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2010プレシーズンWeek3 Indianapolis@Green Bay
IND 24 - 59 GB

さすがに59点取られるってのはやばい感が漂います。1stチームでも負けてますし。

QB:
兄者はかなりイライラしていました。審判がRBの後ろに行くまでスナップ禁止、というのに引っかかって2回のイリーガルスナップをしでかしてました。これ守ろうとすると、サイドラインの審判がレディーをかけてから後ろを振り返って審判の位置を確認する必要があるんですが、それが兄者的にはルーティーンに入っていないためかなりテンポが阻害されてた感。真後ろの審判の位置を確認せい、というのもなんだかなあ、というルールと思うのですが。12メンアタックが使いにくくなるのにとどまらないかもしれず、早めに適応が必要です。
パスそのものは崩れた状況からのリカバーとかは上手くできていたと思いますが、最後のプレイではそれで避けきれずにボールをかきだされてファンブルしました。あと、スクリーンがダメダメなのはOLの動きが悪いのか兄者のタイミングが悪いのかちょっと迷うところ。
Curtis Painterはいいタイミングでパスを投げているプレイもありました。2ファンブルは反省点ですが、スナップが悪かったようにも見えました。バックアップとしてはまあこんなものかと。

RB:
Joseph Addaiの49yランでの抜き方はなかなか見事でした。狭い穴をしっかり見定めて抜いていきました。崩れたときのパスレシーブでも貢献しています。ただ、最後のファンブルリカバーに対するヒットで脳震盪を起こしたようなのが気になります。そんなに重症ではなさそうでしたが、、、
Donald Brownはビジョンがちょっとよくないと感じたプレイがいくつか。穴が開かないOLで苦労するのもわかりますが、そこの合わせこみは頑張って欲しい。ただ、OLシャッフルしすぎの影響が出てる気もするんだよなあ、、、
Mike Hartは2キャリーでそれなり。Javarris Jamesはガベージタイムの出場でした。
Devin Mooreは怪我で欠場です。

WR:
Reggie Wayneは通常運転モードに突入。スクリーンではバタバタでしたが、それ以外はしっかり。Pierre Garconも復帰、TDレシーブも決めました。一個ディープで落球もありましたが、内容は悪くなかったと思います。Taj Smithはこの試合も縦で一個レシーブ。それはいいとして、それ以外の技が欲しい。

TE:
Brody Eldridgeはカットブロックはそれほど得意じゃないかな?横の選手を取りにいくときに少しおざなりだった気も。パスプロはしっかりしてました。レシーブは一つ落球もあり。Gijon RobinsonとColin Clohertyもそれなりに仕事をこなしていました。

OL:
押せない、動けない、Ugohはつま先怪我。どうしよう、ほんと。
とりあえず、まだお試し期間中というのがエクスキューズになるでしょうか。Mike Pollakは今度はLG、Jacques McClendonはRG, Adrian MartinezはCなど先週とまた違うポジションに入れられてた選手も多かったですし。Mike Pollakなんかは、「お前Cかよ!」というくらいスナップ時に頭を上げ下げ。LGはしっかり前のディフェンダーを見てるのが役目なんじゃないのか。なぜスナップ時にRichardと一緒に後ろを確認してるのか。昔の癖なのか。
どうもコルツのポジションシャフリング方針が悪いほうに行ってるんじゃないかと感じます。お互いの動きを把握できるようになる意味でポジションシャッフルがいい部分も多いと思うのですが、自分の動きも把握できないままシャッフルすることになってやしないかと。
Ugohもリバースのとき方向転換に失敗してこけてブロックが遅れるなど、いまいち。Richardもいまいち。

DL:
フェイクカウントに引っかかりまくりで、オフサイド多発。何ゆえそこまで引っかかるのか。スキーム的にはゾーンブリッツでDT+LB2枚いれ、FreeneyとMathisをゾーンに下げるようなプレイも使っていましたが、あまり効果的ではありませんでした。このまま封印されるかなw。ブリッツ6枚くらい入れるプレイもそこそこありましたが、クイックタイミングのパスでうまくしのがれていました。

LB:
Gary Brackettが手を負傷。一応レポートによると骨折ではないようなので、そう長期間の離脱にはならないとは思いますが、、、代わりに入ったPat Angererはいいプレイをしていたと思います。パスカバーもなかなかよく、素直にMLBデプス一番手と呼べそうです。Phillip Wheelerはどうもセンスというか嗅覚が鈍い気が。Jermichael FinleyへのTDパスでどワイドオープンにしてたり、どうもプレイ感覚がよくないような。

S:
Bobさんが元気になってました。ただ、プレイ見てると元気になったらなったでまたすぐに怪我をしそうなんだよな(爆)。とりあえず、ヘルメットからがっつんがっつん行ってて、元気なのは間違いなさそうでした。Antoine BetheaとMelvin Bullittは平常運転かな。4人目が誰になるかはわかりませんが、順番的にはMike Newtonが使われていました。でもボール感を感じてないようなカバーをしており、ちょっと不安。

CB:
Kelvin Haydenは一つディープでJames Jonesにちぎられかけてパスインターフェア。アンキャッチャブルでしたが、手はかかっていたので仕方ないでしょう。Jacob Laceyはそれなりのカバーを見せていました。Deshea Townsendはホールディングあり、タックルミスありでこの試合はあまりよくありませんでしたが、この試合4番手で使われていたTarreil Lambertもあまりよくなかったので順番は変化なしでしょうか。

ST:
Brandon Jamesはパントで一つ完全に目測を誤ってマフ。動きはそれなりというところで、1試合目に比べると縦の速さがなかった気がします。ただPhillip Wheelerがブロック怠けたようなプレイもあったかも。Ray Fisherが一ついいリターンをしたこともあり、リターナー争いは混戦模様です。Devin Mooreは怪我で欠場しています。
パントリターンTDを一個くらっていますが、ハングタイムは十分(手計測で4秒後半)だったと思います。ガンナー役のTerrell Skinnerがうまく相手のジャムを外せなかったことと、Mike HartとJustin Snowの連携がよくなく縦に隙間を空けてしまったのが問題でしょう。

プレシーズンで一番大事な3戦目でかなり悪い内容でしたが、今のうちに問題点をうまく出せたことにしておきますかねえ、、、
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by captain_harbaugh | 2010-08-28 15:59 | Game Summary
2010プレシーズンWeek2 Indianapolis@Buffalo
プレシーズン2戦目も34-21で敗戦しました。

GamepassでIND側の放送を観たら、兄者がINT食らったドライブだけが丸々カットされてて笑いましたw。どんだけ意図的な編集だよ。しょうがないからそのドライブだけBUF側放送で確認したり。

それではポジション別に。

QB:
兄者はこの試合は並。INTのパスそのものはAnthony Gonzalezのスラントパターンで、きっちりしたとこに投げていて問題なし。ただ、ダブルカバーやトリプルカバーに投げてたプレイもいくつか。一方でTammeへのTDパスやAddaiでロングゲインしたパスなど、いいパスも随所に。ということで平均すると良くも悪くもなく。
Curtis Painterはプレッシャーがかかってなくて1stターゲットに投げられるならディープまで結構いいコントロールで投げられるところを見せました。Taj Smithに立て続けにディープを通して、パーフェクトレーティングを記録。それはいいとして、2ndターゲット以降に投げられるようにすることと、プレッシャー耐性をつけることはまだまだ必要と思われます。
Tim Hillerはイマイチというしか。

RB:
Joseph AddaiはTDランでは結構狭い隙間しか開いてないところにタイミングよく突っ込んでディフェンスを突破。レシーブ力も見せています。
Donald Brownは外にうまくブレークするなど、スピードのあるいい走りを見せたと思います。
Javarris Jamesが二本目とあわせて登場、かなりのプレイタイムをもらいました。Mike Hartも試合には出てましたが、デプスの順序が入れ替わったか、この試合限定なのかは不明。内容はそれなり。
Devin Mooreはリターナーメインで活躍しました。

WR:
Gonzalezはきちんと手先に来たように見えたパスを弾き、INTリターンTDにつながりました。Reggie WayneはLeodis McKelvinのカバーに苦戦。Austin Collieもキャッチを決められず、一本目組は全体的に苦戦しました。
Taj SmithがCurtis Painterからの2本のロングボムをキャッチ。特に一つはいいキャッチだったと思います。この試合では落球もなく、いいところを見せました。

TE:
Brody Eldridgeは当確。ターゲットとしてもサイズがでかいので、兄者は投げやすそうでした。そこまでルートに出さなくても、というくらいパスではほとんどダウンフィールドに出してましたがw、どこかから抜けてくる敵ラッシャーはバックフィールドで取った方が安定するという判断ですかね。
Jacob TammeはTDレシーブはぎりぎり届く手の先のボールをしっかりキャッチする見事なレシーブ。こちらもロスターには残りそう。Gijon Robinsonはちょっと尻に火がついてるか。

OL:
改善ポイントとしてはMike PollakとJeff Linkenbachでしょうか。Mike Pollakは全然押せないという面では変わっていませんでしたが、位置取りが格段に向上。とにかく相手がボールキャリアに向かうのを一瞬邪魔する、という意味では仕事をできていたかと思います。まあ、押せないんですけどねw。
Jeff LinkenbachはLGの先発に入り、機動力を発揮してまずまずの効果をあげていたかと。どうせ押せないなら動けるほうがマシと言うものw。ただ相手ラッシャーがクロスして入ってくるスタンツの相手時には受け渡しが一瞬遅れるようなプレイもあり。まあこの辺は磨けば改善するかも。後半はLTに入り、そちらでもまずまずのプレイでした。
Jamey Richardはやはり押せない、あとところどころブロックをはずされるプレイがあり、あまりよくなし。
Tony Ugohはフォルススタート2回してましたが、一個目の判定はちょっと厳しかったという印象。
Jacques McClendonはなぜかCで出場。内容的には戸惑いが見られてあまり効いてなかったなあ、という感じ。

DL:
Eric Fosterが2本目相手ながらDEの位置から効果的な活躍を見せていました。スピンムーブでOLをはずし、Chad Simpsonを蹴散らしてサックを決めたのはいいプレイでした。
John Chickは地味ーに自分の仕事。正面のブロッカーと押し合いを続ける、この世代のJosh Thomasという感じ。
Fili Moalaはやはり昨年より動き向上中。ところどころでいいプレイあり。
Jerry Hughesはまだドラ1っぽいところは見せられていません。ブロッカーがだれもいないときはさすがにかなり速くQBに到達していましたが、抜いた場面はほとんどなし。

LB:
それなりという感じで、全体的に印象が薄いw。WLBで先発したRamon HumberはC.J.Spillerに苦戦した印象。そのSpillerは人をはずすのがうまいという感じ。Phillip WheelerはそのSpillerをしっかり仕留めたプレイなんかもありました。

CB:
Jerraud Powersが欠場したこともあり、Deshea Townsendがニッケルで先発。Kelvin Haydenとのマーク渡しが遅れたように見えたプレイもあり、課題もあります。全体的にはそれなりというところ。Brandon KingはやはりルーキーFA組では一番いいプレイをしている印象。あとはカバー面ではTerrail Lambert も目立ちました。
Ray Fisherのカバーは初めてじっくりみました。一度ディープを通されていますが、サイズのなさの問題で付くこと自体はできていました。むしろタックルの危なっかしさが気になります。膝辺りを狙う感じで低く行き過ぎるので、気の利いた選手には交わされそう。ファンブルフォースになったのも幸運が味方した気が。

S:
Bob Sandersは久々の出場、内容はBobさん的にはイマイチ。ランサポートに上がって来るのがだいぶ遅いと思いました。Bullittを後ろから押しのけてキャリアにタックルに行ったプレイなんかもあり、やる気はあったように感じたのですがw。でもSpillerに交わされたプレイはちと悲しかったし、全体的には平凡だった感。
Melvin BullittはLee Evansへのロングボムのとき、たぶん豪快にアサイメントミスってます。アンダーはゾーンっぽく守ってたのに、1ディープっぽかったBullittが真っ先に手前のアクロスに反応して0ディープになる、本当に謎カバーのプレイでした。
Mike Newtonは少し向上した印象ですが、目立つほどではなし。Terrell Spinnerもさほど目立たず。

ST:
Pat McAfeeは何度かブロックされかかってましたが、キック・パントの飛距離はなかなか。
リターナー組ではDevin Mooreが動きのよさと切れで大きくアピール。Brandon Jamesとどちらが来るかはまだまだわかりません。Ray Fisherは一ついいリターンがあり、Sam Gigureも最後のリターンはまずまずでしたが、現状ではMooreとJamesがリードしていると思います。
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by captain_harbaugh | 2010-08-22 16:14 | Game Summary
Jamie Silva IR入り
SF戦で怪我で途中退場したJamie Silvaですが、ACL断裂の大怪我だったため即座にIR入りとなりました。

SはSanders, Bethea, Bullitt, Silvaの4人体制で鉄板と思われましたが、4人目を誰か確保する必要があります。デプスチャートではルーキーFAのMike NewtonとDonye' McCleskeyが一応5,6番手となっているのですが、どちらもSF戦はよくない出来で、McCleskeyはすでにカットされています。

ということで、やはりルーキーFAでMINからカットされたばかりのS Terrell Skinnerと契約しました。6-2, 214ポンドと大柄で、プロデイでは40y 4.56, 垂直とび36.5インチとなかなかの運動能力を見せています。最近ワークアウトウォリアを多数排出している印象のMaryland出身という点がちょっと引っかかりますが、、、

あとはルーキーFAのCB Brandon King辺りをそれなりにSとして使えそうなら、スペシャルチームはできそうですしそちらを残すことになるかもしれません。いずれにせよルーキーFA組でスペシャルチーマーとして使える&それなりにタックルできる選手がいればロスターに残ることになるかと思います。全員ひどいようなら、ストリートFAを確保することになるでしょう。
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by captain_harbaugh | 2010-08-18 23:04 | Colts News
2010プレシーズンWeek1 San Francisco@Indianapolis
プレシーズン初戦は17-37でSFに負けました。
もっとも1stチームだけなら10-0で、一部を除いて内容的にもいいプレイをしていたので、デプスの薄さは気になるものの悪くはないでしょう。

以下、ポジション別に。

QB:
兄者の出場ドライブは2本。スナップ前の読みとパスコントロールがよく、きっちり10点奪取。すぐにシーズンになっても問題なさげです。
Curtis Painterは3Qまでの出場、内容は「雑」。3INTのうち一つはWRが弾いたものですし、Taj Smithへのディープは落球されるなど不運な面もありますが、4thアンド1でお手玉してHartへのハンドオフを失敗するとか、プレッシャーがかかるとなんとなくミドルに投げてしまいINT食らうとか、やはり雑。OLの脆さでプレッシャーがかかっていた面もありますが、INDでやる以上ある程度プレッシャーのさばき方は身に着けてもらわないと。
Tom Brandstaterもガベージタイムにプレッシャーのない中だけでパスを通してたような印象。

RB:
Joseph Addaiのブリッツピックの安定感は相変わらずすばらしいw。OLから抜けてきた一枚をしっかりピックしていました。兄者に1-2秒は余分に提供してくれてた印象。走れてないのはOLがひどいのでやむを得ないでしょう。
Donald Brownが出てたときはルートに出すことでディフェンスをひきつけようとしてた感じ。でもPainterがプレッシャーをさばけないのとOLがざるなため効果は出てませんでした。是非Addaiのブロックを伝授してほしいところですが。走れてないのはOLがひどいのでやむを得ないでしょう。
Mike Hartは相変わらずいいセカンドエフォートを見せます。見せ場のはずの4thアンド1では、Painterがお手玉したためボールさえ持てませんでしたが、、、走れてないのは(ry

WR:
Pierre Garconは出場しませんでしたが、Reggie Wayne, Austin Collie, Anthony Gonzalezの3人は自分の仕事をしっかりこなしました。他ではBlair Whiteがアクロスやゴーなど色々なパターンでターゲットになっていて目立ちました。リターナー抜きでロスターを5人編成にするとしたらロスターに一番近い位置にいそうです。Taj Smithは落球が多すぎです、、、

TE:
Dallas Clarkは出場せず。個人的にはBrody Eldridgeに使えるめどが立ったと感じました。パスプロでも一対一で抑えてましたし、ランブロックでもまずまず粘りのあるブロックをしてた気が。マークが薄い中で2キャッチもするなど、バランス型TEとして使えそうな印象です。Jacob Tammeもターゲットとしてはいい活躍。Gijon Robinsonもそれなり。

OL:
問題のポジション。先発は左からTony Ugoh, Jamie Thomas, Jamey Richard, Kyle DeVan, Ryan Diemの編成。この中ではUgohが動きのよさで目立ちましたが、ThomasとRichardは正直平凡。そしてさらにひどいのが途中でRTに入ったAdam TerryとRGに入ったMike Pollak。Adam Terryは外からスピードラッシュかけるだけで対処できず、恒常的にプレッシャーをかけられていましたし、ランでも押せない。Pollakは立つのが遅い、判断遅い、動きが遅いの3重苦でパスプロで突っ立っているだけになることが多い上、ランで押せない、足が出ない、ぺしゃっとつぶれるという感じ。3rdチーム相手になったところでさすがに少しは押せるようになりましたが、、、Pollakより途中でOGに入ったAdrian Martinezのほうが少しマシかもと感じましたが、この辺は相手も3rdチームだけに割り引く必要がありそう。
とりあえずOL全体として、まずDLをダブルチームで押そうとするのはいいとして、一人がLBを取りにいった瞬間に一対一を崩されるのでスクリメージが持たない。LBを取りにいったほうも届ききらず、足がついていかずにぺちゃっと転んでる。そりゃランは出ないでしょ、、、
一応最終的にはThomasはデプスに入りますし、Jacques McClendon(この試合は不出場)もデプスを構成してくれるでしょうが、Jeff SaturdayとCharlie Johnsonにはできるだけ早く戻ってきて欲しいところ。さらにこの試合でKyle DeVanもハムストリングを怪我したとのこと。もしここからUgohかDiemが怪我したら、、、考えたくないなあ。

DL:
Robert MathisがルーキーOT Anthony Davis相手にさすがの活躍、スピードで圧倒していました。Antonio JohnsonとDaniel Muirもなかなか。Fili Moalaもそれなりのスピードを見せて、LEの外側から回り込んでいく形でのサックを決めました。Jerry Hughesは外ラッシュを封じられて消えていた印象で、やはり切り返し技を身に着ける必要があると感じました。

LB:
Gary Brackettはさすがの動きのよさを見せていました。Brackettがいるといないとでランの守備範囲が変わります。Clint Sessionは欠場だったためルーキーKavell ConnerがWLBに入っていましたが、内容はまずまず。スピードは感じられるプレイ振りでした。SLB Phillip Wheelerはよくも悪くもなく、平凡だった印象です。3本目のMLBとしてドラ2Pat Angererが出ていましたが、Brackettには及ばないもののなかなかのスピードを見せていました。ブリッツ2本でいいレーンを走って2サックに結びつけたのは意外な収穫と言えるかもしれません。ただRBのスピードを見積もりきれてないのか、追い方が悪く外をまくられたり、いきなり縦に突っ込まれたときに反応し切れないプレイもありました。この辺は勉強中と言えるでしょうか。

CB:
一本目のJerraud Powers, Kelvin Hayden, Jacob Laceyはいいカバーをしていたと思います。特にPowersのカバーはよかったと思います。2ndユニットではDeshea TownsendとルーキーFAJordan Hembyが出ていましたが、Hembyはちょっと怪しいカバーが散見された気が。今のところTownsendが4番手か。他のルーキーFA組ではMike Newton, Donye' McCleskeyの二人はアサイメントミスやミスタックルで目立った印象で、Brandon Kingが一番よさそうでした。

S:
Bobさんは有休。Antoine Betheaはさすがのカバー範囲を見せつけ、INTにつながるパスチップをしたり、他にもいいカバーを見せていました。Melvin Bullittもここまでの経験から来る安定感はなかなかだったと思います。Jamie Silvaは膝を怪我をして途中退場しています。捻挫との報道が出ていますが、怪我の詳細は不明。

ST:
最初KRをSam Giguereにやらせていましたが、後からKRをやらせたBrandon Jamesの方がよく見えました。動きにキレがあります。現状ならリターナー職はJamesに任せていいかと思う動きでした。
カバーチームではColin Clohertyが頑張ってましたが、ただでさえTE過剰なチーム事情があるのでロスター生き残りは厳しいか。

全般的に一本目はシャープ、二本目以降はミスが多い試合で、デプスは気になるものの、スターター組は順調に来ていると感じました。ただOLは向上が必要です。JohnsonとSaturdayの復帰+これ以上怪我が増えないことが必要ですし、Richard, Thomas, Pollak, McClendon辺りにはなんとかもう一歩成長して欲しいです。
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by captain_harbaugh | 2010-08-16 20:20 | Game Summary
トレーニングキャンプメモ
ここまでのトレーニングキャンプの内容から。

・Jeff Saturdayが膝の内視鏡手術を受けることになりました。2-6週間アウトと言われており、開幕に間に合うかはぎりぎりというところ。LGにRichard, CにMike Pollakとか逆にCにRichard, LGにPollakとか試しているようです。

・Charlie Johnsonの怪我の詳しいところはわかりませんが、SIのPeter Kingは「シーズンに影響出るかも」と発言。OLのラインナップを考えるとかなり鬱。

・ここまでルーキーFAの中で動きのよさで一番目立っているBrandon Jamesですが、「落球が多すぎる!」との声も出ています。ちなみに公式デプスチャートによると、PRの一番手、KRの二番手に設定されており、公式にも期待が高い選手なので安定性を増してほしいところ。

・ちなみにその公式デプスチャートではLG一番手はJamey Richardになっています。

・OLに怪我が出ている影響もあるのか、ここまでの練習では全体的にディフェンスが優勢のようです。

・今回のキャンプで一番評判を落としているのはCurtis Painter。判断、コントロール共によくないようです。

・FBにはEric Foster, Mitch King, Cody Glennを入れて練習してるようです。みんなディフェンスの選手ですねえ。。。

・Deshea Townsendは慣れてきたのかいいカバーが増えてきたようです。ルーキーFA組のCB陣であまりいい評判の選手がいないので、ダイムバックには一番近そうです。

・Jerry HughesはDEに入れられたりOLBに入れられたりしているようです。どこからラッシュをするのが効果的かを探っている模様。

・Raheem BrockがTENと契約。またタイタンズか。
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by captain_harbaugh | 2010-08-14 11:14 | Colts News
Charlie Johnsonがカートで退場
Charlie JohnsonとAndy Allemanが練習中に足あるいは膝を負傷し、カートで退場したようです。怪我の程度は不明ですが、カートでの退場だけに心配です。Johnsonの退場後はTony UgohがLTに入って練習をこなしたとのことです。OL、特にLTは手薄なだけに、Johnsonの怪我の程度次第では誰かを緊急補強することになるでしょう。靭帯とかじゃなければいいんですが、、、
<追記>
APのレポートによると右足のねんざのようです。ねんざの程度はよくわかりませんが、最悪の怪我ではなかったようでほっとしました。

以下、その他のキャンプ情報。

・ルーキーFAのRB Brandon Jamesの評判が非常にいいです。最低でもリターナーとしてロスターに残るのは確実と言うファンレポートもあり。タイプ的にはDarren Sproles系の小柄で速くてクイックなタイプです。

・WR組は全体的に好調を持続。Anthony GonzalezはAustin Collieとスロットで半々の使われ方をしていましたが、Garconが練習休んだ時には1stチームのワイドアウトに入ってディープでいいキャッチをするなど、やはりいいプレイをしていたとのこと。Gonzoはここまで非常に好調にキャンプを過ごせているようです。

・ただ、ディープに行くまで兄者を守れるかはOL次第。左側に早めに目処がついてくれるといいのですが。Blody Eldridgeを入れなきゃいけなくなるようだと、レシーバーは2枚しか使えません。

・そのBlody Eldridgeは今のところTE限定で練習しているようで、FBを使うときはEric Fosterが入っているようです。

・ドラ2Pat Angererは動きはよいとファン評価を得ていますが、今のところ2nd-3rdのMLBに入って修行中。

・Bob Sandersは休み休みではあるものの、練習に参加したときはいい動きをしているとのこと。

・Pat McAfeeはキャンプ序盤はミスパントが目立ったものの、調子を上げてきて50-60y級のパントを蹴っているとのこと。

・GonzoやCollie、挙句の果てにはReggie Wayneまでパントリターン練習に参加していたとのこと。リターナー争いというよりも、パントレシーブでキャッチ感覚を磨く意味ですかねえ。Gonzoは「ふらふらするパントが捕れればパスは簡単に捕れるよ」とか言ってます。

・Fili MoalaはDLの2ndローテでElvin Baldwin, Mitch Kingといったメンツとプレイしている模様。つまるところ、出来はよくないようです。

・ただいま実施中のスクリメージ練習では、OLは左からJeff Linkenbach, Jamey Richard, Jeff Saturday, Mike Pollak, Adam Terryの構成。UgohとDiemはお休みの模様。とりあえず兄者にはかなりプレッシャーがかかっているようです。 FreeneyとMathisが出ているようなので、当たり前っちゃあ当たり前ですね。

・そのスクリメージ練習でCurtis PainterがMike Newton一人に3INTを食らった模様。OLのせいなのか、Painterが悪いのか、Newtonがいいのかはよくわかりません。
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by captain_harbaugh | 2010-08-08 01:10 | Colts News
キャンプ初日
トレーニングキャンプ初日から。

・ルーキーで唯一契約が終わっていなかったJerry Hughesとの契約が成立しました。5年12,6M、7Mが保証されているとのこと。
 契約成立を受け、Hughesは初日の午後の練習から練習に参加しています。

・Reggie WayneとRobert Mathisは事前予想通り、キャンプ初日から合流しました。とりあえずこれでホールドアウトしている選手はゼロになりました。

・Tom Santiがwaived-injuredリスト入り。事実上カットということになります。怪我の詳細は不明ですが、残念。

・元PITのCB Deshea Townsendと契約しました。ダイムバックの位置をRay FisherやルーキーFA組と争うことになるでしょう。

・午前、午後の練習を共に休んだのはClint Session, Keyunta Dawson, Ervin Baldwinの3人で、それ以外の選手は最低でも半日の練習をこなしました。
 Bob Sanders、Dwight Freeney共に半日ですが練習をこなしています。特にFreeneyが練習可能なくらいに回復しているのは朗報。Bobさんは怪我しない程度に、、、

・OLの1stチームは左から Charlie Johnson, Jamey Richard, Jeff Saturday, Kyle DeVan, Ryan Diemの体制だったようです。ただまだ固定はしているわけではなく、UgohとPollakもローテーションさせながらベストの組み合わせを見つける、と首脳陣は言っています。

・WRは1stチームではReggie WayneとPierre Garconがアウトサイド、Austin Collieがスロットの体制だったようで、Anthony Gonzalezは4番手。ただGonzoの練習内容は非常によかったようです。

・RB Donald Brownが結構高い頻度で1stチームに入っていた模様。
 
・ディフェンスは様々なスタンツを試していたとのこと。Hughesをどう使うかを見極めたいのかと思います。

とりあえず、Santiこそ怪我もあってかカットされたものの、全体的にはおおむね健康でキャンプに入れたようです。ホールドアウトも解消され、まずまずよい形でキャンプを開始できたかと思います。

ポジション争い的には、やはりOGの先発争いが注目です。RichardとDeVanが少し上っぽいですが、まだPollakとUgohにも十分チャンスはあるかと思います。他にはリターナーも結構激戦区になっているようです。
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by captain_harbaugh | 2010-08-03 22:47 | Colts News
まもなくキャンプ開始
コルツのキャンプの練習は8/2から始まります。今年はここ11年キャンプで使っていたTerre HauteのRose-Hulman工科大学からAnderson大学に場所が変わりました。

ここまでのOTAやミニキャンプをホールドアウトしていたReggie Wayne, Robert Mathisの二人はtwitterや公式サイトで
「強いコルツが2,3週間Andersonの町を侵略するぜ」
とか
「Andersonの町よ待ってろ」
とか
「みんなについてジョーク言うから注目しときな」
とか言ってるので、参加すると見られています。Jim Caldwellも二人とも参加すると考えているようです。チームはこの両者の契約については「どうもならんよ」と言っており、ほとんど取り付く島もないようで、両者共に折れたようです。

ルーキーについては、ドラ1 Jerry Hughes以外は契約完了しました。30位のJahvid Best, 32位のPatrick Robinsonの契約が完了しているのですぐに決まりそうなものですが、今年は結構チームごとに契約額に差が出てるようなので、その辺で微妙に難航しているのかもしれません。保証額で見れば大差は出ないでしょうし、さっさと決まって欲しいところです。
なお、Hughes以外の契約は以下のとおりになっています。
ドラ2 Pat Angerer - 4年3.14M 1.35Mが保証
ドラ3 Kevin Thomas - 4年2.46M
ドラ4 Jacques McClendon - 4年2.225M SB 0.435M
ドラ5 Brody Eldridge - 4年1.953M SB 0.163M
ドラ7 Ricardo Matthews - 4年1.836M SB $46000
ドラ7 Kavell Conner - 4年1.835M SB $45000
ドラ7 Ray Fisher - 4年1.8315M SB $41500
ミニキャンプで怪我(おそらくシーズンアウト)と言われているKevin Thomasについても、さすがにキャンプ中の怪我だけに当然というかMcClendon以上の額は払っているようです。
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by captain_harbaugh | 2010-08-02 00:43 | Colts News
2010年ドラフト7巡c - Ray Fisher - CB/KR/PR
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大学:Indiana
身長:5-9(175cm)
体重:185ポンド(84kg)
生年月日:1987年9月12日(22歳)



○大学時代成績:
2009年 40タックル 2パスカット,1ファンブルフォース, キックオフリターン17回平均34.2y, パントリターン6回平均9.8y
2008年 レシーブ42回373y 5TD, ラッシュ10回58y, パントリターン11回平均9.6y
2007年 レシーブ52回482y 4TD, ラッシュ7回34y,
2007年 レシーブ24回215y

○コンバイン成績:
招待されず

○プロデイ成績:
40y走:4.32秒+4.34秒
幅跳び:10フィート2インチ
垂直跳び:38インチ

○ビデオ
ビッグテンフットボールビデオ
ハイライトより、Northwestern戦とAkron戦でキックオフリターンTDを見られます。


大学3年時までWRをしていましたが、4年時にCBにコンバート。コンバートはWRにデプスができたこととCBが薄かったために打診されたものだそうです。高校時代からCBとWRの兼任でした。学生時代からある意味便利屋的に使われていた選手です。
IND的にはもっとも評価しているのはリターン能力になります。また、ガンナーやキックブロッカーとしても使える選手のようで、スピードから見てもスペシャルチーマーとしては使える選手なのは間違いないでしょう。
あと一応CBも出来ると見ているようで、Polianもカバー能力に期待している発言をしていますが、まあそこはT.J.RushingがCBとして使われていた程度の使われ方になるかと思います。
リターンのビデオを見ると、カット能力よりはスピードが勝ったタイプに見えます。基本的にはキックオフリターナーの方が向いていそうです。
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by captain_harbaugh | 2010-08-01 23:37 | Colts Draftee
2010年ドラフト7巡b - Kavell Conner - LB
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大学:Clemson
身長:6-0(183cm)
体重:242ポンド(110kg)
生年月日:1987年2月23日 (23歳)



○大学時代成績:
2009年 12試合先発14試合出場、 103タックル 7ロスタックル 2.0サック 2ファンブルフォース
2008年 13試合先発13試合出場、97タックル 5.5ロスタックル 1.0サック 1INT 3パスカット
2007年 2試合先発13試合出場、36タックル、1.5ロスタックル、3パスカット

○コンバイン成績:
40y: 4.63秒
225ポンドベンチプレス:24回
幅跳び:9フィート2インチ

○プロデイ成績:
なし(当日雨だった模様)

○ビデオ


MLBからのランストップは結構スピードを感じます。

高校時代はRBでしたが大学にはSとしてスカウトされ、その後LBに転向しました。3年目からスターターに昇格し、2シーズン続けてタックラーとしてなかなかの数字をあげたスピードタイプの選手です。定番のポイントオブアタックでの弱さこそ指摘されるものの、クイックネス、方向転換能力は高く、TEから場合によってはWRまでカバーできると評価されています。
パスートの評価も高く、ブロッカーフリーなら結構働けると見ます。
一番に評価されたのもスピードと守備範囲で、PolianはClint Session似と評価しています。スペシャルチーマーとしても働けそうな選手ですし、当面はLB5番手で育成し、SessionがFAのタイミングでスターター昇格できれば成功でしょう。
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by captain_harbaugh | 2010-08-01 23:33 | Colts Draftee