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感想 - 2009 Week3 Indianapolis@Arizona
よく

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by captain_harbaugh | 2009-09-29 08:19 | Game Summary
Preview - 2009 Week3 Indianapolis@Arizona
関西学生リーグで関大が関学にアップセット。観戦して来ましたが、差は縮まったとはいえプレイの安定感では関学が上でした。ただ、ビッグプレイを許したことと、手数をかけた中でミスがでたことが悔やまれるでしょうか。

怪我人状況。

OUT
LB Gary Brackett
WR Anthony Gonzalez
CB Kelvin Hayden
FS Bob Sanders

QUESTIONABLE
LB Clint Session
DE Dwight Freeney

MIA戦の終盤で怪我したGary BrackettとKelvin Haydenが欠場。共にパス守備では大きな影響が出る存在で、MIA戦の代償は大きかったと言えそうです。Dwight Freeneyは水木とお休み。金曜日には練習復帰してますが、もし欠場の場合これまたパス守備への影響は大きいです。

一方ARI。

OUT
DE Kenny Iwebema

QUESTIONABLE
WR Steve Breaston
OT Levi Brown
LB Ali Highsmith
S Rashad Johnson
LB Chike Okeafor
S Matt Ware

PROBABLE
WR Anquan Boldin
LB Will Davis
WR Early Doucet
CB Bryant McFadden
WR Sean Morey
S Antrel Rolle
QB Brian St. Pierre
QB Kurt Warner
OG Reggie Wells

これまた長し。QUESTIONABLEのうち、Levi Brownが欠場すれば結構な影響があるでしょう。

INDオフェンス対ARIディフェンス。
Adrian WilsonとAntrelle Rolleを擁するS陣、Dominc Rogers Cromertieを擁するCB陣とセカンダリはかなりのタレントを持っています。Dallas ClarkとReggie Wayneの二人をもってしても、奥はカバーしきられる可能性があります。今回はランを出すこと、アンダーニースを攻めることが必要になってくるでしょう。Austin CollieとPierre Garconが2ndCBに一対一で消されるようだと、かなりつらい戦いになります。
パスラッシュはそれなりに色々なパターンを持ったブリッツを入れてきます。しかし、一対一レベルで破綻する相手まではいなさそうな気がします。Clark HaggansとBertland Berryがパスラッシュの主力になりそうですが、アサイメントの混乱さえなければそれほど厳しい感じはしません。
ラン守備は思ったよりもいいです。SFのFrank Gore, JAXのMaurice Jones-Drewと続いた対戦を、ラン平均2.5yでクリアしています。外にブレークできればチャンスはありますが、中央は運動量も豊富でよく守れている印象でした。
と、こういった感じの相手ならチェックダウン・アンダーニースでAddaiやBrownを使いながら辛抱強く攻めるのがよいでしょう。Clarkも横に走らせて、RACを狙うのが吉かと思います。感覚的には5-10yのパスはかなり通せそうなので、辛抱強くエグゼキューションをしていけばドライブを進めることは出来るでしょう。今回の試合はディフェンスはきついですから、ある程度叩きあいには持ち込む必要があります。兄者にはゾーンの隙間にスコスコ通してもらって、ARIディフェンスを混乱させてもらうこと、そしてレシーバー陣は落球せずに確実なエグゼキューションが必要になります。

ARIオフェンス対INDディフェンス。
こちらは厳しいです。Kurt Warnerは相変わらずいいタイミングでパスを投げます。ゾーンの隙間にもきちんと通せます。しかしJerraud Powersは戻ってくるとは言え、基本的にLarry FitzgeraldとAnquan Boldinを同時にマンツーで守るのは無理です。よほどのことがなければやはりゾーンで手数をかけさせ、どこかでターンオーバーを奪うと言う路線にならざるを得ないでしょう。Warnerはタイミングよく投げられればどこまででもパスを通してきますが、タイミングを狂わせれば結構無茶なパスもあります。そこでやはり4メンラッシュでプレッシャーをかけ、ゾーンで守るというのが基本戦略になるでしょう。
ただ、JAX戦ではARIはチェックダウン・アンダーニースを通しまくり、そこからのRACで圧倒しています。INDのカバー2はある程度ここを抑えるデザインのはずではあるものの、Gary Brackettを欠くLB陣はいつもよりカバー力が落ちますし、MIA戦を思い出すとじりじりドライブはどうにも止まらなさそうです。JAX戦ではプレッシャーがかからない状態で速いタイミングで投げることでWarnerが非常に気持ちよくプレイしていましたが、これを再現されると厳しいです。そしてWR陣のRACはかなりの脅威です。捕った瞬間にきっちりと仕留めないと、大きな怪我につながります。
ランについても、OLはぐいっと押し込んでは来ないものの、トラップなどを駆使して綺麗に穴を開けてます。ARIがランを出せるようになってきたのは間違いなくOL改善によるものでしょう。特にDEをうまく内に閉じ込めてオープンを走らせたり、逆にDTをうまくトラップして真ん中に穴を開けてきます。Tim Hightowerはさほど特別な選手ではないと思いますし、最初の狙ったホールさえ開けさせなければスクリメージで止められる可能性は高いのですが、パスラッシュに行きたいシチュエーションでトラップにかかったりするとかなり厄介なことになりそうです。それでもMathisとFreeneyは思いっきりオープンラッシュに行ってもらわないとパス守備が破綻するでしょうから、ランはある程度捨てて、ところどころでうまくHightowerをスクリメージで止められたらチャンス、くらいの形で行くのがよいかと思います。
なんとか我慢比べに持ち込む必要があるのですが、Sanders, Hayden, Brackettと欠く中では苦しいことは間違いありません。パスラッシュが届き、Warnerが不用意になったら逃さずターンオーバーを奪う、そんな展開が必要かと思います。

マンデーナイトでMIAとやった後、まったくタイプの違うARIと連続アウェイと言うのはかなりきついです。そういう意味で落とすことは計算している試合ですが、兄者の大爆発かFreeney/Mathisの大爆発があれば勝ちは手繰り寄せられるでしょう。あるいはCoyerさんが一工夫見せてくれるかに注目します。
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by captain_harbaugh | 2009-09-27 23:38 | Preview
感想 - 2009 Week2 Indianapolis@Miami
常識的に考えれば

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by captain_harbaugh | 2009-09-23 17:26 | Game Summary
Memo - 2009 Week2 Indianapolis@Miami後半戦
後半戦。ここまでgamepassは一瞬停止が2,3回あったものの、なんとか止まらず来ています。

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by captain_harbaugh | 2009-09-22 11:31 | Gameday
Memo - 2009 Week2 Indianapolis@Miami
今日はマンデーナイト一試合しかない分、サーバの負荷はないはず。Gamepassは持つのか?

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by captain_harbaugh | 2009-09-22 09:46 | Gameday
Preview - 2009 Week2 Indianapolis@Miami
まず怪我人状況。

OUT

WR Anthony Gonzalez
FS Bob Sanders
TE Tom Santi

QUESTIONABLE
CB Jerraud Powers
TE Gijon Robinson
OG Jamie Richard
OT Charlie Johnson
SS Jamie Silva

Questionableの中で、Jerraud Powers, Gijon Robinson, Jamie Richardの3人は怪我の発表後は練習をこなせていません。ということでどちらかというとやばそう。Charlie JohnsonとJamie Silvaは練習のこなしかたから見ると出場できそうです。

一方マイアミ。

QUESTIONABLE
LB Akin Ayodale

短くていいなあ。Ayodaleは怪我の発表後も木金と練習してます。土曜は休みましたがこれは大事を取った可能性が高く、多分出てくるでしょう。

INDオフェンス対MIAディフェンス。
DT Jason Fergusonを筆頭に重量級の3人がDLに並び、Jason TaylorとJoey Porterという二人のパスラッシュ型OLBを持ちます。開幕のJAXに比べて3-4にあったパーソネルを持っているといえるでしょう。
DLの強さはかなりのもので、ATLの強力なランアタックを平均2.5yで抑えています。INDの3WR相手には守備が広がるでしょうからまんま同じと言うわけではないですが、基本的にはランアタックには苦労すると見ておいてよいでしょう。活路はオープンなど外を回してのランアタックになるでしょうか。外からラッシュしてくるJason TaylorとJoey Porterをうまくすれ違わせれば、いいゲインが望めるかと思います。
パスラッシュのブリッツパターンも結構豊富です。基本はJason TaylorとJoey Porterのどちらか一方が突っ込んでくる形ですが、ラッシュの人数を結構変えながら激しいブリッツを見せます。また、Phillip Merlingがブルラッシュとスイムを駆使したラッシュを持っています。要注意はこの3人でしょう。特にCharlie Johnson、Mike Pollakに二人のOLBをぶつけられた時、スピードに対応できるかが鍵になるでしょう。
CBのWill AllenとSean Smithも悪くありません。新人のSean Smithはどんなものかと思ってみてみましたが、ディープパターンのパスカットを1回、インパターンのパスカットを1回見せており、それなりに動けるように見えました。それでもクイックネス抜群というわけではなさそうですし、カットを切った瞬間にきちんと投げられれば通せるでしょう。ダブルカバーがなければReggie Wayneとのホットラインはつながると思います。
あとはATL戦でTony Gonzalezが活躍したように、TEでショートからミドルを狙っていくのは効果的と思います。Dallas Clarkを活かしていってほしいところです。特にGibril WilsonがWayneのダブルカバーに行った場合はここが最重要になります。
総じて見て、隙が少ない良いディフェンスを持っていると思います。TE Dallas Clarkを活かし、ショートからミドルをテンポよく通していくのがベストでしょう。

MIAオフェンス対INDディフェンス。
ATL戦ではAnthony Fasanoの2ファンブルとJake Longの不調でさっぱりでしたが、油断はできない相手だと思います。Chad Penningtonは辛抱強く短いパスでドライブをつないでいけるQBですし、ワイルドキャットのような特殊なオフェンスも持っています。とはいえ、ベースのオフェンスとしてはビッグプレイ能力に欠け、決め手に欠ける面があるのも確かでしょう。個人的にはPat Whiteの指名はやりすぎだと思ってます。
Chad Penningtonは落ち着いたクオーターバッキングをしますしパスも正確ですが、レシーバー陣に超一流クラスはいません。Ted Ginnは動きはいいものの、まだタイミングあわせやキャッチ力に課題があるように見えますし、Greg Camarilloもマークが薄くならなければ活きないタイプと思います。それでも、Penningtonに余裕を与えた場合はさくさく隙間に通されることでしょう。ディープはないですし、エグゼキューションもそれほど安定しているようには見えませんから、それでも手数をかけさせれば大怪我はしないかもしれませんが、できればPenningtonに余裕を与えたくないところです。
John AbrahamがJake Longに完勝したATL戦のように、Jake Long相手にDwight Freeneyが勝てば話は一気に楽になるのですが、LongのATL戦の出来がたまたまなのか本格的に不調なのかはなんとも言えません。あとはパスシチュエーションであれば、Vernon Carey対Robert Mathisのマッチアップは優位でしょう。
RBのRonnie Brownは耐久性に疑問符こそつくものの、バランスの取れたいいバックです。ただOL真ん中はそれほど強力には見えません。今週復帰のEd JohnsonとAntonio Johnsonのコンビで真ん中をしっかりと支えて欲しいです。Edがプレシーズンから好調を維持していて、AntonioがJAX戦の出来ならいけると思います。
MIAのオフェンスで一番怖いのは、INDディフェンスのリアクションの速さの裏をつかれたカウンターやリバースのようなプレイです。そういうのをもらわないよう、きっちりとバックサイドが落ち着いて守った上で止めていけるといいのですが。
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by captain_harbaugh | 2009-09-20 20:23 | Preview
WR Hank Baskett獲得
Anthony Gonzalezの怪我(全治一ヶ月の模様)を受け、先日PHIからカットされたWR Hank Baskettを獲得しました。

Baskettについてはhorikomiさんのブログで、検索窓に"Baskett"と入れると大量の情報が出てきます。それをそのまま見てもらうのが一番情報量が多そうですw。

大雑把にまとめると、
・6-4/220ポンドのサイズがある。
・ただし、そのサイズほどには高さで競り合うのはうまくない。
・ダウンフィールドブロックは凄く強力。
・CBとの一対一は結構得意。縦のスピードはそれなりにある。
・横の動きは苦手だが、少しずつ改善中。
・落球癖はあるものの、これも改善中。
という感じのようです。高さと強力なランブロックは魅力です。

レシーバーとしては縦に走らせて、一対一になったらターゲットにするのが本領でしょうか。むしろパッシングよりもランアタックの改善の方に効いてくるかもしれません。

どこまで使われるかはまだわかりませんが、スペシャルチーマーとしてもなかなかの選手のようですし、この時点で獲得できるWRとしてはかなり面白い選手だと思います。

なお、このHank Baskett獲得とEd Johnson昇格のためにK Shane AndrusとLB Cody Glennがカットされています。
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by captain_harbaugh | 2009-09-17 22:59 | Colts News
感想 - 2009 Week1 Jacksonville@Indianapolis
とにかく

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by captain_harbaugh | 2009-09-16 08:25 | Game Summary
メモ書き、、、にならず
どうやってもGamepassがつながらねえええええ(;_;
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by captain_harbaugh | 2009-09-14 02:52 | Gameday
Preview - 2009 Week1 Jacksonville@Indianapolis
公式サイトの怪我人情報がかなり見易くなっていました。Bob Sanders, Tom Santi, Jamie Silvaの3人が欠場確定で、Fili Moalaも欠場濃厚。それ以外の選手はMarlin JacksonとKelvin Haydenも含めて出られそうです。
一方JAXの方の怪我人情報はこちら。プレシーズン最終戦で負傷したJones-Drewはリストに載ってさえおらず、完調で出てきそうです。

JAXは今オフ、コーチスタッフ・選手共に大幅な入れ替えを行いました。スターターには新加入のメンバーが多く、熟成はまだまだ先でしょう。ということでこの初戦では負けられません。

INDオフェンス対JAXディフェンス。
守備コーディネータには昨年CLEのDCをしていたMel Tuckerを招聘したんですが、この人の戦術はよくわかりません。CLEでは曲がるけど折れない系の(消極的な?)ディフェンスを見せていたようですが、JAXでもベースに近い形のディフェンスを布くことになるのでしょうか。なんとなくパーソネルからはまずフロントにサイズを持たせてランをしっかり止め、パスは人数で守ると言う指向には感じます。
フロント7ではDT/DE Rob MeierがIR入りしました。Meierの穴はドラ3のDT Terrance Knightonが埋めます。Knightonはドラフト時の評価では323ポンドとサイズがある上に一歩目が速いポテンシャルの高いディフェンダーと評価されていました。サイズはMeierより上ですが、Meierレベルのペネトレイト力があるかは微妙かと見ています。
REは本格的にDerrick Harveyが先発となりました。Harveyは昨年のIND戦では大したことはなかった印象ですが、ポテンシャルは高い選手だけに2年目でどれだけ伸びているかが鍵です。2年目と言えばQuentin Groovesも注目なんですが、公式デプスチャートを見るとOLBの控えになっています。SLBのローテーション、+パッシングダウンでDEに入るような使い方でしょうか。
LB陣はほぼそのままです。相変わらずいいユニットと思いますし、重量化したDLに守られながら豊富な運動量を見せてくることでしょう。
DBではCB Drayton FlorenceとSS Gainsbaraughがカットされ、新人CB Derek CoxとPHIから加入したSean Considineが入ります。Brian WilliamsをカットしたくらいなのでCoxには自信があるのでしょうけど、そうそう新人にやられるわけにも行きません。Considineのパスカバー力も疑問符がつきます。
総合的に見て、パスディフェンスは少なくとも現時点では昨季より強化されたようには見えません。パスラッシュも凌げそうなので、兄者のミドルパスでカバーの弱いところを狙い、混乱させたところでランをコールしていくと言うのが王道でしょう。WayneとGonzoのうちRasean Mathisが付かないほうのレシーバー、そしてS攻略役のDallas Clarkの活躍を期待します。
ランについてはパス一辺倒にならないようにコールは入れて欲しいですが、正直あまり出る気がしません。ある程度守備を広げたところでDonald Brownの一発とかあると嬉しいのですが。

INDディフェンス対JAXオフェンス。
JAXは新人が両OTのスターターに入り、WRは二人ともFA加入の選手がスターターと、昨年からかなりの変化がありました。
Eugene Monroeは非常に評価が高かったドラ1のOTです。KCのBranden AlbertをOGにおいやってLTを務めていた大物ですが、Dwight Freeneyがそう簡単に新人に負けることはないでしょう。Freeneyのサイドからのプレッシャーはある程度計算していいと思いますし、Eben Britton対Robert Mathisもパスラッシュ面ではミスマッチを生めると思います。
大きく変わったWR陣ですが、WR Troy Williamsonがどれだけできるかは謎です。縦に走るだけの選手と言う気がするのですが、、、高いターゲットがMercedes Lewis以外にいなくなったのも守りやすいと見ています。その一方でTorry Holtは今でも一級と思います。マンカバーが増えれば病み上がりのKelvin Haydenにとってはタフな相手となるでしょう。きっちりフリーになったタイミングでDavid Garrardが投げられるなら脅威になるでしょう。
とはいえ、基本的には手数をかけさせれば破綻する相手ではないと思います。パスについてはディープ一発を通されないことを最優先でいいでしょう。
問題はランディフェンスです。きっちりとタックルしないと倒れないMaurice Jones-DrewはINDディフェンスにとって苦手中の苦手です。ちょっとばかりヒットしても倒れずにゲインしていきますし、スピード・クイックネス共に素晴らしいものを持っています。
対策としては、やはりとにかく手数をかけさせることでしょう。Fred Taylorがいなくなったわけですし、出ずっぱりになることが予想されますから30回以上走ればさすがにDrewもバテるでしょう。一回平均5y程度なら大怪我にはなりません。
裏をかきにくる可能性も高いですが、フロントはラン優先のディフェンスで絞り気味に、セーフティはしっかりディープをケアさせるのがよいでしょう。Larry Coyerが前がかりになりすぎてディープ一発を許すような展開にならなければ、ある程度点は取られても大怪我にはならないと思います。

とにもかくにも、長かったオフが終わってシーズンが始まるのが楽しみです。
Are you ready for some football!?
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by captain_harbaugh | 2009-09-13 09:27 | Preview