2006 プレシーズン Week4 Cincinati
プレシーズン最終戦は結局1stチームは全休。一方ロスター当落線上の選手にとっては最後の勝負どころとなりましたが、一部を除いてイマイチな結果しか残せませんでした。

ランアタックは今回は12回16yの平均1.3y。しかもQB Shaun Kingが17yゲインしているので、RBでとったヤードは皆無です。第3RB争いの3人は
Tony Hollings 2回6y
Kory Chapman 5回-4y
Jonathan Wells 1回-2y
という形でほぼ枕をそろえて討ち死に。プレシーズン全体を通してもランアタックはひどい状況で、特に控え級のOLはひどいとしか思えません。もしシーズンでTarik GlennやRyan Diem, Jeff Saturdayの誰か一人でも故障したら、かなりマズいことになりそうです。
そんな中Shaun KingはJohn StandefordとBryan Fletcherコツコツとショートパスを通して試合を作りました。状況的にできることは最大限やったと思えますし、2ndQB当確と思います。

ディフェンスの方は、全部で40回249y走られるという散々な出来。まあDLは二本目どころか三本目が最初から出ずっぱりで、スターターは
George Gause, Darrell Reid, Sweat Pea Burns, Marcus West
と、Darrell Reid を除いてロスターカットを凌げるかかなり怪しいメンバーです(ファイナルロスターは決まってるはずですが、Web上で見つかりません)。CINは最初はスターターも出ており、あのOLにこのメンバーで対抗しろというのはちょっと無茶ですが、二、三本目相手でも走られっぱなしな上QBプレッシャーは皆無だったので、Darrell Reidを除くとロスター残留は厳しそうです。ディフェンスとしてはAntoine BetheaがChad Johnsonからファンブルフォース&リカバーを見せたのが数少ない見せ場という感じです。

リターナーはT.J.Rushingが復帰してました。数字はキックオフリターンで平均19.2yとイマイチでしたが、今の首脳陣は結構若手好きなので、怪我の問題がなければTerrence WilkinsよりT.J.Rushingを使うような気がします。
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by captain_harbaugh | 2006-09-03 23:02 | Game Summary
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