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今週はBye
今週はBye Week。

大怪我は少ないものの、小さい怪我の多かったIndyにとってはありがたいタイミングのByeとなります。
「本当にいいタイミングの休養だよ。じっくりと休むさ。」とBob Sanders。SandersはHOU戦では腕の怪我で一時フィールドを離れましたが、X-Rayで問題がないため後半は出てました。この腕の怪我だけでなく、基本的に怪我の多い選手だけにしっかり体調を整えてほしいところ。
他にもDwight Freeney, Robert Mathis, Cato June, Montae Reagor, Larry Triplet, Joseph Jeffersonといった怪我人には助かるByeでしょう。

選手は木曜日からオフに入っており、来週の水曜から練習再開となります。
「十分注意して過ごすこと」とのお達しは出ているものの、皆全米各地に散ってしばしの休暇を楽しむことになります。

Tony Dungy, Jeff Saturday, Mike Vandarjagt, Edgerrin James-フロリダで休暇。
Peyton Manning - テネシー大でManningの#16を永久欠番にするセレモニーに参加(しかし大学で永久欠番ってのも凄いな。さすがアメリカと言うか)
Robert Mathis - 母校(アラバマ農工大)の応援。
Raheem Brock - 母校(ドビンス高校)の応援。
Marlin Jackson - 母校(シャロン高校)の応援。
Dwight Freeney - (大学の)地元ニューヨークで休暇。
Aaron Moorehead - ワールドシリーズ・シカゴホワイトソックスの応援に行くはずが、ワールドシリーズが4戦で終わってしたため予定が宙に浮く(笑)。「嬉しいけどね」と一言。
Troy Walters - フィラデルフィアの家族に会いに。父親のTrent WaltersはPHIのDBコーチ。

こうしてみると母校絡みの過ごし方をする選手が多いですね。昔のチームメイトに会ったりもするでしょうし、いい気晴らしになるでしょう。
身体的にも精神的にもリフレッシュして、NE戦に万全の体制で臨めるように帰ってきてほしいです。
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by captain_harbaugh | 2005-10-29 22:30 | Colts News
Donald Strickland解雇
Injury Reserve入りしていたDonald Stricklandが解雇されました。
個人的に好きな選手だっただけに残念です。
なかなかのクイックネスがあり、カバーも堅実。健康であればJason Davidよりは上と思っているのですが、、、

2003年のドラ3指名で、ドラフト時にも負傷癖があると指摘されていたと思います。
新人年はgroin injury(鼠蹊部負傷)で前半欠場。しかしその後セーフティに入ってまずまずの活躍を見せました。
2年目はCBに復帰して飛躍を期待されましたが、結構堅実なカバーを見せたと思うものの、4試合で肩の負傷でIR入り。
そして今年もハムストリングの負傷でプレシーズンをほとんど欠場。開幕戦はニッケルバックとして出場したもののまたハムストリングを負傷。IR行きとなりました。

このIR行きの際、「シーズンエンドのような怪我じゃない。IR行きは納得いかない!」と言っていました。おそらくですが、「IRに入れておくくらいならカットしてくれ!」とのStricklandからの働きかけがあったのではないかと思われます。今期が契約最終年ですので、チームとしてもこれ以上保持するメリットが薄いと判断したのでしょう。

Indyでの選手生活は怪我続きでしたが、怪我で能力が落ちていなければ他チームでもニッケル/ダイムバックはつとまるんじゃないかと思います。これだけ怪我がちだと獲得をためらわれそうですが、来季どこかのチームで復活するといいな、と思います。
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by captain_harbaugh | 2005-10-27 00:02 | Colts News
感想 - 2005 Week7 Indianapolis @ Houston
とりあえず、NFL.comのハイライトとネットラジオを聴いた範囲の感想。

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by captain_harbaugh | 2005-10-25 01:19 | Game Summary
Memo - 2005 Week7 Indianapolis @ Houston その2
後半戦。

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by captain_harbaugh | 2005-10-24 04:55 | Gameday
Memo - 2005 Week7 Indianapolis @ Houston その1
少し寝過ごしました(爆)

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by captain_harbaugh | 2005-10-24 03:24 | Gameday
Preview - 2005 Week7 Indianapolis @ Houston
HOUについても今期は映像を見ていないので、またも数字からの妄想検討(爆)

IND側は大きな怪我はないものの小さな怪我がたまっていることが若干の不安材料でしたが、Gametime DecisionのCato Juneを除けばQuestionableまでの選手は出られそうです。

SIのDr.Zが「INDがSTL戦の立ち上がりのようなプレイをしていたらアップセットがあるよ」と言っておりましたが、ぶっちゃけ相当の気の緩みがなければ負けることはないと思います。

HOUのオフェンスはパスが崩壊しています。Andre Johnsonを欠くことでターゲットを欠き、パスプロも持たないため、パスで取ったヤードの3割をサックでロスすると言う状態です。普通にパスを投げてくるならば、Dwight FreeneyとRobert Mathisを筆頭にフロント4のプレッシャーが十分にかかるでしょう。
プレッシャーがかかる前に投げるとしたら本当はTEに投げたいところでしょうけど、HOUにはレシービングTEが完全に欠けているので両サイドのWRへのスラント/イン/カムバックが中心となりそうです。しかしその状況であればIndyはゾーンカバー中心なので、インパターンなどは自分のゾーンに相手が来ないLBが思い切って飛び出してINT、という可能性も高くなりそうです。

逆に言えば、今のHOUがパスラッシャー揃いでカバー守備を引くIndy相手にパスを投げてくることは基本的にはないと思います。自分なら、ラン:パス比を3:1くらいにしてDTとDEの間をメインにDomanic Davisを走らせ続けます。パスを投げるときは、基本マックスプロテクションからディープに2人だけリリースするくらいの勢いでディープを狙い、通らなくてもSを下げさせると言うようなプレイをするのではないかと思います。
ぶっちゃけそのようなディープパスが数本通り、両Sが下げられて、Domanic Davisが200y近く走るような展開にならない限り、D#が崩れることはないと思います。

一方少しづつ成長していたはずのディフェンスも不調です。ラン守備31位という数字からは、昨年の両ILB Jamie SharperとJay Foremanの放出から立て直せていないと言う印象を受けます。Jamie Sharperは素晴らしい反応と確実なタックルで間違いなく去年までのHOU守備の柱でしたし、Jay Foremanという汚れ役も手放してしまいました。しかも3-4の割にNT Seth Payneがさほど強くない、ということでILBがブロッカー相手にフィジカルな戦いを強いられて苦戦しているのではないかと思います。
キャップが苦しい(どこに使っているのかイマイチ謎なのですが)という話もありますが、正直Morlon Greenwoodを5年22.5MでとるくらいならSharperを残した方がよかったのではないかなあ、と思っております。3-4のILBにはフィジカルと読みの方が重要と思うので、Greenwoodのようなスピードが売りのタイプはイマイチ合わないのではないかなあ、と感じています。
Vic FangioはIndy時代、年を重ねるにつれて守備を弱くしてくれたものですが(爆)、同じことをHOUで繰り返すのでしょうか。。。
一方パスについていえば、両CBはスピードがありますし、LBのカバー能力も結構高そうなのですが、パスラッシャーが欠けています。ブリッツをいれなければプレッシャーをかけられない、という相手だけに、ブリッツ入れてくればManningが冷静に裏を取ると見ます。

ということで、ブリッツを入れてこなければエッジのランが出るでしょうし、ブリッツを入れてくればManningが裏へ通すでしょう。落球、ペナルティ、ミススロー、ファンブルといったミスが相当多発しなければ十分な点を取ると見ます。

ということでDomanic Davisのビッグデーにせず、オフェンスが普通にプレイすれば34-10くらいで勝つと予想。
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by captain_harbaugh | 2005-10-23 15:30 | Preview
Indy Defenseのメンバー構成
IndyがCover2向きのD#の人材を集めてきてるのは知られた話ですが、
「そういえば今のメンバーってほとんどDungy Childrenだよなあ」
と思って加入年度を思い返してみました。

スタメン:
LE Raheem Brock - 2002 PHIのドラ7、カット後加入
LT Corey Simon - 2005 PHIよりFA加入
RT Montae Reagor - 2003 DENよりFA加入
RE Dwight Freeney - 2002 ドラ1
SLB David Thornton - 2002 ドラ4
MLB Gary Brackett - 2003 FAルーキー
WLB Cato June - 2003 ドラ6
LCB Nick Harper - 2001 FA(CFLより)
DB Jason David - 2004 ドラ4
SS Mike Doss - 2003 ドラ2
FS Bob Sanders - 2004 ドラ2

主な控え:
3rdダウンDE Robert Mathis - 2003 ドラ5
3rdダウンDT Larry Triplett - 2002 ドラ2
Nickel Back Marlin Jackson - 2005 ドラ1

ほとんどが2002年のTony Dungy就任後に主にドラフトでかき集められた選手であることがわかります。
Jim Mora/Vic Fangio時代を知る選手はNick Harperしかいません。(一応控えにRob Morrisもいますが)
ほとんど全員がドラフト時の契約であり、ドラフト1巡はDwight FreeneyとMarlin Jacksonしかおらず、その二人も上位10位以内というわけではないので、カネがかかっていないことがよくわかります(爆)。

TampaでのDungyはJohn Lynch, Derrick Brooks, Warren Sapp, Hardy Nickersonといったキープレーヤーを与えられた状態でスタートしましたが、Indyでは完全に選手を入れ替えてしまいました。
、、、Mike Petersonあたりはカネがあれば手放さなかったかもしれませんが(爆)。

往年のTampaに比肩するとは思いませんが、オフェンスにサラリーキャップが圧迫される中、DungyとPollianが
「スピード型選手を集めてのカバー2」
という軸を決め、そこに向けて一直線にチーム作りをしてきた成果が出ていると思います。
見事に後ろに小粒ではあってもスピードのあるカバーマン、DLにパスラッシャーを揃え、最後にCorey Simonがラストピースとして加わったことでランにも少しは戦えるようになりました。
半端にタレントを連れてくるのではなく、中心の守備システムをしっかり定め、一本芯の通ったチーム作りをすることのよさを見せてくれていると思います。

フィジカルなゴリゴリランに粉砕されないか不安は残っていますが(爆)、今のIndy D#は本当にDungyが一から3年で作り上げたものなのだなあ、とちょっと感慨にふけってしまいました。
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by captain_harbaugh | 2005-10-21 00:39 | Colts News
感想 - 2005 Week6 St.Louis @ Indianapolis
Cato June, Cato June, Cato June!!
序盤はあかーん!という流れでしたが、Cato JuneのINTがモメンタムを完全にひっくり返す素晴らしいビッグプレイでした。
そのリターンの際のDavid ThorntonのブロックでMarc Bulgerが負傷したのは、後味はよくなかったですが、、、
ワザとではないでしょうけど、これで相手QBの負傷率は3/6です(爆)

オフェンス:
エッジのランが安定して出てたので、攻めも安定していました。JuneのINTの後でファンブルしたときはやっちゃったー!と頭抱えたけど(爆)。Tarik Glenn とRyan Diemを筆頭にOLのランブロックがよく効いてました。特にエッジの2個目のTDランのGlennのブロックは何度もリプレイされてましたが、本当にナイスブロック。RG Jake Scottも上手に動いてきっちりディフェンダーを取ってました。かなり安定感のある攻めができていたと思います。

それにしても、いつからDominic Rhodesはゴール前要員になったのでしょう。。。最近G前で使うことが多いのですが、3Q-4Qのドライブの、ゴール前のランランランを全部Rhodesで行ったのはさすがにちょっとビックリ。決まったホールに突っ込む速さはエッジより上との判断か、あるいはエッジはスペースのあるデイライト能力を活かせる状態で、できるだけフレッシュな状態で使えるようにしておこうということか。先週1yラインでのファンブル(本当はTD)でPollianが怒っていたのが影響している、なんてことはないと思いますが(爆)

あと、HarrisonへのTDパスはイロイロな面で完全に狙ったプレイでした(笑)。記念のTDパスがオーディブルからってところが「らしい」です(爆)。

ディフェンス:
もともと相手がSTLだけにパス優先で警戒していたと思いますが、最初の3rdアンド1でTorry Holtにサクッとパスを通されて更新されたことで、かなりパスの意識付けがされたと思います。そこでアウトサイドラッシュDEとDTの間が恒例のように空いたところでSteven Jacksonのドローを最大限に活かすSTLのオフェンスプランにはまってしまったかと思います。

そしてドロー攻めの後、今度はディープへKevin CurtisへのTDパス。Jason Davidは一対一で守るのは苦しいタイプですが、それにしてもあそこまで完全に抜き去られるのは、、、
その後ろのMike Dossは真ん中に走りこんだTorry Holtに反応してて?届きようがない状態でした(爆)。(ここから逆算すると通常のCover2だったのかな?)なんにしても、「パスは取らせてもビッグプレイは防ぐ」という意識でしっかり守って欲しかったところ。10点をさっくり先制されて動揺があったのかもしれませんが。
ディープを通すのに必要な時間についてもSTLのパスプロがよく持っており、フロント4でのプレッシャーをかけ切れていませんでした。さすがOrlando Paceといったところで、Dwight Freeneyをかなり抑えられました。伊達にオールプロじゃないなあ。

このメタメタな状態で、明らかに分が悪いTorry HoltとJason Davidのマッチアップを狙われたところで飛び出したのがCato JuneのINT!!!!!!
ほんっとーーーーーーーーーーーーーに、モメンタムを完全に変えました!!!
いいタイミングでHoltの前に飛び出しての素晴らしいプレイでした。
Rhodesのファンブルの後のSTLのドライブでもG前でいいストップ見せたし、間違いなくこの試合のMVPです。


スペシャルチーム:
Dominic Rhodesのファンブルが、、、まあスペシャルチームのターンオーバーは大抵痛いものだけど、オフェンスがボール触る前に10点差開いちゃったもんなあ。。。
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by captain_harbaugh | 2005-10-20 02:18 | Game Summary
Preview - 2005 Week6 St.Louis @ Indianapolis
今シーズンはまだ一度もSTLの試合を見ていないので、完全に机上検討(爆)。

さて、この試合St. Louisはパス攻撃キチガイの天才、Mad MartzことMike Martzが入院のため指揮を執らないことになった模様。指揮はアシスタントコーチのJoe Vittがとるとのことです。
Martzにより問答無用で叩きあいに持ち込まれると思っていた試合ですが、代わりに指揮を執るVittはどうするか。VittはMartzの路線を踏襲すると言っているようですが、あの凄まじいパスハッピーのプレイコールはやはりGareatest Show on Turfを作り上げ、スーパーを(OCとして)制したMartzだからこそ出し続けられるような。もうちょっとSteven Jacksonを生かそうとするのではないでしょうか。
とはいえ、STLの攻めはパッシングが主体となること自体は間違いありません。Torry Holtは相変わらず好調ですし、Issac Bruceこそ怪我しているもののKevin Curtis, Shaun McDonaldとスピード派レシーバーを取り揃えています。ニッケルに入るMarlin Jacksonには期待していますが、今までの相手と比べるとカバーは大変ですし、両Sもディープでのサポートに追われそう。そうなるとSteven Jacksonのランも出るでしょう。
Bulgerは若干球離れが遅いという印象があるので、結局止めるのはフロント4のパスラッシュにかかりそう。しかしDwight FreeneyのマッチアップはOrland Paceという最強クラスLTなので、ここは互角と見ます。ということでこの試合ではRobert Mathisに期待します。ルーキーRT Alex Barronをスピードとスピンムーブで翻弄してくれることを期待します(笑)。
間違いなくIndy D#にとって今シーズン最大のテストになると思いますが、ターンオーバーを1個奪って20点前後に抑えてくれれば合格でしょう。

STLのドラ1DT達がどれだけ成長しているかはわかりませんが、ここまでのSTLの試合を数字上でチェックした限りでは大きな脅威にはならなさそうです。パスプレイでLeonard LittleはRyan Diemだけでは抑えるのが難しいのでDallas ClarkかBryan Fretcherをパスプロに回す頻度は多くなりそうですが、ManningがAdam Archuletaを筆頭にブリッツを読み間違えなければ大怪我はないでしょう。Wayne, Harrison, Stokley(またはDallas Clark)の3人リリースで結構パスが通せそうですし、そこにエッジのランを織り交ぜていけば十分進むでしょう。

ということで、30-20くらいでの勝利と予想しておきます。
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by captain_harbaugh | 2005-10-16 22:45 | Preview
感想 - 2005 Week5 Indianapolis@SanFrancisco
なかなか時間がなく、やっと映像が見れました。

オフェンス:
まず気になっていた3つのターンオーバーについて。
1つ目のエッジのファンブルは、本当はタッチダウンだと思います(爆)。ゴールラインを超えた時点ではコントロールしてるように見えました。不用意と言えば不用意だけど、エッジも目の前にあるエンドゾーンに届くと判断して(実際に届いたし)腕を伸ばしたのでしょう。個人的にはむしろ押し込む意思の表れとして評価したいところ。(でもPollianは非難轟々らしい(爆))
一方Peyton Manningの2INT。
1つ目の2Q後半にあったINTはありえないくらいのManningのミススロー。置きにいったパスがショートした感じで言い訳しようがないですね(爆)。これこそ不用意かな、と思いました。
2つ目の3QのはBruce ThorntonとMarvin Harrisonが一対一になり、GOルートのHarrisonがスピードで振り切れると踏んで投げ込んだものでしょう。実際にはThorntonが付ききってINTを決めました。まあ、読みとしてはわかるし、INT食らってもヤードとしては進むプレイではあるのですが、追い上げの気迫を見せたSFに対しドライブ最初のプレイとしては慎重さが足りない選択の気がしました。
他に気になったプレイとしては2Qの3rdダウン18からのStokleyの落球はファンブルだろう、と思いました(爆)。ちょっとボールセキュリティが甘かった。
そして、Tarik Glenn。微妙なものではありましたが、やはりFalseStart。Tarik Glennについては試合中一回のFalse startはあるものと思ってますが(爆)、3回はちょっとやりすぎです。holdingも完全につかんでましたね。Dungyが判定がきついと言ってたけど、あれはちゃんとペナルティだと思うぞ(爆)

いきなりターンオーバーやミスのことを書きましたが、全体としては地力が上だけのプレイをしていたかと思います。
苦手のゴール前のランプレイでも2つのTDを決めました。最初のRhodesのTDランはバンチフォーメーションでパスを警戒させておき、RG Jake Scottをプルして左側にしっかり狙った穴をあけ、Dallas Clarkがしっかり奥のTony ParishをブロックしてRhodesが走り抜けると言うとプレイコールで勝ったプレイでした。2つ目のエッジのTDランはDiemとSaturdayが穴をあけ、そこに突っ込んだエッジをSaturdayとClarkが押し込む、待ち望んでいたショートヤードのパワーラン。
Manningも基本的にはカバーの隙間にスパッと投げ、プレッシャーに対してもハンドリングできていたかと。ただ油断なのか、しょうもないパスがいくつかあったのが残念です。そりゃ試合はJuneのINTリターンTDでほぼ勝ったと思ったけど。

ディフェンス:
Alex Smithには非常にいいプレッシャーをかけ、パスプレイを封殺しました。フロント4のプレッシャーがよくかかり、ほとんどSmithに自分のタイミングでプレイさせていませんでした。Alex Smithはプライマリレシーバーが想定されたタイミングで空いたときかセイフティバルブにしかパスを通せず、カバーや時々入るブリッツなどは全然読めていなかった感じ。このあたりは、やはりルーキーですね。
INTについてはトリプルカバーとかしているところにSmithが投げ込んできた感じです。SFにいいレシーバーがいないのも確かですが、一応しっかりとカバーしきったと言ってもいいかと。JuneはBAL戦でのINTもそうでしたが、うちで一番QBのタイミングを読んでの飛び出しがうまい気がします。Anthony WrightやAlex Smithという読みやすそうな相手と言うのもあるけど(爆)
基本的にパスを優先して守っていた感じで、「フリーニーの隙間」ことDEとDTの間の隙間を突かれてランは出されました。ゲームプラン上、自陣奥深くまで来ないとここのランへの優先度はやはり低めの感じ。DTが絡めれば止められるものの、結構抜けられますね。Freeneyは外ぶち抜き以外に内に切れ込むこともできるはずですが、この試合ではあんまりそういった動きを見せませんでした。ただレッドゾーンに入られてからはケアしてた印象。
タックルについてはあれだけスピードにのって抜けてこられると、なかなか一発でしとめるとはいかないでしょう。思っていたより、しょうもないミスタックルは少なかったです。Bob Sandersに注目してみましたが、一個しょうもないミスタックルがありました(笑)が、ミスタックル多発ということはなかったと思います。
全体として、守備はきっちりとプランどおりに守りきったと思います。

スペシャルチーム:
いきなりのオンサイドキックを食らったものの、カバー、パント共にきちんと仕事しました。ただWaltersが珍しく(爆)パントリターンしたのが片っ端からペナルティで消えるのは、なんだかなあ、という感想。しかも2回とも同時に二つペナルティしているという丁寧さはいかがなものか(爆)
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by captain_harbaugh | 2005-10-16 18:38 | Game Summary