感想 - 2008 Week13 Indianapolis@Cleveland
なかなか試合を見返す時間がとれない、、、

2002年にDungy政権になって以来、オフェンスがタッチダウンを奪えなかった試合は2試合目。まあプレイオフではよくあることなんでw、ノータッチダウンがそこまで珍しい感覚もないんですが。ちなみにこの2試合はどちらも@CLEで、3年前のホームでの対戦時も13点どまり。CLEはどこか苦手なのか、兄者のレギュラーシーズンの対戦相手別レーティングでもCLE相手が最悪となっています(1ドライブしかしてないARI戦除く)。SDやPITやNE相手より悪いんですねえ。、、、やっぱRomeo Crennelが苦手?

オフェンス。
一週前の試合で「もう少し力強いランプレイが欲しいなー」とか書いたら、今のINDがパワーランを使おうとしてもうまくいかないことを見せ付けられましたw。ゴール前で押し込めなかったドライブといい、試合終了間際にダウン更新できなかったことといい。Saturdayの代理でShaun Rogersを相手にするという大役を担ったJamey Richardは健闘したと思いますが、やはりパワーラン向きのOLでもRBでもないことを思い知らされました。ということでやはりショートヤードシチュエーションでもケレン味のある攻めが現状では正しいようですw。
そして一発の力が落ちている分、ランが押し込めずにドライブが止まってしまうことが効きました。CLEも奥は取られないようにSは基本2ディープでしたし、それをディープで打ち破る力は現状はありませんね。それだけに一つのノーゲイン、一つの落球、一つのミスが重いです。
Addaiの1stプレイのファンブルは、見返してみてもファンブルするような激しいタックルにもボールをきっかり狙われたようにも見えませんでした。あれをファンブルしてもらっちゃあ困る。そして兄者も後半最初のパスのアンダースローはBrandon McDonaldがぴったりついていたというのもありますが、アンダースローだけはいけない局面で思いっきりアンダースローしてるのが、、、まあINTの責任はManningですが、あの形でQB見ながら併走されてるWayneもどうよ、と思わなくもなかったりw。他にもエンドゾーンで腕に絡まれて落球させられたり、アンダーニースを横切るルートまでつききられたりとMcDonaldはここ以外でもいいカバーを連発してました。まあやられっぱなしだったわけではなく、アウトパターンでやり返すこともありましたが。
正直GonzalezやClarkはもっとオープンになれると思ってたんですが、Sのサポートが付くようなところに走ってることが多かったかな。


ディフェンス。
Derek AndersonがDonte Stallworthにオーバースローしてなかったら負けてた薄氷の展開ではありましたが、その僅差になったのはオフェンスの責任。ディフェンスだけで7-6で勝ってる訳ですし、ほぼ文句をつけようがないでしょう。例によってボールコントロールされましたがランでメタメタにされたわけでもないですし、ミスに救われてますがミスが多いことも織り込み済みだったでしょうし、よく粘ったと言えるのではないかと。
文句なしのこの試合最大のビッグプレイであるDwight Freeneyのサック&ファンブルフォース+Robert MathisのリターンTDもその前のKelvin HaydenのSteve Heidenへのヒットによる落球から始まっています。もちろん実際にそのサックを奪ったFreeneyのラッシュはよかったです。Joe Thomasが外まくりに対応しようとしたか一瞬重心が浮いたように見えたところをブルラッシュで押し込みました。スピードを餌にこういうプレイができると、プレッシャーをかける回数はより増えていくでしょう。
ランは101yゲインされてますが、平均で3.2yですしまあ十分。このラン守備面では久々にJosh Thomasがかなり目立ってたと思いますし、Antonio Johnsonも存在感があったかと。Gary Brackettこそ欠きましたが、Freddy Keiahoがミドルに入ったことである意味ランに対しては安定感が増していた気もします。

スペシャルチーム。
前半終了間際は10y以上は返さないと意味がない上、下手に返しすぎるとそこで時間がつきるというシチュエーションでしたからやはりフェアキャッチしてフリーキックFGが正しい選択だったでしょう。首脳陣もフェアキャッチをするように指示をしていたようです。となるとKeiwan Ratliffが状況をしっかりと消化せずに色気を出したということか。あとは前の週ヒーローとなったVinatieri先生ですが、外す時は外しますねえ(爆)。

Gary Brackett、Keyunta Dawson、Tyjuan Haglerと相次いだ怪我人は気になりますが、幸いというかここから2試合はホームで攻守とも不調のCINとDETが相手。ディフェンスが無理をしなくて済むよう、オフェンスに復調してもらうことを期待します。
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by captain_harbaugh | 2008-12-07 02:01 | Game Summary
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