2006 プレシーズンWeek3 @New Orleans
@New Orleansということになっていますが、スーパードームが使用可能になるのは9月からということで実際にはMississippi州のJacksonで行われました。Archie Manningが学生時代に活躍したスタジアムということで、Peytonにも思い入れがあったようです。もっとも、NO的にはTennessee大に出て行ったPeytonよりもOle MissのスターのEliを呼びたかったようですが。NYGはNYJとのニューヨーク対決が先に決まっていたので、INDにお鉢が回ってきたようです(笑)。

試合は27-14の勝利で、プレシーズンの連敗を止めました。しかし内容的には1stチームのオフェンスはよく、Joseph Addaiは走れず、相手ランは出される、とここまでのプレシーズンと似た感じの内容でした。

Joseph Addaiは9回12y。数字的には6,7yのゲインを見せるときとロスしてしまうときが交互にあるという感じです。ここは完全に推測になってしまいますが、ラッシングレーンを探す際の判断が遅いのかもしれません。まあ今はプロのスピードに慣れるための時期ですから、ここから学んでいってくれればいいのですが。
1stチームは5本中4本を得点圏まで進めていますから(2TD, 1FG, 1FGMiss)、まずまず順調というところでしょうか。プレシーズンだというのに相手12メンの反則を取りにいくのはなんだかな、とも思いますが(爆)。そんな中、TE Dallas Clarkが脳震盪で一時下がりました。試合中に復帰はしたものの、過去にも脳震盪を起こした記憶があるのでちょっと気になるところです。

ディフェンスは3INTを奪っています。「ターンオーバーを奪うことは非常に重要だが、ここまでのプレシーズンでは出来ていなかった。今日は満足してるよ」とDungy。特にそのうちの一つのINTを決めたKelvin Haydenについては、「このオフシーズン、うちのディフェンスでもっとも進歩したプレイヤーだ」と評価しています。
その一方でNOのランは14回117yとかなりランを出されています。Reggie BushにはMarlin Jacksonがひとつファンブルフォースもお見舞いしましたが、Deuce McAllisterにはかなりやられました。それにしても贅沢なRBコンビです。
この試合はGary Brackett、Gilbert Gardnerの二人が怪我で欠場中というエクスキューズもありますが、それはそれでLB陣の層の薄さを感じる結果です。

リターンについてはほとんどTerrence Wilkinsがこなし、パントリターンは1回17y,キックオフリターンが3回94yはなかなかの数字。なぜかはわかりませんが一試合に一人づつという感じでリターナーを試していっています。とりあえず競争はまだ続きそうです。
あと、なぜかReggie Hodgesがまたもパスを記録しています。何故にシーズンではほぼ使わないであろうパンターでそういうことをするのか、と。
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by captain_harbaugh | 2006-08-28 00:39 | Game Summary
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