感想 - 2008 Week3 Jacksonville@Indianapolis
やっと試合を見返すことができました。

巷ではWeek4とかMillenのクビとかが話題なわけですが、こちらではマイペースでWeek3の試合を振り返ることにします。

ちなみにNFL Gamepassで見返せばいいか、とG+の録画をしてなかったら、アーカイブになってもINDの1stドライブは入ってなかったですorz。そこは完璧だったというにわかコルツファンさんのコメント見て楽しみにしてたのにw。ということで1stシリーズ以外を見返しての感想をば。

オフェンス:
基本的によかったのだけど、細かいミスがもったいなかったなー、という感想です。2ndシリーズのAnthony GonzalezへのパスはGonzalezがそのまま前に倒れさえすれば1stダウンなのに、そこからゲインを目論んで更新ラインの後ろに下がってしまい、タックル食らう。3rdダウンで更新ラインにいるというのをわかってなかったのかな、、、3rdシリーズではReggie Wayneが真正面のパスを落球し、Ryan Diemのフォルススタートもあってストール。そして後半最初のHaydenのINTの後のドライブで、マックスプロテクト・二人だけリリース(Addai遅れてリリース)のパターンに2フリーぶつけられるという完全なプレイコール負けに関わらず、投げ捨てずにトリプルカバーに投げ込む判断ミスでINT。それ以外にもフォルススタートが何回か。ストレッチプレイを中心にランが出まくっていただけに、これらのミスがなければスコアに持っていけた可能性は高かったと思いますし、それでリードを広げておけばJAXのランランランを止める効果もあったと思うのですが、、、
HarrisonへのパスをINTしたRashean Mathisですが、見返したら完全にHarrisonのジャージ引っ張ってますね。あれはパスインターフェア。そうだよ、Mathisは目立たないようにこういうことするのが得意だったよ、、、時々奥も取れてたし(Manningのパスとは合わなかったけど)、HarrisonがMathisに完敗みたいな表現は取り消しておきますw。まあ往年のクイックネスがなくなってるのも確かですけどね、、、
ランについてはJeff Saturday復帰で明らかに中央が安定してたと思いますし、LTのCharlie Johnsonもここ最近で一番の出来だったと思います。ストレッチプレイでDLに割られることなくJoseph AddaiがOLの後ろで待機できたため、Addaiのデイライトが活きました。戦前はもっとやられるかと予想してたReggie HaywardもCharlie Johnsonが圧倒。この辺はJAXのディフェンスがMarcus Stroudが抜けたことでやはり弱くなってる、という気もしなくもないですが、OLユニットとしては復調傾向でしょう。兄者も基本は調子が上がってる方向と思うので、バイの間にしっかりタイミングを整えればオフェンスは十分形になると思います。

ディフェンス:
Bob Sandersが抜けたと言うのが非常に懸念されていたわけですが、代役のMelvin Bullittは結構頑張っていたと思います。まあドローの時に飛んでくる速さはBobとは比べ物にならないとは思いますが、エイトメンボックスでスクリメージ近くでプレイする分には決して悪くなかったんじゃないかと。
個人的には前半はClint Sessionのミスが気になりました。Taylorとの一対一で遠くから飛び掛ってさくっとかわされ外に取り逃がすとか、ダンプパスで無理にパス弾きに行ってミスってロングゲインにつなげられるとか。なんというか狙いすぎなプレイが気になりました。後半は大分よくなってたようには見えたので、それなりにアジャストしたとは思いますが。
この試合は終始パスラッシュがかかりませんでしたが、パスシチュエーションでパスラッシュをかけに行った時にランでビッグゲインを許した影響が大きいと思います。キーとなったのが2Q、1stアンド20からFred Taylorに27y走られたプレイかと思います。このプレイ、パスシチュエーションとみたかDLを思い切って広げてラッシュをかけに行き、DE/DT間に恒例の大きな隙間が空きました。それでもFBはMelvin Bullittが受け止めFreddy KeiahoがTaylorと一対一。触りもせずに外まくられましたorz。まあTaylorとJones-Drewを一対一で止めるのはかなり大変なのはわかるのですが、ここでKeiahoがTaylorを止めてくれてれば結構その後も状況が変わった気もするんですが、、、その結果その後は常にDLはタイトにセットさせ、とにかくランを中心にケアすることになってほとんどラッシュはかからなくなりました。
ちなみにその後パス守備重視のラインナップ入れたのは後半のホールディングを取って2ndアンド17になったところくらいでしょうか。このプレイではDTにRaheem BrockとKeyunta Dawson, DEにDwight FreeneyとRobert Mathisを置く最速布陣で挑みましたが、2TEからフロントセブンが綺麗に一対一でコントロールされた上に反対側のAntoine Betheaがうかされ届かず、エイトメンボックスを突破されました。
LaJuan Ramsey(彼INDのDLの中ではかなりでかいですね)、Darrell Reid辺りが入っていて、Clint Sessionのパスートミスがない時はランに対してそこそこ戦えてたようにも見えましたが、そうなるとラッシュがかからなくなるんですよね、、、そしてほとんどMatt JonesとJones-Drewしかいないようなターゲットに通されて1stダウン。まあ、かなりイライラさせられましたw。
あとJAXのラストドライブ、Freddy Keiahoのパスインターフェアですが、マンカバーでその対象だけを見て走ってたら死角からクロスするルート走ってくるReggie Williamsと接触するのは仕方ないかな、、、強いて言うなら、ここはプレイコール、時間を使わせることを重視して、短いのを投げさせすぐ仕留めるスタンスでカバー2でよかったんじゃね?と思わなくもありませんが。その次のプレイはチップしたパスがスポッとFB Owensに収まっちゃうし、ツキもありませんでした。
個人的には、ロクに引き出しのないJAXオフェンスに結構プレイコール負けしてロングドライブを何本か許してしまったという印象があります。ただ予想の裏とられるとどうにもならない、というのはかなり困ったものだよなあ、、、そしてSessionのミスなどは改善されるでしょうけど、一対一の強さなどはそれほど改善の余地はないでしょうし、脆さは残るでしょう。

個人的にはバイまでに1勝しておけばプレイオフは十分狙えると見ていましたが、やはり地区内相手にホームで落としたのはかなり痛いです。そしてシーズン中盤には@GB, @TEN, NE, @PITとかなりきつい日程が待っています。とりあえずまず次週、@HOUはMUST WIN GAMEでしょう。オフェンスの復活に期待します。
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by captain_harbaugh | 2008-09-28 21:44 | Game Summary
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