感想 - 2012 Week3 Jacksonville@Indianapolis
期末のバタバタが片付きました。来週からは周回遅れ更新にストップをかけたい。



概ね展開的には予想通り(MJDに少し予想よりやられたけど)。ただ最後のプレイですべてが吹っ飛びました。
ということで問題のGabbertのタッチダウンパス。
最初見た時は、Betheaの動きがおかしかったので2ディープから3ディープに移行して引っ掛けようとしたのかな、とも思ったのですが、他のカバーマンの動きを見るとやはり2ディープマンカバーにしか見えません。おそらくですが、時間帯的にサイドライン際に投げられるだろう、と元々考えていて、右アウトを走ったレシーバーがフリーになったのを見てそちらに投げられると誤判断したのでしょう。Sergio Brownもマークの受け渡しのタイミングで少し減速したミスはありますが、やはりBetheaが間違ったステップを踏んだのが最大のミスかと思います。

で、そこに至った遠因である、VinatieriのFG前のラン3連発。
結果論も入りますがこれは間違いでしょう。そもそも距離的に(3rdダウンのランが出るまでは)チップショットの距離ではなかったですし、3回で止まれば一分以上残る。JAXオフェンスの力を加味したにせよ、1分あれば4,5プレイはできますし、TDはともかくFGは十分ありえると考えるべきでしょう(結果はTDまで取られましたが、、、)ましてVontae DavisとJustin KingのCB2枚を欠いた状態でしたし。この辺BALから来たHCとPITから来たOCということで、ずっとコルツを見てきた自分とは感覚が違うのでしょうけど。
それも3回ともが3TE体型からの見え見えのランです。特に2ndダウンと3rdダウンはReggie Wayneがいない時点でJAX的にはラン確定。コルツが密集状態からのラン3連発で更新できる確率は低いと言わざるを得ません。ある意味こここそがブーツレッグの抜きどころだと思ったのですが。

その他の苦戦要因であるところのラン守備。
今回はMJDに平均6.3yを許しました。フロント7が綺麗に料理されて、パスートミスがあれば大怪我。スクリメージをあれだけスピード全開で超えてこられると厳しいです。頼みのReddingも結構ダブルチームで処理されていました。やはりというかブロックを信頼して突っ込んでくるストレートラインランナーに弱いですね(もちろんMJDは単純なストレートラインランナーではないですが)。後二人くらいブロッカーに強いフロントがほすぃ。

パス守備の方はShortsの80yTDとElliotへの22y(これもポストルートですね)以外はほとんどダンプパスですし、まあよい結果かと思います。プレッシャーがよかったとかカバーがよかったというよりGabbertのパスが不安定だっただけ、という気もしますが。

オフェンスの方はLuckはややコントロールが不安定な一日でした。INTされたパスも奥に投げ込めば通っていたパスがアンダースローでINTされたものですし、ちょっと距離が狂うパスが結構ありました。まあ読みの精度が上がれば、よりよいタイミングで放れるようになっていくでしょうしもっと安定していくかな。
レシーバーではAustin Collieが膝蓋腱の怪我でIR入り。好きな選手だけに残念ですが、さすがにこれで来期の契約はないでしょう。その一方でT.Y.Hiltonが30y超のパスを3つ捕るプチブレーク。いいスピードは見せているので、あとはキャッチが安定してくれば使われる機会も増えていくでしょう。

首脳陣。
4Qのオフェンスコールについてはやはり微妙だったと思いますし、その前にVinatieriが外したFGのときにスペシャルチームを送り込むのが遅れてディレイオブゲームになったり、ちょっと首をかしげるマネジメントが多かった気がします。まあコンサバな点については、将来それに見合う守備強化をしてもらうということにしておきますか。
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by captain_harbaugh | 2012-10-02 02:01 | Game Summary
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