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ドラフト直前
4/29-5/1の間、ちょっと旅行に行ってきます。ドラフト祭りに参加できないのは残念ですが、旅先でネット使えたら簡単な更新はするかも。

ドラフト候補についてはあとはOGくらいはチェックしようと思っていたのですが、mentaiさんの記事で調べようとと思ってたあたりのOG/OTのトウィナーの詳細が語られてるので、リンクだけ張ってお茶を濁しておきますw。

まあ、普通に行けば一巡は候補選手の巡り合わせからみてもOTでしょう。巷のMockでもINDの指名予想としてはOTが68%となっていて、上位5人は
OTNate Solder Colorado28%
OTGabe Carimi Wisconsin17%
OTDerek Sherrod Mississippi St.11%
OTAnthony Castonza Boston College7%
CMike Pouncey Florida4%
となっています。

Solder予想が多いのはパスプロ重視という考えなのでしょう。個人的にはとにかくすぐにスターターになれる選手が欲しいのでCarimi, Sherrod, Castonzoの方に惹かれますが、Solderも育てられるならもちろんありです。

とOT獲ると皆が思ってるところでそれを裏切るのもPolianの得意技なのですがw。OT以外があるとしたら、今年はやたらDLが豊富といわれているのでその辺か、C/OGとはいえ一級評価のMike Pounceyが残ったときにBPAで行く、くらいでしょう。
あとはまあ指名権が6個しかないことを鑑みて、トレードダウンも考えられるでしょうか。
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by captain_harbaugh | 2011-04-28 23:29 | Colts News
Indyのドラフト候補(S編)
今回はS編。
ただ、今年のドラフトはSの層がひじょーに薄いです。

NFL大本営のS候補のリストに載っているのはたった11人。Grade的にドラ1評価は一人もおらず、ドラ2、ドラ3級も少ないと見られています。

Rahim Moore(UCLA) - 6フィート0インチ - 202ポンド

守備範囲が広くてパスカバーがよい、カバーセーフティと評価されています。3年時はゾーンからうまく相手の前に入り込んでINTを連発、10INTを記録しています。コンバインの40y 4.58はちょっと評価を下げた感がありますが、2巡では消えると思われます。個人的にはサイズの数字より小さく見える点が気になるのと、ランサポのスピードに特筆するものを感じないのであまり惹かれません。
動画。3番のSがMoore。
Draft Preview Rahim Moore
Rahim Moore vs. Cal

Quinton Carter(Oklahoma) - 6フィート1インチ - 208ポンド
CB/Sのトウィナーと言われていますが、映像見た印象ではやはりS向き。結構がっしり目に見えますし、ヒットはまずまず強そうに見えます。ただヒットがちょっと高めかな?カバーのほうではディープのカバーなんかはあやしげなところがあって限界がありそう。ちなみに40yは4.57。ドラ3-4あたりの評価が多そうです。
動画。20番がCarter。
Draft Preview - Quinton Carter
ヒット集

Ahmad Black(Florida) - 5フィート10インチ - 184ポンド
小さいもののなかなかスピードがありタックルもしっかりしている、、、と評価されていたのですが、コンバインやプロデイで40y 4.7オーバーを連発して評価急落。特にカバー面では高さが足りないこともあり、かなり不安視されています。ビデオのINTはごっつあんINTばかりだしw。ランサポはしっかりしていそうですし、判断も速そうで好みなのですがw、IND的には単純に守備範囲が狭いと厳しいかなあ。3巡から4巡あたりと評価されています。
動画、35番がBlack。
Draft Preview: Ahmad Black
Career Highlights

Deandre McDaniel(Clemson) - 6フィート0インチ - 217ポンド
サイズあり、しっかりしたタックルを見せるファイター型セーフティ。タックラーとしては信頼できそうですが、カバー2セーフティがつとまるかは正直微妙な感。INTの数は多いんですが、映像を見ても守備範囲が広いようには見えず、カバー面で難がありそうな気がします。
ビデオ、2番がMcDaniel。
Clemson safety DeAndre McDaniel

Tyler Sash(Iowa) - 6フィート0インチ - 211ポンド
サイズがあり、安定したプレイを見せるSのようです。タックルも信頼できるレベルの模様。ただスピードはさほど感じません。
動画、9番がSash。
Tyler Sash Highlights

対比資料として大学時代のBobさんの映像もリンクしておきます。

ある程度上位の候補を挙げてみたものの、正直4巡あたりという印象の選手が多いです。社長の見る目が問われそうですが、なんとなくこういうときは下位で運動能力型にかけた方がいい気がします。
I-AAで圧倒的なスピードを見せてるMark Legreeとか、WyomingのChris Prosinskiとか。
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by captain_harbaugh | 2011-04-25 00:45 | Colts News
2011シーズンスケジュール
とりあえずシーズンがまっとうに行われた場合のスケジュール決定。

Week1 - 09/11 1:00pm @Houston
Week2 - 09/18 1:00pm Cleveland
Week3 - 09/25 8:20pm Pittsburgh(SNF)
Week4 - 10/03 8:30pm @Tampa Bay(MNF)
Week5 - 10/09 1:00pm Kansas City
Week6 - 10/16 1:00pm @Cincinnati
Week7 - 10/23 8:20pm @New Orleans(SNF)
Week8 - 10/30 1:00pm @Tennessee
Week9 - 11/06 1:00pm Atlanta
Week10- 11/13 1:00pm Jacksonville
Week11- Bye
Week12- 11/27 1:00pm Carolina
Week13- 12/04 8:20pm @New England(SNF)
Week14- 12/11 1:00pm @Baltimore
Week15- 12/18 1:00pm Tennessee
Week16- 12/22 8:20pm Houston(TNF)
Week17- 01/01 1:00pm @Jacksonville
・・・
SuperBowl - 02/05 @Indianapolis

・今年はAFC-北とNFC-南との対決。
・スケジュール難度的には2010シーズンの対戦相手成績が133勝123敗。全体3位タイの難度。
・ナイトゲームは5試合設定されていますが、レイトゲームはなし。西地区との対戦がないことが大きいです。
・3連続アウェイ(Week6-8)があるのは2000年シーズン以来、10年ぶりのこと。まあ移動距離的にはたいしたことないんですが。
・久々にバイが遅めのWeek11に設定されています。ざっと見て、バイまでは7-3以上で行きたいところ。
とりあえずシーズン序盤は怪我少なめでよろしく。
・NEとの対戦はこれで9年連続。2002年に地区が分かれ、その年だけは対戦がなかったのですが、以降は毎年対戦が続いています。
・当然ながらシーズン最後のホームゲームを制することが最大の目標。
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by captain_harbaugh | 2011-04-24 13:54 | Colts News
Indyのドラフト候補(OT編)
昨夜は未練・或爺杯楽しまさせていただきました。ちゅるさんAvesTCさんありがとうございました。
全指名はこちらで自分の指名は
1(20) - OT Gabe Carimi Wisconsin
でした。

ドラフトボード的には以下のものを準備。
1) OT Tyron Smith(USC)
2) OT Gabe Carimi(Wisconsin)
3) OT Anthony Castonzo(Boston College)
4) OG Mike Pouncey(Florida)
5) OT Derek Sherrod(Mississippi St.)
6) OT Nate Solder(Colorado)
7) DT Phil Taylor(Baylor)
8) DT Muhammmad Wilkerson(Temple)
...どれだけOL欲しいんだかw。ただ、このボードはビデオ評価時にUSCのMatt KalilをTyron Smithと勘違いして作成しています(爆)。言い訳をするとSmith獲るには相当犠牲が必要なので、あまり真面目にチェックしていなかった。改めてビデオ見直すとTyron Smithは微妙なところも多い気がw。

それはともかく、上位4人なら22位までに素直に指名、それ以降ならトレードダウンを検討していました。で、上位4人のうちCarimi一人が残ってた状況で、21位のKCのCarimi指名の可能性に我慢できなくなりトレードアップw。あとでKC担当の人もCarimi狙いだったと言っていたので、読みとしては当たっていたようです。

なお、巷間評価ではSmith>Castonzo>Carimi=Solder>Sherrodの評価が多いようです。
ということで、今回このドラ1候補5人を取り上げてみます。

Tyron Smith(USC) - 6フィート5インチ - 307ポンド
素質は今ドラフトでナンバー1といわれています。このサイズで40yは4.95、ポイントオブアタックでのブロックもしっかりしており、ダウンフィールドブロックもいい。サックもほとんど許していないようです。
一方、その素質どおりに試合で働けているかは微妙な部分も。パスプロいいという評価はLE相手だからという気もするし、ちょっと下半身の作りが気になります。動けてダウンフィールドブロックがいいというのは間違いなさそうですが。個人的にはKalilと勘違いして「試合でもその素質を発揮できている、今ドラフトで一番フランチャイズLTに近い」と思ってたのですが、そうじゃなかったショックが大きいですw。
以下は動画、RTの70番がSmithです。
Draft Preview - Tyron Smith
Tyron Smith vs. Cal

Anthony Castonzo(Boston College) - 6フィート7インチ - 311ポンド
コンバインでは40y 5.23、3コーンで7.25。ベンチプレス28回。特に3コーンはOLの中では2番目に優秀な数字です。
4年間しっかりと先発をこなしてきた選手で、試合を見るとスクリメージでのブロックはしっかりしています。ブロック時の位置取りがうまく、前への動きも悪くないように見えます。
その一方で、スピードのあるエッジラッシャーには弱いところを見せています。これまた上位候補のRobert Quinn相手にはかなり苦戦しています。この辺から基本的にはRT向きといわれています。Quinn相手のビデオを見るとNFLでLTやらすのは怖いと感じますね。
LTの74番がCastonzoです。
Anthony Castonzo vs. USC (2009)
Anthony Castonzo vs. Robert Quinn

Gabe Carimi(Wisconsin) - 6フィート7インチ - 317ポンド
2010年の最優秀ライン選手、オートランドトロフィー受賞選手。
コンバインでは40y 5.27、ベンチプレス29回。この数字でプロデイでは走っていませんからあまりスピードには自信がないのかと思います。実際、コンバインのビデオを見てもスピード感は感じません。
ビデオを見た印象としては基礎がしっかりしたプレイヤーであると感じます。位置取りがうまく、ハンドパンチで相手を自由にさせないことで機動力不足を補っているように見えます。パスプロテクニックそのものはあり、大きな身体をしっかり使えている印象です。
その一方で、大きく動かされると足がついていかない場面が散見されます。Adrian Clayborn相手には十分戦えていますが、プロのさらにスピードがある選手相手だとどうなるかはわかりません。
LTの68番がCarimiです。
Gabe Carimi vs. Miami(2009)
Gabe Carimi vs. Adrian Clayborn

Nate Solder(Colorado) - 6フィート8インチ - 319ポンド
このサイズで40y5.05を記録したスピードが魅力の選手です。
ビデオを見た感じ、機動力は確かにあります。ただ、パスプロテクニックはまだ甘いように見えます。まあサックの時はColoradoのQBがひどい気もしますがw、Carimiなんかは自分のペースでパスプロをしてるのに、Solderは相手のペースでパスプロをしている気がします。なんというか、よく動くけど細身の柱で、まだ壁になれていないという印象。
素材としては面白い選手で、バルクアップに成功してハンドテクニックを身に着ければかなりの選手になる可能性があります。ただ、今のOLコーチにそれができるかどうか。
LTの78番がSolderです。
Nate Solder vs. Oklahoma
Nate Solder vs. Cal

Derek Sherrod(Mississippi State) - 6フィート5インチ - 322ポンド
横の動きと体勢作りに安定感があるパスプロテクター。ただパスプロテクターの割に40y 5.28というかなり悪い数字なのが評価を落としているでしょうか。
個人的にはどっしり感があるパスプロは好感度が高いです。ただ、Youtubeにはどうも相手関係が微妙なところの動画しかない気がして気になってますw。SECにいるのだからもっときつい相手といっぱいやってるはずなんですけどね。
ビデオ。LTの79番がSherrod。
Draft Preview - Derek Sherrod
Derek Sherrod Highlights

22位にはこの中の数人は落ちてくるでしょう。そこでサクッと指名するか、NFLでのLTにはちょっと厳しいと見てBPAに走るか。まあ、RTやOG一巡でも納得できる現状ではあるんですが。
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by captain_harbaugh | 2011-04-17 13:39 | Colts News
ポジション現状(DB, ST)
CB
Jerraud Powers(2012年まで契約)
Kelvin Hayden(2013年まで契約)
Justin Tryon(2011年まで契約)
Jacob Lacey(2011年まで契約)
Kevin Thomas(2013年まで契約)
Cornellius Brown(2012年まで契約)
Brandon King(2012年まで契約)
Jerraud PowersはエースCBに成長しました。クイックネスのあるカバー、タックルともに安心感があります。昨年は腕の骨折でIR入りしましたが、そう後を引くようなものではないでしょう。
Kelvin Haydenはゾーンでは働けていましたが、奥のカバーに課題を残す一年でした。やはり終盤怪我で離脱しましたが、大きな影響はないでしょう。
Justin Tryonはドラ7とのトレードで獲得しましたが、お釣りが来る活躍ぶりでした。サイズはないもののカバーの動きは安定していますし、スペシャルチームでも貢献できます。
Jacob Laceyはシーズン終盤はかなり悪かったです。奥までしっかりついていくことが売りのはずが、マンカバーではずたずたにされました。タックルは元々甘いですし、カバー・タックル両面で向上してもらう必要があります。
Kevin Thomasは大学時代から怪我の多い選手でしたが、ルーキーキャンプで膝を負傷し、何も見ないうちにIR入りしてしまいました。今シーズンはとにかく怪我をしないところから。
Cornellius BrownはDB陣に怪我続出の中でPSから昇格し、10試合に出場しました。スピードなどは感じないものの、ミスが少なく、いくつかいいパスカットを見せました。バックアップとしては悪くなく、ロスター残留の可能性も十分あるかと。
Brandon Kingはシーズン序盤に少し出番があったものの、見せ場がないままIR入りしました。ロスター残留の可能性は低そうです。
契約状況的には問題はありません。不安がないわけではないものの、数的には揃っている状況です。

S
Antoine Bethea(2013年まで契約)
Melvin Bullitt(RFA(4年)、テンダーオファー済)
Aaron Francisco(UFA)
Jamie Silva(RFA(3年)、テンダーオファーなし)
Mike Newton(2012年まで契約)
Ken Hamlin (UFA)
2010シーズンはSanders, Bullitt, Silvaと怪我が続出し、その穴埋めだけで一杯一杯だったポジションです。
Antoine Betheaはディープカバーの役割を与えられることが多いです。タックルはやや甘いところがありますが守備範囲は広いです。ただ、INT1回はちょっと物足りなく、INTを増やしてほしいところ。
Melvin BullittはいつもBob Sandersの穴を埋めてきたのですが2010シーズンは自身も4試合でIR入りしてしまいました。プレイ的にはそれなりに計算は立つものの、守備範囲は物足りないところも。
Aaron FranciscoはBullitt離脱の穴を埋めてスターターに収まりました。しかしタックル面でもスピード面でも限界があります。再契約があるとしてもバックアップ兼スペシャルチーマーの役割までにとどめるべきでしょう。
Jamie SilvaはプレシーズンにACLを断裂してIR入りしました。信頼できるスペシャルチーマーですが、怪我の性質からして再契約するかは微妙です。
Mike Newtonはプレシーズンで光るところもありましたが、シーズン中のプレイには特筆するようなところはありませんでした。
Ken Hamlinとは怪我続出の中で急遽契約しました。DAL時代にはプロボウル経験もあるベテランですが、その面影は見られませんでした。
Bob Sandersがすでにカットされていますし、契約が不透明だったり怪我明けの選手も多いです。デプス固めの意味でもドラフトで一人は獲ると思います。

ST
Adam Vinatieri(UFA)
Pat McAfee(2012年まで契約)
Justin Snow(2012年まで契約)

Adam Vinatieriは久々に90%を超えるFG%を残しました。プレイオフでも勝負どころの50yをねじ込んでおり、またポストシーズンヒーローになる一歩手前でした。Irsayオーナーは引き止めの意思を明示していますが、まだ契約には至っていません。他チームが参入してきて再契約が厳しくなる可能性はあります。
Pat McAfeeは運河で泳ぐ前は平均44.7yだった飛距離が、泳いだ後は40.1yまで低下しました。リーグ10位相当の距離からリーグ最下位級まで落ちたことになります。キックオフ共々飛距離が戻ればいいのですが、FAから一人試してみる等、何らかの刺激は与えたいです。
Justin Snowはミスなく一年を終えました。来年も平常運転を続けるでしょう。
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by captain_harbaugh | 2011-04-15 07:57 | Colts News
ポジション現状(LB)
内外一まとめに。

LB
Gary Brackett(2014年まで契約)
Pat Angerer(2013年まで契約)
Clint Session(RFA(4年)、テンダーオファー済)
Kavell Conner(2013年まで契約)
Phillip Wheeler(2011年まで契約)
Tyjuan Hagler(UFA)
Cody Glenn(2011まで契約)
Nate Triplett(2012まで契約)


Gary Brackettは2010年も守備のリーダーとして存在感を見せました。PHI戦など本当に速い相手には苦戦したものの、カバー力と守備範囲に加え、シグナルコーラーとしての安心感はIND内で頭抜けています。ただLBとして節目になる30歳を超えましたし、いつまでも替えが効かない存在なのはチームとしてまずいです。

Pat AngererはGary Brackett負傷中はMLBとして先発、Brackett復帰後はSLBとして先発しました。はっきりいってシーズン半ばまでは物足りなく、自分の役目をこなすのにいっぱいいっぱいで反応速度やタックルなどにもかなり不満がありました。シーズン終盤は戦術なれしてきたのかそれなりに落ち着いてプレイできてたようにも見えましたが。2年目の成長を見せてくれて、ドラ2だからという理由ではなく明らかに力が上だから使う、ということになってくれれば幸せなのですが。

Clint Sessionはシーズン序盤はハムストリング、後半はひじの怪我で5試合の出場にとどまりました。思い切りのいい突っ込みがあり、ランディフェンスではそれなりに信頼できますが、4年の契約を終えたところで契約は不透明です。Connerがいい仕事をしたこともあり、高額になりそうなら引き止めないでしょう。

Kavell ConnerはClint Sessionの怪我を受け、シーズン半ばからWLBとして先発しました。最初の頃はミスも多かったですが、使っているうちによくなっていきました。スピードは結構ありますし、いいWLBになれる片鱗は見せてくれました。Sessionが離脱する場合、WLBの先発におさまる可能性は高いと思います。

Phillip Wheelerはシーズン中盤にスターターからはずされました。実際シーズン序盤の出来は悪かったのですが、控え落ちしてから少しプレイが向上し、Angererと交代したころはむしろWheelerの方がいいプレイをしていたようにも見えました。まあそのころのAngererが悪かったというほうが正しそうですが。SLBの控えとして残すかな。

Tyjuan Haglerは怪我が続出する中でシーズン半ばに契約し、WLB,SLBの穴を埋めました。外側は両方出来ますし、スペシャルチームでも働けます。バックアップとして十分有用なことは過去2年が示していますし、再契約して欲しいです。

Cody Glennは基本的にはスペシャルチーム専用です。契約は残っているのでトレーニングキャンプ(あれば)までは残すでしょう。

Nate Triplettは元々MINのドラ5で、怪我続出の中加入しました。スペシャルチームで4タックルしてますが、ほとんど印象はありません。

昨年はルーキー二人が色々駆り出される事態になりましたが、そこである程度穴を埋めてくれたこともあり、今年のドラフトでの必要性は低めです。
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by captain_harbaugh | 2011-04-09 21:04 | Colts News
ポジション現状(DL)
DE
Dwight Freeney(2012年まで契約)
Robert Mathis(2011年まで契約)
Keyunta Dawson(RFA(4年)、テンダーなし)
Jerry Hughes(2014まで契約)

Dwight Freeneyは今年もしっかり二桁の10サック、5つのファンブルフォースを記録してプロボウルに選出されました。相手によってはかなり苦戦することもありますが、まだまだ守備のエースを張れます。
Robert Mathisも11サックを記録し、プロボウルに選出されました。ボールキャリアに絡む頻度はFreeneyより上で、常に相手を追いかけ続けました。内容的にもキャリアベストに近い、かなり充実したシーズンだったと思います。2011年も契約は残っているのですが、サラリーは2.41Mという明らかにパフォーマンスに対して低い額となっています。さすがに再契約なしで解決するのは難しいかもしれません。
Keyunta Dawsonはローテーションの一角以上にはなりませんでした。テンダーオファーも当然出されておらず、このままお別れの可能性が高いです。
Jerry Hughesはほとんど活躍できずに終わりました。スペシャルチームでもNYJ戦で最後のキックオフリターンをぼーっと見送ったのがかなり印象が悪いです。二年目の成長を見せてくれるといいのですが。ドラフト時は精神面も高く評価されていましたし、今オフしっかりトレーニングを積んでほしいです。
Dawsonが抜けた場合、DEは3人になります。Eric FosterをDEに入れることが増えるのかとは思いますが、ドラフトでも下位で一人くらいローテーション要員を獲る可能性はあります。

DT
Antonio Johnson(RFA(4年)、テンダーオファーなし)
Daniel Muir(RFA(4年)、テンダーオファー済)
Fili Moala(2012年まで契約)
Eric Foster(RFA(3年)、テンダーオファー済)
Ricardo Matthews(2013年まで契約)

Antonio Johnsonはやや怪我で苦しみましたが、シーズン終盤はいい働きを見せました。スクリメージの支え役としてしっかり働きつつ、結構ボールキャリアにも絡んでいました。NYJ戦前に怪我してしまったのは残念でした。意味があるかどうか不明とはいえ、テンダーなしは個人的には納得いきません。
Daniel Muirはスクリメージの支え役としてまずまずの働きをしました。磐石の重石というわけではないですが、できる範囲の仕事はこなしてくれたかと思います。
Fili Moalaは昨年に比べるとかなり動きがよくなっていました。大学時に見せていたような横の運動量でディフェンスに貢献できるようになってきました。
Eric FosterはDE/DT兼用で使われました。押し合いは苦手ですがペネトレイトを中心に貢献しました。運動量はなかなかのものです。キャリア3年なので労使交渉の結果にかかわらずRFAとなると思われますし、テンダーオファーもしているので、契約に大きな問題はないでしょう。
Ricardo Matthewsはドラフト時は300ポンドないペネトレイターと思っていたのですが、見た目的には結構重量感もあります。シーズン終盤にはそこそこプレイタイムをもらっていて、いい動きを見せることがありました。光るところは見せてくれたし、成長に期待します。
AntonioとMuirの契約が不透明なのがネックになります。ドラフトで1人指名することになるでしょうか。
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by captain_harbaugh | 2011-04-09 01:31 | Colts News
ポジション現状(OL)
IND基準ではOLは内側と外側という区別のようなので、とりあえずその区分けで。

外側OL(OTまたはOG)
Ryan Diem(2011まで契約)
Charlie Johnson(RFA(4年)、テンダーオファー済)
Jeff Linkenbach(2012まで契約)

数も足りなければ質も疑問という最大の問題のユニット。
Ryan Diemは2010シーズンはひどい出来でした。2011シーズンはサラリーが5.4Mと高額になることもあり、カット候補に上がっているという噂も流れています。ほかにJohnsonとLinkenbachしか外側OLがいない状態ですしなんだかんだでカットはないと思いますが、ドラフトの展開次第では予断を許しません。カットしないとしても今年32歳になりますし、後継者は考える必要があります。
Charlie Johnsonは限界はあってもできる仕事はしています。RFA期限のときにテンダーオファーをしたという情報が入ってこなかったのでびっくりしましたが、その後テンダーオファーしたという報道がありました。本当はOGにまわしたい気もしていますが、現状のOL編成ではやはりOTをやることになりそうです。
Jeff LinkenbachはルーキーFAからロスター入りしました。LTで1試合、RGで3試合、そしてプレイオフではRTで先発しましたが、パワーはあまりないものの動きがなかなかよく、パスプロはなかなかです。とりあえず3ポジションで先発したとおり、ユーティリティバックアップとしての役目はしっかり果たしてくれました。
RTもLTも欲しい状態で、FAで獲る余裕があるかもわからないのでドラフトで上位指名必須です。びるずだいなすてぃさんのところのドラフト投票企画でも、IND指名の得票トップ3は全部OTというわかりやすい結果になっていました。

内側OL(CまたはOG)
Jeff Saturday(2011まで契約)
Mike Pollak(2011まで契約)
Kyle DeVan(2011まで契約)
Jamey Richard(2011まで契約)
Jaimie Thomas(2012まで契約)
Jacques McClendon(2013まで契約)

こちらはこちらで数は多いものの、質には疑問符がつきます。
OLの中心Jeff Saturdayですが、やや動きが悪くなってきています。INDのほかの内側OLに比べればまだ上ですが、今年36歳になりますし、真剣に後継者を考える必要があります。
Mike Pollakにはかなり不満がありましたが、使われているうちに少しよくなってきた気がします。DTとの押し合いはある程度こなせるようになってきたような。それでも動きはあまりよくありませんし、スターター確定とは言いづらいです。
Kyle DeVanは特筆するところはないですが、位置取りが結構うまくミスは少ない選手です。
Jamey Richardはシーズン序盤にLGで先発していましたが、はっきり言ってひどかったです。ドラフトでOLを大量指名した場合は押し出される可能性も高いです。
Jaimie Thomasは実戦で見る機会がほとんどありませんが、プレシーズンを見た限りでは平凡でRichardとどっこいどっこいに見えました。
Jacques McClendonはプレシーズンではCでプレイしていました。Saturdayの後継者育成という意味では今このMcClendonが第一候補となっているのでしょう。プレイぶりは平凡でしたが、2年目の成長に期待はしたいです。
ドラフトでも中位~下位で結構マメに指名しているのですが、その若手がなかなか伸びてきません。今年も補強要でしょう。それなりに上位を使ってもいいと思います。
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by captain_harbaugh | 2011-04-06 23:12 | Colts News
ポジション現状(WR, TE)
WR:
Reggie Wayne(2011まで契約)
Pierre Garcon(2011まで契約)
Austin Collie(2012まで契約)
Anthony Gonzalez(2011まで契約)
Blair White(2012まで契約)
Taj Smith(2012まで契約)

とりあえずFAになる選手はいませんが、Collieの脳震盪、Gonzalezの怪我、Wayneの再契約要求辺りが不安要素となります。
Reggie Wayneは111キャッチ、1355yの活躍でキャリア初のオールプロに選出されましたが、パフォーマンスは近年では悪い部類だったと思います。動きのキレはけっしてよくなく、CollieとClarkの離脱も影響していると思いますが、短いパスターゲットになることが増えました。Wayneにしては落球もやや多かった印象です。とはいえむろん兄者ともっとも意思を合わせられるエースターゲットであることは変わりません。再契約要求が問題なく落ち着くといいのですが。
Pierre Garconは現在のINDのレシーバーで最高の運動能力を持ちます。最近多用しているWRスクリーンで一番期待できるのはやはりGarconでしょう。キャッチ力やルートランニングには難を抱えていますが、シーズン終盤はよくなっていったように見えました。Football Outsiders調べでキャッチ率が56%なのですが、シーズン半ばまで50%を切っていた記憶があるので大分数字を戻してシーズンを終わった格好です。
Austin Collieは非常に信頼感の高いターゲットに成長しました。ルートラン、キャッチともに確実で、先のFootball Outsiders調べのキャッチ率は50キャッチ以上のレシーバーの中でダントツの82%に達しています。懸念はただ一点、脳震盪です。今のところ回復は順調という情報が流れています。無事の回復を祈りますが、回復したとしてスロットで使い続けるかは検討しないといけないでしょう。
Anthony Gonzalezは2010シーズンも2試合の出場にとどまってしまいました。INDのレシーバー陣ではGarconに次ぐスピードがありますし、細かいところで雑な面もあるものの健康であればそれなりに働いてくれるかと。健康であれば。
Blair WhiteはCollieとGonzalezの離脱の後、3番手レシーバーに昇格しました。身体能力的には限界がありますが、バックアップとしては信頼できます。パントリターナーもできますし、ロスターには入るでしょう。
Taj Smithはスペシャルチームで目立つ活躍をしましたが、上の5人が健康ならPSでキープすることになるでしょう。

TE:
Dallas Clark(2013まで契約)
Jacob Tamme(2011まで契約)
Brody Eldridge(2013まで契約)
Tom Santi(RFA、テンダーオファーせず)
Gijon Robinson(RFA、テンダーオファーせず)

Clark, Tamme, Eldridgeの3人の契約が残っています。その3人がそのまま来シーズンのロスターとなる可能性が高いです。
Dallas Clarkは手首の腱の断裂で6試合の出場にとどまりました。腱となるとそれなりに注意が必要な怪我ではあるものの、回復は順調と報じられています。スピードが落ちたりすることはないでしょうし、怪我さえなければ十分働いてくれるはずです。
Jacob TammeはそのClarkの穴埋めとして67キャッチを決めました。実質10試合の出場ですから、ほぼ100キャッチペースでキャッチを積み重ねたことになります。Clarkほどのスピードはないものの、レシービングTEとして十分な活躍だったと言えるでしょう。Clarkが復帰したら出番は減るでしょうけど、負荷分散のための出場は結構あるでしょうし、これだけ実績があるバックアップを置けるのは心強いです。
Brody Eldridgeはブロッカーとして貢献。動きはやはり遅いものの、相手を捉えれば安定したブロックをします。来シーズンもブロック役としての出番は結構あるでしょう。
Tom Santiは好きな選手ですが怪我が多いですし、Gijon Robinson共々上記3人に怪我がなければ契約はなさそうです。
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by captain_harbaugh | 2011-04-04 23:17 | Colts News
ポジション現状(QB, RB)
QB:
Peyton Manning(UFA, フランチャイズ指名)
Curtis Painter(2012年まで契約)

兄者はシーズン中盤はディープの精度がイマイチだった時期があり、このためか終盤からポストシーズンはかなり慎重なゲーム運びをしています。とまあ2009シーズンから少し下降しましたが、これは2009シーズンの出来がよすぎたという面もあります。いずれにしろコルツ的には兄者と心中するよりなく。フランチャイズタグが無効化されるというとんでもない展開にならない限りは、リーグ最高給で再契約することになるでしょう。
控えのPainterはプレシーズンではプレッシャーのさばきがイマイチで、極端に早投げになるか慌ててミススローをするプレイが多かったです。ただどのみち兄者がつぶれたらほぼ終わりのチームですし、対抗馬をドラフトで指名するようなことはないと思います。ルーキーFA、ストリートFAとの2番手争いになるでしょう。

RB:
Joseph Addai(RFA(5年目), 1巡テンダー)
Dominic Rhodes(UFA)
Donald Brown(2013まで契約)
Mike Hart(RFA(3年目), テンダーなし)
Javarris James(2012まで契約)

AddaiにはRFAテンダーを出していますが、このRFA扱いは前CBAに基づいているのでどういう扱いになるかは裁定待ちです。5年目ということを考えるとUFAになる可能性もかなり高いです。その場合、それなりの額は引止めに必要です。パッシングゲームでのAddaiの貢献を考えれば、それなりの額は出していいとは思いますが。
Dominic Rhodesは終盤に加入し、あっという間にBrownを抜いて2番手の位置におさまり、平均4.6yとかなり元気な走りを見せました。一時NFLから離れたことでむしろ調子が良化したのかもしれません。他チームではなかなか成功していませんし、再契約は安価に済むでしょう。
Donald Brownは外をついたときのスピードはあるのですが、ホールを見つける能力と判断力にやや問題があります。個人的にはシーズン終盤にかけてよくなってきたような印象でしたが、むしろ出番はどんどん減っていきました。プレイオフではまったく出番なしに終わりました。新RBコーチの元、内を突く能力を身に着ける必要があります。
Mike Hartにはテンダーオファーはしていないようです。シーズン中盤のAddai欠場中の時期を支えて平均4.3yとキャリアハイの数字をあげました。スペシャルチームでも全力プレイを見せる選手ですし、抱えておけるなら抱えておきたいのですが、常に怪我を抱えているのが不安材料です。
Javarris Jamesはヤードはともかく、46キャリーで6TDを上げました。Hartの怪我に伴いゴール前でよく使われるようになり、それにしっかり応えました。パワーバックというタイプではないですが、それなりに人に強くて内を突けます。
とりあえずRhodesとHartはベテランミニマムで済むと思われますし、再契約した方がよいでしょう。能力的にはAddaiが抜けていると思いますが、引止めが可能かは裁定を待って判断することになります。
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by captain_harbaugh | 2011-04-03 23:44 | Colts News