相手のWR Steve Smithも怪我明けですし、これからエース級のWRを相手にするようになってくると評価を改めるかもしれませんがw,このゲームではカバーもランサポートも悪くないと感じました。
Kingは他のストリートFA組であるD.J.Johnson, Cassius Vaughn辺りとの先発争いが続くでしょうか。やはりというか層の薄さは否めません。

S:
Antoine BetheaとTom Zbikowskiが先発。Zbikowskiは、ランサポートでの上がりの速さはそれなりかなあ。カバーとタックルの確実性は並程度に見え、セカンダリの負荷が高いスキームだと厳しいような印象です。Betheaは結構しっかりマンカバーをこなしていたかと。
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by captain_harbaugh | 2012-08-15 21:54 | Game Summary
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