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2010年ドラフト7巡a - Ricardo Matthews - DT
トレーニングキャンプまであと一週間。

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大学:Cincinnati
身長:6-3(191cm)
体重:294ポンド(133kg)
生年月日:1987年7月30日 (22歳)



○大学時代成績:
2009年 13試合先発13試合出場、 44タックル 12.5ロスタックル 3.5サック
2008年 1試合先発14試合出場、12タックル
2007年 11試合出場、11タックル、2.5ロスタックル、2.0サック

○コンバイン成績:
招待されず

○プロデイ成績:
40y: 4.80秒
225ポンドベンチプレス:26回
垂直とび:31.5インチ

○ビデオ
Big Eastのハイライトビデオ
Cincinnatiの試合でたまに映る90番がMatthews。RTの位置にいることが多いようです。
ハイライトだけなので評価しにくいですが、目立つプレイは一つもありませんでした。

各ドラフトサイトの評価ではルーキーFAと評価されていました。プロデイでは40y 4.8となかなかのスピードを見せました。ドラフトサイトでも爆発力のあるワンギャッパーでパスートの動きがいいと評価されています。その一方で軽量DTにありがちなパワー面の弱さ、ブロックにつかまったら外せないといった点が弱点として指摘されていました。
Polianはドラフト時のインタビューで「パワーエンドで、インサイドに移ってラッシュをかけることもできる」と説明していました。つまるところ、Raheem Brockの後釜が期待される役割となります。
ビデオではわずかにしか見れませんでしたが、相手を抜く技術はまだ未熟な感があります。DEに入れた場合はスピードで、DTに入れた場合はパワーで苦戦しそうな典型的なトウィナーの香りがします。まずは現在チーム構成的に手薄となっているランストップDEとして存在感を示して欲しいです。さらにBrockのように運動量で勝負できるなら、出場時間も増えるでしょう。スペシャルチームでもDTには入れそうですから、それなりに使いどころはあるかと思います。
今のところはDEとしてもDTとしても5番手と言え、ロスター枠ぎりぎりと言ってよいでしょう。INDの標準であるDL9人体制なら9人目としては最有力と思いますが、ロスターに残るにはトレーニングキャンプとプレシーズンでいいところを見せる必要があるでしょう。
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by captain_harbaugh | 2010-07-25 15:19 | Colts Draftee
2010年 ドラフト 5巡 - Brody Eldridge- TE
パールボウル決勝を見てきたのですが、東京ドームはやはりフットボール観戦には向かない。横からは非常に遠く、縦で見ようとしてもホーム側はバックネットがあり、外野側はバックスクリーン近辺は入れない。川崎球場が非常に見やすい球場だけに、差が際立つ、、、キャパが必要なのはわかるけど、サッカー関連のスタジアムとか使えないものなのかなあ。

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大学:Oklahoma
身長:6-5()
体重:265ポンド
腕の長さ:32.5インチ
生年月日:1987年3月31日(23歳)



○大学時代成績:
2009年 9試合先発9試合出場、2キャッチ15y(1試合C、4試合LGで先発)
2008年 5試合先発11試合出場、4キャッチ24y,1TD
2007年 6試合先発14試合出場、4キャッチ37y
2006年 7試合先発14試合出場、3キャッチ18y

○コンバイン成績:
垂直とび:31.5インチ

○プロデイ成績:
40y走: 4.72秒
225ポンドベンチプレス: 20回
幅跳び: 9フィート4インチ
20yシャトル: 4.44秒
3コーン: 7.27秒

○ビデオ:
Oklahomaフットボールビデオ集(フルの試合は有料、ハイライトは無料)
OLに入ってるときは50番、TEの時は83番をつけてます。BYU戦がC、そこから4試合はTE,その後4試合はLGで出場。シーズン最後の3試合は首の怪我で出場していません。

ザ・ブロッカー。4年時は(本来の先発に怪我があったとはいえ)CやLGで先発していた実績がそのブロック力を端的に表しています。しかもBYU戦では20ノックダウン、Kansas戦で18ノックダウン、Kansas State戦で15ノックダウンと普通に戦力になってます。FBとしての経験もあり、Oklahomaではブロックスペシャリストとしてさまざまな使われ方をしてきました。
「彼はチームのためにどんな事でもこなすロールプレイヤーだ。彼の姿勢はうちにとってモデルになるものだ」
とOklahomaコーチのBob Stoops。典型的な縁の下の力持ち的ブルーカラータイプの選手と言えるでしょう。

実はバルクアップさせてOLをやらせるんじゃないかという噂も出てましたがw、公式サイトではCaldwellがTEとして使うと明言しています。大学ではブロック専門職でほとんどレシーブはしてないのですが、Caldwellは
「彼はいい手を持っているし、運動能力もある。レシーバーとしても使えると思っている」
と言っています。実績からして普通にレシーバーとして使うのは難しいとは思いますが、マークが薄くなったところでひょいとルートに出すのはあり得るでしょう。
もちろんメインの役割はショートヤードの強化で、特にポイントオブアタックの強化になるとPolianは指名時に説明していました。

基本的にはブロッキングTEでしょうが、FBの位置にも入れることが多くなるかと思います。そしてノーマークになったときにはひょいとレシーブさせる、そんな感じの使われ方になるでしょう。あとはレシーブ力が安定すれば、第2TEの座が見えてくるでしょう。
 
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by captain_harbaugh | 2010-07-02 01:19 | Colts Draftee