感想 - 2007 Week13 Jacksonville@Indianapolis
来週と来年に備えて是非見たかったマンデーナイト、見事に録画失敗しましたorz




まあそれはともかく、重要な試合を制してほぼ地区優勝を決めることが出来ました。

まず物議をかもしている判定についてですが、Utechtのパス失敗は確かにファンブルと思います(爆)。最初がインコンプリート判定だったならともかく、チャレンジで引っくり返ったというのはよくわからない。
他に、Anthony Gonzalezのオフェンスパスインターフェア、、、あれがパスインターフェアか?あれはGonzalezの初TDに相応しいいいプレイだったと思います。胸を張っておけ、Gonzalez(笑)。

というところで、INDディフェンス対JAXオフェンス。
実は25失点って今シーズン最多失点だったりします。たまにはやられるという解釈もできますが、やはりDLが一対一でコントロールされてるのは目立ちます。NTのEd Johnsonが押し込まれ気味なのが結構きつかったかな。
一対一で押されて、ペネトレイトもなかなか効かない状態でした。ただ時折ペネトレイトしたと思ったらすかっとうまくすれ違って駆け抜けていくFred Taylorは素晴らしいプレイをしたし、JAX OLの出来も非常によかったです。
外のランのときは内に、内のランのときは外にDEをコントロールし、綺麗に走路を空けられていました。今年はDLが内に絞ってランナーに外に出られたときはCB陣のランサポートが非常に効いてたのですが、この試合ではこれが遅れる場面も目立った気がします。Reggie WilliamsとErnest Wilfordにランブロックでかなりいい仕事をされたと思います。
そして集散が間に合う前にスクリメージを抜けるときのTaylorの動きはやはり速い。一瞬でスクリメージを抜けていき、ディフェンスが置いていかれる場面が目立ちました。

パスについては、David Garrardはプレッシャーがないときは非常にいいプレイスメントでパスを投げてたと思います。ショート・ミドル中心とはいえ、「そこ通すか」というところに通されてたと思います。だてに無INT記録を続けてたわけではないですね。最後はBrackettがいいカバーでディフレクトしましたが、そこまでかなり狭い隙間も抜いてパスを通されてたように見えます。
もっともプレッシャーがかかると結構さっくりミスる場面が散見されました。ただ、そのプレッシャーをかけるところまで行くことが少なかったです。Raheem Brockが抜けてからは本当にプレッシャーが効かなくなりましたし、ランを出されまくったことで思い切ったラッシュに行きにくくなったと言う面もあるでしょう。

前回対戦ではGarrardが早々に引っ込んだのでよくわかりませんでしたが、ランが相変わらず強いJAXだけにパス精度がこれだけ向上してるのは脅威ですね。ディープスレッドがいないので、精度と集中力は要求されるでしょうし、この試合みたいにリードを保っていければある程度有利に運べるでしょうけど。

まあ、昨年はパスが通る・通らない関係なしでランだけでボコボコにされてたので、そのことを思えばパスも混ぜられて崩されるのはマシとも言えますがw。

INDオフェンス対JAXディフェンス。
こちらもパス精度は非常に高かったと思います。それほどプレッシャーがかからなかったというのも大きいですが、Peyton Manningのパスコントロールは巣晴らしかったですね。ここ数試合、一対一のところで相手が届くところに投げてしまうケースが多かったですが、この試合ではほとんどディフェンダーは届かないがレシーバーは届くところにきっちり落としていました。
落とす場所もタイミングもほぼ完璧に見えました。一回エンドゾーンでReggie NelsonにINT食らってますが、これはコントロールミスよりはNelsonが目に入ってなかったパターンでしょう。
Reggie WayneはBrian Williamsをおおむね圧倒し、ビッグプレイもしっかり決めました。
Anthony Gonzalezもキャッチは一回ですが、相手が悪かったかと。Rashean Mathisを引きつけただけでも価値がありますし、反則で取り消されたもののあれはTDだと思います。
あとはDallas Clarkが非常に有効でした。この辺はMike Petersonがいない影響が出たかもしれません。

ランではJoseph Addaiがそれほど特別なところを感じさせない、という意味で珍しい試合。外のランはそれでもそれなりに出てましたが、内のランはほとんど止められていました。あとKenton Keithの出場時間がかなり減っていますが、ただでさえブロックが弱い上に、真正面の手に飛んできたパスを落とすようでは今後も出場時間が減っていきます。とにかく時間を使いたい、というドライブであの落球は、、、

OLはそれほど押せてはいなかったですが、悪いというほどでもなかったと思います。Tony Ugohも病み上がりですがパスプロ、ランブロック両面でまずまずだったかと。ただRTに入ることで復活を期待したCharlie Johnsonは、やはりというかかなり外ラッシュに脆さを見せていました。スピードで勝負されるとどうしても足がついていかない感じ。スーパーでOgunleyeを抑えた姿はどこに、、、怪我の影響とかもあるのかもしれません。

スペシャルチーム。
何事もなかった日。スペシャルチームについてはニュースがないのがいいニュースですねw。
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by captain_harbaugh | 2007-12-05 23:37 | Game Summary
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