カテゴリ:Colts Player( 5 )
Adam Vinatieri - #4 - K
Adam Vinatieri:公式サイト選手紹介
身長:6-0(183cm)
体重:202ポンド(91kg)
出身:South Dakota州 Yankton
大学:South Dakota State
入団:06年FA(NE->IND) 元96年ドラフト外(NE)
生年月日:1972年12月28日(34歳)

2006年スタッツ
FG成功/試行 25/28(89.3%)
最長FG 48y
キックオフ 73回
タッチバック 10回
キックオフ平均飛距離 65.8y

2006年感想
ManningとDungyにリングを取らせるために北から来た男。当たり前のようにFGを決めまくり、勝負運ももたらしてくれた気がします。敵陣でドライブが止まっても「後は頼んだ」と信頼して任せられるキッカーで、ポストシーズンのちくちくFGアタックはやはりこの人あってこそ。ハイライトはBAL戦で、「守備が強い相手なら3点ずつでも点を重ねていけばいい」という今までのINDでは考えにくい勝ち方を見せました。ロッカールームではみんな「あんなに※※(ピー)がデカいやつはいねえ!」と言っているとか(爆)。チームから大きな信頼を得ており、スーパーでFG外したときでも皆「信じられないけどAdamが外したならしょうがない」という気持ちだったんじゃないでしょうか。
FG成功率89.3%はリーグ6位で、50yまでは本当に安心できます。50yを超えると少し苦しそうなんですが、BAL戦ではクロスバーに当てながらねじ込み、「やはり何かが憑いている!」と感じさせました。ドームに強いという前評判どおりRCAドームでは一本も外していません。また、なにげにキックオフの平均飛距離もリーグ6位につけました。Vanderjagt時代と比べてキックオフ専用キッカーのロスター枠が不要になったのも助かっています。
契約は2008年まで。その頃には36歳になりますが、キッカーは息の長いポジション。飛距離が落ちてくる不安はありますが、勝負強いキックを決め続けて欲しいものです。
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by captain_harbaugh | 2007-03-07 23:10 | Colts Player
Antoine Bethea - #41 - S
Antoine Bethea:公式サイト選手紹介
身長:5-11(180cm)
体重:203ポンド(91kg)
出身:Georgia州 Savannnah
大学:Howard
入団:06年ドラフト6巡207位指名
生年月日:1984年7月27日(22歳)

2006年スタッツ
タックル 89個(65ソロタックル+24アシスト)
サック 0個
ファンブルフォース 1回
ファンブルリカバー 0回
インターセプト 1個
パスディフェンス 5回

2006年感想
6巡目指名ながら、Joseph Addaiに引けを取らない貢献をしたルーキー。BAL戦でのエンドゾーン手前でのINTが2006年のハイライトです。
スピードを活かした守備範囲の広さがウリと思います。Sandersを上げたときなどは1ディープで残っていますが、守備範囲の広さを活かした最後の砦役をこなしています。ただ、細かいミスもちょこちょこある感じです。パスートは時々怪しいというか、突っ込みすぎて交わされてビッグゲインを許すことがありますし、タックルミスも時々あります。
それでもルーキーSとしては本当によくやってくれたと思います。2007シーズンはさらに確実性を上げて欲しいです。
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by captain_harbaugh | 2007-03-07 01:20 | Colts Player
Robert Mathis - #98 - DE
Robert Mathis:公式サイト選手紹介
身長:6-2(188cm)
体重:245ポンド(110kg)
出身:Georgia州 Atlanta
大学:Alabama A&M
入団:03年ドラフト5巡138位指名
生年月日:1981年2月26日(26歳)

2006年スタッツ
タックル 65個(50ソロタックル+15アシスト)
サック 9.5個
ファンブルフォース 4個
ファンブルリカバー 2個

2006年感想
長期契約を結び、初めて先発に定着したシーズン。持ち前のクイックネスを活かした活躍を見せました。
普通のRTが相手するのはしんどいレベルのクイックネスを持ち、スピンムーブと外ぶち抜きの2択でがんがんペネトレイトします。クイックネスを活かしてブロックをかわしてRBの行き場を塞ぐことも。まあ正面からブロックを食らってコントロールされてることも多いですが、それなりには戦えていたでしょうか。ただし、Freeneyと同じく外ラッシュに行って、自分からプレイから消えることもありました。もっともこれは選手と言うよりは戦術的な問題と言う気もしますが。
スペシャルチーマーもでき、ポストシーズンではカバーチームに入ってました。とはいえカバーが改善されたわけではありませんでしたが、、、
2006年オフに5年契約を結んでいます。あと3年はINDにいるでしょう。最悪3rdダウンラッシャーやスペシャルチーマーとしての使い方もあるので、怪我がなければ使える選手であり続けるでしょう。
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by captain_harbaugh | 2007-03-01 02:33 | Colts Player
Dwight Freeney - #93 - DE
Freeneyについては昔のエントリに追記の形にしました。

Dwight Freeney:公式サイト選手紹介
身長:6-1(186cm)
体重:268ポンド(121kg)
出身:Conneticut州 Hartford
大学:Syracuse
入団:02年ドラフト1巡11位指名
生年月日:1980年2月19日(27歳)

2006年スタッツ
タックル 29個(26ソロタックル+3アシスト)
サック 5.5個
ファンブルフォース 4個
ファンブルリカバー 0個

2006年感想
キャリア初の一桁サックに終わる5.5サックを筆頭に、2005年に比べ大きく数字を落としました。よく「今年は常時ダブルチームされてるから」という原因分析を見ますが、個人的にはそうは思いません。むしろ去年の方がダブルチームされてた気がします。単純に相手のLT一人に封じられるケースが大きく増えていると感じました。むしろ相手にFreeney対策が浸透してきたというのが最大の要因と見ています。LTの動きもそうですし、QBもFreeneyからのプレッシャーは注意してあぶなそうならさっさとリリースしています。
また、Freeneyの動きの方も若干一瞬の動きのキレが欠けた印象です。まあ2005年時の動き、反対側へのランプレイに対してバックフィールドで仕留めるってのがとんでもないわけで、今でもリーグ上位のパスラッシャーだと思いますが、これまでの姿を見てるだけにもう少しいいパフォーマンスを期待してしまいます。
ランに対してはシーズン中盤までは弱点であり続けました。とにかくオープンラッシュしてDTとの間に巨大ギャップを作っては、カットバックランナーに狙い打たれてました。昨年はそんな時にとんでもないロスタックルを決めるときもあった気がするんですが、今年はそういった見返りもなかったため、シーズン終盤からポストシーズンでは3rdアンドロング以外ではほとんどオープンラッシュをかけていません。ただそうやって内を締めた時のランへの弱さはそれほどではなかったのが収穫です。
ただ、サック数は減っているとはいえ、まだ相手QBの時間を削ってることは多いです。なんだかんだ言っても、やはりリーグ有数のプレイメーカーと思います。現在フランチャイズプレイヤー指定をしていますが、INDとしては長期契約を結びたいところです。ただ、Freeneyの要求は年平均9ミリオン、ボーナス30ミリオンとか。年平均9ミリオンはまだしも、ボーナス30ミリオンはさすがに吹っかけすぎと思うのですが。

2005年時感想
コルツ守備を支える最強ウェポン。相手ブロッカーを凄まじい速さで抜き、さらに抜いてからボールキャリアを仕留めるまでの速さで相手オフェンスの意図を容赦なくぶち壊す。ドラフト時には並のCBより早い40y走のタイムを叩き出したものだが(笑)、短い距離ではそれに輪をかけて速い。
パスプレイでは常時ダブルチーム、場合によってはトリプルチームを引き受ける。
ランプレイでも半端なブロック相手ならかわしてロスタックルを決める。真正面から押されると苦しいが、的が小さく速いためあまり真正面から押されない。

このプレイヤーにはほとんどアサイメントというものがないような気がする(爆)。その使命はただ一つ、「ボールキャリアを叩きのめせ」である。

新人時は凄まじい一歩目の速さとスピンムーブが主な武器だった(それだけでもかなり強烈)が、年を経るに従いムーブのバリエーションが増え、ブルラッシュなどもこなすようになった。
オフシーズンに肩の手術をしてプレシーズンを全休したのが不安材料だったが、初戦からJonathan Ogdenを圧倒し、まったく問題ないところを見せつけた。

Work Ethicもすばらしく、体重管理や身体作りには徹底的に気を使っている。自宅には60インチのプラズマTVがあり、Peyton Manningに匹敵するくらいのフィルムスタディをしているらしい。
そのプラズマTVでTV番組「Animal Planet」を見るのが好きで、チーターがガゼルを仕留めるシーンをQBを捕らえるときの動きとして参考としているとかいないとか(爆)。寝室にはチーターの小像があり、ベッドカバーもチーター柄らしい(爆)。しかしプレイ振りは本当にチーターそのものである。

2002年のドラフト1巡11位指名、Syracuse大出身、現在25歳。GM Bill Pollianはこれまでも数々の良いドラフト指名を見せたが、その中でもベストの指名の一つ。当時の私はこの指名に非難轟々だったものだが、Bill Pollianの選手を見る目を思い知らされた(笑)。

契約は2006年まで。2006年のサラリーは5Mだが、今のFreeneyの価値からすると安いので、ホールドアウトもあるかもしれない。
何にしてもFreeneyを失うことは絶対に避けたいところなので、キャップルームがあるかどうかは不安だが(爆)、今オフに契約延長してほしいところである。
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by captain_harbaugh | 2007-03-01 02:29 | Colts Player
Reggie Wayne - #87 - WR
Reggie Wayne:公式サイト選手紹介
身長:6-0(183cm)
体重:198ポンド (89kg)
出身:Louisiana州 New Orleans
大学:Miami(Florida)
入団:01年ドラフト1巡30位指名
生年月日:1978年11月17日(28歳)

2006年スタッツ
レシーブ 86回
レシーブy 1310y
レシーブ平均 15.2y
レシービングTD 9個
ファンブル 1回(ロスト0回)

2006年感想
今年もレシーブ数を伸ばし、入団以来6年連続でレシーブ数を増やしました。2006年はミドルで複雑なルートを走ることが減りましたが、カムバックで安定したゲインを、ポストやコーナーでビッグゲインをもたらしました。
とにかくシュアハンドで、キャッチ力はHarrisonも上回り、間違いなくNFLトップ級。体の使い方がうまく、サイズ以上に競り合いに強いのが特徴です。ボールにぴたりとタイミングを合わせるように走り、自分の体をマークマンよりボールの近くに入れます。スピードで完全に振り切る、ということは少ないですが、ディープに走ったとき近くに放ればなんとかしてしまう能力は高いです。
競り合いの際、いざというときにはディフェンダーになれ、最悪相手のINTを防ぎます。元々Peyton ManningはINTが少ないですが、特にWayneをターゲットとした場合INT率が減ります。2005-2006(ポストシーズン含む)で、Manningが投げた26個のINTのうち、Wayneに投げたものは3個。Marvin Harrisonに投げてINTされた13個にくらべ圧倒的に少なく、Clarkに投げてINTされた6個よりも少なくなっています。もちろんこれはManningが困るとついHarrisonに投げてしまうということでもありますが、Wayneが相手と競り合って、いざとなればインターフェアをしてでもINTを防いでいる、ということでもあります。
弱点はやはりトップスピードに欠けることでしょう。しかしそれ以外はレシーバーに必要なすべての能力を持ちます。2006年に6年の長期契約を結んだばかりなので、怪我がなければあと4年はINDで安泰でしょう。
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by captain_harbaugh | 2007-02-22 23:04 | Colts Player