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ミニキャンプ、その他
ミニキャンプの残り情報と、雑多ネタ。

○Keyon Whiteside復帰
2003年に靭帯を3つ断裂する大怪我をしたLB Keyon Whitesideが復帰、いくつかの練習をこなしました。「もう二度とプレイはできない、歩くことさえ出来ないと言われていたんだ。ここまで本当に長かったけど、頑張った甲斐があったよ」とWhiteside。とにかく練習をこなせるところまで回復したことを喜びたいです。現実としてはロスター当落線でスペシャルチーム争いと思いますが、頑張って欲しい。

○Sweet Pea Burns逮捕について
キャンプ前にナイトクラブで騒ぎに巻き込まれ、警察と口論して逮捕される騒動がありました。Dungyは「軽率だね。Burnsから、"自分は悪くない"という説明は受けたが、(逮捕された)時間と場所と状況がおかしいんだ。口をすっぱくして身の置き方に気をつけろ、と言い続けてるのにね。法的にどういう裁定になるかは見守ろうと思うが、書類上で有罪になるか無罪になるかだけの問題じゃないんだ。」と失望を隠していません。

○Marvin Harrison
肘の手術でミニキャンプ最終日を欠席しましたが、トレーニングキャンプには間に合うとの事です。

○Vanderjagtインタビュー
DALに移籍したMike Vanderjagtへのインタビューがあったようです。

「インディアナポリスにいる何人かの判断が間違ってたことを証明してやりたいね。インディアナポリスの社長は自分の好みだけで、事実を見ずに決断を下したんだ。」
「キックオフについてもできると思ってるよ。確かにキックオフではトップ10ではないかもしれないけど、悪い方でもないはずだ。」
「11/19のIND@DALはビッグゲームになるね。あのチームにはたくさんの友人がいるし、コーチDungyとスタッフには最大の敬意を持っている。あのチームで俺が好きじゃないのはPolianだけさ。」
「Peytonともわだかまりはないよ。仲が悪いというのは誤解さ。ダラスと契約したときには、Peytonは僕にお祝いの電話をくれたし、いい関係を持っていたんだ。その関係を失うことにはなったけど、彼らと戦えるのはエキサイティングだし、カウボーイズの一員になれてとてもうれしい。」
「(ピッツバーグ戦のミスについて)リフレッシュして前に進むしかないし、新しいスタートはもう始まっている。ここにはピッツバーグ戦でのミスについてとやかくいうやつはいないと思う。最後のキックに関係なく、NFL史上もっとも正確なキッカーのままでいれたら、と思うよ。」
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by captain_harbaugh | 2006-05-29 01:30 | Colts News
ミニキャンプ開始
この週末はミニキャンプ。

ルーキーの中では学業の都合でT.J.RushingとDavid KoralのUCLA組が欠席、ドラ2のTim Jenningsが「右足首軟骨のダメージを取り去るため」手術したため欠席しています。一応Jenningsの手術は大したことはないもので、7月のキャンプには参加できるとのことです。

ベテランも怪我人以外はほぼ全員参加しています。契約に対して文句を言っていたNick Harperも「まだ契約に納得したわけじゃない」と言いつつも練習には参加しました。

●Joseph Addai
キャンプ一番の注目はやはりこのドラ1ルーキー。Manningはキャンプの始まる前の木曜日の夜に、Addaiを含むRB陣とTE陣をディナーに招待しています。
「話してみて、とてもいい新人と感じたよ。でもエッジと比べるのはフェアじゃないね。皆それぞれの個性があるんだから。エッジの穴はとても大きいし、エッジを置き換えるなんて事は誰にも出来ないけど、AddaiとRhodesがいればこの状況にアジャストはできると思う。」とManning。
土曜日の練習ではなかなかのクイックネスを見せ、「(Indyの複雑な)オフェンスを習得するのに十分な準備は整っているね」とコーチに言わせています。特にキャッチングドリルでは非常に素晴らしいプレイを見せ、「彼はパッシングゲームというものを理解しているね。我々にとってとてもよいルートランナーになると思う」と評価されています。

●Adam Vinatieri
金曜日に少しキック練習を行い、スペシャルチームユニットに積極的に溶け込もうとしているようです。ホルダーのHunter SmithやロングスナッパーのJustin Snowとの連携も問題なさそう。
「ここにはいいプレイヤーとコーチがいる。JustinとHunterは素晴らしいし、彼らと働けるのを幸運に思うよ。とてもスムーズにこのチームに移行できると思う。」とVinatieri。
Dungyはその様子を見て、
「(こうやってきちんとチーム練習に参加するキッカーがいるのは)いつもとは違う状況だね。でもAdamにとってはこれが普通なんだ。キッカーはそれぞれ別の練習ルーチンを持っているものだけど、Adamのルーチンはとても我々に合っていると思う」とVandyへの若干の皮肉込み?で語っています。

●BrockをDTに
DLでは予告どおりRaheem BrockをDTに入れて、Robert MathisをLEに置く布陣を多く試したようです。おそらくNFLでも最軽量パッケージです。ゾーンにおける4メンラッシュの重要性は昨年本当によーくわかったけど、やっぱり軽すぎる気がしてしまいます。

●Marlin Jackson
「CBにするかSにするか、じっくり考えるよ」とDungyに言われていて、処遇が決まっていなかったMarlin Jacksonですが、このミニキャンプではCBとして使っているようです。「Bob SandersとMike Dossが健康ならば、我々としてはMarlinをCBとして使いたい」とDungy。しかしSandersもDossも怪我が多いだけに、そのときはSに移すという含みがなんとも。万能DBとして活躍してくれればいいのですが、変に器用貧乏にならないかと不安が。

●Tim Couch
一度Indianapolisに来てワークアウトを行ったらしいです。サインにはいたらなかったとのこと。

●Rob Morris、ヒゲをそる
Rob Morrisがアゴヒゲをそって登場したとのこと。あんまり似合ってなかったんでいいのではないかと(笑)。他にヒゲが似合わなそうな選手がルーキーにいるんだけど、彼らもヒゲそらないかなあ、、、
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by captain_harbaugh | 2006-05-21 22:54 | Colts News
ドラフト7巡 - T.J. Rushing - DB
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5-9 - 186, Stanford出身。
本名はTerrall Brent Rushing。

カレッジではCBとしてプレイ。「評価していてイライラするCBだ。非常にいいポジションにいるのに、パスを通されてしまう。」と評価されています。運動能力はありそうで、フィールドでのクイックネスもあるらしいのですが、とにかくボールに対する読み・反応が悪い模様。一方で相手につくこと自体はでき、タックルする意思もあるらしいです。致命的な反応の悪さを矯正できれば使えるようになるかもしれない、というところ。

ワークアウト時の記録は以下の通り。

40y: 4.40秒
225ポンドベンチ: 20回
垂直跳び:40インチ
幅跳び:10フィート0インチ
20yシャトル: 4.34秒
3コーンドリル: 7.12秒

40yは速く、垂直跳び等からも運動能力はありそうですが、シャトルや3コーンの数字はよくなく、ややスムーズさに欠けるところがあるのかもしれません。

CBとしてよりも期待されるのがスペシャルチームでの活躍で、Stanfordで歴代3位のキックオフリターンyを稼いでいます。大学時代通算で3回のリターンTDを決めており、All-Conferenceにも2年連続でリターナーとして選出されています。

この選手については、公式サイトのPolian評が載っていないため、どのあたりを評価したのかは不明です。ただチーム事情的には、やはりリターナー補充の意味合いが強いと思います。
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by captain_harbaugh | 2006-05-12 01:21 | Colts Draftee
ドラフト6巡b - Antoine Bethea - S
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5-11 1/2 - 200, Howard 出身。

スモールカレッジながら大学時の実績はかなりのもので、2年時から3回連続All-Mid Eastern選出。またAmerican Urban Radio Network Sheridan Broadcasting Network Black College All-America team(長い)にも3年連続で選出されています。この賞に3回選出されたのはBetheaを含めて過去4人しかおらず、うち二人はSteve McNairとShanon Sharpeということで公式サイトの選手紹介では期待を煽っています。

かなり運動能力の高い選手で、コンバインの数字は以下の通りです。

10y: 1.55秒
20y: 2.56秒
40y: 4.39秒
3コーンドリル: 6.99秒
20yシャトル: 4.11秒
60yシャトル: 11.66秒
幅跳び: 10フィート7インチ
垂直跳び: 36インチ
225ポンドベンチプレス: 19回
ワンダリックテスト: 21点

やはり40yで4.4を切るスピードが最も目を引きます。ベンチプレス19回など、それ以外の数値もなかなか。またIND指名の選手にしてはまずまずサイズもありますが、「測定値と比べて明らかに線が細い」という評価もあります。
大学時代は3ディープアライメントでのFSをプレイしていたとの事です。プレイとしては特にランディフェンスが得意の模様で、スピードを生かしてすばらしいオープンフィールドタックルやヒットを決めるとのこと。その一方で、プレイアクションに簡単に引っかかったり、アグレッシブになりすぎて簡単にかわされてしまうことがあるらしいです。
パスカバーについてはキャッチ力もあり、ビッグプレイ能力はあるものの、やや反応が悪いとの評。前述のプレイアクションに引っかかるという評もあるので、特にパスプレイにおけるボールへの嗅覚がやや欠けているということかもしれません。
素材型の選手であり、当たればBob Sandersと並んで非常に速いSコンビを形成してくれるかもしれません。

Polian評:
「彼はとてもアグレッシブで、よいヒッターでありよいタックラーだ。40y 4.4秒のスピードがあり、我々がSに求めるスピードを持っている。スピード面では間違いなく向上になる。彼はCBもプレイできる能力があるが、Sの方がうまくプレイできると思うし、我々としてはSで使う予定だ。」

大学時代はスペシャルチームでもプレイしていたらしく、パントブロックも記録しています。とりあえずスピードを活かしてスペシャルチームでの貢献をしつつ、Mike Dossを下から突き上げられるようになってほしいです。
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by captain_harbaugh | 2006-05-11 00:24 | Colts Draftee
Joseph Addaiのビデオ
ドラ1指名のRB Addaiのハイライトビデオがネットに転がっていたので見てみました。

さすがにハイライトだけあって、ウリと言われていて見てみたかったブロッキングのシーンはありませんでした。

普段体勢の低いエッジの走りを見慣れてるだけに、ちょっと細身で姿勢が高いかと感じました。ハイライトだからでしょうけど、外をまくってスピードでぶち抜くような走りが多く、ストレッチプレイで外を走らせる分にはいいかも。一方カットは「凄い」レベルの鋭さはないか。
ディフェンダーに当たっても簡単には倒れないシーンもありますが、ちょっと走りが軽いようにも見え、NFLレベルでタックル間に突っ込むようなプレイをどこまでこなせるかが課題かもしれません。なんとなく「抜く」という言葉より「かわす」という言葉が当てはまるような走りに見えます。スペースを作れば活きるタイプでしょうか。

レシーブはキャッチ後のランを含めてスムーズで、これが一番のセールスポイントかな、と感じました。実はエッジよりもMarshall Faulkにタイプ的に近い気が。
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by captain_harbaugh | 2006-05-09 23:02 | Colts News
ドラフト6巡a - Charlie Johnson - OT
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6-3 7/8 - 304, Oklahoma State出身。

大学時代は3年までもっぱらブロッキングTEとしてプレイ。1年時には8キャッチ/2TDを記録していますが、その後レシーブの記録は落ちる一方で4年に上がったときにOTにコンバート。4年時にOLとして9試合に先発したのが、OL経験の全て。ということでToudouzeと同じように経験不足が指摘されています。では運動能力はどうかといえば、コンバインの数値は
40y: 5.26
20yシャトル: 4.77
幅跳び: 8-8
225-lbベンチ: 24回
3コーン: 8.03
垂直とび: 26インチ
と正直言ってそれほどパッとしません。とりあえず数字以上にフィールド上ではよい動きを見せる選手、ということにしておきたいところです。

「とてもフットワークが軽い選手だ。テクニシャンで、堅実なランブロッカーだ。」
というのがPolian評。

公式サイトによるとToudouzeがLT, JohnsonはRTから試していくとのこと。一人はGに回すかと思っていたのですが、「今のウチにはTの控えの方が重要だ。」とPolian。昨年Makoa Freitasが怪我したときにOTの控えがかなり薄い状況だったのがこたえたということか。
OGは昨年先発のJake ScottとRyan Liljaに、控えのDylan GandyとMatt Ulrichという体制のままでキャンプはスタートを切りそうです。

Johnsonについてはやはり即戦力ではなく、来年には「使える控え」レベルになってもらうことが目標でしょうか。2001ドラ7のRick DeMullingなんかも、コンバインの数字はそれほどでもなく評価も低かったけど、運動量で二年目からスターターをこなしていたので、似たような期待をかけたいところです。
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by captain_harbaugh | 2006-05-09 22:20 | Colts Draftee
ドラフト5巡 - Michael Toudouze - OT
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6-5 1/4 - 303, TCU出身。

数字を見る限り理想に近い背の高さを持つOT。もうちょっと体重を増やせるフレームも持っているとの評価。昨シーズン大躍進を果たしたTCUでLTで12試合先発をつとめ、All Mountain Westに選出されている。オフィシャルサイトによると相手をノックダウンしたのが54回、被サックが2回。一昨年まではMIAのAnthony Alabiのバックアップをしており、先発経験は一年のみで、この経験不足が最大の弱点と言われています。

10y - 1.76,
20y - 2.93,
40y - 5.10
と、今ドラフトのOTの中で10番目程度のまずまずのスピードを持ちます。特に
3コーン - 7.45
はOTの中で5番目で、クイックネスはなかなかの模様。一方でベンチプレスが23回との数字も示すように力強さはそれほど評価されておらず、「バルクアップの必要がある」と書かれていることが多いです。

「とても運動能力が高い。彼はとても背が高く、手が長く、クイックネスのある素晴らしいパスプロテクターだ。」
とのPolian評。

TCUのOLコーチEric Williamsonからも、「Jeff Saturday(大学時代Williamsonの下でプレイ)の再来とは言わないが、性格的にもプレイの質的にも似たところが多い」というどこまで誉めているのかわからないけど一応お褒めの言葉をもらっています。

運動能力、特に機動力を重視するIndy OLの伝統にのっとった指名かと思います。シーズン中盤から少しづつ出場時間を増やし、来シーズンに「使える控え一番手」におさまってくれれば成功でしょう。
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by captain_harbaugh | 2006-05-08 23:31 | Colts Draftee
ルーキーFA
ルーキーFAとして以下の18人と契約しました。

Josh Betts QB Miami(OH)
Albert Bimper C Colorado State
Ashlan Davis WR Tulsa
Tanard Davis DB Miami(FL)
Daniel Federkeil OT Calgary
Jamie Goodwin WR Northern Iowa
Brian Hare WR Purdue
Brandon Hoyte LB Notre Dame
Tom Johnson DT Southern Mississippi
Kyle Killion LB Indiana
David Koral QB UCLA
Antwan Marsh DB Pikeville College
Chip Myrick OG Clemson
Corey Roberts TE Sam Houston State
Dale Robinson LB Arizona State
Cole Snyder LB Idaho
Russ Tanner C Georgia
Gerran Walker WR Lehigh

OL4人、LB4人と普段からドラフト下位で補強しているポジションを厚めに取っています。
意外とDLが少なく、RB/FBはゼロとちょっと偏りがあります。

LBについては、そこそこドラフトサイトでも取り上げられているような人材を獲得しています。
例えばDale RobinsonはILBで5,6番目の評価で、5巡くらいには指名があると予想されていました。
他にKyle Killionもドラ3指名のFreddie Keiahoよりは高い評価を受けていたようです。
Robinsonはちょっとスピードに欠けるもののランストップに優れたタイプ、Killionはサイズがなくブロックをはずすのが苦手なもののスピードのあるタイプらしいです。

OLについてはほとんどドラフトサイトには載っていない選手ばかり。Albert Bimper だけ、ウリは機動力だが力強さに少し欠けるとの評が載っていました。

WRも4人と多いですが、Ashlan Davisは完全にリターンスペシャリスト、Gerran Walkerもチビッコで速いタイプ(5-9, 40y 4.35)なので、もっぱらリターナー候補をかき集めたものと思います。昨年のリターナーTroy WaltersがARIと契約したので、ドラ7のT.J Rushing含めての競争に勝てばロスターに残る可能性がまずまずあります。

ただ、実際にプレーするかは別として、ロスターに残る可能性が一番高いのは二人のQBと思います。現在QBはManning, Sorgiの二人しかいないので、第3QBをこの二人から選ぶ可能性は高いです。
Josh BettsはBen RothelisbergerがNFL入りした後のMiami(OH)のエースQBでパッシング能力はあるものの読みが甘いポケットパサーという評価、David KoralはUCLAでDrew Olson(BALのルーキーFA)のバックアップをしていたらしく詳細不明です。

基本的にはスペシャルチームを意識した採用という気がしますが、Gary Brackettのようにそこから這い上がった先輩もいるのでそれを励みに頑張ってほしいです。
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by captain_harbaugh | 2006-05-04 21:12 | Colts News
ドラフト二日目
二日目の指名は以下の通りでした。

5 30 (162) Michael Toudouze OT TCU
6 30 (199) Charlie Johnson OT Oklahoma State
6 38 (207) Antoine Bethea S Howard
7 30 (238) T.J. Rushing CB Stanford

6巡の一つは補償ピック。7巡目はRocky CalmusとのトレードでTENに譲渡していたのですが、来年の6巡と引き換えに返してもらっています。
さんざん層の薄いドラフトとか言っておいて、7巡の最後の方のピック(補償ピックなければラス二つ前)をトレードで獲得するのはどうよ、と思ってしまいますねw

Michael ToudouzeはIND指名OLの典型と言える、運動量のあるOT。スピードはあり、ウイングスパンも広くパスプロがよく、パワーもそこそこあるらしい。ただし、あくまで「ドラフト下位にしては」というところで、NFLでLTがつとまるくらい運動能力があるかどうかは怪しいらしいです。
一方で、TCUではずっと控えだった模様で経験の乏しさが指摘されています。まあ、そこそこ動けるラインであればMudd塾で鍛えあげれば1年後にはそこそこ使える選手になっているのではなかろうか、と期待します。

Charlie Johnosnはほとんどのサイトで情報がない無名選手。まあ、無名であろうがなかろうが、INDの下位指名OLはMuddが鍛えて使い物にするという路線は変わりません。とりあえず3年間TEでプレイしていたらしいのでOLとしては機動力があるのかもしれません。40yは5.26なのでむしろ遅い方ですが。OGのプレイ経験もあるらしいので、こちらはOGとして使うのではなかろうかと思われます。

Antoine Bethea はSにしては足が速い、運動能力高そうな選手。TSNによると40yは4.39なので、少なくともトラックスピードはかなり速いです。どちらかというとラン守備が得意で、オープンフィールドタックルが長所とのこと。パスカバーはビッグプレイもするが、ポカもやらかすという感じの模様。雰囲気的には少なくともスペシャルチーマーとしては使えそうです。

T.J. RushingはおそらくCBとしては獲っていません。完全にリターンスペシャリストとしての指名だと思います。

指名としては想定どおりのOLの指名が二つ。残りはある意味自由に使っていいピックでしたが、やはりFBとかは獲りにいきませんでした。

今回のドラフトを一言で表すと「現状維持」でしょうか。良くも悪くも今までのINDと同じ傾向の指名。チームを大きく変えようという意思はまったく感じず、Poilian-Dungyのスピード路線が継承されました。おそらく大怪我はないやり方と思うのですが、これでスーパーに届くかどうか、、、まあここまで来たらいっそ一芸を極める方がいいのかもしれませんw
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by captain_harbaugh | 2006-05-02 01:46 | Colts News