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ドラフト二日目
ドラフト二日目は以下の選手を指名しました。

4(131) Brannon Condren - FS - Troy
4(136) Clint Session - OLB - Pittsburgh
5(169) Roy Hall - WR - Ohio State
5(173) Michael Coe - CB - Alabama State
7(242) Keyunta Dawson - DE - Texas Tech

Brannon Condrenはまだ荒削りと言われていますが、スピードがあって運動能力がかなり高そうなタイプのセーフティです。垂直飛びはなんと43インチ。カバーとかは苦手でタックルミスも多いそうですが、守備範囲はカバー2を十分こなせるだけあるそうです。Antoine Betheaで味を占めたスモールカレッジの素材型選手ですね。

Clint Sessionは5-11と背がやや低めですが、236ポンドと体重はそこそこあります。40y 4.57となかなかの快速で、パワーもそこそこあるそうです。225ポンドベンチは36回上げるというドラフト候補LBの中でも最高の数字を残しています。SLBをやるには背が低く、ブロッカーのさばき方自体はそれほどうまくないと言われていますが、パワーはあるようなのでSLBの控えに入ってくると思います。

Roy HallはAnthony GonzalezとQuinn Pitcockに続く今年3人目のOhio State選手。6-2の背の高さがあり、229ポンドと体格もよさそうです。しかもPro Dayでは40y 4.38で走っています。これだけの身体能力でここまで落ちてきているのは、ルートランがまだまだ甘い直線的なレシーバーで、カレッジ時代の実績がほとんどないからでしょう。完全に素材重視の指名です。

Michael Coeはトップスピードに欠けるものの、フィジカルがしっかりしたサイズとパワーを兼備したプレスカバー向きCBのようです。ボールスキルもある模様。相手から離れてのカバーが苦手らしいので、ちょっとリファインが必要でしょうか。これで一応CBの数は揃いました。

Keyunta Dawsonはネット上で詳しい評価が見つかりません。背が低め(6-0)ながらスピードはそれなりにあるようで、パスラッシャータイプでしょうか。

とりあえず必須だったSの控え、もう一人のCBを指名し、確保しておきたかったSLBは埋めました。RBは結局指名しませんでしたが、DeDe Dorseyへの期待が相当大きいのだと思います。こうなったらDDDとか3Dとかあだ名が付くくらいの活躍をしてもらいましょう。
結構パワーのありそうな選手が多いのが、意外といえば意外でしょうか。素材型が多いので当たれば凄いことになりそうですし、外せば目も当てられない結果になるかもしれません。当たりが多いことを祈ります。コーチ陣には頑張ってもらいましょう。
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by captain_harbaugh | 2007-04-30 13:27 | Colts News
ドラフト初日
ドラフト初日は以下の選手を指名しました。

1(32). Anthony Gonzalez - WR - Ohio State
2(42). Tony Ugoh - OT - Arkansas
3(95). Daymeion Hughes - CB - California
3(98). Quinn Pitcock - DT - Ohio State

一巡指名で、
「Posluzsny残ってたのにWRは引っかからなくもないけど、Gonzalezもタフでクイックネスがあってキャッチ力もあると言われてるし、、、まあ、アリか」
とか考えて寝ました。その後起きてまず3巡を確認してみて、
「お、HughesとPitcock獲ってる!これはなかなかの成功では。しかしこれだけ予想に近い上位指名ってのも初めてかもなあ」
と思いました。

その後全指名を確認して、全然予想通りじゃなかったことに気がつきました。

2巡でOT獲ってるとは。Ugohのピックへの交換条件は来年の1巡+今年の4巡(NOからもらったほう)です。ちょっと買い叩かれすぎな気がします。来年の1巡出すのだから、今年のピックはつけなくてもよかったのでは、と思ってしまいます。

Ugohは間違いなくTarik Glennの後継者としての指名です。来オフUFAになるTarik Glenn, Dalls Clark, Bob Sandersを3人揃って引きとめるのはまず無理と思っていたのですが、これでまずGlennと再契約しないだろうことが確定しました。
まあこれを見た瞬間はかなり頭に血が上ったのですが、個人的にはOLの中でもLTだけは叩き上げが効かない、運動能力がかなり要求されるポジションと思ってるので、上位を使うのはわからなくはありません。Ugohはとにかく機動力があると言われています。サイズがあって運動能力は抜群、クイックネスなら今ドラフトでもナンバー1に近い素材と評価されています。UgohがTarikクラスのパスプロテクターに成長できる素材で、かつ来年一巡が20位以下にしかならないとすればアリでしょう。Manningが怪我して負け越しシーズン、なんてことになると最悪ですが、、、

3巡のワンギャップDT、カバー2コーナーの両獲りはナイスでしょう。Hughesは落ちてきたら指名と思ってましたし、Pitcockもドンピシャです。Polianは3巡にやたら隠し玉を使いますが、変な指名ではなくほっとしました。

一応ニーズは満たす指名をしたので、二日目は絶対必要なのがS、そこそこ欲しいのがCBとLBとRBくらいになります。Ugohは初年度OGをやらせるとかいう話が出ているので(この辺もTarik似?)、OG指名は薄くなったかもしれません。
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by captain_harbaugh | 2007-04-29 14:58 | Colts News
モックドラフト集計
予想通り、チームからJason Davidのオファーにマッチしないことが正式に発表されました。開幕戦以外では頑張ってもらいましょう。これでINDは9つの指名権を持ってドラフトに臨むことになります。

さて、ドラフト直前の各ドラフトサイトのモックドラフトから、INDの一巡指名予想を集計してみました。一応今週更新のあったもののみ集計対象としています。

Justin Harrell(DT) - 20
Lawrence Timmons(LB) - 8
Anthony Gonzarez(WR) - 5
Anthony Spencer(DE) - 4
DeMarcus Tyler(DT) - 4
Paul Posluszny(LB) - 3
Jon Beason(LB) - 3
Marshawn Lynch(RB) - 2
Chris Houston(CB) - 2
Ben Grubbs(OG) - 1
David Harris(LB) - 1
Brandon Meriweather(S) - 1
Robert Meachem(WR) - 1
Dwayne Bowe(WR) - 1
Jarvis Moss(DE) - 1
Eric Wright(CB) - 1
Brandon Siler(LB) - 1
Tedd Ginn Jr.(WR) - 1
Jonathan Wade(CB) - 1
トレードダウン - 1

いつの間にか、Justin Harrell予想が想像以上に多くなっています。実はDTならHarrellよりもRay McDonaldを優先してしまうという不安があるのですが、McDonald予想はゼロですね。LB指名予想ではBeason指名はかなり少数派、むしろLawrence Timmons指名の予想が増えました。Beasonの評価が上がっていて、INDの手前で消えるという予想が増えています。
意外なところでAnthony Spencerの指名予想が増えています。地元ですしスピードのあるパスラッシュDEはフロント好みですが、あまり実現して欲しくない予想です。

ポジション別に見ると以下のようになっています。
DT - 24
LB - 16
WR - 8
DE - 5
CB - 4
RB - 2
OG - 1
S - 1

一応Jason Davidの移籍がほぼ確実になった後に更新されたモックを集めたのですが、CB予想はわずかに4つ。他チームのファンサイトだとJason Davidの移籍のことを知らないサイトなどもありそうですが、それにしても少ないです。この順位がCB指名には非常に微妙ということかと思います。
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by captain_harbaugh | 2007-04-27 23:31 | Colts News
ドラフト指名希望
ドラフトを通しての指名を考えてみました。なお、予想というよりは個人的希望のニュアンスが大きいです。「予想」としては、もう少しWR/RBの指名が早くなりますw。

1(32) - Jon Beason(LB) - Miami(FL)
第一希望はトレードダウンだったりしますが、どうも難しそうです。WRについては一巡でスロットレシーバーを一巡で取りに行くのもどうか、ということで見送り。ランストップに影響のあるポジションを重視して欲しいので、CBも見送り。DTはこの位置でいまいちピンとくる選手がいないので個人的に見送り。
ということでイマイチ消極的な理由ながらBeason指名で。もっとも最近のMockでは手前で指名されるという予想も増えています。消えた場合はJustin HarrellやAnthony Gonzalez辺りが候補になるでしょうか。大穴で性格的に問題を抱えるものの能力的には理想のカバーセーフティ、Brandon Meriweatherも。

3(95) - John Wendling(S) - Wyoming
Daymeone HughesやTanard Jacksonが残っているならそちらを優先していいのですが、ここでは残っていなさそうなのでINDが興味を持つといわれるDB候補から。なかなかのスピードがあり、サイズもあるアスレチックSと評価されています。CB経験もあり、ニッケルもこなせると言われています。
Tim Jenningsがコケた場合、ニッケルに入れることも視野に入れて。

3(98) - Quinn Pitcock(DT) - Ohio State
どうも巷のMockを見るとこの辺では残っていそうです。それなりにパスラッシュ力があって手を抜かないプレイをする模様。サイズ(296ポンド)だけのランへの強さがあれば、Anthony McFarlandの後継者も狙えます。

4(126)(from NO) - Allen Barbre(OT) - Missouri Southern
もらうのはほぼ確定のNOの4巡指名。非常にクイックネスがあり、軽量ながら運動能力の高い選手。ブルラッシュを防ぐことができ、スタンツやブリッツにもついていくと言われています。一方で技術面はかなり未熟なところがあり、大当たりか大外れの素材型と言われています。Tarik Glennの後継となるパスプロテクター狙いで。

4(131) - Chris Davis(WR) - Florida State
クイックネスがありシュアハンド、横に走って力を発揮するスロット向きレシーバー。フィジカル面が大きな弱点でトップスピードもないと言われていますが、個人的な好みでw。まあ、他でもある程度スロット向きのレシーバーならこの辺でも拾えることを期待。

4(135) - C.J.Wilson(CB) - Baylor
スピードはないものの、ボールスキルがあってランサポートも積極的と言われるゾーン向きの選手ということで。ちなみにセーフティ向きとも言われています。

5(169) - Brandon McDonald(S) - Memphis
カレッジ時代はCBもやっていて、CBとしているサイトも多いです。セーフティとしては運動能力の高そうな選手です。やや線が細いもののタックル力はあり、ランサポートもできる模様。しかし我ながらCB/S兼用選手ばかりリストアップしてますなw。

5(173) - Kenneth Darby(RB) - Alabama
スピードには欠け、タックル-タックル間を走るのが精一杯とも言われていますが、穴にはそれなりにハードに突っ込みなかなかのパワーがあると評価されているRB。パスレシーブも得意なようです。ちなみに、Cory Anderson(FB)とかJason Snelling(FB)とかのFB指名でも個人的にはOKですw。

7(173) - Ryan Keenan(OG) - Northwestern
そこそこのクイックネスを持ち、パスプロが得意の選手のようです。恒例の下位指名OGということで。
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by captain_harbaugh | 2007-04-26 22:49 | Colts News
Indyのドラフト候補 - CB編
昨シーズンの先発が二人ともいなくなると言う事態に(ほぼ確実に)なるため、優先度が上がったCB。個人的にはランストップに影響の大きいポジションを優先して欲しいですが、1巡指名の可能性も出てきました。

一巡の場合、Leon Hall, Darrelle Revis, Aaron Rossの3人はIND指名までには消えると思われます。そこから後ろ6人ほどの候補が団子的な評価で1巡下位~3巡と評価されているようです。とりあえずその6人についてざっと調べてみました。

Tanard Jackson(Syracuse) - 6-0/192 - 40y 4.53
スピードはイマイチでWRにディープで付くのは難しいといわれていますが、クイックネスはあってゾーンカバーに優れるカバー2向きコーナーらしいです。タックル力があってランサポートがよく、どちらかといえばS向きとも言われています。評価は2巡上位~3巡辺り。INDが興味を示しているという情報もあります。
サイズ的にも評価的にもMarlin Jacksonに似ています。背番号もJacksonと同じ28。ちょっとオフフィールドでの問題が懸念されている辺りまでMarlin Jacksonに似ています(爆)。INDに入ったらJacksonブラザーズとして売り出せるかもしれませんw。

Marcus McCauley(Fresno State) - 6-1/200 - 40y 4.39
素晴らしいサイズとスピードを併せ持つCB。フィジカルなタイプのCBでプレスカバーが得意らしいです。SIのビデオを見たら、他のCBの映像はINTシーンやパスカットシーンがメインなのに対し、McCauleyの映像はひたすらWRをジャムってるシーンとランサポートのシーンがほとんどでしたw。評価は1巡下位~2巡辺り。
どちらかというとフィジカルにマンカバーで守るのが得意でゾーンカバーは苦手らしく、IND向きではなさそうです。

Chris Houston(Arkansas) - 5-11/185 - 40y 4.32
コンバインで40y 4.32を叩き出して一気に評価を上げた選手。素晴らしいアスリートでどんなレシーバーにも付けるだけのポテンシャルがあると評価されています。パワーも兼備しており、450ポンドのベンチプレスを上げるとか。評価は1巡下位~2巡辺り。
その一方で運動能力ほどのプレイを見せないという評価もあります。ボールスキルがない、テクニックがない、読みが悪い、ワークアウトだけの選手だ、大学の先輩のAhmad Caroll(GB->JAX)に似ている、、、といった様々なネガティブ評価もあり。シャットダウンコーナーになるか大はずれか、という雰囲気の選手なのでやや獲得は微妙です。

Daymeion Hughes(California) - 5-10/192 - 40y 4.56
コンバインで40y 4.74というひどい数字を記録し評価を急落させた選手。その後ProDayで4.56を出して少し持ち直したものの、運動能力を期待できる選手ではなさそうで、クイックネスもそれほどではなさそう。NFLレベルではマンカバーはかなり苦しそうに思える選手です。
ただ読みが素晴らしいらしく、ボールスキルも抜群なのでINTを量産できる選手だそうです。昨シーズンは8INT、その前年も5INTを記録。ビデオを見るとタイミングをしっかり読んでレシーバーの前に飛び出してくる感じ。スピードがないのが嫌われて2巡下位~3巡辺りに評価が落ちています。INDが興味を示しているという情報あり。カバー2向きっぽいので、3巡で残ってたら狙っていいと思います。

Eric Wright(UNLV) - 5-11/190 - 40y 4.47
抜群の運動能力を評価されている選手です。スピード・クイックネスを兼備し、マンでもゾーンでも守れてカバー能力は抜群の模様。ただちょっとボールに対してギャンブルに行き過ぎると言われていて、その割にはINTが少ないのも気になるところです。
性格面には大いに疑問がついており、USC時代にレイプ事件を起こして(一応後に無罪)放逐された経緯あり。この事件の調査時に部屋からエクスタシーというドラッグが見つかったりもしています。規律も守らないと言われており、獲得がためらわれる選手です。

Josh Wilson(Maryland) - 5-9/188 - 40y 4.28
非常にスピードがあり、クイックネスもあると評価されています。リターナーとしても一級品という評価。サイズはないもののランサポートも積極的にこなすそうです。ちょっとビッグプレイ能力に欠けることと身長のなさが嫌われて、ドラフト2巡~3巡辺りの評価となっています。

<中位・下位候補>
Kenny Scott(Georgia Tech) - 6-1/179 - 40y 4.43
背の高さとスピードをあわせもち、ランサポートにも積極的と評価されています。ただ直線的な速さで方向転換能力が低いらしく、レシーバーのカットにはついていけないとも言われています。ゾーンで前を見ながらプレイできれば、読みのよさと一瞬のスピードを活かしていいプレイをするそうです。3巡~5巡評価。

C.J.Wilson(Baylor) - 6-0/195 - 40y 4.53
ボールに対してプレイするのが得意で、ゾーンカバーで力を発揮すると評価されています。ランサポートにも積極的で、オープンフィールドタックルもいいらしいです。その一方、WRのマンカバーがこなせるスピードはないといわれています。ドラフト4巡~6巡辺りと評価されているようです。

万一Darrelle Revisが落っこちてきたらサクッと指名しちゃっていいのですが、どうも上位候補は帯に短しタスキに長しという印象です。トレードダウンしてTanard Jackson辺りを指名するのがよさそうなんですが、どうもトレードダウンは難しそうな雰囲気です。今回のドラフトは全体的に2巡級が充実しているようで、一巡下位と二巡の価値の差が小さいため、あまり32位にトレードアップしたがるチームがないといわれています。結局3・4巡での指名に落ち着きそうな気がします。
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by captain_harbaugh | 2007-04-25 21:23 | Colts News
Jason David、NOのオファーシートにサイン
RFAになっていたCB Jason DavidがNOのオファーシートにサインしました。契約期間は4年です。肝心の内容ですが、RotoWorldの情報によると、4年15.6ミリオン、2007年のキャップヒットが5.525ミリオンとのことです。
、、、これが本当なら、100%マッチする事はないでしょう。いくらなんでも高すぎると思うのですが、NOがこれだけの評価をしていたとなると4巡くらいでは躊躇しないのも当たり前ですね。

ということでCBはMarlin Jackson, Kelvin Hayden, Tim Jennings, T.J.Rushingの4人体制となるのはほぼ確実です。そうなるとMarlin JacksonをSに回すのは無理で、腰をすえてCBをやってもらうしかないでしょう。ドラフトでも一人はCBを指名する必要があります。ニッケル争いには参加してもらわないといけないので、一巡必須とは言いませんが、最低でも4巡以上で一人は指名するでしょう。

なおDavidは手放すことになると思いますが、他のRFA組とLB Rocky Boimanとは一年契約を結ぶことに成功しました。Boimanはベテランミニマム+少しのサインボーナス($40000)という契約内容になっています。基本的にデプス強化の契約ですし、もちろんこれでドラフトでのLB指名がなくなるわけではありませんが、保険としてはなかなかいい契約と思います。
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by captain_harbaugh | 2007-04-21 01:48 | Colts News
Indyのドラフト候補 - WR編
巷のMockではまずないんですが、INDファン内では密かに「あるんじゃないか」と不安に思われているWRドラ1指名。第3WRがいないという状況とBill Polianの実績を考えると本気でありえる気がするのが怖いですw。

スカウト部門のPolian息子曰く、
「運動能力とスピードも見るけど、一番重視するのはキャッチ力だ。ウチにはリーグで一番正確なQBがいて、カバーがきつい中でもレシーバーだけが取れるところにパスを投げることができる。でもそのパスをキャッチできなかったらどうにもならないからね。」
とのことです。
ただINDの場合、キャッチ力よりも何よりも重要なのは「ボールが来なくても文句を言わない」レシーバーであることでしょう。スロットで2,3年過ごすことになってもチームが勝てばよしとする、くらいのメンタリティの選手を歓迎しますw。

一応一巡を考えると、Calvin JohnsonとTed Ginn、Robert Meachemを除けば一応落ちてくる可能性がありそうです。

Dwayne Bowe(LSU) - 6-2/217 - 40y 4.40
サイズがあり、クイックネスもなかなか。ルートランニングがよく、インやアウトパターンではしっかり相手を引き離すと評価されています。また非常に体がガッチリしていて、確実にルートに出ると共にランブロックもとても強いと言われています。
一方でディープに引きちぎるスピードがなく、時々簡単なパスを落とすのが弱点と言われています。大体のMockではドラ1下位、IND指名のちょっと前に消えると言う評価が多いです。INDに入った場合、Dallas Clarkに似た使い方が出来る選手になりそうです。

Dwayne Jarrett(USC) - 6-5/213 - 40y 4.62
大学時代はフィールドの支配者だったポゼッションレシーバー。カレッジで最も有名なレシーバーの一人ですが、あまりのスピードのなさが嫌われて1巡下位~2順上位と言われています。ビデオで見る感じでは体の使い方がうまく、大きな体をうまく盾に使って相手マークマンをボールに触れさせません。ゾーンの隙間の見極めもよさそうで、ゾーン相手だと無敵っぽい感じがします。また、キャッチ力も非常に高いと評価されています。一方で懸念されている通り、クイックネスもスピードもない感じです。NFLだとニッケルのマンカバーでシャットアウトされる可能性がありそうです。
大学の先輩Mike Williams(DET)を彷彿させますが、どちらかといえば同じ大学の先輩でもKeyshawn Johnsonに近いとも言われています。性格面も含めて(爆)。「Just give me the dumn ball!」とか言い出す不安があるようですw。INDとしては獲得が微妙な気がする一方で、地区内の他チームとかに行かれるとサイズとゾーンへの強さから始末が悪そうな選手ですw。

Anthony Gonzalez(Ohio State) - 6-0/195 - 40y 4.44
Ohio StateではTedd Ginnに次ぐNo.2レシーバーをつとめていました。ディープをぶっちぎるスピードはないものの3コーンではWR中No.1のタイム(6.54)をマークしていて、クイックネスを評価されています。キャッチ力があるのに加えて頭や性格がいいらしく、ミドルにも躊躇なく走りこむのでスロットに最適と言われています。
一年しか実績を残していないNo.2レシーバーであることからエースとしての力は疑問視されることもありますが、ここにきて評価が上がっているようです。元々は2巡~3巡評価でしたが、一巡もありえるのでは?という声が出てきました。INDも興味を示していると噂されています。

Steve Smith(USC) - 5-11/199 - 40y 4.44
こちらもUSCでDwayne JarrettのNo.2をつとめていましたが、素晴らしいワークアウトで評価を上げた選手です。こちらもディープを振り切るほどのスピードはないものの、クイックネスがありルートランがよく、キャッチ力もあると評価されています。元々2巡級の評価でしたが、素晴らしいワークアウトの結果1巡もあり得る、という声が聞かれるようになってきました。
大学時代は2ndレシーバーであったことやスロットにも向きそうな辺り、Gonzalezに似た感じもします。INDに合いそうなんですが、ドラ1を使うかは微妙という辺りも共通w。

Sidney Rice(South Calorina) - 6-4/202 - 40y 4.55
サイズがあり、カレッジ時代のスタッツも抜群の長身ワイドアウト。ボールに上手にタイミングを合わせることができ、サイズとジャンプ力(垂直とび39インチ)の高さも活かしてハイボールにとても強いと評価されています。巷の評価はほぼドラフト二巡上位。
しかしビデオを少し見た感じでは、ひたすら縦に走ってロブパス取ってるだけの大雑把な選手に見えたりもしますw。クイックネスに乏しく、ミドルで横に走るのは苦手に見えます。なんというか、JAXのレシーバー陣と共通する雰囲気を感じます。一人こういう選手がいてもいいかもしれませんが、どうもピンときません。

<中位・下位候補>
Chris Davis(Florida State) - 5-10/181 - 40y 4.52
サイズがなく、40yもさほどの速さではないのですがクイックネスがかなりありそうな選手。SIのビデオを見て個人的に気に入りましたw。ディープスレットではなさそうですが、アンダーニースを横切りながら全力疾走でキャッチを決めています。キャッチもなかなか確実、リターナーも出来る模様。フィジカル面でNFLには足りないという評価が多いですが、下位で拾うのは面白そうに見えます。巷の評価はドラフト5巡~ドラフト外辺りまで。

Ryne Robinson(Miami(OH)) - 5-9/179 - 40y 4.49
こちらもサイズはないものの、キャッチ力やクイックネスがあり、ミドルに走りこむのを恐れないと評価されている選手。大学時代は過去2年とも1100yを超えており、かなり安定した活躍をしています。リターナーとしても評価されている模様。やはりドラフト5巡~ドラフト外辺りまで。

Marvin Harrisonの年齢を考慮して上位をレシーバーに使うのもありといえばありですが、やはりチームバランスとしては守備を優先したほうがいいでしょう。HarrisonとWayneが元気であれば、中位・下位で最低でもクイックネスとキャッチ力だけは備えた選手をとって、スロットに入れてもそれなりに機能すると思います。
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by captain_harbaugh | 2007-04-19 23:45 | Colts News
Jason David引き抜き?
FA関連の動きは一通り落ち着いたと思っていたのですが、ここにきてINDにとって困った事態が進行しているようです。RFAになっていたCB Jason DavidとNOが面接、NOはオファーを出す方向で検討しているようです。

Davidには並テンダーを出しているので、引き抜かれた場合NOからドラフト4巡がもらえます。しかしすでにNick Harperを失っているINDにとって、ドラフト4巡と比べた場合圧倒的にDavidの方が価値があります。Davidはゾーン専門の選手なので他チームにとってはそれほど食指が動かないかと思っていましたが、ドラ4で先発CBが手に入るなら安いと判断されたと言うことでしょう。並テンダーで済ませたことへの不安が顕在化した格好です。

先発CBを揃って失うリスクを考えれば、オファーの内容次第ではマッチすべきでしょう。ただ、NOもボーナスやオプションの設定でINDがマッチしにくい手を打ってくる可能性は高いですし、Polianも自分の見込みの甘さを認めるようなマッチはしないでしょう。

とりあえずオファー内容を見ての判断になります。もちろん「やっぱりオファーやーめた。」とかMickey Loomisが言ってくれてもいいんですが(爆)。RFAへのオファー期限は4/20なので、何にせよそこまでには状況が判明します。
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by captain_harbaugh | 2007-04-16 22:53 | Colts News
スケジュール決定
2007年シーズンのスケジュールが発表されました。

Week1 9/6 8:30PM NEW ORLEANS
Week2 9/16 1:00PM @Tennessee
Week3 9/23 1:00PM @Houston
Week4 9/30 4:15PM DENVER
Week5 10/7 4:05PM TAMPA BAY
Week6 Bye Week
Week7 10/22 8:30PM @Jacksonville
Week8 10/28 1:00PM @Carolina
Week9 11/4 4:15PM NEW ENGLAND
Week10 11/11 8:15PM @San Diego
Week11 11/18 1:00PM KANSAS CITY
Week12 11/22 8:15PM @Atlanta
Week13 12/2 1:00PM JACKSONVILLE
Week14 12/9 8:15PM @Baltimore
Week15 12/16 4:05PM @Oakland
Week16 12/23 1:00PM HOUSTON
Week17 12/30 1:00PM TENNESSEE

注目のNE戦はWeek9に設定されました。リーグも完全にシーズン折り返しの山場を狙ってますね。ナイトゲームじゃなかったのは意外ですが、3年連続ナイトゲームでやってきたので偏らせないようにしようという配慮かもしれません。
ナイトゲームは5試合、前もって発表されていた試合を除くと@SD, @BAL, @JAXが設定されました。昨年のAFC4強との試合+地区内最大のライバルとの試合ということで、NEがない以外は納得の設定です。

スケジュールとしてはBye明け一ヶ月が厳しそうです。アウェイのJAXでタフな守備を相手にした後、ショートウィークで実力派CARと連続アウェイ。ホームに戻って宿敵NEと戦い、その後最強のタレントを誇るSDでのアウェイ戦と続きます。
ここまでを6勝3敗で行ければプレイオフが見えるでしょう。序盤の地区内アウェイ戦をモノにしておきたいところです。

全体としてなかなかタフで、開幕やらサンクスギビングやら変則日程が多い少しクセのある日程ですが、楽しみな試合が多いですし望むところです。
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by captain_harbaugh | 2007-04-12 23:46 | Colts News
Indyのドラフト候補 - LB編
引き続きLB編。

INDの好みは
・スピードがあって多くのプレイに絡める選手
・パスカバー能力が高い選手
となっております。チーム事情的にはRob Morrisと再契約したとはいえSLBタイプが薄いんですが、INDのことなので少しくらいサイズがなかろうがSLBがつとまると判断しそうですし、基本的には速い選手だけ抑えておけばいいかと思います(苦笑)。

Jon Beason(Miami(FL)) - 6-0/237 - 40y 4.62
各所のMock Draftで、IND指名候補として一番人気のOLB。基本はカバータイプのWLBでスピードと守備範囲の広さが一番のウリのようです。サイドラインtoサイドラインで守れると言われていて、DTの後ろで動き回るスペースカバータイプのMLB、Mike Peterson(JAX)のような使い方がベストと言われています。大学時代はストロングサイドやMLBもやったことがあるということで、ある程度フィジカルにも戦えると言われています。INDなら問題なくSLBができると判断するでしょう。各サイトの評価は一巡中位~二巡上位まで。
背が低いこととブロッカーを外すのに苦戦することがあること、ブリッツがないことが欠点と言われていますが、INDフロントはこの辺の欠点はあまり気にしないでしょう。パスカットが年一回程度なのが気になるものの、パスカバーもなかなかと評価されています。コンバインで40y 4.78という意外な遅さで評価を下げたものの、それは怪我していたからと言われており、ProDayで4.62で走って評価を回復しました。ドラフト前にINDとの面接も予定されています。
Miami大のコーチLarry Cookerは「Dan MorganやJonathan Vilma級」と言っています。ただ、米Yahooのドラフト候補映像を見た感じでは、そこまでスピード抜群のタックラーとは感じませんでした(爆)。まあハイライトフイルムだけで判断するのもなんですが。性格面は素晴らしい選手らしいですし、プロボウル級とは言わずともINDでなら最悪でも2年目にはスターターになるかと思われます。Beasonを選ぶのはある意味無難な選択ですが、ドラ1を使う価値があると判断するかどうか。

Lawrence Timmons(Florida State) - 6-1/234 - 40y 4.63
スピード抜群の非常に運動能力の高い選手でカバーもできると言われています。INTは一つですが、パスカットは6個記録しています。ランに対してもサイドラインtoサイドラインで守れると言われています。Beasonとの大きな違いはパスラッシュ力があることで、5サックを記録しています。この辺からもSLBでは今ドラフト最強という声があります。
ややプレイが粗いのが欠点と言われていますが、素材はかなりのもののようです。各サイトの評価では一巡中位~二巡上位までですが、ほとんどは一巡20位前後の指名としていて、IND指名時点では消えていると可能性が高いです。INDから見ればスピード&カバー能力が最優先でしょうけど、それらの能力があるならブリッツもできるにこしたことはないわけで、残っていればBeasonと同等には指名の可能性があると思います。こういう選手も入ると戦術的には幅が増しそうなんですけどね。。。

Rufus Alexander(Oklahoma) - 6-1/227 - 40y 4.62
227ポンドとかなり細めの選手で、典型的なウィークサイド向きカバーLBと言われています。コンバインで40y 4.79で走った後Pro Dayで4.62で走って評価を上げました。クイックネスとカバー力があり、体格面での不安はあるもののウィークサイドにはいいという評価が大半です。性格面もよく、キャプテンシーがあると言われています。全体的に非常にJon Beasonに似たプレイ評価をされていますが、より細い分かドラフト二巡下位~三巡と評価されています。
New Era Scoutingによると、INDは興味を示しているそうです。ただトレードダウンにしても半端ですし、3巡では残ってるか微妙なので、縁は薄そうな気がします。

Justin Durant(Hampton) - 6-1/235 - 40y 4.51
そこそこの体格にスピードを併せ持つ選手。カレッジ時代は強豪カンファレンスではないものの3年連続で98タックル以上と非常に安定した活躍をしていた選手です。読みとクイックネスがあり、情熱を持ってプレイすると言われています。背の高さが足りないとか、力強さが足りないとか、パスラッシュ力が足りないなどの欠点が上げられていますが、どれもINDは気にしないでしょうw。二巡上位~三巡評価が多いようなので、Alexanderと同じく巡り合わせはよくなさそうです。
New Era Scoutingによると、やっぱりINDが興味を示しているそうです。とりあえず速い選手を見ていけばいいので、わかりやすいですね(爆)。

<中位・下位候補>
Quincy Black(New Mexico) - 6-2/240 - 40y 4.45
下位候補にもスピード型カバーLBというのはそこそこいるものですが、中でもIND好みっぽい選手と言うことで取り上げてみます。SIのドラフト候補映像を見ると、素晴らしいINTシーンが見られます。リターン時に走る速度は明らかにチームメイトのDBより速いですw。身長・体重の数字の割には体格が足りないと言われていて、セーフティとのトウィナーと評価されています。しかし元々カレッジ時代にSだったCato Juneに平気でWLBをやらせたINDがそんなことに構うわけはありませんw。ドラフトサイトの評価は三巡~五巡辺り。
3,4巡で残っていれば、指名があると思います。
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by captain_harbaugh | 2007-04-12 00:04 | Colts News