2008年ドラフト4巡 - Jacob Tamme - TE
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大学:Kentucky
身長:6-3 4/8 (192cm)
体重:236ポンド(106kg)
生年月日:1985年3月15日(23歳)


コンバイン成績:
40y:4.58秒
20y:2.62秒
10y:1.56秒
225ポンドベンチプレス:18回
垂直跳び:30インチ
幅跳び:9フィート1インチ
20yシャトル:4.27秒
3コーンドリル:6.99秒

プロデイ成績:
なし(Andre Woodsonのパスドリルにレシーバーとしては参加)

SIのビデオ

カレッジ時代は2年目から先発昇格し、3年・4年時はオールSEC1stチームに選出されています。通算133キャッチは大学のTEレシーブ記録、SEC全体でも歴代2位の記録となります。
元々はWR&バスケ選手というパターンで、敏捷性もスピードも十分、キャッチ力も素晴らしいと評価されています。スロットなどにラインアップすることも多いようです。
横へのスピードもあり、ゾーンの隙間に走りこむのも得意で、競り合いに強く、キャッチも確実、とレシーブ力の評価では悪いことを書いているドラフトサイトはほとんどありません。

そして、同時にほぼすべてのドラフトサイトが一致して指摘する欠点がブロック力がないこと。ランブロックはほとんど計算外、パスプロもかなり弱いようです。通常のTEの位置にセットさせるとその辺がネックになる可能性は高いでしょう。

「我々は、彼が特別なレシーブ力を持っていると評価した。Dallas Clarkに似たタイプの素晴らしいレシーバーだね。Clarkより少し背が高くて細いが、アクロバティックでビッグプレイを決められるレシーバーだ。」
とPolian。ブロック力についてもClarkと併せての2TEフォーメーションが十分つとまると言っています。

「Dallas Clarkについては少しフイルムでチェックした。Kentuckyではコルツとちょっと似た方法でTEを使ったし、彼が何をどうやってプレイしてるかチェックしたかったんだ。」
「大学時代はいつもプロになることを夢見てた。でも僕は一歩ずつしか進めないタイプだし、プロのことをそれほどは気にしなかったよ。それよりKentuckyのためにプレイすることに集中してたから。今からは、プロとしての仕事に集中できるね。色々考えるよりも、一つ一つ順番に身につけていきたいと考えてる。」
「Kentuckyとコルツのシステムはもちろん違うけど、アップテンポでTEを柔軟に使うという点では似ている。そういう意味ではかなり準備ができてると思う。」

完全にレシーブ力を重視しての指名です。もし本当にレシーバーとしてだけでもClark級なら大当たりでしょうけど、NFLレベルで一対一でミスマッチを産めるほどのスピード・クイックネスがあるかはやや怪しい気もしています。どちらかというと少しマークが薄くなったところではきっちり仕事をする、Dallas ClarkよりはBryan Fletcherに近い選手ではないかと現時点では考えてます。それはそれで重要な位置ではありますし、まずはFletcherの穴埋めを期待します。
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by captain_harbaugh | 2008-05-15 00:53 | Colts Draftee
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