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2011年ドラフト6巡 - Chris Rucker - CB
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大学:Michigan State
身長:6-1(185cm)
体重:195ポンド(88kg)
生年月日:1988年10月12日(22歳)


○コンバイン成績
225ポンドベンチプレス: 10回

○プロデイ成績
40y走: 4.54秒
225ポンドベンチプレス: 13回
立ち幅跳び: 9フィート11インチ(302cm)
垂直とび: 33.5インチ(85cm)
20yシャトル: 4.35秒
3コーンドリル: 6.87秒

○大学時代成績:
2010年 11試合出場10先発 64タックル 2INT 7パスカット2ファンブルフォース
2009年 12試合出場11先発 58タックル 1INT 7パスカット2ファンブルフォース 1サック
2008年 11試合出場 9先発 45タックル 2INT 4パスカット 1ファンブルフォース 1サック
2007年 8試合出場4先発 24タックル 1INT 1パスカット

○動画
Ruckerは29番。
Chris L Rucker Pro Day work out
10/9/2010 - Michigan State 34 Michigan 17 (4Qに一つINT)
2011 Capital One Bowl - #16 Alabama vs. #9 Michigan State (強い相手との試合、特に目立つところはないですが)

大学時代は4年間で34試合先発。2010年はオールビッグテン2ndチームに選ばれています。

巷のサイトによる評価を平均すると、概ね以下のとおり。
長所:
サイズがある。ジャムが強い。プレスカバレッジ強い。フィジカル。
短所:
読みがあまりよくない。余分なステップを踏むためレシーバーにブレーク時に離される。
あとゾーンはうまいという評と下手という評があります。

「彼はタフでハードノーズな選手だ。動き回ってヒットを決める」
「(セーフティコンバートの可能性について)そういったことを見極めるためにトレーニングキャンプがある。彼はそういった万能性を持っていると思うが、まず適性を見極めたい。
とJim Caldwell。

動画を見た範囲では、あまり特徴を感じませんでした。公式サイトの記事ではセーフティコンバートに触れていますが、動画の印象ではセーフティには軽すぎる気が。Alabama戦では結構フィジカルで負けてるし、ちょっとパスートも遅い印象。一方でパスカバーは結構粛々とこなして破綻なくやっていると思いましたが、ややクイックネスに欠けそうにも見えます。

背の高さは魅力ですが、パスカバー、ランサポート共にまだまだ磨く必要があるでしょう。思いっきりバルクアップしてもらってSに回ってもらえると助かるには助かるのですが、、、
CBとして使う場合はJacob Lacey, Kevin Thomas, Cornellius Brownとロスター争いをすることになります。
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by captain_harbaugh | 2011-06-06 01:23 | Colts Draftee
2011年ドラフト4巡 - Delone Carter - RB
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大学:Syracuse
身長:5-9(175cm)
体重:222ポンド(101kg)
生年月日:1987年6月22日(23歳)



○コンバイン成績
40y走: 4.54秒
225ポンドベンチプレス: 27回
垂直とび: 37インチ(94cm)
立ち幅跳び: 10フィート0インチ(305cm)
20yシャトル: 4.07秒
3コーンドリル: 6.92秒

○プロデイ成績
40y走: 4.46秒
立ち幅跳び: 10フィート1インチ(307cm)

○大学時代成績:
2010年 13試合出場 231回1233y(平均5.3y) 9TD、8キャッチ45y
2009年 12試合出場 236回1021y(平均4.3y) 11TD、11キャッチ117y 1TD
2008年 5試合出場 23回126y(平均5.3y) 0TD、キャッチなし
2007年 怪我のためプレイせず
2006年 12試合出場 156回713y(平均4.6y) 4TD、9キャッチ46y

○動画
Delone Carter vs. Louisville(2010)
Delone Carter 2010 Syracuse

大学時代はフレッシュマン時代から活躍しました。2007年は腰の怪我で欠場、2008年はハムストリングの怪我で限定的な出場となりましたが、2009、2010年はコンスタントな活躍をしました。East-West Shrine Gameでも11回54y1TDと活躍し、MVPに選ばれています。

巷のサイトによる評価を平均すると、概ね以下のとおり。
長所:
重心が低くバランスがいい。背は低いが体はがっちりしている。コンタクトの後も足をかいて前進できる。ブロッカーを待ち我慢して突っ込める。パスプロが強い。
短所:
オープンフィールドでディフェンスを振り切るようなスピードはない。パワーについてはやや不安定。

「彼はインサイドで相手にぶつかりながらゲインできるタイプのランナーだ。ウチにいなかったタイプの選手だ。」とBill Polian。
「彼は重心が低く、パワーがあり、最後までしっかりと走る。タックル間を走るのが得意だが、外に行けないわけではない。うちではパスプロが重要だが、Carterはプライドを持ってパスプロに取り組んでいる。」とJim Caldwell。
ショートヤードやゴールラインで使うことについて「彼は候補になるね」と言っており、基本的にはタックル間に突っ込ませるショートヤードメインのランナーと想定していると思われます。

動画を見た印象では、カットのスピードはなかなかと感じました。スピードもNFLで外をまくれるかはともかく、言われているほど悪くないと思います。ボディバランスは結構よく、半端なタックルや当たり損ねのヒットならこらえて前に進むことはできそう。一方、純粋なパワーという意味では相手をなぎ倒してゲインするようなパワーはなさげです。パスプロについては低く当たりに行くんで、相手を遅らせることはできてもそのまま相手を支え続けるようなことはできないんじゃないかと感じました。

ランナーとしてみる分には穴を見定めてワンカットでそこそこの速さでメージを抜けていく、個人的には結構好きなタイプです。言うほどショートヤード向きとは思いませんが、逆に普段使いでも結構走れそうな印象です。ただ普段使いする場合は、パッシングゲームでどこまで使えるかがウチでは非常に重要なわけで、レシーブやパスプロも磨いていって欲しいところです。

RBはJoseph Addai、Dominic Rhodes、Mike HartとFAになる選手が多かったとはいえ、再契約はしようと思えばできそうな選手が多いですし、補強優先度は高くなかったと思います。その中でのCarter指名は、1,2巡のOL指名と合わせてショートヤードを取れるようにするという意思を感じました。またAddaiの離脱の可能性やRhodesの年齢なども考慮し、Donald Brownの欠点を補えるバックを獲ったということでしょう。
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by captain_harbaugh | 2011-06-01 03:05 | Colts Draftee