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2009 プレシーズン第3戦 Indianapolis@Detroit
「サイドラインのジム・ハーボーが云々」とアナウンサーが何度も言っていたのでハーボーさんが来てるのかと思ったら「ジム・カールドォー(Jim Caldwell)」の聞き間違いだったでござる。

酔っ払って寝過ごしたので、2Q以降しか見られませんでしたが、その範囲で感想を。

オフェンス。
Dallas Clarkにパスを集めて進めていましたが、前半でラン2yというのはどんなものか。兄者は好調でしたし、全般的にパスプロが持っていたのは収穫ですが、もう少しランを試みて欲しかったです。一応後半のドライブではJoseph AddaiとDonald Brownのいいプレイも見られたものの、できれば相手の1stチーム相手にこの辺を見せて欲しかったです。
OLはCharlie Johnsonが前の試合に比べるといいプレイをしていました。相手のREが単純なスピード勝負できるようなタイプじゃなかったようにも見えますが、パスプロは破綻しませんでしたし、ランブロックではまずまずいいプレイを見せていました。一本目のOLの中で気になったのはRG Mike Pollakです。LBに触れもせずにブロックをすかされたり、ちょっと動きの重さを感じました。RT Ryan Diem, C Jeff Saturday, LG Jamie Richardの3人はまずまずの出来でした。
レシーバー陣ではAustin Collieは相変わらずうまくマークが薄いところで確実なキャッチを見せていました。スピードは感じないのですが、うまくソフトスポットに走りこんだりする能力や確実なキャッチはちょっとRicky Proehlを思い出します。WR Pierre Garconも一発があるところを見せましたが、スロットで使っていくならやはりCollieの方が使いやすそうです。
QB Curtis Painterもなかなかの出来でした。INTはJohn Matthewsがストライクの球を弾いたものでPainterにはまったく責任はないですし、落球や反則に苦しめられながらいいドライブを二つほど決めています。ロスターに必要かと言えば必要ないんですが、やはりPS入りで引き抜かれるのは惜しい。。。
二、三本目で悪い意味で気になったのはSteve Justiceで、ランブロック時の弱点になっていました。ちょっとJamie Richardとは差がついた気がします。あとEric FosterをFBで使ったりしてましたが、やはりというかオープンランでは足がついていかずに思いっきりホールディングをしでかしてました。

ディフェンス。
Gary Brackettが欠場してFreddy KeiahoがMLBに入っていたんですが、劣化っぷりがひどいorz。パスカバーは昔からうまくないですが、ゾーンでもマンでも反応が悪くてカバーしきれないプレイが多かったです。ランに対しても嗅覚が鈍った感じでプレイへの反応がいちいち遅いのが目に付きました。LB Tyjuan Haglerもいまいちで、FA時にこの二人の引き止めを主張した自分の立場はorz。HaglerはSLBに入っていたんですが、WRのブロックでも簡単に処理されてDETが右オープンを突くといつも余裕のゲインになっていました。ウィークサイドはかなり止めていたのにくらべると対象的でした。
SはMatt Giordanoが欠場と言うことでMelvin BullittとJamie Silvaのコンビでしたが、さすがにこの二人だとカバー範囲の狭さがきつかったです。Bob Sandersに復帰して欲しいのは当然として、やはりAntoine Betheaに早く復帰して欲しいところです。Betheaはスターターに入ってました、勘違いでした。
DLではMarcus Howardが目立っていました。サックはDET側のブロックアサイメントミスでノーブロックになったため決まったものですが、それ以外でも何度かいいプレッシャーをかけていました。DT Fili Moalaは動いてはいるもののプレイを決める迫力に欠け、一対一でもかなり押し込まれていました、、、むしろルーキーFAのAdrian Gradyの方がいいプレイをしていた印象です。
他に目立った選手はMike Tauiliili。字面が凄いwだけではなく、ゴール前の3rdアンド1と4thアンド1を連続でストップ。特に4thダウンでの反応とレーンのぬい方は見事で、この試合のLB陣の中では一番目立ちました。

スペシャルチーム。
Pat McAfeeはここまで苦戦したインサイド20へのパントを3つ決めるなど、ここまでの試合の中で一番安定したパントを見せました。この調子を維持して欲しいです。あとリターナーもT.J. Rushingがほぼ当確でしょう。他のリターナーはもう、、、
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by captain_harbaugh | 2009-08-30 23:53 | Colts News
怪我人状況まとめ
現在の怪我人状況のまとめ。

開幕時点でやばそうな人から順番に並べています。

●Week1 Doubtful
FS Bob Sanders(knee)
いまだにオフの膝の手術から回復しきらず。練習にも参加しておらず、開幕には間に合わない可能性が濃厚になってきました。開幕時点ではPUPに残すことも検討されているようです。開幕PUPならWeek6までは出場できないことになります。

●Week1 Questionable
CB Kelvin Hayden(hamstring)
先々週の練習中にハムストリングを痛め、全治3,4週間。プレシーズンの全休は確定で、開幕にも間に合わない可能性の方が高そうです。

DE Raheem Brock(hand)
手の骨折で欠場中、プレシーズンは全休確定。ラインは比較的手の影響は少ないポジションなので、開幕にはギブスをしたまま出ると言う意欲は示しているようです。

RB Mike Hart(ankle)
先週のPHI戦で足首を負傷、全治2週間以上と言われています。3rdRBとしてプレシーズンでのアピールが必要だった立場だけに、ロスター生き残り面で大きなマイナスを背負っています。

K Adam Vinatieri(knee/hip)
6月に腰の手術、その後膝の内視鏡手術を行い、まだPUPから復帰できていません。Sandersよりは状態がよさそうなのですが、やはりPUP入りも含めて検討されているようです。

FS Matt Giordano(groin)
先週のPHI戦で鼠径部負傷。怪我の詳細は明らかにされていません。

WR Sam Gigurre(foot)
やはり詳細は明らかにされていません。今期はWR4人体制とも言われており、立場がかなり微妙になっています。

CB Michael Coe(groin)
この選手も怪我が多いなあ、、、練習での評判は悪くないものの、怪我の頻度で見切られる可能性が高くなってきました。

●Week1 Probable
OG Ryan Lilja(shoulder)
肩の打撲でDET戦は欠場の見込み。症状的には重くなさそうです。DET戦ではJamie Richardが代わりに先発すると予想されます。

CB Marlin Jackson(knee)
先週のPHI戦は休みましたが、練習には参加できており、今度のDET戦は出られる予定です。

QB Jim Sorgi(hamstring)
ここまでプレシーズンを欠場してましたが無事練習復帰、今度のDET戦か最悪でも来週のCIN戦には出られるでしょう。
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by captain_harbaugh | 2009-08-29 13:56 | Colts News
2009 プレシーズン2戦目 Philadelphia@Indianapolis
プレシーズンの2戦目はPHI相手に23-15で勝利しました。

プレイ時間を増やすよう直訴していた兄者は3シリーズ出場、他の1本目の選手も1Qは大体出場していました。

オフェンス。
兄者はPHIのD#体型がよく見えていたようです。特に最初のドライブは抜群でした。一番最初に中に固め気味の体型を見てスロットにセットしたTammeにクイックパスをヒットして12yゲインしたのを皮切りに、相手がベースに変わったところでラン、中に固めれば外に振ってPHIのD#を崩しました。レッドゾーンでのTammeへのパス(かきだされましたが)、3rdダウンでのAddaiへのパス、そしてスラントがSamuelにパスカットされるや同じGonzalezのコーナールートで反対側に落とすTDパス、この辺は兄者の真骨頂でしょう。そのあとのReggie Wayneに通した78yはカバー2相手に奥に3人抜けた時点で勝ちだったので、まああまりQBがどうという話ではないかも。
OLの方はよくありませんでした。LTのスターターに入ったCharlie Johnsonはやはりクイックネスが物足りません、緊急加入のDE Jason Babinにさくっと外を抜かれてサックを許しました。Addaiに通した3rdダウンの時もプレッシャーを許していますし、RTのDiemと比較するとパスプロで半歩から一歩遅れています。LTという相手のエースラッシャーを相手にする必要があるポジションで、単純にスピードで勝負されると抜かれるのは厳しいです。まあ、この試合はUgohもよかったわけではないですが、、、。どっちも駄目と言うなら、もっと2TEを多用するか、Addaiにサポートさせないと厳しいでしょう。ランでもランプレイ自体少なかったのはさておき、押せていません。1本目が出てる間にストレッチを3,4回やっていますが最初の方向でまともに押せたのは1回くらいかと思いました。フロント7に本来のスターターが少なかったPHI相手にこれはやはり不安を感じます。
個別の選手で言えば、WR Austin Collieは使える印象があります。Brigham Young出で年齢が行っているからもあるのか、きちんとプレイを理解してソフトスポットを見つけて動けている印象です。また、TE Jacob Tammeは1回TDパスと思ったパスをかき出されてインコンプリートにしてしまったものの、Reggie WayneへのTDパスのプレイではポストからWayneに少し遅れる程度でついていけてますから、奥に走れる能力はありそうです(昨年この辺をあまり確認できなかった)。まあ、Wayneもあそこから1回Sに追いつかれてるように、トップスピードがあるレシーバーではないんですが。QB Curtis Painterはしばしばプレッシャーがかかっていた中をまずまずうまくさばいていた気がします。後半はちょっとバタバタしてましたし、コントロールが大雑把にも見えるんですが、個人的にはPS入りで引っこ抜かれたらちょっと惜しい。

ディフェンス。
1本目はまずまずのプレイ振りと言えるでしょう。DTに入ったEd JohnsonとAntonio Johnsonのダブル Johnsonが結構効いていました。相手OLが怪我がちとはいえ、真ん中をきっちりと支えてましたし、特にEdの方はときどきブロックを外してのプレイも決めています。DTはこの組み合わせが一番よさそうな気がします。とりあえずEdはスターター当確かと。
Larry Coyerの味が出たと思ったのは1stドライブの3rdアンド1です。どうしてもIND守備的にランであっさり割られるシーンが頭をよぎるところ、3WR相手にブリッツフェイク的にスクリメージ真ん中に8人を固めてクイックパスを誘い、スナップされるやゾーンに下がって(レシーバーをジャムる形になって)止めました。Coyerの一工夫であり、最近決まったためしがなかったディスガイズにうまく引っ掛けたプレイと言えるでしょう。、、、まあ、INDの本当の問題はスクリメージ真ん中に8人固めてもブラストで来られた場合に、それを止められるのか、という点にあるわけですが、一応2,3本目の時間帯とはいえ、3rdアンド1からの連続中央ランを凌いでいたのも好印象。
なお、スクリメージに固めた体型から普通にそのままブリッツするようなプレイも初戦より増えていたと思います。
それ以外ではDE Dwight FreeneyがKing Dunlap相手にスピンムーブで抜いてサック&ファンブルフォース、この辺はさすがです。SはMelvin BullittとMatt Giordanoが入っていましたが、DeSean Jacksonに真ん中をぶち抜かれて39yTDパスを許しました。リードに綺麗に落としたMcNabbのパスも見事でしたが、ちょっとBullittの追い方の悪さが気になりました。どっちみちスピードが足りなかった可能性も高いですが、、、
他にはDE Marcus Howardは2,3本目相手とはいえスピードを生かしていいプレッシャーをかけていたかと思います。

スペシャルチーム:
Pat McAfeeは1本目を蹴った時はやはり飛距離もハングタイムもある、と思ったんですが、、、2本目はスナップ高目とは言えイマイチ、3本目も自陣40からうまくインサイド20にコントロールしきれず。やはり安定感も少し欠いた内容でした。


プレシーズン2戦を終え、最大の課題はOL、特にLTをどうするかでしょう。Ugohが粘りを身につけてくれるとベストなんですが、現状では戦術的なフォローを入れることも視野に入れて考えていく必要があるでしょう。
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by captain_harbaugh | 2009-08-24 01:00 | Colts News
2009プレシーズン初戦 Minnesota@Indianapolis
やっと映像確認。NFL Networkで再放送を何度もやってくれるのはいいんだけど、できればオンデマンドで観たいものよ。

ということで、3-13で敗れたプレシーズン初戦の感想です。

オフェンス。
まず一番気になっていた兄者の浴びた3サックですが、1個目は4メンラッシュに対してスナップ後2秒でRT Corey Hilliardが抜かれました。これはHilliardが問題外。2個目は5メンラッシュに対して6人プロテクト、兄者がステップアップしてさらに外に出たところをSaturdayがEvansに外されてサック。4秒は持っており、投げ捨てない兄者とセーフティバルブが用意されていないコールの共同責任。3個目は4WRショットガン、6人ラッシュに対して6人プロテクト。左側の2枚のWRがクロスしてすぐマークを外すはずが、ジャムられて味方同士で交錯転倒、結果メインターゲットがなくなってUgohが内に押された結果3秒でJarred Allenが兄者に到達。これも最大の問題はWRと言えそう。
ということで、純粋にOL最低と言えるサックは一個分でした。相当ひどいのかと思ってたんで、思ってたよりマシだった印象です。でもHilliardはやはりロスターは遠い。あと、あくまで思ってたよりマシと言うレベルであって、決して誉められる内容ではありません。
他の選手では、RB Donald Brownはスクリメージを抜ける時の加速のよさを活かして、5回58y。切れる感じではないけど、ドラフト時の評価通り加速は活かせそうな素材であると感じました。RB Joseph Addaiもキャリーは2回ながら、1回は上手にタックルを外して加速も見せて14y。状態は悪くないと感じました。
また、WR Austin Collieは最高でも6yと短いルートでばかり使われていたものの、4回飛んできたパスはすべてキャッチしました。キャッチの安定性はあり、セーフティバルブ的な役割に向いていそうです。Brownの38yランのとき、Pierre Garcon共々いいダウンフィールドブロックをしていたのも好印象。
QB Curtis Painterは微妙なコントロールはなく、我慢が効かない面もありましたが、まずまず動けて球離れがいいのが現状のIND OLにマッチしたか、まずまずの結果を残しました。

ディフェンス。
どれくらいブリッツを入れるのかと思っていましたが、想像していたより去年の形態に近かった印象です。メインプレイとしてはかなりのところカバー2を使っていました。1TDを許していますが、そのドライブは4thダウンを2回作っているので、そう悪くないと個人的には思いました。もちろんそこからショートヤードが止められないのは問題ですが、LB陣のフィジカルの強さに欠けるINDではやはりここの改善は一朝一夕ではいかないようです。このショートヤード以外でもいまいちアグレッシブさが欠け、その結果あと一歩でタックルが外されていた印象ですが、若干プレシーズンであることも影響しているかもしれません。
要所で決めきれない結果、クイックパスとランを交互に繰り返されることで失点しました。Sage RosenfelsからTavarlis Jacksonに代わってからは、そのクイックパスが決まらなくなった結果ドライブが止まるようになりましたが、この辺の相手の自滅待ち、というのは従来のIND D#を見る感じでした。
個別で(悪い意味で)印象に残ったのはDT Daniel Muir。1ギャップ気味でやってるのに、とにかくプレイを決められません。置き石にするほど重くも無く、キャンプのよい評判からすると肩透かしでした。
他にLB Phillip Wheelerはカバーは悪くなさげ。ただ現地でも言われていた通り、SLBとしてはフィジカルが足りなそうに見えるのは気になりました。
あと、ドラ2Fili Moalaは2ndチームで出てましたが、目立ちませんでした、、、

スペシャルチーム。
Pat McAfeeは前半戦は好パントを連発。最長63yのパント時は観客がかなり沸いていました。一方後半はちょっと距離が詰まった、コントロール重視のシチュエーションのパントでやや不安定さを覗かせました。この辺が改良されればよいパンターになりそうです。
あとリターナーは誰が出てきてもパッとせず。まともに距離がでたリターンはなく、Powersの14yパントリターンも本来は見送ってタッチバックにすべきボールをリターンしてしまったものです。
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by captain_harbaugh | 2009-08-19 01:51 | Colts News
キャンプ情報2週目分
プレシーズン初戦のMIN戦は3-13で負けました。
兄者が5回のドロップバックで3サック食らったり、ディフェンスも肝心なとこで止められないとか、内容がかなり悪かったようですが、詳細は映像を見てからにしようと思います。

ということで、まず先週のキャンプ情報をかいつまんで。

・WR Roy HallがInjured Waiverリスト入りしました。怪我ということになっていますが、怪我の詳細は明らかにされていません。Waiverリストに入ったので、他球団とは自由に契約でき、契約できなかった場合はIR入りということになります。いずれにしろ、Indyからはサヨナラということになります。
 Hallはキャッチ力に問題を抱え、動きの一瞬の鋭さがないためレシーバーとしてはかなり厳しい立場にありました。ドラ4Austin CollieとPierre Garconがかなり評判がいいこともあり、スペシャルチームでの生き残りが唯一の可能性だったと思いますが、STエースというほどでもないHallは残せなかったと言うことでしょう。

・S Antoine Betheaが手を骨折しました。全治一ヶ月程度と見られており、開幕は微妙です。いちおうヒビ程度の骨折のようなので、ギプスをしながら出られるようになったら出ると主張しているようですが、やはりキャッチ・タックル双方に影響が出ると思いますので、GiordanoやBullittが残っていれば無理はしない方がいいでしょう。

・S Bob Sandersの復帰時期については「開幕に出られるかわからないね」とCaldwell。

・一方でCB Marlin Jacksonは予定通りにPUPから練習復帰しています。Antonio Johnsonも復帰し、Daniel Muirに代わって1stチーム入り。

・OLではLTの先発は「Tony UgohではなくCharlie Johnsonだ。」とCaldwellが明言。なんだかんだでパスプロではまだUgohの方が上と思うんですが、ブロックの粘りのなさやランブロックの弱さで評価が落ちているのかもしれません。同時にUgohをRTに回すことも考えているといったコメントがあったんですが、これについては何を考えてるのかわかりません。機動力が最大の取り得のUgohをRTに回してどう使うのでしょうか?

・兄者は練習で何度もINTを食らっており、どうも不調に見えます。D#の調子がよくQBへのプレッシャーがかなり激しいと言うJeff Saturdayの意見もあるので、その辺の影響かもしれませんが、プレシーズン初戦の結果を見ると単純にOLが悪いと言う可能性も。

・ドラ4 WR Austion Collieは継続して1stチームのスロットに入って練習しており、いいプレイを見せていると評判も高いです。

・TE Dallas Clarkは軽い脳震盪を起こしたようで、練習を休んでいます。

・ドラ1 RB Donald Brownはパスブロックで苦戦中とのこと。Phillip Wheelerに吹っ飛ばされたりしているようです。大学ではあまりブロックする機会がなかったことや基本的に体格が小さい点が指摘されています。 ただしランとレシーブではいい面を見せ続けている、という評価。

・ドラ2 DT Fili Moalaの評判は聞こえてきません、、、スカウトチームでDEをやらされたりしているようで、どうもここまではイマイチな感じです。

・一方でルーキーFA DT Adrian Gradyの評判がよく、「Moalaよりずっといい」という意見も見られます。
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by captain_harbaugh | 2009-08-16 14:58 | Colts News
トレーニングキャンプメモ
キャンプの最初の一週間が終わりました。週末の練習でJim Sorgiがハムストリングを捻挫して離脱というアクシデントこそあったものの、概ね順調に練習を消化していっています。

・Sorgiの怪我は全治3週間程度と言われており、キャンプ・プレシーズン用に一人QBと契約すると言う噂です。

・Howard Muddは今期限りで引退することを表明しました。一方、Tom Mooreは「お前はいらないと言われるまで続ける」とまだまだ続けるつもりのようです。

・ディフェンスはやはりマンカバーの練習が増えている模様。Phillip Wheeler、Clint Sessionの二人が結構ブリッツを入れているようです。

・ブリッツとパスラッシュはかなり効果的に機能しているようで、スクリメージ練習では何度もQBにプレッシャーをかけていたようです。

・Dwight Freeney・Robert Mathisをスタンディングでセットさせる、5DL-2LBのようなフォーメーションも結構試しているとか。FreeneyとMathisについては動きのよさが目立つようで、怪我が無ければ今年も大きな武器となりそうなこの二人をどう使っていくかは見物です。

・ブリッツを入れる場合肝となるのはDBのカバー力ですが、Tim Jenningsがなかなか頑張っているという評価が多いようです。相手がReggie Wayneだけに苦戦気味ではあるものの、いい読みと反応を見せてINTを決めることもあったとか。

・ドラ3Jarred Powersもいい動きを見せており、スクリメージ練習ではReggie WayneへのパスをINT。

・Wheelerはドラフト時不安視されていたカバー面ではかなりいい動きを見せていると評価されてます。その一方で、SLBとしては力強さが足りないと言う不安視する声もあるようです。

・DT Daniel Muirの評判がなかなかいいです。Ed Johnsonと組んで1stストリングのDTに入ってるようで、Jeff Saturdayをしばし押し込むなどいいプレイも見せているとか。Antonio JohnsonがPUP入りしている影響もありそうですが、NT先発争いに参戦してくるかもしれません。

・ルーキーDTのFili MoalaとTerrence Taylorについては、ここまであまりいい評判は聞こえてきません。

・オフェンスはIフォーメーションを増やし、ショートヤードシチュエーションにかなり時間を割いて練習していたようです。

・3rd WR争いでは、一本目のオフェンスでスロットで使われているのはもっぱらドラ4Austin Collieのようで、前評判どおりのキャッチ力は見せているとか。一方Pierre Garconは外に配置されることが多く、Wayneの控え的な位置づけになっているようですが、力的にはGarconの方が上と見る向きが多いようです。

・ドラ1 Donald Brownはバックフィールドのレシーブ面とクイックネスは印象的、というレポート多し。ただ週後半はどこかを軽く痛めて練習を休んだようです。怪我自体は軽症とのこと。

・3rd RB争いではMike Hartが抜けているようで、ACL断裂明けとは思えないいいランを連発しているようです。今年の練習で多用しているIフォーメーションではFBとしても試しているようです。Hartはボディコントロールとボディバランスでゲインするタイプで、単純なパワー的にリードブロッカーのような役割ができるかは微妙かと思いますが、パスを捕らせたり自らキャリーする含みがあるようなシチュエーションでは機能するかもしれません。

・ゴールラインシチュエーションではDaniel MuirやEric FosterをFBとして試しているようで、決めうちブロッカーとしてはこちらが有力でしょうか。

・TE Jacob Tammeはスクリメージ練習でブロックの弱さが散見された模様。ただ、ドラフト時からブロックが弱いと言われていた選手をFreeneyに当てた結果なので、ある意味言わずもがなな結果とも言えます。

・パンター争いはドラ7Pat McAfeeが一歩リード。安定性はやや欠けるものの、70y級を飛ばすなど飛距離はかなりのもののようです。あとホルダーもやっていますが、カレッジ時代はK兼任でホルダーはやっていなかったためか、やはり安定感に欠ける模様。また、ユーモアがあってファンサービスにも積極的なあたりは評判がよいです。

今年は最初の一週間を通して、ディフェンスがオフェンスより優勢にたっています。新DC Larry Coyerへの期待が高まります。
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by captain_harbaugh | 2009-08-09 17:45 | Colts News
キャンプ初日
8/3からINDのトレーニングキャンプが始まりました。Donald Brownの契約も無事完了し、怪我人以外は問題なく練習を開始しています。

以下、雑多なメモ書き。

[健康面]
・Mike HartやRyan Liljaといった昨年怪我に悩まされた選手達が元気に練習参加。PUP組以外は順調なようです。
・Marlin Jacksonは来週からフルスピードの練習が出来るとのこと(本人談)
・午後にはパッドをつけての練習。Joseph Addai, Gary Brackett, Dwight Freeney, Mike Pollak, Ryan Lilja の5人+PUPメンバー以外は参加。

[コーチ陣]
・Jim Caldwellは何度もプレイが終わった後「走って戻れ!テンポを上げろ!」と叫んでいたとのこと。Dungyもテンポは重視してましたが、叫び声が出るのはDungyと違うところ。
・新STコーチのRay Rychleskiも怠けた選手は叱り飛ばしてたようで、かなり大声を出していたようです。
・予定通り、オフェンスのプレイコールはTom Mooreが担当。
・ディフェンスはかなりブリッツを入れたようです。それが功を奏してか、全体として、ディフェンスがオフェンスより優位に立って練習を進めたようです。新DC Larry Coyerによる変化を感じさせます。

[目だった選手、ポジション争い]
・Dante Hughesが兄者からWR Taj SmithへのパスをINTしたのがハイライトで、Hughesが苦手とする一対一のドリルで決めたものだけに価値あり。
・ルーキーDTが二人加入した影響を受け、Keyunta DawsonはDEに異動。
・LB陣は先発がGary Brackett, Clint Session, Phillip Wheelerで、控えがTyjuan HaglerとFreddy Keiahoの体制でしたが、初日についてはHaglerとKeiahoがいい動きをした一方でSessionとWheelerはあまりよくなかった模様。
・3rdWR争いはPierre Garconが一歩優位に立っているようで、見事なルートランニングを見せているそうです。ルーキーAustin Colieも評判のキャッチ力は見せた模様。Roy Hallは落球が目立ったようです。
・ドラ1ルーキーDonald Brownの動きはよかった模様。

全体的には怪我も少なく、なかなかいい形でキャンプに入った印象ですね。
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by captain_harbaugh | 2009-08-05 01:07 | Colts News
まもなくキャンプ開始
Indyのトレーニングキャンプは8/3から始まります。ということでギリギリとはなりましたが、着々と人事契約が進められています。

まず、Tom MooreとHoward Muddと正式にコンサルタント契約を結びました。オフィシャルページによると、それぞれ「シニア攻撃コーディネータ」「シニア攻撃ラインコーチ」という肩書きになったようです。HC Jim Caldwellから「彼らの役割は昨年とまったく同じだ」というコメントも出されており、役割的には昨年と同じで確定です。ただ、やはり年齢・健康状態から、Clyde Christensen, Pete Metzelarsへの禅譲は意識した形で指導体制を組むことになるでしょう。

また、ドラフト指名選手との契約もここにきて一気に進み、ドラ1Donald Brownを除く7人との契約が完了しました。残っているBrownですが、
26位のClay Matthewsが5年13.275M, 7.1Mが保証。
28位のEric Woodが5年13M, 6.5Mが保証。
なので、27位のBrownはこの間、5年13.1M 6.8M保証あたりに落ち着くでしょう。キャップスペースが足りないわけでもないですし、金額は決まっているようなものなので、間もなく契約が成立するとは思うのですが、、、すでにBrownはIndyに向かっている、という噂も流れています。

怪我人については、以下の6人はPUPスタートが決まっています。
Bob Sanders (knee)
Marlin Jackson (knee)
Charlie Johnson (shoulder)
Antonio Johnson (knee)
Sam Giguere (fibula)
Adam Vinatieri(knee)
一応Caldwellのコメントによれば、全員開幕には間に合うとのことです。特にMarlin Jacksonは昨年靭帯をやってるだけに開幕には間に合わないかと思ってたのですが、もし本当に動ける状態で開幕に間に合うなら嬉しい誤算と言えるでしょう。
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by captain_harbaugh | 2009-08-02 23:42 | Colts News