感想 - 2005 Week12 Pittsburgh @ Indianapolis
観客の「BILL COWHER SPIT SHIELD」にウケました(笑)



ナイス、ディフェンス!
PITのランをここまで抑えられるとは思いませんでした。Bob Sanders、これで全米に名を売ったぞ!

オフェンス:
もう、エッジ凄い。OLはスクリメージ戦で勝ってたわけではないのに、PIT相手に124y走ってるんだもの。セカンドエフォートもカットも素晴らしかったです。
一方パスですが、やはりPITの多彩なディフェンスにはManningが手を焼いていたなあ、という感想。最初の一発は気持ちいいくらいきれーーーーにプレイアクションが決まりましたが、解説も言っていたとおり2Q以降は苦戦したと思います。PITはブリッツと見せての8メンカバーなども使っており、このときManningがターゲットを探しきれないシーンなんかもあったと思います。プレッシャーがかかっての危ないパスもありましたし、3rdダウンもかなり止められました。ただ、前半終了間際と後半開始直後のゲーム全体の中の重要なドライブできちんと肝心なパスを通したあたり、勝利に十分なオフェンスはできていたと思います。
またプレイコール面でも、きちんとバランスアタックでコントロールし続けたのはよし。もちろんエッジのランが出てたからこそ、という面もありましたが。3Qの半分を使ったドライブなどは、パントで終わりましたがよいドライブだったなあ、と思います。また残り5分30秒からのドライブで、PITディフェンスが前に上がってきてもちゃんとエッジのランをコールし続けたのにほっとしました(爆)

ディフェンス:
今シーズンの中でも最高の出来でしょう。PITが基本的に1stダウン/2ndダウンがラン、3rdダウンでパスと言うプレイコールをしていただけに止めやすかった面はあるとはいえ、まともなドライブはほとんど許しませんでした。想像以上にきっちりとPITのランを止めきってくれました。CIN戦がゾーンの脆さを見せた試合なら、この試合はボールに向かってプレイできるゾーンの良さ、IND D#のスピードの良さがでた試合だと思います。
最大のヒーローはBob Sanders。「Bobが上げられたら、、、」とはCIN戦でも思っていたけど、それにしてもランに対する反応よすぎです(笑)。ゾーン基調のはずのIND D#でやたらスクリメージ近辺でランをとめてました。しかもパスプレイでもしっかりカバーに顔出してたし(笑)。「フィジカルに、スマートに、速くプレイすることだけに集中してるよ」のセリフそのまんまのプレイでした。
CIN戦のごとく、ゾーンカバーの隙間をHines Wardに突かれまくるとちょっと危ないかも、と思っていましたが、DLの4メンラッシュが機能していてBenのパス精度もあまりよくなかったため、しっかりパスも止まりました。DLのラッシュについては、一瞬オフサイドか?と思うくらいのタイミングで凄く速いスタートを切っていたので、スナップカウントを読んでたりもしたかもしれません。結構ブルラッシュができていたのも好材料と思います。

スペシャルチーム:
Marvin Harrisonのパントリターンを久しぶりに見ました。一回しか見なくてすんでよかったです(笑)。反則を除けば(爆)、いい出来でした。

強いて言えばパーソナルファウルが多かったのが課題かもしれませんが、Bob Sanders筆頭に予想以上のD#を見せてくれました。
[PR]
by captain_harbaugh | 2005-11-29 23:30 | Game Summary
<< ラン攻撃の数字 Preview - 2005 ... >>