<   2007年 05月 ( 15 )   > この月の画像一覧
ミニキャンプメモ
いまいちネタがまとまらず一週間ほど遅れましたが、ミニキャンプ関連の情報を羅列しておきまます。

●悪評の立ってるルーキーは今のところいません。「ルーキー達は初日はスピードの違いに戸惑ってたが、二日目にはずっとよくなった。予定通りだね。」とDungy。

●掲示板ではTony Ugoh, Clint Session, Roy Hallはよかったという意見あり。Roy Hallの動きはスムーズで、Sessionは「デカいBob Sandersだ!」とのこと。ファン意見なので話半分に聞きつつ楽しみにしておきましょうw

●ファーストチームで昨年のスターターが抜けたポジションは、WLBがFreddy Keiaho、CBがMarlin JacksonとKelvin Haydenと予想通り。

●Keiaho「Catoは素晴らしいボールスキルを持ってたけど、僕はもう少しフィジカルの強さをもたらすことができると思う。ラン守備の向上に貢献したい。とても大きなチャンスをもらったけど、パフォーマンスがよくなければスターターを失うことになると思う。そうならないように頑張って、スターターを確かなものにしたい。」

●Tyjuan HaglerがRob Morrisの控えSLBに入っている模様。

●2番手RBはDeDe Dorsey。練習では非常にいい動きを見せており、首脳陣は自信を持っています。

●Peyton Manning, Marvin Harrison, Reggie Wayneを相手にした守備陣のルーキーは興奮気味。とりあえず、かなりボコボコにやられたという話w。

●Tony UgohにはTarik Glennがかなり親密にサポートしていた模様。Ugohの加入がもっとも影響するのはGlennですが、そこはやっぱり兄貴分。

●Dwight Freeneyは練習には参加しなかったもののキャンプには顔を出しました。フランチャイズプレイヤー指名されて未契約の選手がキャンプに顔を出すのは結構珍しいケース。

●Bob Sandersは肩の怪我で練習不参加。
[PR]
by captain_harbaugh | 2007-05-28 00:45 | Colts News
2011年のSuperBowl開催地はDallasに決定
Indianapolisも立候補していた2011年のSuper Bowl開催地が、オーナー会議で投票にかけられた結果Dallasに決定しました。

この投票では75%の票が集まればそこで決定なのですが、1回目の投票ではどこも75%の票を得ることができず、2回目の投票でまずArizonaが脱落。3回目の投票ではやはりIndianapolisもDallasも75%の票を獲得できず、4回目の決選投票で僅差でDallasに決定しました。この決選投票の投票結果は17-15だったと言われています。

最終的に決め手となったのはスタジアムのキャパシティの違いのようです。Lucas Oil Stadiumの73000人程度の収容人員に対してDallasの新スタジアムは100000人以上収容可能であり、$25ミリオン以上入場料収入が増えると予測されています。

「(理由は)金だよ。今回のDallasに対抗するのはどんな街でも難しかっただろう」とMiamiのオーナーWayne Huizenga。

正直言ってDallasの圧勝を予想してたのですが、これだけ僅差になったのはIndy側のかなりの努力があったと思います。アンチJerry Jonesの票を取り込んだこと、スモールマーケットのオーナー達を取り込んだこと、Indyの提案が良かったことが重なったのかと思います。各チームのオーナーもIndyの提案・プレゼン内容を評価していますし、それは決して社交辞令だけではないと思います。

「我々の提案は去年までのどの提案にも十分に対抗できるものだった。実際Arizona相手には$7~8ミリオン金額で上回ったと言えば、どれくらいの提案だったかわかるだろう。しかし、Dallasは実質的に$23ミリオン上の提案だった。今回は残念だったが、我々は素晴らしい街を持っているし、いつかスーパーを開催する日がくる。できれば早くその時が来て欲しいね。」とオーナーJim Irsay。

「市長も知事も関係者は皆素晴らしい仕事をした。我々はそれを誇りに思う。PITに負けたのを乗り越えてスーパーを制したように、再挑戦したい。」とBill Polian。

「試合に負けたときの感覚に似ている。我々の組織は素晴らしい仕事をしたし、できるだけのことはやったのだが、本当に残念だ。しかし失望を乗り越えて勝利をつかめば、喜びはより大きくなる。今回は残念だったが、もう一度挑戦するよ。」とTony Dungy。

Indyが本当にスーパーを開催する日がくるかどうかは正直わかりません。ただ今回IndyがDallasに迫るだけの活動をしたことは十分評価できるでしょう。
[PR]
by captain_harbaugh | 2007-05-24 00:17 | Colts News
Anthony Gonzalez、ミニキャンプ参加禁止
INDは5/18-20に全員集まってのミニキャンプを行いますが、これにドラフト一巡のルーキーAnthony Gonzalezが参加できなくなりました。LAで同時期に開催される、スキルポジション中心にトップルーキーを35人集めて写真撮影などを行う「リーボック・ルーキープレミア」というイベントに参加するためです。

元々Gonzalezはミニキャンプへの参加を理由にこのイベントへの招待を断っていました。それに対して、NFL側が「イベントをキャンセルするのならミニキャンプにも参加してはならない」という通達を出したため、Gonzalezはミニキャンプに参加することができなくなりました。Gonzalezはイベントとミニキャンプが同時期にあったためイベントをキャンセルしただけなので、Gonzalezにはまったく非はないでしょう。Gonzalezの他にGBのルーキーBrandon Jacksonが同様の理由でミニキャンプ参加を禁止されています。

NFLのスポンサー戦略の重要性は理解しますが、イベントに出席させるためにいきなりのこの強硬措置はあんまりだと思います。せめて「来年からイベントをキャンセルしたらミニキャンプ参加もNG」と通達を出すくらいが妥当なところじゃないでしょうか。
ただ、前もってこの「イベントをキャンセルするならミニキャンプ参加もNG」ということがチームに通知されてたなら同時期にミニキャンプを設定したチームの落ち度とも言えます。

以下Tony Dungyのコメント。
「これからチームプレイについて話そう、チームとしてのまとまりを作っていこうという時に35人だけ集めて特別扱いするのはちょっとどうかと思う。」
「私が物事を知るのが遅いということだろう。妻にも言われるんだけどね。我々はできるだけ通学に影響のない日程を選びたかったし、母の日も外したかった。検討した結果ミニキャンプを今週末に設定したのだが、いくつかの他のチームが週の半ばにキャンプを設定しているのを見ると彼らは私よりよくルールを知っていたということかと思う。」
「来年にはスケジューリングを変える事になるだろう。ただ通学に影響の出る週の半ばにキャンプをすることになるのはいいことじゃないと思う。」

やっぱりこのイベント優先の姿勢には納得してないようです。
[PR]
by captain_harbaugh | 2007-05-19 13:05 | Colts News
トランザクション
ここ数日で数人の選手が入れ替わりました。これらの動きをとりまとめて。

●カットされた人
- Gilbert Gardner(LB)
RFAのテンダーオファーにサインしてたんですが、カットされました。ドラフトでのClint Sessionの指名やRocky Boimanとの再契約、ルーキーFA4人の獲得でLBの数が増えたので不要と判断されたと言うことでしょう。競争もさせずにカットされたということは、やはり首脳陣の評価は低く、保険としての契約だったのでしょう。

- Brandon Hoyte(LB)
 昨年ルーキーFAから入団もプレシーズンでカットされていた人。今オフ再契約してたのですが、やはりLBの数が増えたことが影響したかカットされました。

- Mike Labinjo(LB)
2005年時に一時INDに在籍してたスペシャルチーマー。昨年はMIAでプラクティス・スクワッド暮らしでした。今オフ再契約してたのですが、やはりLBの数が増えたことが影響したか(ry

●契約した人
- Aaron Moorehead(WR)
UFAになっていたAaron Mooreheadと再契約しました。現在レシーバーは第3WRのGonzalezまでは確定していますが、第4・第5レシーバーが薄いので獲得したということでしょう。Mooreheadの経験値があればおそらくロスターには残ってきます。個人的にはTroy Walters辺りと再契約したほうがいい気もしなくもないですが。

- Mike Seidman(TE)
CARで14試合の先発経験のあるベテランTE。まずまずのブロック力を持ち、ビッグプレイメイカーではないもののポゼッションレシーバーはできるようです。ただ昨年10月にACLを断裂しており、そこから復帰できるかが最大の問題です。そこそこ厚いTEに敢えて怪我持ちを連れてこなくてもいい気がするんですが、TSNのスカウティングガイドによればまずまず実力はあるようなので、見過ごせなかったと言うことでしょうか。

- Matt Farbotko(TE)
ルーキーFA16人目。ワークアウトを行った結果動きが良かったと言うことで契約の運びになりました。今回二人目のHarvard出身です。6-6の背の高さが最大のウリでしょうか。

LBを3人カットする代わりにWR/TEを3人獲ってくるあたりはPolianの趣味でしょうか。
[PR]
by captain_harbaugh | 2007-05-11 00:44 | Colts News
ルーキーミニキャンプ
5/4~5/6の3日間にかけて、ルーキーミニキャンプが行われました。ドラフト指名選手+ルーキーFAの全員が参加したようです。このキャンプはルーキーがスムーズにチームに溶け込めるようにすることが目的で、ここで能力の評価をしようというものではありません。

「Chuck Nollが教えてくれたことだよ。最初の練習でカットする選手を決めてはいけないし、殿堂級の選手と持ち上げてもいけない。ここにはたくさんの原石がいるけど、誰が光ることになるかはまだわからない。コーチとして本当に楽しみだよ。」
とDungy。

一番の注目はやはりAnthony Gonzalez。Ohio Stateのチームメイトと一緒に練習場入りしました。
「自分にとっての目標は自分の能力をフルに発揮してスーパーボウルに勝つことだ。僕は成績は気にしない。正直に言うけど、自分のカレッジでの成績も覚えていないんだ。チームメイトにチームへの貢献を評価してもらうことのほうが重要だよ。(一巡のプレッシャーについては)感じてない。僕達はみんな対等な立場だよ。もちろん僕は一巡でピックされたわけだけど、一度練習場に足を踏み入れればそんなことは何も関係ないよ。」
「Roy Hallとはよく話をしている。特にレシーバーのミーティングルームでは僕とRoyは隣同士だけど、これはOhio Stateの時から一緒だからこれまでと同じ気分になるね。」
「(プレイブックについて)Royはちょっと混乱すると言ってたね。みんなプレイブックを学ぶ方法は違うし。僕はプレイする人数が一緒で一人にできることが限られている以上、かなりの部分は似ていると考えてるんだ。ちょっと違うコールで、ちょっと違う形で進むけどね。Ohio Stateでの僕の役割とコルツでの僕の役割は似ている。金曜日はスロットにたくさん入ったけど、これはOhio Stateでもやってたことだ。だからその面から見れば移行は易しい。でも同時に、すべての面でスピードをあげないといけない。より効果的に、よりしっかりキャッチし、よりしっかりプレイしないといけない。」
としっかりした優等生発言をしています。Dungyからも「Gonzalezは想像通りに洗練されているように見えたね。」と誉められています。

2巡のTony UgohはこのキャンプではもっぱらRGとRTをやらせたそうです。今年はRGをやらせるつもりなのかもしれません。
「LTをやらせてくれ、とか言うつもりはない。どこででもプレイするよ。ただアジャストするのには少し時間がかかると思う。過去5年、ずっと左側をやってきたけど、今度は右側だからね。今のところはベテランの後をついてコーチ(Mudd)の言葉を聴いているだけだ。少し右側でプレイするのに時間はかかると思うけど、これをこなせば万能なOLになれると思う。」
「(陸上もやっていたことについて)フットボールへの情熱不足というわけではないよ。高校を出るとき、陸上のコーチと『タイトルを取るのを助ける』と約束したんだ。その約束を守りたかった。また、投擲は力と爆発力を身に付けるのに本当に役に立ったんだ。テクニックが身に付くわけではないけどね。」
とUgoh。

他にはCBの二人、Deymeion HughesとMichael Coeがフットボールについての理解度の高さをDungyに評価されたようです。
「スピードとサイズ(の不足)について言われるのは飽きたよ。でも僕はいつもフットボールでいいプレイをしてきたんだ。」
とHughes。

なお、ルーキー達の番号ですが以下のようになっています。
Anthony Gonzalez - #11
Tony Ugoh - #67
Daymeion Hughes - #20
Quinn Pitcock - #72
Brannon Condren - #42
Clint Session - #55
Roy Hall - #83
Michael Coe - #32
Keyunta Dawson - #61

この次はベテラン込みのミニキャンプが5/16-18に行われる予定です。
[PR]
by captain_harbaugh | 2007-05-09 01:33 | Colts News
2007年ドラフト7巡 - Keyunta Dawson - DE
e0085932_2350579.jpg大学:Texas Tech
身長:6-1(185cm)
体重:272ポンド(123kg)
生年月日:1985年9月13日(21歳)

40y走:4.72秒
垂直跳び:33.5インチ

チーム公式だと身長6-3, 体重254ポンドとなっているんですが一応NFL.comの方の数字を採用しておきます。2006年時は63タックル・6サックを記録してオールビッグ12チームに選出されています。ちょっと背が低いですが、体の厚みはあるそうです。写真からもそんな印象を受けます。一歩目が速くペネトレイトができるそうで、スピンムーブでブロッカーを交わしていくそうです。しっかりパスートもしていくハードワーカーでもあるそうです。
ブロックを受けるまでに重心を上げ過ぎるのが弱点で、ブロックされると弱いそうです。またパスラッシャーとしてもOTとの一対一で勝てない、特別なものはないという評価もあります。

Polianは
「彼はとても、とてもよいパスラッシャーだ。我々の戦術にとてもよくフィットすると思う。あとはタックル力だ。このプレシーズンではそこをチェックしていきたいと考えている。」
と言っており、何よりもパスラッシュ力を評価しているようです。

まずRyan LaCasse、Bo SchobelとローテーションDEの座を争うことになります。一瞬の動きやスピンムーブの切れがどれほどあるかが重要でしょう。Polianの評価通りにパスラッシュ力があるならDEのローテーションには入ってくる可能性はありますが、なければロスター残留も厳しいかもしれません。
[PR]
by captain_harbaugh | 2007-05-06 23:52 | Colts Draftee
2007年ドラフト5巡b - Michael Coe - CB
e0085932_23484240.jpg大学:Alabama State
身長:6-1(185cm)
体重:190ポンド(86kg)
生年月日:1983年12月17日(23歳)

40y走:4.49秒
3コーンドリル:6.78秒
20yシャトル:4.31秒
60yシャトル:11.17秒
垂直跳び:35インチ
225ポンドベンチプレス:17回

2005年までArkansas大でしたが、コーチの父親の下でプレイするためにAlabama Stateに転校した選手です。サイズがあり、フィジカルでそこそこのスピードがあると評価されています。横よりは縦が速いタイプと言われています。ボールスキルもあり、きっちりプレイを決めると評価されています。またパントリターンも出来るそうです。
一方でオフカバーが苦手なのが弱点と言われていて、バックペダルから動きを切り替えるのがスムーズじゃないと言われています。また一瞬の速さに欠け、レシーバーのカットに対して弱いところがあるようです。ブロックに弱く、ランサポートもやや弱いと言われています。

「彼はよいカバーマンだ。アグレッシブで、よいタックラーだ。」
とPolian。

バランスがよさそうでドラフトサイトの評価もなかなか高かった選手ですが、際立った特徴はない感じもします。サイズは武器になりそうなので、まずはスキームに慣れてもらうところからでしょう。
[PR]
by captain_harbaugh | 2007-05-06 23:50 | Colts Draftee
2007年ドラフト5巡a - Roy Hall - WR
e0085932_2345254.jpg大学:Ohio State
身長:6-2(188cm)
体重:229ポンド(104kg)
生年月日:1983年12月8日(23歳)

40y走:4.38秒
3コーンドリル:6.65秒
垂直跳び:37.5インチ
225ポンドベンチプレス:19回

ワークアウトで素晴らしい数字を叩き出した、サイズとスピードを兼備したレシーバーです。手も柔らかいと評価されていて、ブロックも強いとのことです。頭も悪くない模様。
しかしそれほどの素材ながら大学時代はNo.4レシーバーどまりで、実績はほぼゼロです。加速が鈍く、クイックネスに欠ける点が懸念されています。カットなども甘く、マークマンを振り切れないようです。ワークアウトは凄くてもフィールドではそのスピードを出せない、典型的なワークアウトウォリアーと言われています。

Polian曰く、
「Ohio Stateでは彼をフィールドに出そうとTEにコンバートすることを考えたが、結局それは実行されず、彼は第4レシーバーどまりだった。しかし我々は彼は大きな、本当に大きな伸びしろを持っていると考えている。スピードのあるAaron Mooreheadという感じの選手だね」
とのことです。

サイズがあってパワーが強いようなので、鍛えればワイドブロッカー的な使い方ができそうです。が、まずはステップワークを鍛える必要がありそうです。
[PR]
by captain_harbaugh | 2007-05-06 23:47 | Colts Draftee
2007年ドラフト4巡b - Clint Session - LB
e0085932_23285649.jpg大学:Pittsburgh
身長:5-11(180cm)
体重:236ポンド
生年月日:1984年9月22日(22歳)

40y走:4.57秒
垂直跳び:30.5インチ
20yシャトル:4.15秒
225ポンドベンチプレス:36回

背は低いものの体重はそこそこあり、上半身のパワーが強いと言われています。225ポンドベンチはあまりパワーの評価として良い指標ではないと考えていますが、36回というのは並のDL以上の数字でLBの中では最高の数字です。TEへのジャムは力強く、相手をルートに出さないとか。スピードもあって横の動きもよく、密集でも上手に動くと評価されています。ショートエリアのパスカバーもよいようです。
一方でタックルはあまり上手ではない模様。アグレッシブになりすぎる上に相手の前で足をとめて飛びかかるようにタックルする癖があるようで、これがタックルミスにつながると言われています。あと単純な押し合いならそこそこ凌げるもののブロック処理技術はあまり高くなく、特にカットブロックに弱いそうです。

小さい・速い・タックル下手・ブロックに弱いと並べると、いかにもINDのLBという感じがする選手です(爆)。サイズ的にはウィークサイドなんですが、ベースのパワーはあるようなので鍛え方次第ではストロングサイドもつとまるかもしれません。ただINDのLB育成実績を考えるとブロック処理が上手くなる期待はあまり持てない気も、、、

とりあえずはデプス強化&スピードを活かしてスペシャルチームで頑張ってもらうことになるでしょう。
[PR]
by captain_harbaugh | 2007-05-05 23:35 | Colts Draftee
2007年ドラフト4巡a - Brannon Condren - S
e0085932_23225328.jpg大学:Troy
身長:6-1(185cm)
体重:208ポンド(94kg)
生年月日:1983年8月19日(23歳)

40y走:4.47秒
3コーンドリル:6.94秒
垂直跳び:43インチ
20yシャトル:4.10秒
225ポンドベンチプレス:24回

ドラフトチャット中には「はなわのような髪型」と言われていましたw。
「ジムねずみ」と言われるくらいウェイトルームにいるようで、サイズと運動能力を兼備した選手です。垂直跳び43インチはおそらく全ドラフト候補最高の数字で、40y・3コーンなどのスピード・クイックネス系のドリルでもいい数字を出しています。サイドラインからサイドラインまで守れる守備範囲があり、素晴らしい加速で一瞬でトップスピードにのり、相手にハードヒットを浴びせるとのことです。大学時代は激しいプレイでチームを引っ張るエモーショナルリーダーでもあったようです。
プレイが不安定なのが弱点で、結構オープンフィールドでタックルミスをしでかすそうです。ヒットを見舞おうとする余り、きっちりとタックルせずに相手に逃げられるとのこと。またパスへの反応もよくないようです。

現時点ではファイタータイプのSでスクリメージに近い場所でのプレイが得意の選手というイメージですが、素材的にはカバー2のカバーセーフティもつとまるだけのものを持っていそうです。まずはMatt Giordanoと3番手争いをしつつ、カバー技術に磨きをかけてもらうことになるでしょう。
[PR]
by captain_harbaugh | 2007-05-05 23:27 | Colts Draftee