感想 - 2007 Week17 Tennessee@Indianapolis
隣州からの大きな期待がかかった最終戦。




それを見事に裏切る結果となりました(爆)。

オフェンス。
結局Marvin HarrisonもAnthony Gonzalezも出場せず、Manningの出場は2シリーズ止まり。その2シリーズについて言えばReggie Wayneに集中しすぎとは思うものの、まずまずだったと思います。
それにしてもWayneをスラントやインといったヒットを受けやすいパターンで片っ端からターゲットにしてたのは少しドキドキしました。Wayneを早くレシービングリーダーに到達させよう、という意図がありありと感じられました(爆)。

さて、その後を継いだSorgi。Wayneがいる間はまだ少しは進む気もしたのですが、Wayneが下がってからはまったく進む気がしませんでした。肩の弱さ、リリースの遅さが目に付く内容でした。プレッシャーを上手にハンドリングできず、縦にまともに投げられない状態。ランも出なかったため完全に手詰まり状態になってました。
TENほどの守備が相手じゃなければもう少しやりようがあったかもしれませんが、ステップもクイックリリースもディープの脅威もないというのはさすがに苦しい。
Craphonso ThorpeとDevin Aromashoduがメインターゲットだったという面では同情の余地があるかもしれませんが、なんというか年寄り臭い内容でした。
なんにせよSorgiはClevelandのヒーローとなる機会、全米に売り込む機会を見事に逸しました。契約延長したばかりだからそれでもいい、とか思ってなければいいんですが(爆)。

ディフェンス。
こちらは予想以上に一本目を長く使いました。前半は通して今出せるフルメンバーを出していました。3rdアンドショートは更新され、ロングを残せばきっちり切るというある意味予想通りの内容でした。Keyunta Dawsonがやや押し込まれ気味でランでかなりコントロールされてましたが、タックルについてはかなりいいものを見舞っていたかと思います。
ただやはり一列目がコントロールされると早いタイミングのランは止まりません。パスラッシュもさほどかかっていませんでしたし、16点で止まったのは点数的にはできすぎと言えるかも。今の状況だとSDやNEは止まらないので、Raheem Brock、Robert Mathis、Quinn Pitcockといった面々の復帰による改善を期待します。

スペシャルチーム。
Rushingはペナルティで取り消しになったりしたもののなかなかいいリターンをしてましたし、Darrell Reidもここに来て存在感を見せてきました。INDの場合ああいうチャージがすかされた時が怖いんですが、ヒット自体は素晴らしいものでしたし、Reidは二週連続でいいプレイを見せています。
Vinatieri先生は40y以上のFGを決めることなくシーズンを終えましたが、久々にチップショットじゃないFGを真ん中から決めたということで、悪くない感じで入っていけるんじゃないかと。

これでプレイオフはTEN@SDとJAX@PIT。TENもディフェンス力で接戦に持ち込む可能性はありますが、素直に行けば初戦はSD相手となります。2年前のことを忘れず、ブリッツの研究を怠らないことを期待します。
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by captain_harbaugh | 2007-12-31 21:12 | Game Summary
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