NE戦感想追加
もう一回試合を見返してみて、気づいた点など。といっても大した視点ではないですがw



・この試合ずっとプレッシャーがきつかったわけですが、特にINDで一番頼りになるはずのTarik GlennがRosevelt Colvinに抜かれること多し。昨年もそういう傾向がありましたが、3-4相手だとIND最強OLのGlennがかなり手こずります。

・そしてLGのDylan Gandyも恒常的に突破を許してました。Junior SeauにもRichard SeymourにもJarvis Greenにもやられてました。CのJeff Saturdayは必然的にVince Wilforkの相手なので、この錚々たる面々を相手にして一対一だからやむを得ないところはあるんですけど。ということで、4メンラッシュでも左サイドからColvinかSeauがラッシュに加わると一気にプレッシャーがきつく。

・そのためJoseph Addaiをしばしばブロックに回してたものの、相手パスラッシャーに吹っ飛ばされること多し。まあおそらくプロ入り後でも一番力強いラッシャーの洗礼を浴びた格好。今後こういう相手に戦うときはAddaiのブロックが非常に重要なので、これをバネに頑張ってほしい。

・それだけ左サイドが突破されてるのにDallas Clarkを左TEじゃなくて開いてセットさせることが多かったのは、むしろダウンフィールドで武器として使う方が生きるという判断でしょうか。Reggie Wayneへのロングポストのときにやっぱり真ん中でSを釣ってたりしたし。

・それにくらべると右サイドは突破は少ない。ただTy WarrenとVince Wilforkにまっすぐ押し込まれてはいましたが。また左サイドより入れる数が少ないといえど、Mike Vrabelのブリッツ相手にBen Utechtはかなり苦戦。

・そんな苦戦したときの3rdダウン、NEの反則で1stダウン得ること多し。かなり助かってます。

・そしてやはりいきなりRodney Harrisonが抜けたのは大きかったと思います。

・見直してみると、Peyton Manningの危ないパスは昨日受けた印象よりは少なかった感じ。それでも結構ありますけどね。

・しかし日本語解説、そこまでINDのランアタックをけなさんでもw。いいとは言わないけど、リーグ中位で去年と同等の数字は残しているのですよ。「RhodesはDEN戦でも0yとランが出てませんねー」ってAddaiが91y走ってることには触れないとか。まあこの試合でランが出せなかったのは本当なので、下手なこと言っても言い訳になりそうですがw。平均2yを超えてて、ロスタックルを2回しか食らってないのはむしろびっくり。

・NEは4人のレシーバーをタイトに固めるフォーメーションが多かったです。TEのみならずWRのブロック力も二列目突破までに組み込み、超ビッグゲインにはいたらずとも安定したゲインに。

・安定していただけに、NEのプレイ選択で結果的にパスがランより多かったのはとても意外。もちろん撒き餌としてBradyのパスを使ってくるとは思ってましたが。

・そのパス相手のディフェンスですが、今期のINDは意外とブリッツを入れる。さっぱり届かないけど(爆)。ということでマンカバーになることも多いんですが、このときはよくパスを通されてますね。

・Bob Sandersの弾丸ランサポートですが、さすがにトップスピードになるのはラインの動きを見て確実にランと判断できてからですね。にしてもランサポートでヒットかましたくてしょうがないい感じですねw。

・でもやっぱりSandersがいてくれると助かります。プレイスタイル的に危ないんですが、なんとかプレイオフまで元気でいてください。

・またPats_Lifeさんの雑感を見て忘れていたことに気がつきましたが、Gary Brackettの負傷を受けて途中からMLBに入った#54、Freddie Keiahoが思った以上によかったです。とりあえず、ブロックを外す期待が結構持てます。最初はRob Morrisも休みだったから入っただけかと思いましたが、この内容なら今後プレイ時間が増えそうです。Joseph Addai、Antoine Betheaに次いで当たり新人かも。

・その今年の新人組の一人、RTには入ってくれるなと思っていたCharlie Johnsonですが、Terrence Wilkinsの70yリターンの時は一生懸命走ってナイスブロックしてました。
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by captain_harbaugh | 2006-11-08 03:13 | Game Summary
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