感想 - 2008 Week1 Chicago@Indianapolis
Lucas Oil Stadiumの初の試合。



とりあえずGoodellコミッショナーにスタジアムは褒められたようです。

INDオフェンス対CHIディフェンス。
CHIもスーパーを踏まえてかなり変化の多いディフェンスをしてきました。スクリメージにフロントを全員固める体型を多用し、これに最後までアジャストできなかったです。ランの安定感が欠け、Peyton Manningの調子もイマイチでした。Manningの動き自体は普通でしたが、やはり実戦勘が足りなかったという印象です。かなりプロテクト持って、どこか空いてそうなのに投げ捨てとか、妙に低いパスとかが多かった印象です。タイムアウトも無駄に使いすぎです。
そしてOL。やはりというかバタバタしてました。最初のFG前のバタバタっぷりとか、インエリジブルダウンフィールドとか、やはり色々合わせきれてないと感じました。TE Dallas Clarkの負傷も痛く、TE Gijon Robinsonのブロック力もさほどではなかったことからランがさっぱり安定しなかったのがきつかったです。Addaiもブロックでは頑張ってましたが、、、
そして、やはりMarvin Harrisonのあのファンブルは残念。丁度INDにモメンタムが来たところで、動き自体はよく、SD戦の悪夢を気持ちよく吹っ切ってほしかっただけに、、、あとさすがにあのチャレンジは無謀だったとも思います。本当にタイムアウト無駄遣いしすぎ。
全体として、前準備で負けてたなあ、と感じました。CHIディフェンスが集中して非常にいい集散を見せた上に変化も用意してきたのに対し、INDオフェンスには余裕が感じられませんでした。まあ、ファンブルはともかくMarvin Harrisonは元気そうでしたし、Anthony Gonzalezはもう大丈夫だな、と感じましたし、Clarkがいなくてもとりあえずターゲットにはさほど不自由はなさそうです。OLは早くオーディブルへの適応と連携強化を進めてほしいですね。DiemとUgohももう少し頑張ろう。

INDディフェンス対CHIオフェンス。
Matt Forteつええw。ほとんどのプレイで前に倒れられてて、確実にゲインを稼がれました。結構ペネトレイトでコースを塞いでることも多かったですが、そういった状況でもうまく芯をずらされて何が何でも前に倒れられていました。とにかくこの確実なゲインがボディブローのように効き、3rdダウンはショートしか残らず、片っ端から更新されました。50yのTDランはBetheaの塞ぎ方が悪いとも言えますが、正面に入らなかったらそのまままっすぐ弾きとばされた気もしますし、カットを予想よりずっと的確に切られた、ということでしょうね。
Ortonのパスは5yフックのようなパターンやクイックタイミングのパスが多く、CB陣の手前が主に狙われました。とにかくプレッシャーがかかる前に投げてしまおう、というスタンスだったと思います。実際Dwight Freeney筆頭にプレッシャーは結構かけてましたが、あと一歩で間に合わない、というシーンが多発しました。カバーがルーズな時はさっさと手前に投げ、さんざんランを繰り返した後プレイアクションで一気にディープを狙われるとか、プレイコールで負けたと言う印象もあります。

スペシャルチーム。
Courtney Roby怖いよ、、、マフッたり、ほとんどファンブルしたり、、、とにかく確実に行ってほしいです。カバーチームは最初に一回Hesterにやられかかって、以後あんまり勝負しなかったのでなんともかんとも(爆)。

特にオフェンス面でちょっと準備不足な感じを受けた一戦です。来週はさらに強烈なDLが相手ですし、しっかり準備して精度を上げて挑んでほしいですね。
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by captain_harbaugh | 2008-09-08 23:00 | Game Summary
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