感想 - 2012 Week17 Houston@Indianapolis
Welcome back Chuck Pagano!



ヘッドコーチの帰還を素晴らしい内容の勝利で飾り、レギュラーシーズンを非常によい形で終えることができました。まだまだHOUに@Indyでは勝たせない。

オフェンス。
Luckの成功率は50%にとどまったものの、内容は過去4週からずっと向上していました。プレッシャーのさばきはよかったですし(一回審判の判定に救われましたが)、決めるべきところをしっかり決めてくれました。ヤーデージは191yにとどまりましたが、3rdダウンが9/15というところが決めるべきを決めたことを示しています。特技の大声ハードカウントも冴え渡って4回ほどオフサイドを誘うとともに、1回12メンアタックも披露w
この辺は本当に新人離れしています。
OLはWinston Justiceは復帰しましたが、Mike McGlynnがJ.J.Wattに何度も突破されロスタックルやプレッシャーを食らっていました。全体としてよかったわけではないですが、ここはLuckに助けられる形でなんとか被サックを1に抑えました。今年のOLはおそらくこの組み合わせがベストなので、あとはなんとか連携を。
Vick Ballardはなかなか穴が開かずに苦戦しましたが、4Qはいい粘りでダウン更新を繰り返して時間を使いきりました。HOUの集中力も落ちていたのでしょうけど、いい自信を持ってプレイオフに挑めるかと思います。しかしDelone Carterはこの展開でも1回もキャリーさせてもらえないのね、、、
レシーバー陣はReggie Wayneが4回40yながら存在感は発揮。そしてT.Y.Hiltonがスピードとキレを見せてくれたのは嬉しいところです。

ディフェンス。
KC戦からCory ReddingもAntonio Johnsonも戻ってこない中ランディフェンスが懸念されたわけですが、なんとか支えきりました。最初のほうの3rdアンド2でArian Fosterのランをロスさせたのが効いたのか、あまりランを使って来なかったのも大きかったとおもいます。そこそこ出されても、ボールコントロールにはほとんど影響しませんでした。
パスディフェンスではVontae Davisがかなりの活躍。DavisはうちのNo.1カバーコーナーながらAndre Johnsonのような化物には分が悪いと思っていたのですが、この試合ではよいカバーを見せてくれました。奪った2INTも非常に効果的でした。一方のCassius Vaughnはパスカバーは苦戦気味ながら、タックルでは頑張っていました。それなんてカバー2コーナーw
サックは4つ奪いましたが、そのうち3つをLawrence Guy、Clifton Geathers、Jamaal Westermanという穴埋め新加入のDL・LBで奪いました。これで今シーズンのコルツでは15人がサックを記録しており、怪我が続出している影響もありますが、FreeneyとMathis頼りから脱却しつつあるとは言えそうです。GuyとGeathersはNFL初サックおめ。
LBはPat Angererがちょっと物足りないですね。ブロックに弱いのはある程度覚悟の上で、一対一をさっくり交わされるとちょっとつらいです。

スペシャルチーム。
これだけリターンを見ていて楽しいのはいつ以来だろうか、、、Deji KarimのリターンTDは逆転された直後に飛び出した強烈なモメンタムチェンジャーでした。ブロックも素晴らしかったですが、その横を駆け抜けるスピードも非常によく、あっという間にカバーを突破してくれました。Karimはブロックを使う判断と思い切りがいいですね。

今年は11勝を上げる、想像以上に素晴らしい年となりました。来年もいい年でありますように。まずはプレイオフ初戦のBAL戦、Paganoの古巣に一泡ふかせたいです。そしてそこで勝てば兄者(ry
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by captain_harbaugh | 2012-12-31 19:39 | Game Summary
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