2007 プレシーズンWeek3 Detroit@Indianapolis
プレシーズン第3戦はホームでDETと戦い、37-10と完勝しました。特に1stチームが出ていた前半が完璧といっていい出来だったことは評価していいでしょう。Dwight FreeneyとDallas Clarkが怪我で途中で引っ込んだのが気になりますが、少なくともFreeneyの方は重い怪我ではないようです。

オフェンスは非常にいい出来だったため、3Qまでプレイする予定だった1stチームが前半だけで「もう十分」とばかりに引っ込む結果になりました。Peyton Manningは前半だけで23-27, 233y 3TD 0INTと完璧な出来で、ハイライトフイルムを見ても見事な距離感でレシーバーのリードに落としてましたし、Reggie Wayne、Dallas Clark, Anthony Gonzalezもダイビングキャッチやなかなかタフなキャッチを決めています。
前半終了間際は14プレイ7分50秒とボールコントロールをしたドライブでTDを奪い、直後にMatt GiordanoのINTから残り58秒からハリーアップオフェンスでTDを決めるなど、ドライブ内容もよかったです。
ただTony Ugohは1stプレイでいきなり一対一で負けてサックを誘発、ランブロックでもしばしば割られてロスタックルを許すなどまだまだルーキーという感じの模様。指名時から少し懸念されてましたが、現時点ではどうも粘っこさが足りないようです。
注目された2ndRB争いですが、前半はDeDe DorseyとKenton Keithがキャリーを分け合う格好になりました。結果はDorseyが3回2y、Keithが3回12y。Dorseyは3回中2回はロスタックルを食らっている分OLの問題と言う可能性もありますが、やはり粘りに欠けると言われています。Keithの方はよりセカンドエフォートが強くちょっとDominic Rhodesっぽいと言われています。今のところほぼ互角で4戦目に突入と言う感じでしょうか。
後半出てきたJim Sorgiも16-23 171y 2TD 0INTと満足できる結果で、これで2ndQBは当確でしょう。あと何気に悩ましいのがWRの最後の枠で、Harrison, Wayne, Gonzalez, Moorehead, Hallで確定かと思っていたら、DETからカットされウェイバーで獲得したCraphonso Thorpeが結果を出し続けています。この試合も5キャッチ68y、パントリターンでも4回平均13.8yとなかなかの内容。リターナー兼務の形でロスターに残ってくるかもしれません。

ディフェンスは今回もランディフェンスが健闘。途中でTatum Bellが負傷退場した影響もあるかもしれませんが、前半は6回11yと平均2yを切るところまでランを抑えました。相変わらず相手のパス成功率が高いのは気になるものの、ランを抑えていることが効いてロングドライブまでは許さなかったようです。
注目されたニッケル争いは、Dante Hughesは身内の不幸で欠場、Michael CoeとT.J.Rushingは怪我で欠場のためTim Jenningsが不戦勝のような形に。Jenningsはそれなりのプレイをしたようですが、ニッケル確定と言うほどでもなかったようです。Jennings優勢なのは間違いないですが、とりあえずは4戦目に持ち越しといった感じです。

スペシャルチームはまあ無難な出来だったようです。ただこれが安定しないのが問題なわけですから、しばし様子見というところでしょう。
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by captain_harbaugh | 2007-08-27 04:52 | Game Summary
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