2008 プレシーズンWeek2 Indianapolis@Atlanta
プレシーズン3戦目はKelvin HaydenのINTリターンTDが効いて16-9で勝利しました。オフェンスの決め手不足とディフェンスのランへの弱さは、ある意味予想通り。

●オフェンス
Jim Sorgiは7/12 67y, TD/INTは0といかにもSorgiらしい数字。一個ワイドオープンのReggie Wayneに30yを通していますが、全体的にコントロールは不安定だったようでMarvin Harrisonを狙ったパスが10yずれたところに落ちたとか書かれています。もっともQuinn Grayも3rdダウンロングはほとんど絶望的で4thダウンギャンブル時はフリーのPierre Garconにアンダースローしてますし、Jared Lorenzenも4/10でINT1回とひどい出来だったので、どんぐりの背比べ状態は変わらず。決め手不足のまま押し出される形で2ndQBはSorgi,ということになりそうです。
RB陣はあまりよくありませんでしたが、ここはQBがイマイチな影響をもろにかぶってる感じもします。控え争いではこの試合はMike Hartが3番手でプレイしました。5回19yと数字的にはよくも悪くもないですが、ペナルティで消えたいいプレイもあったようです。降格した格好のKenton Keithは5回26yとまずまずな数字を残しており、3rdRB争いはまだ続きそうです。
WR/TE陣はまずまず。Jacob Tammeはかなりスムーズ・スピーディにディープポストを走っていいキャッチを見せました。Pierre Garconも動き・キャッチ共によかったようです。相手1stチームとはまだ当たってないとはいえ、ここまで2ndチーム相手にはこの両者はコンスタントにスピードで優位に立てています。

●ディフェンス
DLは前2試合に比べるとよくなっていたようです。Michael Turnerにいきなり50y超ラン2発を食らった時はどうしようかと思いましたが、これはどちらかといえばS陣の詰め方が悪かったためロングゲインにつながった印象です。やられることも多かったとはいえ、DLがペネトレイトしてRBの行き場をなくさせることもある程度はできていたようです。Matt Ryanには結構コンスタントにプレッシャーをかけれていたようで、DE Marcus Howardはいい動きで1サックを決めていますし、DE Curtis Johnsonのペネトレイトもよかったようです。DT陣は、、、まあ、それなりにはペネトレイトしていたとか。
LB陣はClint SessionがSLBで先発。2つのロスタックルを見舞うなど、まずまずの出来だったようです。控え陣ではRamon Guzmanはスペシャルチームではいいプレイがあったものの、LBとしてはJordan Sennの方がいいプレイをしていたようです。WheelerとHaglerの怪我の状況からLBは開幕時点では7人にすると予想していますが、Sennはそこに入ってくるかもしれません。
セカンダリではKelvin HaydenがMatt RyanからINTリターンTDを決めました。少し離れた位置のゾーンカバーから思い切って飛び込んできており、狙う気まんまんだった感じですw。Brannon Conderenも2INTですが、これは両方ディフレクトされたボールだったようなのでやや恵まれたかも。他にDante Hughesもいくつかナイスカバーを見せたようです。
Antoine Betheaはランサポートでたまにやるミスを一回しでかしてしまい、Turnerにロングゲインを許しました。Matt Giordanoもチャージに行き過ぎてさっくりTurnerに縦に突破されています。せめてプレイを遅らせれば集散速度でカバーが効くんですが、縦にノータッチで抜けられるのはきついですね。

●その他
特に3本目あたりのOL・DLにやたらとフォルススタートとオフサイドが目立ちました。この辺は集中力不足と言ってよく、後半はかなりグダグダな雰囲気になっていました。

ドラフト中位クラスの新人達がいいところを見せてくれたのはいいのですが、それ以外は良くも悪くも予想通りで、やはり兄者とBobには早く帰ってきてほしいと思った次第です。
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by captain_harbaugh | 2008-08-18 00:48 | Game Summary
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