感想-2007 Week10 Indianapolis@San Diego
先週とは違う意味で凄まじい試合。



久しぶりに完全暴走モードのPeyton Manningを見たなあ、、、orz

ディフェンスは神。6INTを食らい、スペシャルチームで2つリターンTDを食らえば普通は試合になりません。
もういつ完全に切れてもおかしくなかった展開なのに、試合に持ち込んでくれたディフェンスは本当に粘り強く、集中力を持ってプレイしてくれました。
特にGary BrackettはNE戦に引き続いて神カバーを見せています。Raheem Brockの欠場があったにもかかわらずKeyunta Dawsonはいいプレイを見せ、Freddy KeiahoとTyjuan HaglerがいないLB陣も踏ん張った。Marlin Jacksonもやはりすばらしいランサポートを見せています。今年のディフェンスは本気で強いです。

一方オフェンスはManningの精神状態がちょっとおかしかったというか、そりゃ怪我だらけで大変だったのもわかるけど、久しぶりにチームメイトを信頼してないManningを見たなあ、、、レシーバーとのコミュニケーションミスが本当に多かったです。
ディフェンスは踏ん張っているのに、何故そこまで焦るのか。なんで2ndダウンショート、3rdダウンショートでショットガンばかりなのか。そりゃ、ランは出てませんでしたし、パスラッシュをよく見たかったのはわかる。でも、短いシチュエーションでランを捨てたことでむしろSDが守りやすくなったように見えました。
そしてもちろん両Tが抜けたのは痛いことこの上ないんですが、Charlie JohnsonやMichael Toudouzeにヘルプを(途中まで)つけなかったのもどうかと思います。Joseph Addaiがパスプロに参加してからは少し安定しましたが、これを前半からもう少し見せてほしかったです。
今日の試合はTarik Glennの不在を痛切に感じました。OLがぼろぼろになったのももちろんですが、オフェンスが完全に浮き足立っていたとき、Glennがいればチームの雰囲気を明るくしてくれたと思うんですが。

最後のオフェンスにしても、あそこで反則を取りに行くのはどうかと思う。時間をできるだけ使ってあわよくば、というところまではわかるんですが、その意思をチームが共有してるようには到底見えませんでした。外したVinatieriが悪いといえば悪いけど、ぐちゃぐちゃに時間を使ってリズムを乱した挙句わざわざ5y下がることになったときは大いに嫌な予感がしたものです。

スペシャルチーム。
Russ Purnell逝ってよし。カバーチームもレシーブチームもキックチームも全部ダメってどういうことですかorz。Craphonso Thorpeはいいリターンもあるけど、フェアキャッチを何度もし損なったのは本当に痛かったです。カバーチームについて言えば、RCAで俯瞰で観て感じたのは、率直に「カバーチームが遅い」ということ。スピード派の選手集めてるはずなんですけどね。。。
あとキックについて言えば、環境が悪かったのは認めるものの、Vinatieriは本当に今年はおかしいですね。。。

凄まじくエモーショナルになった、大事な試合を落としました。NE戦を引き摺ってる場合ではないことには気がついたでしょう。前陣強調3-4への対処というのがまたクローズアップされそうな試合になってしまいましたが、それはおいて来週は勝つことが必須です。
来週も控えだらけのラインナップになることは考えられますが、ディフェンスはそれでも頑張ってます。オフェンスとスペシャルチームにはそろそろ借りを返してもらいましょう。
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by captain_harbaugh | 2007-11-13 00:46 | Game Summary
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