カテゴリ:Colts Draftee( 39 )
2011年ドラフト6巡 - Chris Rucker - CB
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大学:Michigan State
身長:6-1(185cm)
体重:195ポンド(88kg)
生年月日:1988年10月12日(22歳)


○コンバイン成績
225ポンドベンチプレス: 10回

○プロデイ成績
40y走: 4.54秒
225ポンドベンチプレス: 13回
立ち幅跳び: 9フィート11インチ(302cm)
垂直とび: 33.5インチ(85cm)
20yシャトル: 4.35秒
3コーンドリル: 6.87秒

○大学時代成績:
2010年 11試合出場10先発 64タックル 2INT 7パスカット2ファンブルフォース
2009年 12試合出場11先発 58タックル 1INT 7パスカット2ファンブルフォース 1サック
2008年 11試合出場 9先発 45タックル 2INT 4パスカット 1ファンブルフォース 1サック
2007年 8試合出場4先発 24タックル 1INT 1パスカット

○動画
Ruckerは29番。
Chris L Rucker Pro Day work out
10/9/2010 - Michigan State 34 Michigan 17 (4Qに一つINT)
2011 Capital One Bowl - #16 Alabama vs. #9 Michigan State (強い相手との試合、特に目立つところはないですが)

大学時代は4年間で34試合先発。2010年はオールビッグテン2ndチームに選ばれています。

巷のサイトによる評価を平均すると、概ね以下のとおり。
長所:
サイズがある。ジャムが強い。プレスカバレッジ強い。フィジカル。
短所:
読みがあまりよくない。余分なステップを踏むためレシーバーにブレーク時に離される。
あとゾーンはうまいという評と下手という評があります。

「彼はタフでハードノーズな選手だ。動き回ってヒットを決める」
「(セーフティコンバートの可能性について)そういったことを見極めるためにトレーニングキャンプがある。彼はそういった万能性を持っていると思うが、まず適性を見極めたい。
とJim Caldwell。

動画を見た範囲では、あまり特徴を感じませんでした。公式サイトの記事ではセーフティコンバートに触れていますが、動画の印象ではセーフティには軽すぎる気が。Alabama戦では結構フィジカルで負けてるし、ちょっとパスートも遅い印象。一方でパスカバーは結構粛々とこなして破綻なくやっていると思いましたが、ややクイックネスに欠けそうにも見えます。

背の高さは魅力ですが、パスカバー、ランサポート共にまだまだ磨く必要があるでしょう。思いっきりバルクアップしてもらってSに回ってもらえると助かるには助かるのですが、、、
CBとして使う場合はJacob Lacey, Kevin Thomas, Cornellius Brownとロスター争いをすることになります。
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by captain_harbaugh | 2011-06-06 01:23 | Colts Draftee
2011年ドラフト4巡 - Delone Carter - RB
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大学:Syracuse
身長:5-9(175cm)
体重:222ポンド(101kg)
生年月日:1987年6月22日(23歳)



○コンバイン成績
40y走: 4.54秒
225ポンドベンチプレス: 27回
垂直とび: 37インチ(94cm)
立ち幅跳び: 10フィート0インチ(305cm)
20yシャトル: 4.07秒
3コーンドリル: 6.92秒

○プロデイ成績
40y走: 4.46秒
立ち幅跳び: 10フィート1インチ(307cm)

○大学時代成績:
2010年 13試合出場 231回1233y(平均5.3y) 9TD、8キャッチ45y
2009年 12試合出場 236回1021y(平均4.3y) 11TD、11キャッチ117y 1TD
2008年 5試合出場 23回126y(平均5.3y) 0TD、キャッチなし
2007年 怪我のためプレイせず
2006年 12試合出場 156回713y(平均4.6y) 4TD、9キャッチ46y

○動画
Delone Carter vs. Louisville(2010)
Delone Carter 2010 Syracuse

大学時代はフレッシュマン時代から活躍しました。2007年は腰の怪我で欠場、2008年はハムストリングの怪我で限定的な出場となりましたが、2009、2010年はコンスタントな活躍をしました。East-West Shrine Gameでも11回54y1TDと活躍し、MVPに選ばれています。

巷のサイトによる評価を平均すると、概ね以下のとおり。
長所:
重心が低くバランスがいい。背は低いが体はがっちりしている。コンタクトの後も足をかいて前進できる。ブロッカーを待ち我慢して突っ込める。パスプロが強い。
短所:
オープンフィールドでディフェンスを振り切るようなスピードはない。パワーについてはやや不安定。

「彼はインサイドで相手にぶつかりながらゲインできるタイプのランナーだ。ウチにいなかったタイプの選手だ。」とBill Polian。
「彼は重心が低く、パワーがあり、最後までしっかりと走る。タックル間を走るのが得意だが、外に行けないわけではない。うちではパスプロが重要だが、Carterはプライドを持ってパスプロに取り組んでいる。」とJim Caldwell。
ショートヤードやゴールラインで使うことについて「彼は候補になるね」と言っており、基本的にはタックル間に突っ込ませるショートヤードメインのランナーと想定していると思われます。

動画を見た印象では、カットのスピードはなかなかと感じました。スピードもNFLで外をまくれるかはともかく、言われているほど悪くないと思います。ボディバランスは結構よく、半端なタックルや当たり損ねのヒットならこらえて前に進むことはできそう。一方、純粋なパワーという意味では相手をなぎ倒してゲインするようなパワーはなさげです。パスプロについては低く当たりに行くんで、相手を遅らせることはできてもそのまま相手を支え続けるようなことはできないんじゃないかと感じました。

ランナーとしてみる分には穴を見定めてワンカットでそこそこの速さでメージを抜けていく、個人的には結構好きなタイプです。言うほどショートヤード向きとは思いませんが、逆に普段使いでも結構走れそうな印象です。ただ普段使いする場合は、パッシングゲームでどこまで使えるかがウチでは非常に重要なわけで、レシーブやパスプロも磨いていって欲しいところです。

RBはJoseph Addai、Dominic Rhodes、Mike HartとFAになる選手が多かったとはいえ、再契約はしようと思えばできそうな選手が多いですし、補強優先度は高くなかったと思います。その中でのCarter指名は、1,2巡のOL指名と合わせてショートヤードを取れるようにするという意思を感じました。またAddaiの離脱の可能性やRhodesの年齢なども考慮し、Donald Brownの欠点を補えるバックを獲ったということでしょう。
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by captain_harbaugh | 2011-06-01 03:05 | Colts Draftee
2011年ドラフト3巡 - Drake Nevis - DT
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大学:LSU
身長:6-1(185cm)
体重:294ポンド(133kg)
生年月日:1989年5月8日(22歳)




○コンバイン成績
40y走: 5.06秒
ベンチプレス:31回
垂直とび: 30.5インチ(77cm)
立ち幅跳び:9フィート4インチ(284cm)
3コーンドリル:7.71秒
20yシャトル:4.65秒

○プロデイ成績
40y走: 4.92秒
3コーンドリル: 7.76秒

○大学時代成績:
2010年 13試合先発 56タックル、13ロスタックル、6サック、3ファンブルフォース、1ファンブルリカバー、1INT
2009年 13試合出場 50タックル、11ロスタックル、4サック 、1ファンブルリカバー
2008年 13試合出場(2先発) 16タックル、5.5ロスタックル、1ファンブルフォース、1ファンブルリカバー
2007年 8試合出場(3先発) 11タックル、2ロスタックル

○動画(DTの92番がNevis)
Drake Nevis: 2010 Week 6 @ Gators Highlights
Highlights Drake Nevis 2010

高校時代から評価の高かった選手です。大学時代は厚い層に阻まれてなかなか先発に定着できませんでしたが、2010シーズンに先発に定着すると大活躍を見せ、オールSECチーム、オールアメリカ2ndチームに選ばれました。SECではNick Fairly(1巡でDETが指名)に次ぐ破壊力を持ったDLと評価されていました。

巷のサイトによる評価を平均すると、概ね以下のとおり。
長所:
一歩目が速い。運動量が豊富で最後まで動き続ける。手の使い方がうまい。結構力強い。重心が低くバランスがいい。
短所:
NFLのDTとしてはサイズが小さい。ポイントオブアタックを支えるにはパワーが厳しい。

「彼はテープを見たら『こいつはコルトだ』とわかる選手だ。」
とBill Polian。
「彼はFiliのように6-4のサイズはないし、Filiほどのサックは記録しないと思うが、それ以外はわれわれの望むものすべてをもたらしてくれる。」
「選手を比べるのはあまり好きじゃないが、彼のプレイスタイルはAnthony McFarlandによく似ている。」

動画を見ると一歩目というかスタート後数歩が速く、相手をはたいて一人を交わしてQBにプレッシャーをかけています。真正面からの押し合いはさほど得意じゃなさそうですが、ずれができるとそこに腕を使いながら突っ込み低い重心で一気に突破するのが持ち味という感じ。各種サイトの評価通り、スタート後縦に突っ込んでなんぼという典型的ワンギャッパーに見えますし、いかにもカバー2の求めるDLという印象。
動画ではFloridaのMike Pouncey辺りも突破しており、突破力にかけては相当なものに見えます。まあハイライトであることは割り引く必要がありますし、最初の数歩+はたき込みで勝負を決めているのがほとんどで、ややワンパターンに見えるところもあります。OGのサイズが一回り大きくなり、相手の腕が長くなったときに、Nevisのはたきがどれだけ効くかが課題になるでしょう。
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by captain_harbaugh | 2011-05-16 23:10 | Colts Draftee
2011年ドラフト2巡 - Brn Ijalana - OT/OG
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大学:Villanova
身長:6-4(193cm)
体重:317ポンド(144kg)
生年月日:1989年8月6日(21歳)




○コンバイン成績
なし

○プロデイ成績
40y走: 5.25秒
垂直とび: 25.5インチ(65cm)
立ち幅跳び: 8フィート9インチ(267cm)
20yシャトル: 4.68秒
3コーンドリル: 7.76秒

○大学時代成績:
2010年 14試合先発
2009年 15試合先発
2008年 13試合先発
2007年 11試合先発

○動画(LTの71番がIlajana)
Ben Ijalana vs. Montana(2009年)

苗字の読み方は「アイジャラーナ」が一番近いです。両親はナイジェリア系。大学時代はDivI-AAで猛威を奮い、2009年と2010年にはオールアメリカに選ばれています。2010シーズン後はスポーツヘルニアの手術をしたためシニアボウルには出場せず、コンバインでもワークアウトはしていません。プロデイの成績については40y 5.12秒という情報もありましたが、NFL.comのGill Brandtのブログにあった情報を採用しています。

巷のサイトによる評価を平均すると、概ね以下のとおり。
長所:
非常にパワフルでディフェンダーをなぎ倒す。I-AAレベルではドミネイトした。結構クイック。タフで信頼性が高い選手。
短所:
NFLのOTにはやや背が不足。スピードラッシャーには苦戦。ちょっと体重管理に苦戦することあり。
ブリッツやスタンツへの対応についてはいいという評と悪いという評が混在してます。

「彼はOTでもOGでもプレイできると思う」
「彼は大きいだけでなく運動能力も高い。そういった選手を獲るには高順位が必要だ」
「スポーツヘルニアの手術はあったが、健康面では問題ないと考えている。開幕戦でTempleのMuhammad Wilkerson(NYJのドラ1)と戦ったときはいいプレイをしていた。彼はI-AAでは明らかに優れたプレイヤーで、 何度かタフな相手とマッチアップした時にもうまくこなしていた。」
とPolian。

Montana戦の動画を見るとまさにドミネイトしているIjalanaの雄姿が見られます。このパワーを見ると夢が広がりますw。一個だけ集中を欠いたようなプレイでブロックを外していますが、基本的には相手をなぎ倒しておりパスプロも安定しています。ただほぼすべてのサイトでスピードラッシャーに弱いと書かれているので、何がしかやられたことがあるのでしょう。
とはいえ潜在能力は高そうですし、安定性さえ身に着ければ、OGのスターターはすぐに見えそうです。RT、あるいはLTができるかはFreeneyとMathisと戦わせてみれば見えてくるでしょう。
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by captain_harbaugh | 2011-05-13 00:37 | Colts Draftee
2011年ドラフト1巡 - Anthony Castonzo - OT
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大学:Boston College
身長:6-7(201cm)
体重:311ポンド(141kg)
生年月日:1988年8月9日(22歳)




○コンバイン成績
40y走: 5.21秒
225ポンドベンチプレス: 28回
垂直とび: 29.5インチ(75cm)
立ち幅跳び: 8フィート9インチ(267cm)
20yシャトル: 4.40秒
3コーンドリル: 7.25秒

○大学時代成績:
2010年 13試合先発、1被サック
2009年 13試合先発、1被サック
2008年 14試合先発
2007年 14試合先発

○動画
Anthony Castonzo vs. USC(2009)
Anthony Castonzo vs. Florida State(2009年)
Robert Quinn vs. Anthony Castonzo(2009年)
Anthony Castonzo vs. Nevada

高校卒業時のリクルーティング時は2つ星評価で奨学金ももらえなかったのですが(その頃は220ポンド程度)、Boston College入学後にバルクアップに成功。フットワークとブロッキングテクニックを評価され、初年度からレッドシャツなしでスターターに抜擢されました。以降、全試合で先発を続けて54試合先発という大学記録を残しました。3年時と4年時はオールACCチームに選出されています。4年時は820スナップで1被サック、反則も2回しかしていないとのこと。

巷のサイトによる評価を平均すると、概ね以下のとおり。
長所:
サイズと運動能力を兼備している。フットワークがよくパスプロがよい。ランブロックでもいい角度でブロックしてポイントオブアタックを抑える。タフなチームリーダー。
短所:
ややブロック時のバランスが悪い。本当の意味での力強さにはやや欠ける。

コルツとしては今年のOTでトップ評価をしていたとのことで、「彼が22位までスリップしてくるとは予想していなかった」とGM Chris Polianは述べています。
「彼はフィールドの中でも外でも優れた、間違いなく我々の好む人材だ」
「AnthonyはLTでプレイできる能力があると考えている。彼はサイズがあり、腕が長く、頭がよく、システムによくマッチする。彼は人々が思うよりよいランブロッカーだ。」
とPolian息子。

改めて動画を見直したところ、セットアップは速く、最初の数歩はかなり速い印象で、この部分はLT行けるかもと感じました。ただ、ディフェンダーに力強く押し込まれると上体が浮いてしまい動きが悪くなるのと、相手を正面に捉えていないとバランスを崩すことがあるのが気になりました。つまるところやや下半身の安定感に欠けます。ただなんとなくですが、2010年のビデオのほうがバランスはよくなっている印象です(Nevada戦しか見当たりませんでしたが)。ブロック時の角度の取り方なんかはやはりうまく、ランブロックではぐいぐいドライブすることはないもののうまく体を入れていると思いました。プレイの展開なんかもしっかり理解してブロックしているように見えます。

Chris Polianの発言からも、まずLTで試すことになるでしょう。しばらくチーム練習とかはできないでしょうが、性格はいたって真面目そうですし、じっくり下半身強化して欲しいところです。
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by captain_harbaugh | 2011-05-11 01:50 | Colts Draftee
2010年ドラフト7巡c - Ray Fisher - CB/KR/PR
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大学:Indiana
身長:5-9(175cm)
体重:185ポンド(84kg)
生年月日:1987年9月12日(22歳)



○大学時代成績:
2009年 40タックル 2パスカット,1ファンブルフォース, キックオフリターン17回平均34.2y, パントリターン6回平均9.8y
2008年 レシーブ42回373y 5TD, ラッシュ10回58y, パントリターン11回平均9.6y
2007年 レシーブ52回482y 4TD, ラッシュ7回34y,
2007年 レシーブ24回215y

○コンバイン成績:
招待されず

○プロデイ成績:
40y走:4.32秒+4.34秒
幅跳び:10フィート2インチ
垂直跳び:38インチ

○ビデオ
ビッグテンフットボールビデオ
ハイライトより、Northwestern戦とAkron戦でキックオフリターンTDを見られます。


大学3年時までWRをしていましたが、4年時にCBにコンバート。コンバートはWRにデプスができたこととCBが薄かったために打診されたものだそうです。高校時代からCBとWRの兼任でした。学生時代からある意味便利屋的に使われていた選手です。
IND的にはもっとも評価しているのはリターン能力になります。また、ガンナーやキックブロッカーとしても使える選手のようで、スピードから見てもスペシャルチーマーとしては使える選手なのは間違いないでしょう。
あと一応CBも出来ると見ているようで、Polianもカバー能力に期待している発言をしていますが、まあそこはT.J.RushingがCBとして使われていた程度の使われ方になるかと思います。
リターンのビデオを見ると、カット能力よりはスピードが勝ったタイプに見えます。基本的にはキックオフリターナーの方が向いていそうです。
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by captain_harbaugh | 2010-08-01 23:37 | Colts Draftee
2010年ドラフト7巡b - Kavell Conner - LB
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大学:Clemson
身長:6-0(183cm)
体重:242ポンド(110kg)
生年月日:1987年2月23日 (23歳)



○大学時代成績:
2009年 12試合先発14試合出場、 103タックル 7ロスタックル 2.0サック 2ファンブルフォース
2008年 13試合先発13試合出場、97タックル 5.5ロスタックル 1.0サック 1INT 3パスカット
2007年 2試合先発13試合出場、36タックル、1.5ロスタックル、3パスカット

○コンバイン成績:
40y: 4.63秒
225ポンドベンチプレス:24回
幅跳び:9フィート2インチ

○プロデイ成績:
なし(当日雨だった模様)

○ビデオ


MLBからのランストップは結構スピードを感じます。

高校時代はRBでしたが大学にはSとしてスカウトされ、その後LBに転向しました。3年目からスターターに昇格し、2シーズン続けてタックラーとしてなかなかの数字をあげたスピードタイプの選手です。定番のポイントオブアタックでの弱さこそ指摘されるものの、クイックネス、方向転換能力は高く、TEから場合によってはWRまでカバーできると評価されています。
パスートの評価も高く、ブロッカーフリーなら結構働けると見ます。
一番に評価されたのもスピードと守備範囲で、PolianはClint Session似と評価しています。スペシャルチーマーとしても働けそうな選手ですし、当面はLB5番手で育成し、SessionがFAのタイミングでスターター昇格できれば成功でしょう。
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by captain_harbaugh | 2010-08-01 23:33 | Colts Draftee
2010年ドラフト7巡a - Ricardo Matthews - DT
トレーニングキャンプまであと一週間。

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大学:Cincinnati
身長:6-3(191cm)
体重:294ポンド(133kg)
生年月日:1987年7月30日 (22歳)



○大学時代成績:
2009年 13試合先発13試合出場、 44タックル 12.5ロスタックル 3.5サック
2008年 1試合先発14試合出場、12タックル
2007年 11試合出場、11タックル、2.5ロスタックル、2.0サック

○コンバイン成績:
招待されず

○プロデイ成績:
40y: 4.80秒
225ポンドベンチプレス:26回
垂直とび:31.5インチ

○ビデオ
Big Eastのハイライトビデオ
Cincinnatiの試合でたまに映る90番がMatthews。RTの位置にいることが多いようです。
ハイライトだけなので評価しにくいですが、目立つプレイは一つもありませんでした。

各ドラフトサイトの評価ではルーキーFAと評価されていました。プロデイでは40y 4.8となかなかのスピードを見せました。ドラフトサイトでも爆発力のあるワンギャッパーでパスートの動きがいいと評価されています。その一方で軽量DTにありがちなパワー面の弱さ、ブロックにつかまったら外せないといった点が弱点として指摘されていました。
Polianはドラフト時のインタビューで「パワーエンドで、インサイドに移ってラッシュをかけることもできる」と説明していました。つまるところ、Raheem Brockの後釜が期待される役割となります。
ビデオではわずかにしか見れませんでしたが、相手を抜く技術はまだ未熟な感があります。DEに入れた場合はスピードで、DTに入れた場合はパワーで苦戦しそうな典型的なトウィナーの香りがします。まずは現在チーム構成的に手薄となっているランストップDEとして存在感を示して欲しいです。さらにBrockのように運動量で勝負できるなら、出場時間も増えるでしょう。スペシャルチームでもDTには入れそうですから、それなりに使いどころはあるかと思います。
今のところはDEとしてもDTとしても5番手と言え、ロスター枠ぎりぎりと言ってよいでしょう。INDの標準であるDL9人体制なら9人目としては最有力と思いますが、ロスターに残るにはトレーニングキャンプとプレシーズンでいいところを見せる必要があるでしょう。
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by captain_harbaugh | 2010-07-25 15:19 | Colts Draftee
2010年 ドラフト 5巡 - Brody Eldridge- TE
パールボウル決勝を見てきたのですが、東京ドームはやはりフットボール観戦には向かない。横からは非常に遠く、縦で見ようとしてもホーム側はバックネットがあり、外野側はバックスクリーン近辺は入れない。川崎球場が非常に見やすい球場だけに、差が際立つ、、、キャパが必要なのはわかるけど、サッカー関連のスタジアムとか使えないものなのかなあ。

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大学:Oklahoma
身長:6-5()
体重:265ポンド
腕の長さ:32.5インチ
生年月日:1987年3月31日(23歳)



○大学時代成績:
2009年 9試合先発9試合出場、2キャッチ15y(1試合C、4試合LGで先発)
2008年 5試合先発11試合出場、4キャッチ24y,1TD
2007年 6試合先発14試合出場、4キャッチ37y
2006年 7試合先発14試合出場、3キャッチ18y

○コンバイン成績:
垂直とび:31.5インチ

○プロデイ成績:
40y走: 4.72秒
225ポンドベンチプレス: 20回
幅跳び: 9フィート4インチ
20yシャトル: 4.44秒
3コーン: 7.27秒

○ビデオ:
Oklahomaフットボールビデオ集(フルの試合は有料、ハイライトは無料)
OLに入ってるときは50番、TEの時は83番をつけてます。BYU戦がC、そこから4試合はTE,その後4試合はLGで出場。シーズン最後の3試合は首の怪我で出場していません。

ザ・ブロッカー。4年時は(本来の先発に怪我があったとはいえ)CやLGで先発していた実績がそのブロック力を端的に表しています。しかもBYU戦では20ノックダウン、Kansas戦で18ノックダウン、Kansas State戦で15ノックダウンと普通に戦力になってます。FBとしての経験もあり、Oklahomaではブロックスペシャリストとしてさまざまな使われ方をしてきました。
「彼はチームのためにどんな事でもこなすロールプレイヤーだ。彼の姿勢はうちにとってモデルになるものだ」
とOklahomaコーチのBob Stoops。典型的な縁の下の力持ち的ブルーカラータイプの選手と言えるでしょう。

実はバルクアップさせてOLをやらせるんじゃないかという噂も出てましたがw、公式サイトではCaldwellがTEとして使うと明言しています。大学ではブロック専門職でほとんどレシーブはしてないのですが、Caldwellは
「彼はいい手を持っているし、運動能力もある。レシーバーとしても使えると思っている」
と言っています。実績からして普通にレシーバーとして使うのは難しいとは思いますが、マークが薄くなったところでひょいとルートに出すのはあり得るでしょう。
もちろんメインの役割はショートヤードの強化で、特にポイントオブアタックの強化になるとPolianは指名時に説明していました。

基本的にはブロッキングTEでしょうが、FBの位置にも入れることが多くなるかと思います。そしてノーマークになったときにはひょいとレシーブさせる、そんな感じの使われ方になるでしょう。あとはレシーブ力が安定すれば、第2TEの座が見えてくるでしょう。
 
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by captain_harbaugh | 2010-07-02 01:19 | Colts Draftee
2010年 ドラフト 4巡 - Jacques McClendon - OG
ブブゼラの音を聞きながら、
「声が聞こえないならハンドシグナルを使えばいいのに」
とか思ったりするINDファンの私。
ともあれ、ここまでの二戦はほぼできることをできていて、いい形で戦えていますな。あと一つ、頑張れ。

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大学:Tennessee
身長:6-3(191cm)
体重:326ポンド(147kg)
生年月日:1987年12月10日(22歳)




○カレッジ成績
2006年 1試合先発
2007年 6試合先発
2008年 6試合先発
2009年 13試合先発

○コンバイン成績
招待されず

○ プロデイ成績
40y:4.96 secs
225ポンドベンチプレス:37回

○ビデオ
ファンブルリカバーした65番(RG)


SECDigital Network, Tennessee関連

コンバインに招待されなかった中では最上位指名となった選手。645ポンドのベンチプレス記録を持ちますが、これは従来記録を100ポンド近く更新する大学レコードだそうです。最大の持ち味はそのパワーで、ランプレイで道を切り開くロードグレーダーと評価されています。Polian息子の話によると、むしろほかのスカウト陣が強力にプッシュしたとか。Academic-All SECチームにも2度選ばれており、学業面も悪くないようです。
プロデイで40y4.96を記録したようですが、これは減量してスピードを増していたらしいので普段のスピードとは別物かもしれません。ただビデオを見た感じでも前への動きは悪くないと思いました。LBを取りにいくプレイでも結構いい出足を見せていますし、ダウンフィールドのプレイにしっかりついていってる辺りも好感を持ちます。結構まじめで運動量あるんじゃないかと。
一方ブロッキングテクニックはさほどでもない感じで、うまく相手を捉えられないようなプレイも散見されます。致命的なミスのようなことはあまりしていないように見えましたが、やっぱり横をスピードラッシャーで狙われるような場合には一抹の不安が。

個人的には思った以上には動けそうで、基本的なパワーもある素材と感じましたし、プレイも真面目に見えました。とりあえず基本能力を活かすテクニックと連携力を身に着けていって、Mike PollakやTony Ugoh(OGコンバート)を突き上げてほしいです。
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by captain_harbaugh | 2010-06-20 18:16 | Colts Draftee