<   2008年 07月 ( 3 )   > この月の画像一覧
トレーニングキャンプメモ
7/25からコルツのトレーニングキャンプがスタートしました。ここまでの話題を列挙します。

●ロスター入れ替え
ここ数年プラクティス・スクワッドで確保していたJosh Bettsをリリースし、元JAXのQuinn Grayと契約しました。Sorgiと第2QB争いをすることになります。他にルーキーFAのQB Adam Trafalis, WR Rudy Burgess, P Adam Crossettがリリースされています。

●Raheem BrockがDEに
ここ2年ほどDTに入っていたRaheem BrockをLEに入れています。パッシングダウンではもちろんRobert Mathisに代わってBrockをDTに入れるのは考慮してるでしょうが、1stダウンはBrockがLEに入る方針のようです。なお、空いたDTには現在Keyunta Dawsonを入れています。
とにかくMathisとFreeneyをフレッシュに使いたいというのと、DT若手陣の躍進を期待してる、というあたりが理由でしょうか。もちろんラン守備の向上も見込めるでしょう。

●Quinn Pitcockが謎の欠席
ということで若手DT陣にはチャンスのはずなんですが、Quinn Pitcockは理由不明の私用でここまでの練習を欠席。車でキャンプ地に向かっていたけどプレイしたくなくて引き返したと言う噂もあります。この噂はあまり信憑性がないと思いますが、理由をはっきりせずキャンプに参加してないと言うのは当然減点材料です。

●コンタクト練習
土曜日にはパッドをつけてコンタクト練習も行われました。ちなみにいきなりFreddy KeiahoがMike Hartに強烈なヒットを見舞ったようですが、やりすぎと言うことでDungyに怒られたようです。

●先発争い
Tyjuan Haglerが怪我中のSLBには予想通りClint Sessionが入りました。Haglerについては現在10月頭頃の復帰を想定しているらしいです。また、RGはMike Pollakも評判は悪くないものの、やはり現時点ではCharlie Johnsonの方が1stチームに入っています。

●好調な選手
ルーキーFAのDT Eric Fosterの評判が非常にいいです。元々見込まれていたパスラッシュ力以外にランディフェンスでもいいところを見せているらしく、オフェンス・ディフェンス両方のコーチから評価されています。
ドラ5ルーキー DE Marcus Howardのスピードも各所で評価されています。LT Tony Ugohとなかなかいい戦いを繰り広げているようです。スピード面ではUgoh相手にも優位に立っているものの、Ugohの長い腕には苦戦しているらしいです。
WR Roy Hallもやっと胸でなく手でボールを捕ることを覚え、大きく成長したと言われています。ただ、やっぱりルートランはいまいちだという意見も見られます。
WR Marvin Harrisonは初日から練習参加。非常に動きがよく、怪我の前の状態に戻っているという意見が多いです。
CB Tim Jenningsもこのキャンプはかなりいいという評価を見ます。カバー2コーナーとしてよい、という意見が多いようなので、マンカバーはやはり破綻してるのかもしれませんが、、、
あとは1stチームに入ってるQB Jim Sorgiも意外と評判がいいです。Sorgiは基本的にファン評価が低い選手ですが(爆)、掲示板でもいいという意見が主流ということは本当によい状態なのでしょう。
[PR]
by captain_harbaugh | 2008-07-29 00:48 | Colts News
まもなくキャンプ開始
コルツのトレーニングキャンプは7/25に開始となります。

怪我人状況ですが、Peyton Manning, Bob Sanders, Dwight Freeney, Ryan Lilja, Tyjuan HaglerはPUPでスタートがほぼ確定。ただこの中で開幕がやばそうなのはHaglerくらいかと思います。また、ルーキーの中でTE Tom Santiがbursa sacの炎症でPUPスタートが予想されています。ってまたbursa sacか。
Marvin Harrisonの怪我回復は順調で、キャンプ開始に間に合ったようです。なお銃撃事件についてはその後続報がありませんが、現時点では出場停止等は課されていません。

ルーキーの契約についてはここにきてやっとドラ6 Pierre Garconとの契約が成立したくらいですが、全員キャンプ開始時には契約は間に合うと予想されています。金額的にもめそうな順位の指名選手はいませんし、事務手続き・フィジカルテストの状況などで少しキャンプにずれ込む可能性はあっても、大きく契約が遅れることはないでしょう。この時だけはドラ1がないことで安心できます。

キャンプではもちろん様々なポジション争いがありますが、その中でも激しそうな以下の争いに注目したいと思います。

・RG先発争い
 Charlie Johnson対Mike Pollakの争い。現時点の評価、OG経験、共にいい勝負でしょう。Pollakのミニキャンプ・OTAでの評判は上々のようですし、できればすんなり先発を射止めるくらいのパフォーマンスを見せてほしいもの。

・2ndSLB争い
 Tyjuan Haglerが開幕に間に合うかがやや疑問という理由もあり、二本目に誰が入るか気になっています。Clint Session、そしてPhillip Wheelerが候補になりそうです。WheelerはここまでMLBに入れてきたようですが、SLBの適正は十分ありそうです。

・2ndTE/スロット争い
 まずスロットにDallas Clarkを入れるか、Anthony Gonzalezを入れるかが気になります。レシーブ面でのタレントを最適化するとスロットGonzo、TE Clarkという解になりそうですが、どうもClarkの場合TEの位置に固定するイメージが沸きにくいw。
Clarkがスロットに入る場合、Jacob TammeとTom Santi、Gijon RobinsonのTE争いはかなり重要になります。ブロック面でSanti優位かと考えていましたが、PUPスタートのようなので、まずはTammeが入ることになるでしょうか。

・ニッケル争い
Tim JenningsにDante HughesとMichael Coeが挑む構図です。Jenningsは昨年ボロボロでしたが、マンカバー力という意味ではHughesも大いに不安。Coeが一気にデプスチャートを上がってくる可能性もあると思います。

あとはルーキーFA辺りから意外な掘り出し物が出てくるといいのですが。とりあえず現時点では、DT Eric Fosterの評判が結構いいようです。
[PR]
by captain_harbaugh | 2008-07-24 01:53 | Colts News
Peyton Manning 膝を手術
例年通りの一ヶ月放置期間終了。本当はあと一週間は放置するつもりだったんですがw。

Peyton Manningが膝の滑液包(Bursa sac)の炎症の除去手術を受けたそうです。全治には4-6週間かかると言われています。
炎症自体は2月ごろから出ていたらしいですが、その時は無理に手術をしなくてもよいという判断で、様子を見ることになりました。しかしここにきて痛みが激しくなり、感染症の兆候が出てきたと言うことで手術に踏み切ったようです。

bursa sacというと昨年Marvin Harrisonが炎症を起こして問題を抱え続けた場所です。Harrisonもかなり長く試合を欠場して結局シーズン後に手術しましたが、Manningも時間をかけてもなかなか回復せず、最後は手術となったようです。そんなところまでコンビプレイ決めなくてもいいのに、、、

報道の通りなら開幕には間に合うはずですし、逆に今手術しなければ開幕に影響する、という判断もあったものと思います。膝には無理は禁物ですしプレシーズンは最悪全休でしょうけど、よほどのことがない限り開幕には出てくるでしょう。連続試合出場記録もありますし、Lucas Oil Stadiumの公式戦開幕でJim Sorgi先発と言うのはさすがに寂しいですしね。。。

トレーニングキャンプとプレシーズン欠場については、Anthony Gonzalez筆頭に若手オフェンス陣のトレーニングキャンプに悪影響が出るのが少し懸念されます。Manningも動けないなりに色々アドバイス等はすると思うのですが、タイミングの合わせこみなどに少し影響が出るかもしれません。
[PR]
by captain_harbaugh | 2008-07-16 01:02 | Colts News