感想 - 2007Week11 - Kansas City@Indianapolis
ライブで更新しようと思ったらexciteブログがメンテナンスに入ってました。



おかげで愚痴っぽいライブメモを残さずに済みました(苦笑

もともと内容はさておき勝利が欲しかった一戦ですので、崩壊劇を起こさずに済んだことを素直に喜んでます(笑)。特にゲーム最終盤のプレイコールは
「我が意を得たり!」
ですね。あそこでVinatieriを見捨ててもチームにとってのメリットは何もないですし、タイムアウトを取るのが早すぎで時間を残した以外は文句ありません。4thダウンだから残り2秒までは回してよかったと思うんですが。

オフェンス。
名QB 時間なければ ただの人 それにつけても OTの欲しさよ
なんて思いながら観ていました。
プロテクションが持たない->Sが思い切って上がれてミドル近辺が空かない、ディープに走る時間もない->ランまで止まる->ますます圧力がきつくなる
という負のスパイラルに落ち込んでました。Charlie Johnsonが一番悪かったですが、Jake ScottやRyan Diemもよくなかったですね。怪我や練習状態の影響だけならいいんですが。
もちろんそれを招いたのにPeyton Manningの責任もあります。特に前半はたぶん
・Jared Allenのパスラッシュを見たかった
・Reggie WayneとDallas Clarkを左側に配置することが多かった
・Aaron MooreheadとTy Lawのマッチアップのところには一対一だろうが投げたくなかった
ということだと思いますが、左側しか見てないですから。あれならJared Allen, Derrick Johnsonがタイミングをあわせて思いっきりディフレクトに行けます。KCとしてディフレクトもプランに入れてたってのもあるんでしょうけど、前半パスを弾かれてばかりだったのはそういうことじゃないかと。まあそれならとポケット内で工夫する・フェイクする時間がなかったのも確かで、ポンプフェイクで跳ばせたときはあっさりサックになってましたが、、、
で、後半からはアジャストして右サイドも使うようになってきたのでそうそうディフレクトされなくなったんじゃないかと思います。それはそれで息のまったく合わない上に落球の多いAaron Mooreheadに投げるということでもあるんですが、、、現地掲示板にあった
「PMとAMは昼と夜くらい違う」
というジョークはうまいと思いました(爆)。復帰したてのDallas Clarkもレシーブ・ブロック両面でよくなかったですね。

Peyton Manningは最近いいレシーバー陣を持ってたためミスマッチを狙う癖が染み付いてるのかもしれませんね。そうじゃない選手でもルートの工夫でフリーをある程度作ることはできるはずです。
もっとも思ったルートを走ってないAaron Mooreheadではそれも苦しいかもしれませんが(爆)。Craphonso Thorpeの方がクイックネス面でいい気がしますし(余計な反則もありましたが)Thorpeに切り替えた方がよさそうに感じます。AMとPMよりは意思があってるように見えますし(爆)。
まあ、UgohとHarrisonが戻ってくれば改善はあるでしょうけど。

結局最終的な打開策としてはJoseph Addaiの個人技頼り。Jared Allenを一人でブロックしてる姿には涙出そうになりましたよ。Charlie Johnsonよりプロテクトうまいんじゃないでしょうか(爆)。
穴が開かずにOLがペネトレイトされまくる中、ボディバランスを活かしてゲインをもぎ取るランにも痺れました。

ディフェンス。
本当に毎週お世話になります。INDがこういうチームになるとシーズン前予想した人はどれくらいいたでしょうか(笑)。
ラン相手はドロー相手にちまちま削られるのはあったものの、ビッグゲインは許さずにノーゲインのプレイはしっかりと作り出しました。
ただパスディフェンスはあまりよくはなかったと思います。Freeneyの欠場でどうなるかと思いましたが、明らかに相手に対するプレッシャーが減ってました。Broddie CroyleとKCレシーバー陣だけになんとか止まりましたが、これがNE相手とかになったら、、、考えたくないですね(爆)。
Simeon Riceはほとんど役に立っていませんでしたが、上がり目あるかなあ、、、
ニッケルについてはTim JenningsとDante Hughesを欠き、T.J.Rushingがやや怪しいカバーをしてたものの、大きなレベルダウンはなかったと思います。ですが、現状いいレシーバー・QBのいるチームを相手にしたら苦しいのは間違いないかと。


スペシャルチーム。
Vinatieri先生は最後は決めて格好をつけ最悪の崩壊劇こそ防いだものの、40yを超えると大いに不安という状況は変わっていません。右側からブロックにきた相手が気になったのかもしれませんが、、、ちょっとひどい。シーズンでも40yオーバーのFGはいまだに一本も決めていません。とはいえ、これまで修羅場を何度もくぐってきたKですし、下手に動くよりも復活を信じた方がいいでしょう。Russ Purnellがうまく導いてくれるといいんですが(乾笑)
ちなみに最後の方は(パントも含めて)わざと蹴り出していたと思いますし、あの状況ではそれが妥当とも思います。40yからのオフェンスでヘイルメリーを食らう確率は、INDのカバーチームがリターンTDを許す確率よりは低いでしょう(爆)。

まあいろいろあるものの、崩壊を防いだという意味で価値のある勝利です。次はショートウィークでサンクスギビング。怪我満載の中大変な日程ですが、しっかり勝って10日の休みに突入したいところです。
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by captain_harbaugh | 2007-11-20 07:49 | Game Summary
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