感想 - 2012 Week6 Indianapolis@New York Jets
ブランコカコイイ。



GB戦の感想は何を取り上げて書こうか迷ってるうちに一週間が過ぎました、、、
順番は入れ替わりましたがNYJ戦の感想から。

オフェンス、ディフェンス共にやられて9-35の完敗。まあ後出しっぽいのですがw、NFL有数のディフェンスマインドにある程度長所も弱点も見えてきたLuckで挑む構図でしたし、オフェンスは苦戦するかなとは思っていました。ディフェンスは想像以上のやられっぷりでしたが。

オフェンス。
とりあえずGB戦までLuckを見て、
・プレイを決めようとするあまり危ないプレイもある(長所でもある)
・ディフェンスの読み、特にゾーンブリッツに対する読み
・フィールドが狭い時、カバーが多い時にピンポイントでパスを決めるのは不安定
・ディープの一対一狙いは不安定
辺りが課題かなーと思っていました。
で、Rex Ryanがどのへんを狙ってくるかと考えていたのですが、主線としては単純にブリッツ入れつつCBを密着気味につけてミススローを狙ってきたようです。で、実際に狙い通りに相手のタイミングでパスを投げたりミススローをINTされることもありましたが、パスインターフェアも増えてある程度ドライブは進みました(1stダウンの3割は反則で取ってる)。ただそれはNYJとしても覚悟の上だったのか、そこから崩れることはありませんでしたし、コルツオフェンスは
・プレイが単発で決まってもビッグプレイというほどではない
・連続でプレイはなかなか決まらない
状態で最後までリズムに乗れませんでした。
RB陣はDonald Brownがいないこともあり迫力を欠きました。Vick BallardはBallardなりのプレイは見せていたかと思いますが、一発も安定感も欠けるランオフェンスしか構築できませんでした。もしBrownがいて外側ランが出せれば、密着気味のCB陣にブロックで痛い目をあわせることもできたかもしれません。
WR陣。いつもはNYJ戦といえばDarrelle Revisに消されるReggie Wayneですが、今回はAntonio Cromartieにやや苦戦気味でした。一方Donnie Averyはそれなりにフリーになるものの、微妙に難しい球は落としたりしていました。
TE陣。Coby Fleenerは4キャッチとそれなりの活躍。ただ最初のFGで止まったドライブでTDパスを捕れなかったのが残念。このプレイはもっとしっかりフリーになって欲しかったです。少しスタートが遅れ気味で(わざとかも)、リリースに手間取った結果元々のタイミングで投げたLuckのパスがオーバースローになってしまいました。この辺安定してルートに出られるようになってくれば使われる機会は増えていくでしょう。Dwayne Allenは安定。
OL陣。Samson Sateleが復活して少し健康状態は改善しました。まあ一個スコンと抜かれていましたが、、、全体としてはブリッツに対処しきれないプレイが多かったですかねえ。

ディフェンス。
まあ252y走られたら普通は勝てない。パスの方は実質100y未満に抑えているんですけどねえ。
下半身がしっかりしたランナーには対処不可能ということなのだろうかこれは。スクリメージに早いタイミングで突っ込まれるとバックフィールドに侵入したディフェンダーはタックルしきれず、ほかはだいたいブロッカーに一対一で対処されているのでそのまま抜けられていってしまう。頼みのReddingが1Qで怪我で下がったりしたり、Fili MoalaとMartin Tevaseu欠場でローテが苦しかった影響もあるものの、うーん。
McKnightのビッグプレイ時にはセーフティ陣のパスートアングルが悪い気がしますが、上がってもらわないと普段のランが止まらないのだからトレードオフとしてしかたないのですかねえ、、、
全般的にフィジカル不足につきるとも言えるし、一対一のときもう少しなんとかせーや、とも言えます。まあ両方必要なのでしょうけど。やはりオフにはディフェンス優先でテコ入れしたいです。

スペシャルチーム。
今年のMcAfeeはかなりコントロールがよくなってるように感じます。インサイド10にしっかり落としている割合がかなり高くなっているように感じます。
Vinatieri先生は今回は安定。
あとはカバーチームがTebowのトリックプレイで一個更新を許していますが、これはもうやられたというしかないかな。
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by captain_harbaugh | 2012-10-16 08:20 | Game Summary
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