ドラフト6巡b - Antoine Bethea - S
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5-11 1/2 - 200, Howard 出身。

スモールカレッジながら大学時の実績はかなりのもので、2年時から3回連続All-Mid Eastern選出。またAmerican Urban Radio Network Sheridan Broadcasting Network Black College All-America team(長い)にも3年連続で選出されています。この賞に3回選出されたのはBetheaを含めて過去4人しかおらず、うち二人はSteve McNairとShanon Sharpeということで公式サイトの選手紹介では期待を煽っています。

かなり運動能力の高い選手で、コンバインの数字は以下の通りです。

10y: 1.55秒
20y: 2.56秒
40y: 4.39秒
3コーンドリル: 6.99秒
20yシャトル: 4.11秒
60yシャトル: 11.66秒
幅跳び: 10フィート7インチ
垂直跳び: 36インチ
225ポンドベンチプレス: 19回
ワンダリックテスト: 21点

やはり40yで4.4を切るスピードが最も目を引きます。ベンチプレス19回など、それ以外の数値もなかなか。またIND指名の選手にしてはまずまずサイズもありますが、「測定値と比べて明らかに線が細い」という評価もあります。
大学時代は3ディープアライメントでのFSをプレイしていたとの事です。プレイとしては特にランディフェンスが得意の模様で、スピードを生かしてすばらしいオープンフィールドタックルやヒットを決めるとのこと。その一方で、プレイアクションに簡単に引っかかったり、アグレッシブになりすぎて簡単にかわされてしまうことがあるらしいです。
パスカバーについてはキャッチ力もあり、ビッグプレイ能力はあるものの、やや反応が悪いとの評。前述のプレイアクションに引っかかるという評もあるので、特にパスプレイにおけるボールへの嗅覚がやや欠けているということかもしれません。
素材型の選手であり、当たればBob Sandersと並んで非常に速いSコンビを形成してくれるかもしれません。

Polian評:
「彼はとてもアグレッシブで、よいヒッターでありよいタックラーだ。40y 4.4秒のスピードがあり、我々がSに求めるスピードを持っている。スピード面では間違いなく向上になる。彼はCBもプレイできる能力があるが、Sの方がうまくプレイできると思うし、我々としてはSで使う予定だ。」

大学時代はスペシャルチームでもプレイしていたらしく、パントブロックも記録しています。とりあえずスピードを活かしてスペシャルチームでの貢献をしつつ、Mike Dossを下から突き上げられるようになってほしいです。
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by captain_harbaugh | 2006-05-11 00:24 | Colts Draftee
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