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Simeon Riceカット
Dwight Freeneyの代役として2週前に契約したSimeon Riceが早くもカットされました。ここまで2試合で1サックを上げてはいますが、完全なカバレッジサックであって相手を抜くシーンは皆無でした。そういう意味ではいかに実績のある大パスラッシャーとはいえカットは妥当でしょう。見切りが早いといえば早いですが、元々当たれば儲けものという宝くじ的なところはありました。

代わりに契約したのはLuke Lawtonで、これはFB確保という意味では妥当な選択かと思いますが、一方でDLの構成的にはDEがやや不足することになります。Quinn Pitcockがここにきてまずまずのプレイを見せている上にDan Kleckoの再契約でDTは厚めになっているので、Keyunta DawsonかRaheem BrockをDEに置くことが増えそうです。Brockはインサイドラッシュでいい動きを見せているので、DawsonをREとして使うのが一番ラッシュがかかりそうな気がします。

最後に、Sean Taylorの訃報に接して。INDと当たったのは一回だけですが、事前調査で見たときWRを平気でマンツーカバーしつつ激しいタックルを見舞う姿にしびれたものです。謹んでご冥福をお祈りいたします。
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by captain_harbaugh | 2007-11-28 22:43 | Colts News
2007 USスポーツどっぷりツアー 三日目(11/4)その2:New England@Indianapolis - 決戦
試合が始まる。1stシリーズ。ここ数回のNE戦ではここでTDを取ってペースを掴んできた。戦前予想として、「NEを30点以内に止められるのはPITくらい。それ以外のチームは叩きあいでシュートアウトに勝つしかない」と思っていただけに、このドライブを決めてほしかった。しかし順調に進むも、Keithのランが大きくロスしてピンチ、最後は反則まで重なって長いFGに。今年のVinatieriは不安だ、しかしここはドームだ、、、とせめぎ合う想いで見てたら、あっさり外れ。ドーム完全神話も崩壊し、やや不安な立ち上がり。
しかし返しのドライブでいきなりRobert Mathisがサック!今年の磐石気味のNEのOLを1プレイ目からぶち壊したのは本当に大きい。そのまま3アンドアウト!3点で止めれば上等と思ってたところですばらしい立ち上がり、もう、大歓声w。前日のSpartan Stadiumが「轟く」ならドームは「響く」。

そして次のドライブも進む。Addaiのランが止まらない。さらにパスインターフェアもあって大きく前進。しかしゴール前3yでストップ、、、FGに。
「3point means nothing!」
と上の方で叫んでるファンがいたが、まったく同感。果てしない破壊力のあるNEオフェンス相手に叩き合わないといけない以上、3点で止まったのはある意味NEの術中。スタンドの雰囲気的にも喜びというよりは残念という気持ちの方がよほど大きい。

そして返しのドライブ。きやがった、ドロー攻勢。INDパスラッシュ対策基本形、そしてこれがさっぱり止まらない。ずるずる進まれて最後はMossに決められて3-7、逆転。かといってドローを止めるためにパスラッシュを控えるような真似は思う壺だろう。NEを止めるには、前で押しつぶすしかない。

さらに次のINDドライブもAddaiを軸に進むも、またもインサイド10まで進む。そしてGonzalezに見事にヒット!、、、落球してたorz。FGにとどまり、6-7と差を詰めるも逆転ならず。はっきり言って、これでは完全にNEの術中だ。もちろん皆まだまだ声が出て大声援を送ってるけど、嫌な感じを抱いていたファンの方が多いだろう。

返しのドライブ。やはりNEは止まらない。ドローとミドルパスでがんがん進む。それでも反則でできた2ndダウン超ロング。ここでなんとか、、、と思ったところで来たAntoine BetheaのINT!もう場内は割れんばかりの大歓声。

残り1分50秒、IND2から。それでも攻める、取りに行く。当たり前だ。後半はNEボールからだけにリードしてなきゃかなりの劣勢と見做さなければならない。せめて3点、、、と思ってたところで飛び出したJoseph Addaiのスーパープレイ!ショートパスから一気にサイドラインを駆け上がって、最後は内に交わしてTD!逆転、13-7!自分たちのいた区域は比較的大人しめのファンが多かった感じだけど、さすがにここではみんな飛び上がってハイタッチw。

そしてハーフタイム。どんなことをするかと思ってたけど、Purdue大のマーチングバンドの演奏だった。なかなか見ごたえがあったけど、それより試合だw。

後半開始。まずこの最初のNEのドライブを3点までで止めたい。そして止めた!3アンドアウト!やはり微妙にBradyにプレッシャーがかかってるのか、これまでのような傍若無人さがないw。
これで返しで2ポゼッション差にすれば完全にINDペース、、、と思ったらいきなりManningやらかす(爆)。Clarkに投げたパスをRodney HarrisonがINT、、、
それでもこの逆境をディフェンスは凌ぐ。Robert Mathisがまたしてもサック!!!!!でかい、でかい!FGは完全に覚悟してたのに、パントに追い込む!観客のボルテージもどんどん上がる!

しかし、ここでここまで縦横無尽の活躍を見せてきたAddaiが止められる。パントに追い込まれる。何よりAddaiが止まったというのが嫌な感じである。隣のおっちゃんは「Wayneを使え、今一番信頼できるレシーバーなんだから」と奥さんに講釈をぶっているw。ちなみにこちらでは奥さんや彼女に講釈をぶちながら観戦する手合いはかなり多いようだw。
返しのドライブはいきなりMossが信じられないワンハンドキャッチ。これでペースを掴まれたか、ロングドライブを決められる。というかスラントとかまでこなすなw。しかしゴール近くの3rdアンド1、ランをロスタックルで食い止め、FGで止める!13-10、まだまだリードだ。

返しのドライブ。刻みつつ進んで3rdダウンショート。ここでWayneへのディープ!コールのタイミングは完璧、パスも完璧!、、、落球orz。Wayneなら、Wayneなら取ってほしかった、、、
もう駄目か?ディフェンスは踏ん張れるのか?とにかく「止めろー!!!」と日本語で叫ぶw。いいんだ、どうせBradyにはわけわからんノイズにしか聞こえんのだから叫びやすい言葉でw。そして踏ん張った!Gary Brackettの素晴らしいとしかいいようのないインターセプトーーーー!!!!またもハイタッチ!

さあ、大チャンス。いい加減追加点上げてくれ、オフェンスよ、、、しかしいきなりサック、Addaiのランまで止まってピンチ。3rdダウン、ここでここまで消えてたClarkへの会心のパス通った!本当によく通した!ここからAddaiが再び走りだし、最後はPeyton Manningのスニーク!!!TD!!!!20-10、ついに2ポゼッション差!スタンドは大歓呼!!!

残りは9分。化け物じみた得点力を持つNE相手だけにまだわからない。「止めろー!!!」と声のあらん限り叫ぶ。しかし、ここでついに来た。Randy Mossへのロングボム炸裂、そのままTD、、、20-17。つらいのが2分も時間が経過してないこと。残り8分あるので、ほぼ確実にNEにもう一回ボールを渡すことになる。

それでも、ここでタッチダウンさえ取ればほぼ安全圏。頼む、頼む、、、と祈る。しかし、痛いホールディングで罰退。フォルススタートで罰退。もう、なにやってんだと泣きたい気分だ。とどめにColvinのサックを食らって止まる。挙句にカバーチームがしでかす、、、残り4分で50y。NEなら3回くらいこの距離をドライブしかねない(爆)。
そしてStallworthへのパスは押し出した判定、、、もうあかん、、、とどめはFaulkへのスクリーン。ついに逆転、20-24、、、

しかし。あまりにも速過ぎて30秒しか時間が経ってない(爆)。これならまだ返せる。頼む、オフェンス。と思った瞬間。Aaron Mooreheadがどう見てもイージーなパスを落球。ちょっと殺意が沸く(爆)。
それでもWayneに通して一気に前進。まだチャンスはある、、、3rdダウン、、、ああっManning、後ろ、後ろ!!!!ファンブル、Colvinリカバー、、、オワタ、、、

最後のフレッシュを止めにかかるも、Welkerで更新されて万事休す。敗戦。

落球は痛かった。判定はややIND有利な気がしたけど、それを帳消しにしたスペシャルチームはくそったれだと思った。とぼとぼと車に向かう帰り道、路上ではしゃぐNEファンにちょっと殺意が沸く(爆)。皆が呆然と「落球がなあ、、、」と押し殺したような呟きを漏らしながら歩く。
それでも。手も足も出なかったわけではない。ディフェンスは本当に凄い。あとはオフェンスが昨年並にNEディフェンスを打ち破ればまだわからない。だいたい、今フォックスボロで吹雪いたら困るのはむしろパッツな気がするw。などと様々な想いが渦巻いてたけど、
「ああ、終わっちまったなあ、、、」
というのが一番頭を占めていた気がする。晩飯はあまりよく覚えていないw。その後自棄酒をかっくらおうとしたら、条例か何かでもう販売できません、と断られる。どこまで踏んだり蹴ったりなのかw。まあそんなややうつろな状態だったが、気分転換のためホテルに帰ってからはブログの更新などをしてみた。しかし勝利報告をできなかったのは本当に残念だった、、、
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by captain_harbaugh | 2007-11-26 21:48 | 観戦旅行
2007USスポーツどっぷりツアー 三日目(11/4)その1:New England@Indianapolis - 決戦前
決戦の日。ホテルから自分は#88, Yu.Nさんは#44のジャージを着て気合を入れる。まずはIndyへの移動のため、デトロイト空港へ。ここで手荷物検査に大きく時間を取られる。パスポートを見せた瞬間、
「はい、外国人はこっちねー」
という感じで隔離され、念入りにカバンの中のチェックやらボディチェックを受ける。やはりセキュリティにはかなり厳しくなっているので、アメリカでは国内移動でも空港には早めに行くのが吉だろう。
10分以上かけて検査を抜けて、Indy行きの出発ゲートに行くと、INDジャージとNEジャージを着た兄ちゃん・おっさんで溢れかえっているw。惜しむらくはNEジャージの方が多かったことくらいだ(爆)。まあ、INDファンは当然地元に多いわけだから移動して観戦に行く人はNEファンの方が多いということだろう。
飛行機内はまさにIND/NEファンの移動専用機という様相w。近くの席に同じ#88のジャージを着た人がいて、フライトアテンダントの人が
「あなたたち同じジャージを着てるわね。その選手のどこが好きなの?」
と聞いてくる。これに対して本当は
「動きに魅せられてファンになったんだ。Harrisonのステップワークは凄いんだよ!舞うようなステップであっという間にカバーマンを置き去りにするんだ。」
とか暑っ苦しく言いたかったのだがw、英語力不足で
「I like his wonderful route running.」
と言うに留まる(泣)。ちなみにもう一人のファンの人は、Harrisonの静かにしっかり実行するところが好きとのこと。自分もうんうんと頷くw。さらにあなたどこから来たの、と聞かれて日本・大阪からと答えると、「オー、クレイジー」と言われる。
そ れ は 褒 め 言 葉 で す ね?
続いてフライトアテンダントさんは昨日East Lansingでいい試合があったのよ、とか言い出す。
「知ってるよ!俺も観戦してきたんだ。素晴らしい試合だったよ!」
とか言うと少しびっくりしたようだ。さらにどっちを応援してたか聞かれて咄嗟に「Wolverinesを応援してたよ!」と答える。すると
「あ、そう。私Stateファンなの。」
と一気に態度が冷たくなる。答えを間違えたらしい(爆)。まあ、とにかく、やはりアメリカではフットボールネタは会話が弾むようだw。

1時間ほどの飛行の後、インディアナポリス空港到着。レンタカーを借りるところでも気のいいおばちゃんに「応援はこうやるのよ!GO COLTS!」と掛け声を指導されるw。

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車に乗ると、すぐに街中へ移動。RCAは空港から10マイル程度の近場にある。ちょっと近いところに$15の駐車場を見つけて、前日の反省を踏まえてすぐに放り込む。少しずつ経験値が上がっているかもしれないw。
まずはRCAに向かってテクテクと歩く。RCAを見た第一感は、「思ったより小さいんだなあ」という身もふたもない感想だったりするw。前日にMichigan StadiumやらSpartan Stadiumを見て感覚が麻痺してるのかもしれない。



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隣で建設中の新スタジアム、Lucas Oil Stadiumの方はこれより一回り大きく、ちょうどSpartan Stadiumくらいのサイズ。来年はこっちに観戦に来るか、などと思ったりする。






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その後は、スタジアム周りをぶらぶらと散策。全身青ペイントのイカれたファンとかがいて、基本みんな青か白の格好w。レストランとかに入っても、皆どちらかのジャージを着ている。どんどんお祭り気分が盛り上がってくる。ちなみにINDで多いのはやはり#18, 次いで#21かな?#44なんかも多い。意外と#87が少な目だったかもしれない。NEの方は#12、50番台のLB陣、#81、#37といった辺りが多い。



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スタジアム近くの広場ではファンフェスタのような催しをやっていて、子供向けのゲームイベントやライブイベント、少し古いグッズの安値販売なんかをやっている。Brandon StokleyやMike Dossのジャージが投売りされていた(爆)。前日ベンチシートで結構しんどかったため、INDロゴ入りクッションなどを購入。

あとはPro Shop巡り。ちなみにINDのPro Shopはスタジアムから少し西に行ったCircle Center Mallというところの二階にある。今回の目標はミニヘルメットと白ジャージ。青ジャージはあるけど白ジャージは持ってないので、#21か#29の白ジャージが欲しいと思っていたのだ。結局今回は#29の白ジャージを購入。Addaiはこの直後期待に違わぬ大活躍を見せてくれることになる。

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そして入場。スタジアムに入って席に着く。アッパーだけに上の方だけど、ハーフウェイ近くで俯瞰で見るのにはとても見やすい。結構気張った甲斐があった。シートはベンチシートだけどw。席に着くといきなりYu.Nさんに
「あれオーナーじゃない?」
と言われる。確かに小さくしか見えないが、あのいかり肩は多分Irsayだw。Bobby Kraftと挨拶をしている。とりあえず、先代と違って真面目にチーム経営してくれてることに感謝しておくw。
サイドラインも結構近い。Betheaは写真の用具ケースの上が定位置のようで、INTを決めた後なんかもそこに腰掛けてた。
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by captain_harbaugh | 2007-11-26 21:16 | 観戦旅行
観戦記 - 2007関西学生リーグ第7節 立命館大vs.関西学院大
e0085932_21215411.jpg昨年は雨と風が綾を作り出しましたが、今年は昨年とは打って変わって雲ひとつない秋晴れに恵まれました。

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by captain_harbaugh | 2007-11-25 21:24 | Other
感想 - 2007 Week12 Indianapolis@Atlanta
少しずつ

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by captain_harbaugh | 2007-11-24 18:46 | Game Summary
Memo - 2007Week12 Indianapolis@Atlanta その2
後半戦

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by captain_harbaugh | 2007-11-23 12:10 | Gameday
Memo-2007 Week12 Indianapolis@Atlanta その1
クレジットカードを変えた影響でGamePassの一週分購入に手間取って最初の方が見られませんでした。

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by captain_harbaugh | 2007-11-23 10:52 | Gameday
Preview - 2007 Week12 Indianapolis@Atlanta
サンクスギビングにゲームがあると本当にあっという間に次の試合が来ます。

この試合でAnthony Gonzalezが帰ってくるようです。NE戦で怪我して3、4週間かかるといわれていましたが2週半で復帰してきました。INDで事前発表より早い復帰を実現する選手は珍しいです(爆)。Gonzalezが疲労回復に愛用している高酸素テントの力かもしれません。
その一方でAaron MooreheadがKC戦で負った背中の怪我でIR入りしました。正直代えて欲しくはありましたが、WRのデプスという意味では一人入って一人抜けただけなので薄い状況が続くことになります。Ricky Proehlあたり、現役復帰する気はありませんかねえw。

ATLオフェンス対INDディフェンス。
ATLオフェンスについては、開幕前にMichael Vickがああいう事態になってそうそうオフェンスが軌道に乗るはずもありません。Warrick Dunnはマークが集中して完全に止められていますし、Joey Harringtonは今年は悪くないものの詰めが甘いです。
Freeneyの離脱でパスラッシュ力が減ってるとはいえ、今のディフェンスの集散をもってすれば、それだけでも基本的には止められると見ます。Petrinoのオフェンスはあまり長いのを投げない?ようなので手数がかかりますが、手数をかければHarringtonならどっかでミスってくれるんじゃないかなあ、と(爆)。基本はいままでの路線で守りきれると思います。あとはJerious Norwoodの一発に注意するくらいでしょう。

ATLディフェンス対INDオフェンス。
ATLディフェンスにおける最大の武器、DLの一翼Rod ColemanがIR入りしています。正直今のIND OLにとっては助かったと言えるでしょう。ただREには元気な時は素晴らしいパスラッシュを見せるJohn Abrahamがいます。Ugohが復帰してくれるといいんですが、、、Charlie Johnsonだとまたスピードで圧倒されそうです。それでも全体として見ればKC戦よりはPeyton Manningのプレッシャーは減るとは思うんですが、、、
IND側では、右WRにはAnthony Gonzalezが入ると思われます。もちろん怪我明けの選手に多大な期待は禁物ですしDeAngelo Hallがつくことになれば純能力的には苦しいでしょうが、どれだけプレイに絡んでくるか楽しみです。なんせNE戦の後半以来、本当に右サイド使うことが減ってますから。

スペシャルチーム。
Polianによると、KC戦の最後はやはりワザと蹴り出していたようです。ATLのリターナーAdam Jenningsはさほどいい数字を残していませんが、この試合でも競った場合は外に逃げることになるかもしれません。まあ、パントのネットヤードがリーグ最下位のINDですし、やむをえないですかね。。。Hunterをホルダーに専念させるのが最善の道のようです。
あとドームですし、Vinatieriには是非KC戦の余勢をかって全部決めてもらいたいところです。

Vickがいたら何がどう転ぶかわからない試合と認識してましたが、今のATLはビッグプレイが少ないやりやすい相手です。いい形で勝って休みに入って欲しいです。
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by captain_harbaugh | 2007-11-22 22:18 | Preview
感想 - 2007Week11 - Kansas City@Indianapolis
ライブで更新しようと思ったらexciteブログがメンテナンスに入ってました。

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by captain_harbaugh | 2007-11-20 07:49 | Game Summary
Preview-2007 Week11 Kansas City@Indianapolis
木曜日に練習を休んだ人たち。

OT Ryan Diem (ankle)
OT Dan Federkeil (concussion)
OT Charlie Johnson (ankle)
S Bob Sanders (knee)
S Matt Giordano (hamstring)
WR Anthony Gonzalez (hand)
WR Marvin Harrison (knee)
CB Dante Hughes (shoulder)
CB Tim Jennings (upper leg)

野戦病院化著しい現状ですが、特にOTはひどい状況が続いています。これに加えてTony Ugohは練習復帰したものの結局Doubtful。木曜時点ではまともに動けるOTは先週PSから昇格したMichael Toudouzeしかおらず、DT Quinn Pitcockが急遽OTに入って練習をこなす始末です。

この緊急事態に、チームはDan KleckoをカットしてOT Corey Hilliardと契約しました。
HilliardはルーキーFAで土曜日にまずPS契約、しかし直後にFederkeilがOUTとなったためロスター昇格しました。
まったくチーム練習をやったことがないルーキーFAがロスターにいるわけで、このHilliardが出てきたら相当やばい状況ですが、Ryan DiemとCharlie Johnsonが間に合わないようだと出てきかねません。DiemとJohnsonは金曜日は練習復帰してますが、出られるかは五分五分というところです。

幸い先週欠場した中でもDallas Clark, Freddy Keiaho, Raheem Brockの三人は出てこられそうですが、Dwight Freeneyが欠けますから守備側は帳尻トントンといったところでしょう。

ということで、KC戦は非常に苦しいOL事情を抱えながら戦うことになります。最重要なのは怪我人山積のOT陣がKCのDEをどうさばくかということなんですが、KCはここに今季7試合で9.5サックと絶好調のJared Allenを持っています。これはどう考えても不利そうです。
過去2試合の3-4相手に比べればラッシュの柔軟性で落ちる可能性はあるものの、そういう問題ではなくAllenにManningへのフリーパスを与えてしまう可能性があります。そうなったらAddaiとUtechtでサポートはさせるでしょうけど、それはそれでダウンフィールドの脅威は減ります。まあいきなりDiemとJohnsonが故障したSD戦よりは、きちんとその辺の欠場を想定した準備はしてるでしょうが。。。
そしてプレッシャーがかかってManningが慌てた場合、怖い天敵Ty Lawがいます。さすがに少し衰えてるようには見えるんですが、Manningとの相性、チーム状況からINT量産となりかねません。Patrick Surtainも衰えたりとはいえまだ力がありそうです。
対抗策としてはDallas Clarkを横に動かして短めのパスをつなぐ、Addaiにとにかく頑張ってもらう(爆)、辺りでしょうか、、、あとはManningが気持ちよくプレイできるよう、ホームの静かな環境で後押しするのみです。

オフェンスは上記のような状態なので、この試合もディフェンスの頑張りに期待します。
LJは欠場、相手QBは実績に欠けるBroddie Croyleですし、OLも決して強い相手ではありません。Dwight Freeney抜きでもRaheem Brockは復帰しますし、プレッシャーがまったくかからないということはないでしょう。
Priest Holmesもまだ安定感にかけるようですし、Tony Gonzalezをある程度自由にしてもDwayne Boweへのディープを防げばそうそう失点はしないでしょう。20点以内に抑えてほしいところです。

そしてスペシャルチーム。
オフェンスに怪我人山積のこの試合は是非相手をロースコアに抑えてほしい一戦です。もしまたリターンTDとか食らうようだと、、、Purnell、わかってるね?

NE戦、SD戦はスケジュール発表時から苦しいことがわかってた試合でチーム状況的にも2連敗は仕方なかった面がありますが、これ以上連敗が伸びると不協和音がでてくる可能性があります。ホームですし、内容はさておきとにかく勝利が欲しい一戦です。
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by captain_harbaugh | 2007-11-18 20:15 | Preview