感想 - 2012 Week12 Buffalo@Indianapolis
やっぱ坊主祭りは微妙と思う。



出来としてはなんとも微妙ながら、20-13でBUFに勝利。
なんだかんだで1月が見えてきました。

オフェンス。
プレイの展開がやや遅く感じることが多いです。プレイアクションを結構使っているのが一つの要因でしょうか。一度ディフェンスから目を切る悪影響が出ていると感じます。Luckが振り返った後、一人目を確認、空いてないと思ったらプレッシャーを交わしながら次を探してパスを投げるわけですが、ここでディフェンスを読むのがやはりまだ遅いかなあ、と感じます。その後動くことでマークが外れるまで粘れるのは大したものですが、ちょっと怪我のリスクが増えていると感じます。
ただ怪我のリスクを避けて3歩や5歩のドロップバックを増やすと、それはそれで3rdアンドロングを粘って通すLuckの味が消えてしまいそうなのが悩ましいです。
OL的にはMario Williamsに3サックを献上。一つは誰もブロックしてないアサイメントミス、一つはスクランブルに出ようとしたところを捕まり、一つはJusticeが内から抜かれてMcGlynnのフォローが間に合わず、ということで技術的に抜かれたサックは一つですが3サックを献上するのは相性なのかもしれません。
ランは実質平均3yというところ。やはり右サイドがちょっと弱いですかねえ。

ディフェンス。
C.J.Spillerはオープンに出るのも出た後も速いので厄介でしたが、要所でロスタックルを決めることでドライブはうまく構築させませんでした。平均7.6yを許したものの、そこまでやられた印象はありません。Spillerは正しくBarry Sandersの系譜かも。
Dwight Freeneyがブルラッシュを中心にすることが結構このロスタックルを産むのに寄与していたように感じます。プレッシャーもそれなりにかけてたとはいえ、数字的にここまで寂しい結果なのも確かで、この試合もタックル0。下手すればシーズン10タックルに届かない状況で、来シーズンはいない可能性が高そうです。
カバー面ではそれほどよかったとは思えませんが、Fitzの投げミスにも助けられて180yに抑えました。数字的には上々でしょう。ZbikowskiのINTの後のファンブルにはこけましたが。。。
LB陣ではJerrell Freemanが相変わらずどこにでも顔を出し、非常によくプレイに絡んでいます。一方で、Pat Angererが参加スナップ自体かなり抑えられています。復帰戦では素晴らしいプレイをしていたと思ったのですが、その後は存在感を失っています。

スペシャルチーム。
5年ぶりのパントリターンTDをもたらしたT.Y.Hiltonを筆頭に、珍しく全般的にスペシャルチームで勝てていたかと思います。Pat McAfeeはいいシーズンを過ごせていますね。

なんだかんだで1月が見えてきたものの、内容的にはあまりそういうチームのプレイっぷりには見えません。よくいえば気合で力以上の結果に結び付けているといえますが。
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by captain_harbaugh | 2012-12-03 00:42 | Game Summary
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