感想 - 2006 Wildcard Round Kansas City @ Indianapolis
観客席にLovie Smithが来ており、DungyとHermと合わせて同門集合でした。



さて、試合のほうはまずとにかくD#がよくやってくれました。DLのアグレッシブなチャージが当たりまくり、ランをほとんど出させませんでした。そしてミスタックルが本当に少なかったです。後ろからタックルに行ったときなど、最近は振りほどかれてロングゲインを許すことが多かったのですが、この試合では見事にホールドしきりました。あと、3rdダウンで必ずパスをコールするKCのプレイコールにも助けられました。もっと3rdダウンでドローを使われたら苦戦したかもしれません。
試合的には、Ty LawのINTの後にTDを許さなかったことがとにかく大きかったです。1stダウンのドローも2ndダウンのオフガードも一瞬ドキッとしましたが、なんとか止めてくれました。ここで逆転されていたら展開は大きく変わっていたでしょう。それにしてもTynesのFGミスは、11年前のLin Elliotのミスを少し思い出しました。ここで「勝てる!」と思いました。

オフェンスは、OLの出来が何よりよかったです。ブロックが本当にしっかりしてましたし、パスプロも磐石でした。その磐石なパスプロをもってして、Ty Lawに二つストライクを投げてしまうのは相性なのか、、、Peyton Manningはイマイチでした。解説によると、Ty Lawはどんなカバーをやっているか読ませないことが非常にうまいようで、Marvin Harrisonとの連携が狂いまくってました。あれだけManningとHarrisonの息が合わないのも久しぶりに見ました。それにしてもプレイオフだけでLawに通算5INT献上はやり過ぎでしょう、、、しかもこの試合の2INTはINTされてはならないサイドライン際への浅いパスでしたし。
ということで2INT目を食らってからはHarrisonに投げられなくなってました。そんなときにもランが出ていましたし、Dallas Clarkへのミドルパスをカバーできる選手がKCにいない感じで下がったLBの前のスペースも使えていたので、手詰まりにはなりませんでしたが。Clarkが復帰していてくれて、本当に助かりました。

そしてAdam Vinatieri。前半の結構長いFGを余裕で決める姿は本当に格好よかったです。蹴るときは「先生、頼んます。」と時代劇風にお願いしてしまいましたw。

とにかく、まずは初戦突破。あとはManningの調子を上げてもらわないとBALにはあっさり弾き返されそうなので、そろそろゾーンに入って欲しいところです。

SBまで、あと二つ。
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by captain_harbaugh | 2007-01-07 11:43 | Game Summary
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