感想 - 2005 Week16 Indianapolis @ Seattle
Tony Dungyが試合をTVで見て



「期待したとおりのプレイをした。誇りに思う」との一言を電話で入れたそうです。

オフェンスで注目していたOLですが、SEAのフロント7とSDのフロント7とは圧力が違うとは言え、Manning、Sorgi共にほぼノープレッシャーでプレイできていました。サック数ではNFL No.1のSEAに対してこれだけ守れたなら、とりあえずよしだと思います。Jim Sorgiがかなりいいプレイができていたのも、パスプロが磐石だったからだと思います。ということで、最大の課題だったパスプロの向上は出来ていたかと。本当は強力な3-4フロント7に戦えるかどうかを見てみたかったところですが、この試合ではそこまでは確認できないし。。。
ただランブロックではちょっといい穴を開け切れませんでした。Dylan GandyとJake Scottが時々取りきれずブロックを漏らしていた感あり。Manningが早めに引っ込み、Sorgi相手には前傾で来てたということも大きそうですが、もう少し頑張って欲しかったのも確かです。
そんな中、Sorgiはできる範囲でしっかり仕事をこなしていました。東京で見たときは「正直どうよ」と思うプレイ振りだったのですが、2ndQBは来年もSorgiでいいと思えるプレイ振りでした。
ちなみにオフェンスのコールは去年のDEN戦のように完全にManningが出していました。

ディフェンスについては、こんなところかと思います。ランについては左サイドをずこずこ抜かれてましたが、FreeneyかReagorがいれば時々ペネトレイトでしとめただろうし、Bob Sandersがいればもう少し早いランストップがあったと思います(完全に止めたとはいいませんが)。
またDLがほとんど完全に二本目が出ていたため、やはりラッシュがかかりきりませんでした。スタメンはRaheem Brockだけ出てたような状態ですし、ちょっと迫力を欠きました。時々サックを奪ったのはブリッツを入れてのもので、4メンラッシュはやはりかかりきらなかった。Dwight Freeneyはパッシングシチュエーションの限定出場でしたが、Walter Jones相手に一瞬「抜けそう!」と思った場面はあったので、もう少しWalter Jonesとの対決を見てみたかったです。
LB/セカンダリではあまり目立つ選手はいませんでした。Kelvin Haydenはタックルが比較的早く無難に仕事をこなす一方、Von Hutchinsがタックルミスしてたのがちょっと目に付いたくらいでしょうか。あとMLB Rob Morrisが結構出てましたが、その反応とスピードの遅さでブロッカーに取られたわけでもないのにAlexanderに簡単に大外回られるのを見て、やっぱりこのディフェンスでは出番ないのか、と改めて思ったり。
ビッグプレイは許さなかったものの、そもそもSEAが3rdダウンまでいかずに1stダウン更新を続けるような楽なドライブを続けてたので、それでいいのかといえばかなり微妙なところではあります。

スペシャルチーム。Jose CortezのキックオフはDave Raynerよりは飛んでいました。が、カバーチームがイマイチなためか、Raynerよりも戻されて結局いいフィールドポジションを与えてました(爆)。ということでまだキックオフチームの向上には結びついておらず。本当はVanderjagtに蹴らせて別なところにロスター枠使いたいんだけどなあ、、、
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by captain_harbaugh | 2005-12-25 21:27 | Game Summary
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